売れない女優との忘れられない一夜を過ごした時の話
- 2020/01/09
- 23:10
職場かどうかは微妙だが、俺が20代の独身時代の話。
当時俺は零細企業に勤めてた。社長に俺、女の子4人の広告会社。
転職するはずだった会社の知り合いの社長で、ちょっと助けてやってくれみたいな感じで乗り気じゃないまま入ったが、社長はいい人で仕事は楽しかった。
職場にいた女の子はみな若かったけど、残念ながら全然好みじゃなかった。
あるとき俺が営業から戻ると社内には社長一人でなにやら電話で話してた。
こみいった話のようなので、声をかけずにいたら社長に呼ばれた。
「お前さ、女抱かねえか?」
「は?」
とつぜん何を言い出すんだろうかこの人は。
「どんな女ですか?」思わずそう言ってた。
とりあえず抱く前提じゃねえかwと自分で思った。
「まあ年は30くらいだが、役者やってる子で美人だぞ」
「・・・・でも、いいんですか?」
「ああ。金に困ってるらしくて相手紹介してくれって言うんだが、下手なの紹介できねえし今日すぐとか難しいしな。お前が行ってくれるなら金は俺が出す」
「そんな・・・社長が行かなくていいんですか?」
「馬鹿野郎。俺は浮気はしねえんだよw」
(社長、かっこいいす)
8時にシティホテルのラウンジで待ち合わせした。
残務を終わらせて俺が行くと社長が女性とカウンター越しに話してた。
(うそー。どこが30だよ!50超えてるじゃねえか・・・無理ー)
逃げようと思ったが「おおこっちだ。おつかれさん」・・・・見つかったorz
小声で「社長・・・この人ですか?」
と聞いたら
「馬鹿、ここのママさんだよ。まだ来てないよ」
なんだ・・・よかったw
「部屋とってあるから。ここで待ってろ、もうすぐ来るから」
と社長はルームキーを置くと帰っていった。
俺はなんだかとってもどきどきしながらウィスキーをあおった。
「あの・・・・○○(俺)さん?」
その声に振り向くと、シックな花柄のミニワンピにヴィトンのベルトをしめた女性が立ってた。
(おー。うんうん美人じゃん。30?見えん。スタイルいいじゃんー)
と一瞬のうちに品定めしてたw話はちゃんと通ってるようで
「じゃ部屋行こっか?」
と彼女のほうから促された。自分を見て断られるわけないと思ってたんだろうから美人の自覚あるんだろうなー。
「でも○○くんみたいな人でよかったー。若いしかっこいいしw」
お世辞はいいし。しかも5分でさん付けからくん付けに格下げwいいけどね。
部屋に入ると
「えと、なんて聞いてる?」と彼女
「あ、いやゴムだけはつけろと・・・」
そういう質問だったか?w
「うーん・・・○○くんが嫌じゃなければ生じゃだめ?苦手なのよ」
「いいんですか?俺もそのほうがwww」(情けない)
「朝までだって聞いてるからがんばっちゃおうねw」
・・・・朝まで!
