妻が電車で痴漢されたw
- 2020/01/12
- 20:50
ある用事が出来て名古屋
夫婦で電車にのった時のことです
早朝だったので通勤通学の時間と重なり
物凄い混雑した満員電車でした。
妻とは電車内では離れないように
体をくっつけていました。
その状態に少しムラッときた私は
家内に目で合図をしながら
スカート越しに股間をなでHな悪戯したんです
もちろん周りにわからないようにそっと
スカートの上からおまんこをナデナデ。
妻は感じているのが顔に出ないように
必死で平静さを装っています。
私は前からスカート越しに
触っていたんですがどうも様子がおかしい。
そしたら、どうも妻の後ろの男性が
私が妻に悪戯しているのを気づいたようです
そして、 妻が嫌がるそぶりを見せないのを
いいことに後の男性はなんと
スカートを捲りあげ下着越しに
触り始めリアルに痴漢しはじめたのです。
どうやら痴漢は、妻の事を
痴漢されても抵抗しない女だと
勘違いしているようです
2本の手によって愛撫された
家内の下着は濡れているに違いありません。
目の前で妻が痴漢されている・・・
この異常なシチュエーションに
私も我慢できなくなりスカートをそっと捲り上げて
クリトリスのあたりを摩ってみました。
やはり下着はしっとりと濡れていました。
周りに気付かれたらどうしようと思いながらも
興奮している私の手は止まりません。
そのとき下着がずれるように動きました。
後の痴漢男性が下着をずらして直接
肛門の辺りを触りだしたようです。
これには驚きました。
肛門からオマンコあたりを
執拗に撫で回しているようです。
と、そのとき家内が私の目をじっと見ました。
その目は明らかに
入って来た、どうしよう?
と物語っています。
私もヤバいかなと思いましたが
このまま触らせ続けたら
どうなるかそっちの方が気になりました。
この感情は自分の奥さんが他人に
抱かれてる所を見てみたいという思いと同じでしょう。
それもこんなに人が多いラッシュアワーの
満員電車で、目の前で妻を寝取られるかも?
という状況です
興奮した私も下着の前側をずらし
クリトリスを直接擦りました。
以外と妻は平然を保てるようです。
エロビデオみたいに我慢できなくなって
ひざが落ちるなんて事はありませんね。
家内は何ごともないように振舞っています。
私や後ろの男性がムチャをしなければ
周りにはバレナイなと思いました。
興奮しながらも結構冷静に
周りを見ることが出来るものです。
私はクリトリスを、後の男性は
オマンコを必死で(ホントに必死です)触り続けています。
さすがにモノを挿入はあり得ませんので
その点は安心です。
しばらくその状態がつづき
もう間もなく名古屋に着くというそのときです。
後の痴漢は家内のオマンコ内に入っていた指を抜き、
何気なく鼻を掻く仕種にみせかけて
愛液で濡れた指の匂いを嗅ぎそして素早くねぶりました。
その行為にわたしは
言いようもない嫉妬を感じました。
素早く家内の下着をなおし
スカートも下ろして家内を守る体制に体を動かしました。
しかし男性は素早く手を入れてまた
下着をずらしオマンコに指を入れたようです。
家内の目が「どうしよう?」と
焦りのような訴えをして来ます。
私は男性の腕を掴んでやろうか
どうしようかと考えましたが答えが出るより速く
男性はまた指を抜きさっきと同じように
鼻を掻くふりをして家内の愛液をクンカクンカと味わいました。
男性も満足したのかそれきりであとは
名古屋に着くまでは何もありませんでした。
この痴漢も私が夫だと気づいてないようで、
名古屋について、妻を抱きかかえるように
電車から降りるとき、後ろを振り返ると
痴漢男は物凄い驚いた顔をしていました
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夫婦で電車にのった時のことです
早朝だったので通勤通学の時間と重なり
物凄い混雑した満員電車でした。
妻とは電車内では離れないように
体をくっつけていました。
その状態に少しムラッときた私は
家内に目で合図をしながら
スカート越しに股間をなでHな悪戯したんです
もちろん周りにわからないようにそっと
スカートの上からおまんこをナデナデ。
妻は感じているのが顔に出ないように
必死で平静さを装っています。
私は前からスカート越しに
触っていたんですがどうも様子がおかしい。
そしたら、どうも妻の後ろの男性が
私が妻に悪戯しているのを気づいたようです
そして、 妻が嫌がるそぶりを見せないのを
いいことに後の男性はなんと
スカートを捲りあげ下着越しに
触り始めリアルに痴漢しはじめたのです。
どうやら痴漢は、妻の事を
痴漢されても抵抗しない女だと
勘違いしているようです
2本の手によって愛撫された
家内の下着は濡れているに違いありません。
目の前で妻が痴漢されている・・・
この異常なシチュエーションに
私も我慢できなくなりスカートをそっと捲り上げて
クリトリスのあたりを摩ってみました。
やはり下着はしっとりと濡れていました。
周りに気付かれたらどうしようと思いながらも
興奮している私の手は止まりません。
そのとき下着がずれるように動きました。
後の痴漢男性が下着をずらして直接
肛門の辺りを触りだしたようです。
これには驚きました。
肛門からオマンコあたりを
執拗に撫で回しているようです。
と、そのとき家内が私の目をじっと見ました。
その目は明らかに
入って来た、どうしよう?
と物語っています。
私もヤバいかなと思いましたが
このまま触らせ続けたら
どうなるかそっちの方が気になりました。
この感情は自分の奥さんが他人に
抱かれてる所を見てみたいという思いと同じでしょう。
それもこんなに人が多いラッシュアワーの
満員電車で、目の前で妻を寝取られるかも?
という状況です
興奮した私も下着の前側をずらし
クリトリスを直接擦りました。
以外と妻は平然を保てるようです。
エロビデオみたいに我慢できなくなって
ひざが落ちるなんて事はありませんね。
家内は何ごともないように振舞っています。
私や後ろの男性がムチャをしなければ
周りにはバレナイなと思いました。
興奮しながらも結構冷静に
周りを見ることが出来るものです。
私はクリトリスを、後の男性は
オマンコを必死で(ホントに必死です)触り続けています。
さすがにモノを挿入はあり得ませんので
その点は安心です。
しばらくその状態がつづき
もう間もなく名古屋に着くというそのときです。
後の痴漢は家内のオマンコ内に入っていた指を抜き、
何気なく鼻を掻く仕種にみせかけて
愛液で濡れた指の匂いを嗅ぎそして素早くねぶりました。
その行為にわたしは
言いようもない嫉妬を感じました。
素早く家内の下着をなおし
スカートも下ろして家内を守る体制に体を動かしました。
しかし男性は素早く手を入れてまた
下着をずらしオマンコに指を入れたようです。
家内の目が「どうしよう?」と
焦りのような訴えをして来ます。
私は男性の腕を掴んでやろうか
どうしようかと考えましたが答えが出るより速く
男性はまた指を抜きさっきと同じように
鼻を掻くふりをして家内の愛液をクンカクンカと味わいました。
男性も満足したのかそれきりであとは
名古屋に着くまでは何もありませんでした。
この痴漢も私が夫だと気づいてないようで、
名古屋について、妻を抱きかかえるように
電車から降りるとき、後ろを振り返ると
痴漢男は物凄い驚いた顔をしていました