スカトロプレイで興奮するM男な俺
- 2020/01/10
- 11:33
自分は35歳で山岡いいます
今現在も関係は続いています。
得意先の事務のOLさんで
由紀ちゃんと言う女の子がいます。
24歳で小柄な可愛い
幼い感じの子です。
化粧をしなければ高校生でも
通用するロリ顔のOLです。
仕事の関係で時々得意先に行くので
由紀ちゃんとは顔見知りで、
少し会話もするようになっています。
話をしていてもまだ男を知らないのでは?
と思うくらいで、
会社でも由紀ちゃんはまだ処女では?と
去年の12月初めに仕事の帰りに車を走らせていると、
信号待ちで由紀ちゃんを見つけました。
「由紀ちゃん!今帰り?」
と声をかけると由紀ちゃんはニッコリして
「はい そうです」
「どこまで帰るの?送ろうか?」
「良いんですか?」
「良いよ!乗って」
由紀ちゃんを車に乗せて走らせました。
正直この時は下心は全くと言って良い位無かったです。
「家はどの辺?駅までが良い?」
「吹田なんです。少し遠いですけど良いですか?」
「良いよ。今日はどうせ暇で
帰ろうかと思っていたから」
「すみません」
「今日は金曜日なのに
由紀ちゃんは彼氏は?デートは無いの?」
「彼氏はいないんですよ。」
「そうなんや~ 長いこと彼氏なし?」
「う~ん、、1年くらいかな」
「そうなんや、じゃぁこの1年は処女なんや?」
と下ネタを降ってみました。
恥ずかしがるのか、
嫌な顔をされるのかな?
と思ったのですが、由紀ちゃんからの返事は
「いえ、、あ、そうですよ」
と中途で言い換える意味深な発言。
「あれ?彼氏がいないのにその間
処女やないんや?」
と冗談っぽく言ってみると
「もう~ 山岡さんのH!」
「え~ 由紀ちゃんってHなんや?」
とまた冗談っぽく振ってみた。すると由紀ちゃんは
「でも、わたしはちょっと・・・」とまた意味深な発言。
「え?わたしはちょっと、って?何か気になる言い方」
「え~ 言えないです」
とまたまた意味深な発言。
「余計に気になるなぁ。由紀ちゃんの秘密?教えて欲しいな」
「え~ 知りたいですか?」
「もちろん知りたいよ」
「じゃぁ、行く?」
自分「え?」と呆気に取られていると
由紀ちゃんは「ホテル」と言ったのです。
「え?本当に?」
「知りたいのでしょう?じゃぁ行こう」
少し押され気味にホテルへ行く事になりました。
まさかこんな展開になるとは
由紀ちゃんの家に向かっている途中で
桜ノ宮のホテル街へ行きました。
「本当に行って良いの?」
「ここまで言ったから、、、良いですよ」
で、ホテルへ
何か照れてしまっているのと、
得意先の子なので少し戸惑っていました。
由紀ちゃんは堂々としているのです。
「シャワーにする?お湯をためる?」
「シャワーで良いかな。後でお湯につかる」
お互いが別々にシャワーに入り、
自分が先に入ってベッドで由紀ちゃんをまっていました。
何か知らないうちにホテルまで来てしまったようで。
由紀ちゃんって処女なんかではないよな~
それにどんな秘密があるのかな?
と何かドキドキしてしまいました。
シャワーから上がって来た由紀ちゃんは、
いつもと目つきが違っていました。
「山岡さん、わたしの性癖を見せてあげる」
と言ってイキナリ自分を押し倒し
「わたしはSなの」と衝撃発言!
「山岡さんはM男でしょう?」
「え?そんな事ない」
「ふふふ、、、ううん、あなたはM!
わかるの。自分で気付いていないだけかも?」
と言って
自分の胸やアソコを刺激して来ます。
「え?嘘?」
と思いながらされるがままになっていると
「四つんばいになりなさい」
と命令口調
仕方なく四つんばいになろうとすると
由紀は「早くしなさい!」とビンタ!