こんな美人さんと?いいんですか俺。社長、あざっす。明日ちょっと遅れるっすw
「一緒にお風呂はいろっか」終始リードされぎみです。
脱いでるところをちら見しながら
(やっぱスタイルいいなーお、おっぱいすげーきれー)などと独白。
先に湯船に入ってると
「洗ってあげる。来て?」と。
たったまま彼女がスポンジで泡まみれにしてくれる。
ちんこをしごくように洗われるとフル勃起。
「わ、おっきい。すごいんだね」
はい、よく言われます。
おもにほめ言葉としてではないですがw
「サービスしてあげる」と泡を流して彼女がぱくん。
意外とテク満載のそれではなく緩やかにしめつけながらゆっくり前後させるだけのフェラだったけどそれがすげー気持ちいい。
やっぱり美人だからかw
我慢できなくなって「べ、ベッドでw」と女の子のようなことを口走る俺。
「ふふ。いいよ」
そのあとなぜか無言で淡々とお互い自分の体をふきベッドへ。
彼女を横たわらせるとやはりスタイル抜群w筋肉質だが、柔らかくエロい。
キスして胸をまさぐる。
「ねえ。○○くんもう我慢できないんでしょ?大丈夫だから入れて?」
「いいの?」「うん、一回すっきりしよ?」
言うとおりそこはすっかり濡れておりましたw
ありがたく生ちんこを正常位で挿入・・・
「う、ん・・・・おっきいぃ・・・」
彼女が俺の肩に手をまわしてのけぞる。
夢中で腰を振り続けてますた。
彼女の反応を確かめる余裕もないまま、動くほどに俺のちんこはどんどんかたくなっていく・・・
・・・・しかしイケないw
かちんかちんにかたくなってるのに、なぜかイケない。
緊張してるからか、固くなりすぎてるのか。
そのうち「あん・・すごすぎい・・ちょっちょっと休ませて・・・」と彼女のほうがギブ。
とりあえず冷蔵庫のビールを出して二人で飲んだ。
「すごいね~死ぬかと思ったwいつもこうなの?」
「あ、いやごめん。なんか興奮しすぎていけなかった」
「そうなの?じゃ少し落ち着いてからまたしよっか」
終了・・・でなかったことに安堵したw
俺がベッドに仰向けに寝て、彼女がキスをしてくる。少し気持ちに余裕ができたためか感触を堪能できた。控えめにちろちろと絡めてくる舌が最高にエロいと思った。
お互い触りっこをしてるうちに俺のちんこはMAXパワーを取り戻した。
彼女は体をずらしてまたぱくん。俺はされるがままになってた。
四つんばいになった彼女の浮き上がったヒップがきれいだ。美人はなにやってもさまになる。
「楽にしてて・・・」
と彼女がそのまま俺の上にまたがってきて挿入。
「ん、ふう・・・・」
彼女は控えめな声を出しながらゆっくりと動いた。
なんつーか・・・
これがすごく気持ちよくて、濡れたビラビラが俺のちんこの付け根の肌にあたる感触がまたw
激しい動きをされるまでもなく最後は2,3回腰を突き上げてあっという間に昇天。
(あ、中田氏しちゃった・・・いいのかな?)
でも彼女は気にする様子はなかった。
俺の上に突っ伏して
「今度は早かったねw」
「うん、気持ちよかった」
「緊張してたんだ。かわいーw」
年上とはいえ女にかわいーとか言われてる俺大丈夫か?
そのあと横向きに抱き合いながらずっとキスをしてた。
キスをしながら話をするという経験を始めてした。
ちゅぱっれろ・・「気持ちよかった?」
れろれろ「うん、すげー気持ちよかった」「んふw」ちゅっれろれろ・・
実は自分でも驚いたんだが、逝ったあとも全然なえてなかったw
なんか気づかれるのが恥ずかしくて少し腰をひいてた
「・・・ん?」気づかれたw
「すごい、もう回復してるの?」
いや回復っつーかずっとこのままなんですけどw
「じゃまたできるねw」
いいんですか?天使かあんたわw
そのあとはもうなんというか、俺のつたない文章力では表現しきれないけど、まーめくるめくセックスってやつ?
なんというか、さすが役者やってるだけあるのか演技?にしても見分けがつかない乱れっぷりでクンニしてる俺の頭を両手で押さえつけて腰浮かせてぐりぐりしたり、正常位でずんどこしてるとせつなそうな目でこっち見て、手を伸ばして「ちゅー」とかw
たっぷり中田氏しましたw
「少し休んだらまたできる?」
「わからないけどしたい・・・」
「ふふ、じゃがんばろっかw」
・・・・けどそのまま寝てしまったorz
目を覚ますともうすっかり朝で彼女は下着姿で鏡台に向ってメイクしてた。
鏡越しに「あ、おはよー。よく寝てたねw」と言われた。
(あ、くそもう一回やらずに寝ちゃったんだ)すごい後悔がおそってきた。
しかし昨日はちゃんと見てなかったけどエロい下着だった。
ブルーの光沢のある生地に黒のスケスケのTバック。
俺はふらふらと立ち上がると思わず彼女の後ろに立ってブラジャーの上から胸をわしづかみにした。
彼女は俺の手を上から押さえるとうつむいて一瞬動きが止まった。
(あ、やべ怒らせた?)
