マゾに目覚めた変態熟女
- 2020/01/16
- 11:48
私は一度だけ強姦に遭った事があります。
私は34歳になる主婦です
4歳と6歳になる二人の子供と
夫38歳の4人家族で慎ましく暮らしています。
初めて強姦に遭ったのは今から3年位前でしょうか。
その日久しぶりに学生時代の友人と会うので、
私は子供の面倒を夫にお願いしてしました。
そして久しぶりの再会で話も弾み、
夕食を済ませてから帰宅したんです。
夜21時を回っていたでしょうか、
夜道は人気も無くヒッソリとしていました。
そんな中、高校の門口付近に
数人のガラの悪い男性が数人、
タバコを吹かしながら集まっているのが見えたんです。
見るからにヤンキーや不良といった格好でした。
私は少し恐怖心を抱きながら
足早に通り過ぎようとした時、声を掛けられたんです。
「お姉さん!遊んでいかない?」
明らかにおちょくった感じだったので、
無視したんです。
それがいけなかったんでしょう、
彼らの1人が近寄って来て
「無視かよ。いい度胸しているなぁ」
と歩みを止められました。
驚いていると手を掴まれ、
校門の中に連れ込まれたんです。
口を押えられ、声を出す事も出来ませんでした。
相手は大柄の男性3人。
抵抗など無意味で、
力ずくで奥地の部室らしき部屋に連れ込まれました。
「お願い!許して!」
そんな言葉は彼らには全く無意味で、
彼らは私の衣服を剥ぎ取ったんです。
両手を後ろに縛られると、彼らは私の身体を嬲り始めました。
涙ながらに
「許して」
と言う事しか出来ませんでした。
唇を奪われ、おっぱいを散々弄んだ挙句、
彼らは下半身を剥き出しにしました。
「もう、ヤラれるんだわ」
そう諦めた瞬間、家族の顔が頭に過ぎったんです。
「あなたごめんなさい」
そう心で謝っていました。
彼らがマンコに触れた時です。
「何だ!この女感じてやがんの!」
「どれどれ!本当だ、ダラダラじゃね~かよ」
彼らの言葉にハッとしました。
こんな状況でも感じているなんて
私は、部屋の中央のテーブルに上半身を押し付けさせられ、
足を大きく開かされたんです。
そして、1人目の男性のチンポをマンコに押し当てられました。
「お願い!中に出さないで下さい」
そんな言葉を発したと同時に、
押し広げられる感触が体に伝わって来ました。
彼のチンポは夫の物より大きいと直ぐに分かりました。
ゆっくりとしたテンポで出し入れされ、
もう1人には胸を触られ、私は感じている事を実感したんです。
不良男はだんだん動きを速め、
的確に子宮を突いて来るので、逝きそうでしたが必死に我慢したんです。
そんな私を見透かしたかのように、
彼は私の腰に手を回し、前からクリトリスを刺激し始めたんです。
もう我慢も限界でした。
彼の口から
「あ~いく」
と言う言葉が出た時には、
私はガクガクと震え逝ったんです。
そして茫然とした中、
子宮に熱いモノとヒクヒクする感触を感じたんです。
そう、彼は私の中に精液を
悲しむ暇も無く、
次の男性のチンポが押し入れられてきました。
まだ逝ったばかりで落ち着かない所に激しい刺激が加わり、
私は2度目の絶頂を迎えていました。
ヒクヒクする身体を見た彼らは、
もう私に抵抗する事は無いと思ったんでしょう、
手を縛っていたロープを外してくれたんです。
それと同時に、彼はチンポを抜き私を抱き上げると
下からチンポを突き上げて来ました。
彼に上下に揺さぶられる度に、
子宮に先端が激しく辺り先程以上の刺激が体を襲い、
3度目の絶頂が訪れました。
そうして、全員のチンポを受け入れ終わった時には、
6度の絶頂と潮を吹き上げていました。
立ち上がる事が出来ない位疲れた私の身体を横目に、
彼らは部室から出て行ったんです。
涙ながらに部屋の隅にあったティッシュで体を拭き、
衣服を着て校庭隅の椅子に座り、色々考えていました。
「警察に行くべき?でもそうしたらここに住めなくなる
夫は許してくれない?家庭崩壊」
色んな事が頭を過ぎり、
心の中にしまう事を決めました。
家に着いた時には23時を回っていました。
夫が心配して起きていましたが、
「友人と話し込んでしまった」と言うと、
"楽しかったんなら良いんじゃない!"と言ってくれました。
その事が起きてからは、
夜間の外出が怖くて出来ませんでした。
ただ、夫との性行為が淋しく感じてしまうんです。
淡白な夫は挿入時間も短く、
私は逝く事が出来ないんです。
イケない事と感じながらも、
彼らに犯された時の刺激が忘れられなかったんです。
そうして強姦されてから半年が過ぎようとし、
私の心も大分癒されたころでしょうか?