自分は何がなんだかわからずになっていました。
四つんばいになった自分のアナルへ
由紀は舌を差し込みながら右手でオソコをしごいて来ます。
今まで感じた事がないくらいの気持ち良さに思わず声が
「気持ち良いの?」
「うん」
「はい!でしょ!」
「はい」
完全に由紀ちゃんのペースです。
それから仰向けに寝て、
由紀ちゃんは自分の胸やアソコへ刺激を与えて来ます。
自分は「あ、、、あ~」と声を出してしまっています。
それを見た由紀ちゃんはニヤリとして
「ほら、山岡さんううん、正志はM男でしょう?」
と名前を呼び捨てです。でもそれが感じるのを増長させ
自分は完全に由紀ちゃんに操られるような形で責められました。
「わたしも気持ち良くして」
と良いシックスナインの体勢へ
自分は由紀ちゃんのアソコや
アナルを夢中で舐めました。
それから唾をかけたり飲ませたりと
由紀ちゃんのなすがままです。
「前から何となく感じていたの。
正志はM気がある、って」
自分ではそんなつもりはなかったのですが、
由紀ちゃんはそう言い、証明しています。
自分でこんなに感じるんや
と自分を発見したような感じです。
この日は2時間以上も散々責められ、
完全に由紀ちゃんのプレイに感じさせられました。
お風呂場で由紀ちゃんのオシッコをかけられ、
飲尿プレイしたり
嫌な感じは全くしなかったのに自分で驚いています。
「正志は変態Mの素質が
十分あるね?どう?またしたい?」
自分は一言「はい」と返事をしていました。
しかしあれほど幼く清楚なロリ顔の由紀ちゃんが、
Hでは目つきが変わり完全なS痴女に変身です。
この日から週に1~2回は由紀ちゃんとの
プレイを堪能しています。
髪の毛以外の毛は剃られています。
もちろんアソコの毛も剃られています。
今ではホテルへ行くとすぐに儀式のように由紀ちゃん、いえ、由紀様の聖水をいただいています。
アナルも調教され、
由紀様専用に開発されました。
由紀様の専用奴隷、
専用便器として使ってもらっています。
去年から数ヶ月調教を受けて、
今では完全に由紀様の奴隷です。
聖水はもちろん黄金も食べれるようになり、
スカトロプレイもしています
由紀様に「良い便器になったね」と
褒めていただいています。
もう由紀様から抜ける事が出来ないようです。
由紀様は「今度は正志のオチンチンに刺青するよ。」と言われています。
もちろん従います。どんな刺青か?由紀様専用とペニスに刺青する予定です。
今年中に結婚も考えています。
一生由紀様の専用奴隷、専用便器として生きて行きます。
毎日毎日がプレイで、僕は幸せ者です。
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今現在も関係は続いています。
得意先の事務のOLさんで
由紀ちゃんと言う女の子がいます。
24歳で小柄な可愛い
幼い感じの子です。
化粧をしなければ高校生でも
通用するロリ顔のOLです。
仕事の関係で時々得意先に行くので
由紀ちゃんとは顔見知りで、
少し会話もするようになっています。
話をしていてもまだ男を知らないのでは?
と思うくらいで、
会社でも由紀ちゃんはまだ処女では?と
去年の12月初めに仕事の帰りに車を走らせていると、
信号待ちで由紀ちゃんを見つけました。
「由紀ちゃん!今帰り?」
と声をかけると由紀ちゃんはニッコリして
「はい そうです」
「どこまで帰るの?送ろうか?」
「良いんですか?」
「良いよ!乗って」
由紀ちゃんを車に乗せて走らせました。
正直この時は下心は全くと言って良い位無かったです。
「家はどの辺?駅までが良い?」
「吹田なんです。少し遠いですけど良いですか?」
「良いよ。今日はどうせ暇で
帰ろうかと思っていたから」
「すみません」
「今日は金曜日なのに
由紀ちゃんは彼氏は?デートは無いの?」
「彼氏はいないんですよ。」
「そうなんや~ 長いこと彼氏なし?」
「う~ん、、1年くらいかな」
「そうなんや、じゃぁこの1年は処女なんや?」
と下ネタを降ってみました。
恥ずかしがるのか、
嫌な顔をされるのかな?