ビビッた俺が力を抜いて手を引こうとした瞬間、彼女が立ち上がり肩越しに俺の頭を抱えて後ろ向きにキスしてきた。
結局立ったままパンティをずりおろし後ろからずんずんどこどこ。
鏡に合体した姿がうつって超興奮した・・・
そしてまた中田氏w
昨夜聞いたんだが、ピル飲んでるのかと思ったら「安全日だから」って大丈夫なのか?w
まーもう今更だしね。3発目もがっつり注入w
そのあと軽くシャワーで流して彼女は先に部屋を出た。
「ありがと。楽しかったよ。また会えるといいね」と言って軽くキスしてくれた。
俺はしばらく呆然としてて会社に出たのはもう昼前だったw
しかし。彼女はいったい何者?プロっていう感じじゃなかったし、社長とどういう知り合い?
役者って言ってたけどうちの会社、扱ってるのはせこい広告ばっかで役者なんかと伝手はないはず。
だいたい、「浮気しない」って社長、さんざキャバ嬢とかお持ち帰りしてなかったか?
さまざまな疑問は解けることもなくそのまま数か月が過ぎて行った。
そしてそれは意外な形でわかることになった。
社長が新居をたて、引っ越しをすることになり、唯一の男性社員である俺は手伝いを買って出た。女の子たちも二人来た。
馬車馬のように働く俺を社長の奥さんはすっかり気に入り、「頼もしーわあ」と絶賛。
「男前だしもてるでしょ?」いや全然・・・
「○○くんみたいな人があの子と結婚してくれるといいんだけどなあ」
「・・・?」
「いや私の妹なんだけどね。32にもなって売れない役者なんてやってるのよ」
(・・・・・・・・・・!!!!!)
「年上は嫌い?ホント一度会ってみない?姉の私が言うのもだけど美人なのよ」
・・・いや奥さん。俺たぶんもう会ってます。そしてもうやっちゃってます。
奥さんの妹・・・・そりゃ社長は買えんわな。いやしかしそんな話をするってことは既に関係があったんじゃ・・・?
色々考えたが結局彼女には会わず、社長に確かめることもしなかった。
その一年後には会社を辞め、社長ともそれ以来会ってない。
でも今に至ってもあの晩のHは俺史上ベストバウトかもしれない。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
当時俺は零細企業に勤めてた。社長に俺、女の子4人の広告会社。
転職するはずだった会社の知り合いの社長で、ちょっと助けてやってくれみたいな感じで乗り気じゃないまま入ったが、社長はいい人で仕事は楽しかった。
職場にいた女の子はみな若かったけど、残念ながら全然好みじゃなかった。
あるとき俺が営業から戻ると社内には社長一人でなにやら電話で話してた。
こみいった話のようなので、声をかけずにいたら社長に呼ばれた。
「お前さ、女抱かねえか?」
「は?」
とつぜん何を言い出すんだろうかこの人は。
「どんな女ですか?」思わずそう言ってた。
とりあえず抱く前提じゃねえかwと自分で思った。
「まあ年は30くらいだが、役者やってる子で美人だぞ」
「・・・・でも、いいんですか?」
「ああ。金に困ってるらしくて相手紹介してくれって言うんだが、下手なの紹介できねえし今日すぐとか難しいしな。お前が行ってくれるなら金は俺が出す」
「そんな・・・社長が行かなくていいんですか?」
「馬鹿野郎。俺は浮気はしねえんだよw」
(社長、かっこいいす)
8時にシティホテルのラウンジで待ち合わせした。
残務を終わらせて俺が行くと社長が女性とカウンター越しに話してた。
(うそー。どこが30だよ!50超えてるじゃねえか・・・無理ー)
逃げようと思ったが「おおこっちだ。おつかれさん」・・・・見つかったorz
小声で「社長・・・この人ですか?」
と聞いたら
「馬鹿、ここのママさんだよ。まだ来てないよ」
なんだ・・・よかったw
「部屋とってあるから。ここで待ってろ、もうすぐ来るから」
と社長はルームキーを置くと帰っていった。
俺はなんだかとってもどきどきしながらウィスキーをあおった。
「あの・・・・○○(俺)さん?」
その声に振り向くと、シックな花柄のミニワンピにヴィトンのベルトをしめた女性が立ってた。
(おー。うんうん美人じゃん。30?見えん。スタイルいいじゃんー)
と一瞬のうちに品定めしてたw話はちゃんと通ってるようで
「じゃ部屋行こっか?」
と彼女のほうから促された。自分を見て断られるわけないと思ってたんだろうから美人の自覚あるんだろうなー。
「でも○○くんみたいな人でよかったー。若いしかっこいいしw」
お世辞はいいし。しかも5分でさん付けからくん付けに格下げwいいけどね。
部屋に入ると
「えと、なんて聞いてる?」と彼女
「あ、いやゴムだけはつけろと・・・」
そういう質問だったか?w
「うーん・・・○○くんが嫌じゃなければ生じゃだめ?苦手なのよ」
「いいんですか?俺もそのほうがwww」(情けない)
「朝までだって聞いてるからがんばっちゃおうねw」
・・・・朝まで!
