女子高生の時に、変質者に電車の中で犯され処女喪失
- 2020/01/12
- 03:42
これは私が女子高校生の時に
痴漢にあった時の実話です。
高校生になり、
学校に電車で通うようになりました
学校のせいふくのスカートは
標準の長さでだけども
私が背が高いので階段とか登るときに
下からパンツが見えそうになります。
そして最近、
いつものように電車で登校しようとしたら、
その日は人が多くて
私は端っこのほうに寄りました
すると、お尻を触られた感じがして
驚きましたが人が多いから手が
偶然に当たったのだろうと思いました
だけども、またお尻に手が触れて
私は変質者の痴漢だとわかり声を出そうにも
恐怖で出せませんでした
スカートをめくられ、
パンツの中に戸惑いもなく
手をいれてきたことに驚いて
その腕を掴んだ私に後ろから
「暴れないでね」
と、だいたい二十代くらいの
男性の声が聞こえて固まってしまうと
いきなり両腕を後ろで
拘束されて私は怖くなりました。
「可愛いね、JK?」
問いかけに私は頷いた。
「髪長い、何年伸ばしたら
こんなに伸びるの?」
私の髪は手入れをちゃんとしていて
お尻よりしたくらいまでの長さでした。
拘束された腕を動かしても
掴んでる力が強くて何もできず
男はいきなり私の秘部に
指をいれてきて
初めての感覚に声を漏らすと
男は嬉しそうに笑って指を動かしてきました。
誰か助けてと願うも
私の乗る電車はちょうど
私のいるところはドアがめったに
開かず逆のドアから人が増えていくばかりで
私は泣きそうになりました
「濡れてきた
わかるかな君のここ濡れてるよ」
あの嫌な声がセリフが
耳に残って吐き気がします。
やっとの思いで
「やめてください」
そう声を出せば男は何故か
息を荒くしてきたので足で
相手の足を蹴ったりすると蹴るために
開いた脚の間に足を入れられ閉じられなくされれば
「声も可愛い…もっと聞きたいな」
そう耳元で言ったと思えば
暖かいものが秘部に擦ってまさかとおもって
私は抵抗しようと本気で手を動かそうとすると
腕を引かれると何かが入ってくる感じに
私は痛みを感じ目をぎゅっと閉じました
「処女か」
そんな声が耳元で聞こえて
本当に私は泣きました
「痛い…」
声を漏らす私に男は私の腕を離すと
いきなり腰を掴んできたと思ったら
奥まで入ってきた
感覚に私は身をよじりました
腰をゆっくり動かしてくると
痛みで声も出なくなっていると
少ししてから私の口から信じられないほどの
甘い声が出てきて口を抑えて
声を我慢していると苦しそうな声に
中に暖かいものが注がれて
私は頭が真っ白になりました。
男が私を解放してくれると
私は電車が止まると
その電車から出ました。
足を見てみれば
白い何かが赤いものと混じって
私の足を伝っていることに
そして、走ってトイレにいってふくと
私は初めてを知らない誰かに
処女を奪われたのだと泣きました
誰にも言えない私の初体験です・・
早朝の電車の中で変質者に
処女を奪われ喪失してしまったんです
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痴漢にあった時の実話です。
高校生になり、
学校に電車で通うようになりました
学校のせいふくのスカートは
標準の長さでだけども
私が背が高いので階段とか登るときに
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そして最近、
いつものように電車で登校しようとしたら、
その日は人が多くて
私は端っこのほうに寄りました
すると、お尻を触られた感じがして
驚きましたが人が多いから手が
偶然に当たったのだろうと思いました
だけども、またお尻に手が触れて
私は変質者の痴漢だとわかり声を出そうにも
恐怖で出せませんでした
スカートをめくられ、
パンツの中に戸惑いもなく
手をいれてきたことに驚いて
その腕を掴んだ私に後ろから
「暴れないでね」
と、だいたい二十代くらいの
男性の声が聞こえて固まってしまうと
いきなり両腕を後ろで
拘束されて私は怖くなりました。
「可愛いね、JK?」
問いかけに私は頷いた。
「髪長い、何年伸ばしたら
こんなに伸びるの?」
私の髪は手入れをちゃんとしていて
お尻よりしたくらいまでの長さでした。
拘束された腕を動かしても
掴んでる力が強くて何もできず
男はいきなり私の秘部に
指をいれてきて
初めての感覚に声を漏らすと
男は嬉しそうに笑って指を動かしてきました。
誰か助けてと願うも
私の乗る電車はちょうど
私のいるところはドアがめったに
開かず逆のドアから人が増えていくばかりで
私は泣きそうになりました
「濡れてきた
わかるかな君のここ濡れてるよ」
あの嫌な声がセリフが
耳に残って吐き気がします。
やっとの思いで
「やめてください」
そう声を出せば男は何故か
息を荒くしてきたので足で
相手の足を蹴ったりすると蹴るために
開いた脚の間に足を入れられ閉じられなくされれば
「声も可愛い…もっと聞きたいな」
そう耳元で言ったと思えば
暖かいものが秘部に擦ってまさかとおもって
私は抵抗しようと本気で手を動かそうとすると
腕を引かれると何かが入ってくる感じに
私は痛みを感じ目をぎゅっと閉じました
「処女か」
そんな声が耳元で聞こえて
本当に私は泣きました
「痛い…」
声を漏らす私に男は私の腕を離すと
いきなり腰を掴んできたと思ったら
奥まで入ってきた
感覚に私は身をよじりました
腰をゆっくり動かしてくると
痛みで声も出なくなっていると
少ししてから私の口から信じられないほどの
甘い声が出てきて口を抑えて
声を我慢していると苦しそうな声に
中に暖かいものが注がれて
私は頭が真っ白になりました。
男が私を解放してくれると
私は電車が止まると
その電車から出ました。
足を見てみれば
白い何かが赤いものと混じって
私の足を伝っていることに
そして、走ってトイレにいってふくと
私は初めてを知らない誰かに
処女を奪われたのだと泣きました
誰にも言えない私の初体験です・・
早朝の電車の中で変質者に
処女を奪われ喪失してしまったんです