子供を幼稚園に送り届け、1人歩いている時でした。
尿意を覚え、近くの公園のトイレに入ったんです。
小さく古いトイレは男女兼用でした。
急いで大の部屋に入ると、
間もなく男の人の声が聞えました。
男性は2人で、用を足しながら話し込んでいたんです。
中々出て行かないので、そっと戸を開けると、
ガラの悪い男性に驚いてしまいました。
「あっ」
男性の1人が声を出した直後、
私は押し戻されるように、トイレの中に
「奥さん久し振り!」
驚きました。
私を襲った1人だったんです。
「また頼むよ!」
そう言うと彼は私を便器に押し付け
携帯の画面を見せて来たんです。
「凄い写真だろ、これで何度抜いた事か!」
驚きました。
私が全裸で後ろから付かれている写真です。
彼は、私のスカートを捲り上げると、
ストッキングとパンティを脱がせ片足を便器に乗せさせたんです。
「お前、ちょっとそこで見張っててくれ」
「大丈夫なのか?ヤバくね」
「大丈夫!このおばさん、俺の知り合いだから」
そう言って、彼はズボンを脱ぎチンポを出したんです。
昼間見る彼のチンポは、
やはり夫の物とは比べようが無い位大きかったんです。
イヤイヤ言いながら、私は感じていました。
すっかり濡れたマンコに彼は
「やっぱりおばさん淫乱だね!
おまんこ汁凄いよ。犯されてんのに
熟女ってのはこんなにエロいもんなんかねー」
と笑みを浮かべて
チンポの先端を差し込んで来たんです。
ゆっくりとテンポのいい出し入れ!
私は、以前の強姦を思い出していました。
彼は前と同じく、腰に回した手でクリトリスを刺激し、
間もなく私は絶頂を迎えたんです。
トイレという、公共の場で私は
犯され感じているんですから変態です。
彼に私は2度逝かされ、
友人にも逝かされ潮を吹きました。
便器を潮で汚した姿を、また写真に収める彼。
ハァハァ息を荒らしている私を横目に、
彼らは足早に去って行きました。
2度の強姦に私は感じ、
悦んだんですから彼らは犯罪者じゃないでしょう。
夫では感じる事が出来ない今日この頃、
彼らに会う事を密かに待ち望むマゾな私です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
私は34歳になる主婦です
4歳と6歳になる二人の子供と
夫38歳の4人家族で慎ましく暮らしています。
初めて強姦に遭ったのは今から3年位前でしょうか。
その日久しぶりに学生時代の友人と会うので、
私は子供の面倒を夫にお願いしてしました。
そして久しぶりの再会で話も弾み、
夕食を済ませてから帰宅したんです。
夜21時を回っていたでしょうか、
夜道は人気も無くヒッソリとしていました。
そんな中、高校の門口付近に
数人のガラの悪い男性が数人、
タバコを吹かしながら集まっているのが見えたんです。
見るからにヤンキーや不良といった格好でした。
私は少し恐怖心を抱きながら
足早に通り過ぎようとした時、声を掛けられたんです。
「お姉さん!遊んでいかない?」
明らかにおちょくった感じだったので、
無視したんです。
それがいけなかったんでしょう、
彼らの1人が近寄って来て
「無視かよ。いい度胸しているなぁ」
と歩みを止められました。
驚いていると手を掴まれ、
校門の中に連れ込まれたんです。
口を押えられ、声を出す事も出来ませんでした。
相手は大柄の男性3人。
抵抗など無意味で、
力ずくで奥地の部室らしき部屋に連れ込まれました。
「お願い!許して!」
そんな言葉は彼らには全く無意味で、
彼らは私の衣服を剥ぎ取ったんです。
両手を後ろに縛られると、彼らは私の身体を嬲り始めました。
涙ながらに
「許して」
と言う事しか出来ませんでした。
唇を奪われ、おっぱいを散々弄んだ挙句、
彼らは下半身を剥き出しにしました。
「もう、ヤラれるんだわ」
そう諦めた瞬間、家族の顔が頭に過ぎったんです。
「あなたごめんなさい」
そう心で謝っていました。
彼らがマンコに触れた時です。
「何だ!この女感じてやがんの!」
「どれどれ!本当だ、ダラダラじゃね~かよ」
彼らの言葉にハッとしました。
こんな状況でも感じているなんて
私は、部屋の中央のテーブルに上半身を押し付けさせられ、
足を大きく開かされたんです。
そして、1人目の男性のチンポをマンコに押し当てられました。
「お願い!中に出さないで下さい」
そんな言葉を発したと同時に、
押し広げられる感触が体に伝わって来ました。
