手術で入院した病院の看護婦に手コキしてもらった話
- 2019/12/14
- 13:37
とある個人病院で働く28歳の看護師です。
先日、15歳の男の子が手術のために入院してきました。
男の子は私が看護学生の頃からよく入院していたので、お互いよく知っていました。
朝の体拭きの時の事です。
彼のちんこが急に元気になっちゃいました。
子供の時の感覚でいた私は、一瞬ドキっとしました。
小さい頃に入院した時は、一緒にお風呂に入って、無邪気におっぱいに触ったり乳首に吸い付いたりしていた子が男になったんだ・・・そう思いました。
石鹸を泡立てガーゼでちんこを洗い始めると、さっきより大きく硬くなってきました。
「気にせんでいいよ。看護師さん達も気にしてないけん」
と言いながらも、私はさらにちんこを刺激し続けました。
そして、裏筋を洗っているときの事です。
指に精液が流れてきました。
「ごめんなさい…」
と彼が言ってきました。
「気持ちよかった?」
「うん…」
「1人エッチしてないと?」
「体動かすと足痛くてできん」
「そうなんだ、まだ出る?してやろうか?」
「せんでよか」
「でも、まだ勃ってるやん、してやる」
と言って、また彼のちんこを握り、ゆっくりしごいてあげました。
また、脈を打つのが分かるほど硬く大きくなり、大量の精液を出しました。
若い子は凄いな(^○^)
その日から4日ほどローテーションのため、彼に会う機会がありませんでした。
次に会った時は、痛みもだいぶ引いたみたいで、笑顔でした。
「元気?痛みどう?」
「だいぶ、いいよ」
「そう、じゃ体拭こうか?」
「うん」
体を拭きながら、昔の事を話しました。
「私とお風呂に入った事覚えてる?」
「うん、覚えてる。おっぱい見るの楽しみやった」
「触ったり、吸い付いたりしてたんよ」
「5歳くらいの時じゃん」
「おっぱい触りたい?」
「うん」
「いいよ、触って」
彼の手が私の胸をぎゅっと握り、揉んできました。
「今も大きいでしょ」
そして、私も彼のちんこを握りゆっくりしごいてあげ、大量の精液を出しました。
それでも、しごき続けました。
結局5回もイッたんです。
すごーい)^o^(
「ギブス取れたら一緒にお風呂入りたい」
「病院じゃ無理だから、退院したら家においで」
「うん」
彼が退院するまで、こんな関係が続きました。
そして彼が退院して1ヶ月くらい経った土曜日、約束通り彼を家に招きました。
とりあえず、お昼ご飯を2人で食べた後にお風呂へ入りました。
彼を先に入れて私は後から入りましたが、彼のちんこはもう既に大きくなっていました。
私も彼のちんこを触り、玉を触っていたらもうイッちゃったんでんす。
「出ちゃった…」
「まだ、イケるでしょう」
そう言って私は彼のちんこを口に含み、ゆっくりフェラしてあげました。
玉を口に含んだり裏筋を舐めたりと、自分の知っている技全てを使い2回目の爆発。
その後はお互いに洗いっこして、ベッドへ・・・。
私は下になり、彼に乳首を丁寧に舐めさた後アソコを舐めせました。
そして、クリトリスを舌で舐めまくってきたので、思わず私が先にイッてしまいました。
彼のちんこはもうガチガチで先っちょも濡れていました。
彼のちんこを握り、アソコへ導くと彼は物凄い勢いで腰を振ってきて、あっと言う間にイッちゃいました。
「まだ、抜かないで」
そう言って私が腰を振るとまたすぐに大きく硬くなってきて、彼もまた思いっきり腰を振ってきます。
物凄い勢いで、私も失神しそうになるほどでした。
お風呂の時から数えて4回も出してるのにまだ、元気なんです。
今度は、彼を下にして騎乗位で攻めまくりました。
こんなに乱れたのは、初めてでした。
とにかく腰を振り続け、この状態で2回も彼はイッたんです。
もう私も乱れまくっていて、イッタばかりのちんこをフェラして元気にすると、バックで突いてもらいました。
終わった頃には、もう夕方でした。
結局、お互いイキまくりでした。
