出張でいない時とか息子と交わっています
- 2020/01/23
- 11:06
まさかと思いました。その女性から私は夫の不倫を告げられたのです。
夫は女性と別れ、何度も謝る夫に、表面上は許してあげたのです。
でも私の心は傷つき、暗く沈んだままでした。
そのくせ夫にいい顔を見せる私。夫と、そんな自分を憎むようになりました。
いっその事、私も汚れてしまえばいいんだわ。
そうすればおあいこよ。
しかし、そういう機会をどう探せばいいかわからない私。
もうすぐ16歳になる息子。
息子も思春期。お洒落した私が一緒に出かける時、照れるようになりました。
「何照れてるの?お母さんよ。」
わざと腕を組もうとすると「よしてよ。」と逃げてました。
時々私の胸や脚を見ている息子。
夫がいないある夜、私は息子に汚されようと思いました。
他の男性とするのは怖いから。
「私、許せないの。」と話し出した私。
黙って聞いてた息子は、やがて「お母さんがそうしたいなら。」と。
「それだけ?」「あ、少しは、、本当にしたいかも、、」
横になり自由に息子に触らせました。
胸やおしりを触ってた息子。
さすがに脚を拡げられ、ずっとあそこに手が来ると
おもわずやめようかと思いました。
でも、息子の若い性は夢中になって私の身体を弄り始めました。
息子は私のあそこに顔を埋めてきたんです。
「やあ、くすぐったい、、、」
「こうしてみたかったんだ。」
やがて裸にされ、息子の指は私の中でうごめき、身体が反応し始めたんです。
火がつくと、いいじゃない。別に仕返しなんて考えずに楽しめば?
と別の自分がささやいていたのです。
クリトリスを手の平でこすらせ、指をかなり奥まで押し込んで思い切り真上に突き上げさせました。
「ああ、いやああ!」一瞬でイキそうになり息子をとき飛ばしました。
怖い、、、息子の前でイってしまうのが怖い、、。
息子は私の手を払い、もう一度やってきました。
「ほんとに、だめ、許して、、、」
今まで感じた事のない絶頂でした。息子としてるという事の異常な興奮が手伝って
私は息も絶え絶えになり、身をくねらせ全身で痙攣していたのです。
ふだんからピルを飲んでいた私。危ない日でもないし
息子のペニスをためらいもなく受け入れました。
そして、息子の精子が勢いよく私の中で放出されました。
やってしまったという後悔と、これで夫に仕返しが出来たという開放感に私は
包まれていました。
「これっきりよ。もう忘れて。」
「うん。」
夫は私とセックスを出来るだけしようと努めていました。
でも感じない。いえ、身体は感じてるんですが、息子としたような突き抜けるような
絶頂感はありませんでした。
そしてまた、夫が帰って来ない夜が来ました。
息子と2人だけ、、。夕食の時、目を合わせない息子。
「来るわね。」と思ってた私。
お風呂から上がり、脱衣場で身体を拭いてると、息子が入ってきました。
「貴方の部屋にいきましょ。」
そして何度も達し、もうこれは抜けられないと思ったんです。
それら週末の昼間とか、夫が早く出かける朝とか勿論夫がゴルフや
出張でいない時とか息子と交わっています。
もう仕返しなんてどうでもいい。
私は息子のものになってしまった自分に満足しています。
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夫は女性と別れ、何度も謝る夫に、表面上は許してあげたのです。
でも私の心は傷つき、暗く沈んだままでした。
そのくせ夫にいい顔を見せる私。夫と、そんな自分を憎むようになりました。
いっその事、私も汚れてしまえばいいんだわ。
そうすればおあいこよ。
しかし、そういう機会をどう探せばいいかわからない私。
もうすぐ16歳になる息子。
息子も思春期。お洒落した私が一緒に出かける時、照れるようになりました。
「何照れてるの?お母さんよ。」
わざと腕を組もうとすると「よしてよ。」と逃げてました。
時々私の胸や脚を見ている息子。
夫がいないある夜、私は息子に汚されようと思いました。
他の男性とするのは怖いから。
「私、許せないの。」と話し出した私。
黙って聞いてた息子は、やがて「お母さんがそうしたいなら。」と。
「それだけ?」「あ、少しは、、本当にしたいかも、、」
横になり自由に息子に触らせました。
胸やおしりを触ってた息子。
さすがに脚を拡げられ、ずっとあそこに手が来ると
おもわずやめようかと思いました。
でも、息子の若い性は夢中になって私の身体を弄り始めました。
息子は私のあそこに顔を埋めてきたんです。
「やあ、くすぐったい、、、」
「こうしてみたかったんだ。」
やがて裸にされ、息子の指は私の中でうごめき、身体が反応し始めたんです。
火がつくと、いいじゃない。別に仕返しなんて考えずに楽しめば?
と別の自分がささやいていたのです。
クリトリスを手の平でこすらせ、指をかなり奥まで押し込んで思い切り真上に突き上げさせました。
「ああ、いやああ!」一瞬でイキそうになり息子をとき飛ばしました。
怖い、、、息子の前でイってしまうのが怖い、、。
息子は私の手を払い、もう一度やってきました。
「ほんとに、だめ、許して、、、」
今まで感じた事のない絶頂でした。息子としてるという事の異常な興奮が手伝って
私は息も絶え絶えになり、身をくねらせ全身で痙攣していたのです。
ふだんからピルを飲んでいた私。危ない日でもないし
息子のペニスをためらいもなく受け入れました。
そして、息子の精子が勢いよく私の中で放出されました。
やってしまったという後悔と、これで夫に仕返しが出来たという開放感に私は
包まれていました。
「これっきりよ。もう忘れて。」
「うん。」
夫は私とセックスを出来るだけしようと努めていました。
でも感じない。いえ、身体は感じてるんですが、息子としたような突き抜けるような
絶頂感はありませんでした。
そしてまた、夫が帰って来ない夜が来ました。
息子と2人だけ、、。夕食の時、目を合わせない息子。
「来るわね。」と思ってた私。
お風呂から上がり、脱衣場で身体を拭いてると、息子が入ってきました。
「貴方の部屋にいきましょ。」
そして何度も達し、もうこれは抜けられないと思ったんです。
それら週末の昼間とか、夫が早く出かける朝とか勿論夫がゴルフや
出張でいない時とか息子と交わっています。
もう仕返しなんてどうでもいい。
私は息子のものになってしまった自分に満足しています。