こんな美人さんと?いいんですか俺。社長、あざっす。明日ちょっと遅れるっすw
「一緒にお風呂はいろっか」終始リードされぎみです。
脱いでるところをちら見しながら
(やっぱスタイルいいなーお、おっぱいすげーきれー)などと独白。
先に湯船に入ってると
「洗ってあげる。来て?」と。
たったまま彼女がスポンジで泡まみれにしてくれる。
ちんこをしごくように洗われるとフル勃起。
「わ、おっきい。すごいんだね」
はい、よく言われます。
おもにほめ言葉としてではないですがw
「サービスしてあげる」と泡を流して彼女がぱくん。
意外とテク満載のそれではなく緩やかにしめつけながらゆっくり前後させるだけのフェラだったけどそれがすげー気持ちいい。
やっぱり美人だからかw
我慢できなくなって「べ、ベッドでw」と女の子のようなことを口走る俺。
「ふふ。いいよ」
そのあとなぜか無言で淡々とお互い自分の体をふきベッドへ。
彼女を横たわらせるとやはりスタイル抜群w筋肉質だが、柔らかくエロい。
キスして胸をまさぐる。
「ねえ。○○くんもう我慢できないんでしょ?大丈夫だから入れて?」
「いいの?」「うん、一回すっきりしよ?」
言うとおりそこはすっかり濡れておりましたw
ありがたく生ちんこを正常位で挿入・・・
「う、ん・・・・おっきいぃ・・・」
彼女が俺の肩に手をまわしてのけぞる。
夢中で腰を振り続けてますた。
彼女の反応を確かめる余裕もないまま、動くほどに俺のちんこはどんどんかたくなっていく・・・
・・・・しかしイケないw
かちんかちんにかたくなってるのに、なぜかイケない。
緊張してるからか、固くなりすぎてるのか。
そのうち「あん・・すごすぎい・・ちょっちょっと休ませて・・・」と彼女のほうがギブ。
とりあえず冷蔵庫のビールを出して二人で飲んだ。
「すごいね~死ぬかと思ったwいつもこうなの?」
「あ、いやごめん。なんか興奮しすぎていけなかった」
「そうなの?じゃ少し落ち着いてからまたしよっか」
終了・・・でなかったことに安堵したw
俺がベッドに仰向けに寝て、彼女がキスをしてくる。少し気持ちに余裕ができたためか感触を堪能できた。控えめにちろちろと絡めてくる舌が最高にエロいと思った。
お互い触りっこをしてるうちに俺のちんこはMAXパワーを取り戻した。
彼女は体をずらしてまたぱくん。俺はされるがままになってた。
四つんばいになった彼女の浮き上がったヒップがきれいだ。美人はなにやってもさまになる。
「楽にしてて・・・」
と彼女がそのまま俺の上にまたがってきて挿入。
「ん、ふう・・・・」
彼女は控えめな声を出しながらゆっくりと動いた。
なんつーか・・・
これがすごく気持ちよくて、濡れたビラビラが俺のちんこの付け根の肌にあたる感触がまたw
激しい動きをされるまでもなく最後は2,3回腰を突き上げてあっという間に昇天。
(あ、中田氏しちゃった・・・いいのかな?)
でも彼女は気にする様子はなかった。
俺の上に突っ伏して
「今度は早かったねw」
「うん、気持ちよかった」
「緊張してたんだ。かわいーw」
年上とはいえ女にかわいーとか言われてる俺大丈夫か?
