五十路の高齢熟女のプラトニックラブ
- 2020/01/14
- 00:01
58才になる還暦目の前の兼業人妻です。
誰にもいえない体験を
ここで告白させてください。
実は昨年の暮れに最後のお別れにと
帰任となる上司(既婚58才)と
恥ずかしい話ですが一度だけ体を重ねました。
もういい年の熟女、中年おばさんなのに
体が蕩けそうになる程の体験をしてしまったのです。
あれは単なる情事ではなく、
まるで学生時代のような甘酸っぱい体験でした。
彼が赴任してきたのは約2年前、
初めはうるさ型と思っていましたが
なぜか段々と私の中で惹かれていました。
昨年の夏の事です。
彼から
「ここにいるのは後半年もないけど、
それまで付き合って欲しい。
もちろんお互いに結婚し家庭があるから
それなりの関係(つまりはHは無し)でいいから」
と告白されました。
私は彼に惹かれていたので、
数日後「お願いします」と返事をしました。
それからは当日までは
本当にHは事はまったくありませんでした。
彼が私に触れるといえば、
手を握る位。
それ以上は本当に何くプラトニックな関係でした
私は過去には不倫体験は
ありませんでした。
学生時代に今の主人と出会い初めての男性に。
それからはかっこいい言い方をすれば
主人一筋でした。
でも、子供は手を離れ
主人も段々とかまってくれなくなった今、
主人以外の男性に優しくされるのは
本当にうれしくもあり、
女としての幸せを感じていました。
唯、彼が私に手を少しも出す
素振りすら見せないのは、
初めの約束があったにせよ
少し寂しさも感じるようになっていました。
その日(日曜日)主人は
年末の残務のため仕事に出かけました。
彼は引越しの支度をすると言っていましたから、
手伝いとの口実で彼の所に出かけました。
引越し、と言っても単身赴任ですから
お昼過ぎにはだいたい片付きました。
遅いお昼を近くのお弁当やさんで
仕入れ二人で食べていた時、
突然彼から
「今まで付き合ってくれてありがとう」
本当に突然でした。
「私こそありがとう。もう最後だね」
そのとき彼は、
「一度だけハグしてもいいかな?」
「いいよ」
彼はとてもとてもきつくハグしてくれました。
その時、彼の頬と私の頬が
触れ合いました。
どのくらいの時間か分かりませんが
(本当はすぐだと思います)
彼の唇が私の頬にキスして、
だんだんと口に近づき
とうとう唇を合わせてしまいました。
「キスは約束違反だね、ごめんなさい」
と彼。
私は俯いたまま
「私が好きなの?私はあなたが好き。
女の口からいうのは恥ずかしいけど、
あなたのしたいようにしていいから」
彼は無言で私の手を採ると
優しくベットに連れて行って寝かせてくれました。
そして、今度は優しく
そして深く唇を重ねました。
私は彼に一糸まとわぬ姿にされ、
彼も同じ姿。
主人とは違う愛され方に酔ってしまいました。
彼は上になり、性器と性器が触れ合い
一気に私のお腹の中に進入してきました。
何回か激しく突かれ彼は
頂点に達しそうと言います。
「このまま、好きならこのまま
いっぱい私の中に、お願い」
彼は言葉通り私のお腹の中で果てました、
後には彼の精液が私の股間から流れ出ました。
最後の最後の日、
彼に抱かれたことは思い出としてしまっておきます。
あと2年で60歳
そんな私に女性としての
喜びを彼は与えてくれました。
たった一度だけの情事でした。
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彼から
「ここにいるのは後半年もないけど、
それまで付き合って欲しい。
もちろんお互いに結婚し家庭があるから
それなりの関係(つまりはHは無し)でいいから」
と告白されました。
私は彼に惹かれていたので、
数日後「お願いします」と返事をしました。
それからは当日までは
本当にHは事はまったくありませんでした。
彼が私に触れるといえば、
手を握る位。
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私は過去には不倫体験は
ありませんでした。
学生時代に今の主人と出会い初めての男性に。
それからはかっこいい言い方をすれば
主人一筋でした。
でも、子供は手を離れ
主人も段々とかまってくれなくなった今、
主人以外の男性に優しくされるのは
本当にうれしくもあり、
女としての幸せを感じていました。
唯、彼が私に手を少しも出す
素振りすら見せないのは、
初めの約束があったにせよ
少し寂しさも感じるようになっていました。
その日(日曜日)主人は
年末の残務のため仕事に出かけました。
彼は引越しの支度をすると言っていましたから、
手伝いとの口実で彼の所に出かけました。
引越し、と言っても単身赴任ですから
お昼過ぎにはだいたい片付きました。
遅いお昼を近くのお弁当やさんで
仕入れ二人で食べていた時、
突然彼から
「今まで付き合ってくれてありがとう」
本当に突然でした。
「私こそありがとう。もう最後だね」
そのとき彼は、
「一度だけハグしてもいいかな?」
「いいよ」
彼はとてもとてもきつくハグしてくれました。
その時、彼の頬と私の頬が
触れ合いました。
どのくらいの時間か分かりませんが
(本当はすぐだと思います)
彼の唇が私の頬にキスして、
だんだんと口に近づき
とうとう唇を合わせてしまいました。
「キスは約束違反だね、ごめんなさい」
と彼。
私は俯いたまま
「私が好きなの?私はあなたが好き。
女の口からいうのは恥ずかしいけど、
あなたのしたいようにしていいから」
彼は無言で私の手を採ると
優しくベットに連れて行って寝かせてくれました。
そして、今度は優しく
そして深く唇を重ねました。
私は彼に一糸まとわぬ姿にされ、
彼も同じ姿。
主人とは違う愛され方に酔ってしまいました。
彼は上になり、性器と性器が触れ合い
一気に私のお腹の中に進入してきました。
何回か激しく突かれ彼は
頂点に達しそうと言います。
「このまま、好きならこのまま
いっぱい私の中に、お願い」
彼は言葉通り私のお腹の中で果てました、
後には彼の精液が私の股間から流れ出ました。
最後の最後の日、
彼に抱かれたことは思い出としてしまっておきます。
あと2年で60歳
そんな私に女性としての
喜びを彼は与えてくれました。
たった一度だけの情事でした。