彼のチンポは夫の物より大きいと直ぐに分かりました。
ゆっくりとしたテンポで出し入れされ、
もう1人には胸を触られ、私は感じている事を実感したんです。
不良男はだんだん動きを速め、
的確に子宮を突いて来るので、逝きそうでしたが必死に我慢したんです。
そんな私を見透かしたかのように、
彼は私の腰に手を回し、前からクリトリスを刺激し始めたんです。
もう我慢も限界でした。
彼の口から
「あ~いく」
と言う言葉が出た時には、
私はガクガクと震え逝ったんです。
そして茫然とした中、
子宮に熱いモノとヒクヒクする感触を感じたんです。
そう、彼は私の中に精液を
悲しむ暇も無く、
次の男性のチンポが押し入れられてきました。
まだ逝ったばかりで落ち着かない所に激しい刺激が加わり、
私は2度目の絶頂を迎えていました。
ヒクヒクする身体を見た彼らは、
もう私に抵抗する事は無いと思ったんでしょう、
手を縛っていたロープを外してくれたんです。
それと同時に、彼はチンポを抜き私を抱き上げると
下からチンポを突き上げて来ました。
彼に上下に揺さぶられる度に、
子宮に先端が激しく辺り先程以上の刺激が体を襲い、
3度目の絶頂が訪れました。
そうして、全員のチンポを受け入れ終わった時には、
6度の絶頂と潮を吹き上げていました。
立ち上がる事が出来ない位疲れた私の身体を横目に、
彼らは部室から出て行ったんです。
涙ながらに部屋の隅にあったティッシュで体を拭き、
衣服を着て校庭隅の椅子に座り、色々考えていました。
「警察に行くべき?でもそうしたらここに住めなくなる
夫は許してくれない?家庭崩壊」
色んな事が頭を過ぎり、
心の中にしまう事を決めました。
家に着いた時には23時を回っていました。
夫が心配して起きていましたが、
「友人と話し込んでしまった」と言うと、
"楽しかったんなら良いんじゃない!"と言ってくれました。
その事が起きてからは、
夜間の外出が怖くて出来ませんでした。
ただ、夫との性行為が淋しく感じてしまうんです。
淡白な夫は挿入時間も短く、
私は逝く事が出来ないんです。
イケない事と感じながらも、
彼らに犯された時の刺激が忘れられなかったんです。
そうして強姦されてから半年が過ぎようとし、
私の心も大分癒されたころでしょうか?
子供を幼稚園に送り届け、1人歩いている時でした。
尿意を覚え、近くの公園のトイレに入ったんです。
小さく古いトイレは男女兼用でした。
急いで大の部屋に入ると、
間もなく男の人の声が聞えました。
男性は2人で、用を足しながら話し込んでいたんです。
中々出て行かないので、そっと戸を開けると、
ガラの悪い男性に驚いてしまいました。
「あっ」
男性の1人が声を出した直後、
私は押し戻されるように、トイレの中に
「奥さん久し振り!」
驚きました。
私を襲った1人だったんです。
「また頼むよ!」
そう言うと彼は私を便器に押し付け
携帯の画面を見せて来たんです。
「凄い写真だろ、これで何度抜いた事か!」
驚きました。
私が全裸で後ろから付かれている写真です。
彼は、私のスカートを捲り上げると、
ストッキングとパンティを脱がせ片足を便器に乗せさせたんです。
「お前、ちょっとそこで見張っててくれ」
「大丈夫なのか?ヤバくね」
「大丈夫!このおばさん、俺の知り合いだから」
そう言って、彼はズボンを脱ぎチンポを出したんです。
昼間見る彼のチンポは、
やはり夫の物とは比べようが無い位大きかったんです。
イヤイヤ言いながら、私は感じていました。
すっかり濡れたマンコに彼は
「やっぱりおばさん淫乱だね!
おまんこ汁凄いよ。犯されてんのに
熟女ってのはこんなにエロいもんなんかねー」
と笑みを浮かべて
チンポの先端を差し込んで来たんです。
ゆっくりとテンポのいい出し入れ!
私は、以前の強姦を思い出していました。
彼は前と同じく、腰に回した手でクリトリスを刺激し、
間もなく私は絶頂を迎えたんです。
トイレという、公共の場で私は
犯され感じているんですから変態です。
彼に私は2度逝かされ、
友人にも逝かされ潮を吹きました。
便器を潮で汚した姿を、また写真に収める彼。
ハァハァ息を荒らしている私を横目に、
彼らは足早に去って行きました。
2度の強姦に私は感じ、
悦んだんですから彼らは犯罪者じゃないでしょう。
夫では感じる事が出来ない今日この頃、
彼らに会う事を密かに待ち望むマゾな私です。