そのあと横向きに抱き合いながらずっとキスをしてた。
キスをしながら話をするという経験を始めてした。
ちゅぱっれろ・・「気持ちよかった?」
れろれろ「うん、すげー気持ちよかった」「んふw」ちゅっれろれろ・・
実は自分でも驚いたんだが、逝ったあとも全然なえてなかったw
なんか気づかれるのが恥ずかしくて少し腰をひいてた
「・・・ん?」気づかれたw
「すごい、もう回復してるの?」
いや回復っつーかずっとこのままなんですけどw
「じゃまたできるねw」
いいんですか?天使かあんたわw
そのあとはもうなんというか、俺のつたない文章力では表現しきれないけど、まーめくるめくセックスってやつ?
なんというか、さすが役者やってるだけあるのか演技?にしても見分けがつかない乱れっぷりでクンニしてる俺の頭を両手で押さえつけて腰浮かせてぐりぐりしたり、正常位でずんどこしてるとせつなそうな目でこっち見て、手を伸ばして「ちゅー」とかw
たっぷり中田氏しましたw
「少し休んだらまたできる?」
「わからないけどしたい・・・」
「ふふ、じゃがんばろっかw」
・・・・けどそのまま寝てしまったorz
目を覚ますともうすっかり朝で彼女は下着姿で鏡台に向ってメイクしてた。
鏡越しに「あ、おはよー。よく寝てたねw」と言われた。
(あ、くそもう一回やらずに寝ちゃったんだ)すごい後悔がおそってきた。
しかし昨日はちゃんと見てなかったけどエロい下着だった。
ブルーの光沢のある生地に黒のスケスケのTバック。
俺はふらふらと立ち上がると思わず彼女の後ろに立ってブラジャーの上から胸をわしづかみにした。
彼女は俺の手を上から押さえるとうつむいて一瞬動きが止まった。
(あ、やべ怒らせた?)
ビビッた俺が力を抜いて手を引こうとした瞬間、彼女が立ち上がり肩越しに俺の頭を抱えて後ろ向きにキスしてきた。
結局立ったままパンティをずりおろし後ろからずんずんどこどこ。
鏡に合体した姿がうつって超興奮した・・・
そしてまた中田氏w
昨夜聞いたんだが、ピル飲んでるのかと思ったら「安全日だから」って大丈夫なのか?w
まーもう今更だしね。3発目もがっつり注入w
そのあと軽くシャワーで流して彼女は先に部屋を出た。
「ありがと。楽しかったよ。また会えるといいね」と言って軽くキスしてくれた。
俺はしばらく呆然としてて会社に出たのはもう昼前だったw
しかし。彼女はいったい何者?プロっていう感じじゃなかったし、社長とどういう知り合い?
役者って言ってたけどうちの会社、扱ってるのはせこい広告ばっかで役者なんかと伝手はないはず。
だいたい、「浮気しない」って社長、さんざキャバ嬢とかお持ち帰りしてなかったか?
さまざまな疑問は解けることもなくそのまま数か月が過ぎて行った。
そしてそれは意外な形でわかることになった。
社長が新居をたて、引っ越しをすることになり、唯一の男性社員である俺は手伝いを買って出た。女の子たちも二人来た。
馬車馬のように働く俺を社長の奥さんはすっかり気に入り、「頼もしーわあ」と絶賛。
「男前だしもてるでしょ?」いや全然・・・
「○○くんみたいな人があの子と結婚してくれるといいんだけどなあ」
「・・・?」
「いや私の妹なんだけどね。32にもなって売れない役者なんてやってるのよ」
(・・・・・・・・・・!!!!!)
「年上は嫌い?ホント一度会ってみない?姉の私が言うのもだけど美人なのよ」
・・・いや奥さん。俺たぶんもう会ってます。そしてもうやっちゃってます。
奥さんの妹・・・・そりゃ社長は買えんわな。いやしかしそんな話をするってことは既に関係があったんじゃ・・・?
色々考えたが結局彼女には会わず、社長に確かめることもしなかった。
その一年後には会社を辞め、社長ともそれ以来会ってない。
でも今に至ってもあの晩のHは俺史上ベストバウトかもしれない。