と思ったのですが、由紀ちゃんからの返事は
「いえ、、あ、そうですよ」
と中途で言い換える意味深な発言。
「あれ?彼氏がいないのにその間
処女やないんや?」
と冗談っぽく言ってみると
「もう~ 山岡さんのH!」
「え~ 由紀ちゃんってHなんや?」
とまた冗談っぽく振ってみた。すると由紀ちゃんは
「でも、わたしはちょっと・・・」とまた意味深な発言。
「え?わたしはちょっと、って?何か気になる言い方」
「え~ 言えないです」
とまたまた意味深な発言。
「余計に気になるなぁ。由紀ちゃんの秘密?教えて欲しいな」
「え~ 知りたいですか?」
「もちろん知りたいよ」
「じゃぁ、行く?」
自分「え?」と呆気に取られていると
由紀ちゃんは「ホテル」と言ったのです。
「え?本当に?」
「知りたいのでしょう?じゃぁ行こう」
少し押され気味にホテルへ行く事になりました。
まさかこんな展開になるとは
由紀ちゃんの家に向かっている途中で
桜ノ宮のホテル街へ行きました。
「本当に行って良いの?」
「ここまで言ったから、、、良いですよ」
で、ホテルへ
何か照れてしまっているのと、
得意先の子なので少し戸惑っていました。
由紀ちゃんは堂々としているのです。
「シャワーにする?お湯をためる?」
「シャワーで良いかな。後でお湯につかる」
お互いが別々にシャワーに入り、
自分が先に入ってベッドで由紀ちゃんをまっていました。
何か知らないうちにホテルまで来てしまったようで。
由紀ちゃんって処女なんかではないよな~
それにどんな秘密があるのかな?
と何かドキドキしてしまいました。
シャワーから上がって来た由紀ちゃんは、
いつもと目つきが違っていました。
「山岡さん、わたしの性癖を見せてあげる」
と言ってイキナリ自分を押し倒し
「わたしはSなの」と衝撃発言!
「山岡さんはM男でしょう?」
「え?そんな事ない」
「ふふふ、、、ううん、あなたはM!
わかるの。自分で気付いていないだけかも?」
と言って
自分の胸やアソコを刺激して来ます。
「え?嘘?」
と思いながらされるがままになっていると
「四つんばいになりなさい」
と命令口調
仕方なく四つんばいになろうとすると
由紀は「早くしなさい!」とビンタ!
自分は何がなんだかわからずになっていました。
四つんばいになった自分のアナルへ
由紀は舌を差し込みながら右手でオソコをしごいて来ます。
今まで感じた事がないくらいの気持ち良さに思わず声が
「気持ち良いの?」
「うん」
「はい!でしょ!」
「はい」
完全に由紀ちゃんのペースです。
それから仰向けに寝て、
由紀ちゃんは自分の胸やアソコへ刺激を与えて来ます。
自分は「あ、、、あ~」と声を出してしまっています。
それを見た由紀ちゃんはニヤリとして
「ほら、山岡さんううん、正志はM男でしょう?」
と名前を呼び捨てです。でもそれが感じるのを増長させ
自分は完全に由紀ちゃんに操られるような形で責められました。
「わたしも気持ち良くして」
と良いシックスナインの体勢へ
自分は由紀ちゃんのアソコや
アナルを夢中で舐めました。
それから唾をかけたり飲ませたりと
由紀ちゃんのなすがままです。
「前から何となく感じていたの。
正志はM気がある、って」
自分ではそんなつもりはなかったのですが、
由紀ちゃんはそう言い、証明しています。
自分でこんなに感じるんや
と自分を発見したような感じです。
この日は2時間以上も散々責められ、
完全に由紀ちゃんのプレイに感じさせられました。
お風呂場で由紀ちゃんのオシッコをかけられ、
飲尿プレイしたり
嫌な感じは全くしなかったのに自分で驚いています。
「正志は変態Mの素質が
十分あるね?どう?またしたい?」
自分は一言「はい」と返事をしていました。
しかしあれほど幼く清楚なロリ顔の由紀ちゃんが、
Hでは目つきが変わり完全なS痴女に変身です。
この日から週に1~2回は由紀ちゃんとの
プレイを堪能しています。
髪の毛以外の毛は剃られています。
もちろんアソコの毛も剃られています。
今ではホテルへ行くとすぐに儀式のように由紀ちゃん、いえ、由紀様の聖水をいただいています。
アナルも調教され、
由紀様専用に開発されました。
由紀様の専用奴隷、
専用便器として使ってもらっています。
去年から数ヶ月調教を受けて、
今では完全に由紀様の奴隷です。
聖水はもちろん黄金も食べれるようになり、
スカトロプレイもしています
由紀様に「良い便器になったね」と
褒めていただいています。
もう由紀様から抜ける事が出来ないようです。
由紀様は「今度は正志のオチンチンに刺青するよ。」と言われています。
もちろん従います。どんな刺青か?由紀様専用とペニスに刺青する予定です。
今年中に結婚も考えています。
一生由紀様の専用奴隷、専用便器として生きて行きます。
毎日毎日がプレイで、僕は幸せ者です。