それにしても、この年頃の男の子は凄い。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
先日、15歳の男の子が手術のために入院してきました。
男の子は私が看護学生の頃からよく入院していたので、お互いよく知っていました。
朝の体拭きの時の事です。
彼のちんこが急に元気になっちゃいました。
子供の時の感覚でいた私は、一瞬ドキっとしました。
小さい頃に入院した時は、一緒にお風呂に入って、無邪気におっぱいに触ったり乳首に吸い付いたりしていた子が男になったんだ・・・そう思いました。
石鹸を泡立てガーゼでちんこを洗い始めると、さっきより大きく硬くなってきました。
「気にせんでいいよ。看護師さん達も気にしてないけん」
と言いながらも、私はさらにちんこを刺激し続けました。
そして、裏筋を洗っているときの事です。
指に精液が流れてきました。
「ごめんなさい…」
と彼が言ってきました。
「気持ちよかった?」
「うん…」
「1人エッチしてないと?」
「体動かすと足痛くてできん」
「そうなんだ、まだ出る?してやろうか?」
「せんでよか」
「でも、まだ勃ってるやん、してやる」
と言って、また彼のちんこを握り、ゆっくりしごいてあげました。
また、脈を打つのが分かるほど硬く大きくなり、大量の精液を出しました。
若い子は凄いな(^○^)
その日から4日ほどローテーションのため、彼に会う機会がありませんでした。
次に会った時は、痛みもだいぶ引いたみたいで、笑顔でした。
「元気?痛みどう?」
「だいぶ、いいよ」
「そう、じゃ体拭こうか?」
「うん」
体を拭きながら、昔の事を話しました。
「私とお風呂に入った事覚えてる?」
「うん、覚えてる。おっぱい見るの楽しみやった」
「触ったり、吸い付いたりしてたんよ」
「5歳くらいの時じゃん」
「おっぱい触りたい?」
「うん」
「いいよ、触って」
彼の手が私の胸をぎゅっと握り、揉んできました。
「今も大きいでしょ」
そして、私も彼のちんこを握りゆっくりしごいてあげ、大量の精液を出しました。
それでも、しごき続けました。
結局5回もイッたんです。
すごーい)^o^(
「ギブス取れたら一緒にお風呂入りたい」
「病院じゃ無理だから、退院したら家においで」
「うん」
彼が退院するまで、こんな関係が続きました。
そして彼が退院して1ヶ月くらい経った土曜日、約束通り彼を家に招きました。
とりあえず、お昼ご飯を2人で食べた後にお風呂へ入りました。
彼を先に入れて私は後から入りましたが、彼のちんこはもう既に大きくなっていました。
私も彼のちんこを触り、玉を触っていたらもうイッちゃったんでんす。
「出ちゃった…」
「まだ、イケるでしょう」
そう言って私は彼のちんこを口に含み、ゆっくりフェラしてあげました。
玉を口に含んだり裏筋を舐めたりと、自分の知っている技全てを使い2回目の爆発。
その後はお互いに洗いっこして、ベッドへ・・・。
私は下になり、彼に乳首を丁寧に舐めさた後アソコを舐めせました。
そして、クリトリスを舌で舐めまくってきたので、思わず私が先にイッてしまいました。
彼のちんこはもうガチガチで先っちょも濡れていました。
彼のちんこを握り、アソコへ導くと彼は物凄い勢いで腰を振ってきて、あっと言う間にイッちゃいました。
「まだ、抜かないで」
そう言って私が腰を振るとまたすぐに大きく硬くなってきて、彼もまた思いっきり腰を振ってきます。
物凄い勢いで、私も失神しそうになるほどでした。
お風呂の時から数えて4回も出してるのにまだ、元気なんです。
今度は、彼を下にして騎乗位で攻めまくりました。
こんなに乱れたのは、初めてでした。
とにかく腰を振り続け、この状態で2回も彼はイッたんです。
もう私も乱れまくっていて、イッタばかりのちんこをフェラして元気にすると、バックで突いてもらいました。
終わった頃には、もう夕方でした。
結局、お互いイキまくりでした。
それにしても、この年頃の男の子は凄い。