初めて会ったメル友と失神寸前の激しい性交をくりひろげた話
- 2020/01/27
- 12:48
先日、ずっと前から仲良かったメル友綾子（仮名）と初めて会い、
すさまじい性交をくりひろげてしまいました。
その日、僕は買い物をしようと思い、Ａ駅に来ていました。
すると、メル友の綾子から
「いまバイト終わったんだ～。何してる？」
とメールが。
「Ａ駅にいるよ」と返信すると
「うそ？私もＡ駅だよ今！」とのこと。
当然会うことにしました。
半年以上もメル友で、
距離はそんなに離れてませんが会うのは初めてだったので
ちょっと照れくさかったですが、
仲良く２人でカラオケに行きました。
綾子は清純そうな雰囲気の１つ下のハタチ。
とてもかわいらしいです。
綾子も、僕のことはタイプだと言っていました。
まぁ、だからメル友になったのですが・・・。
ナマで見る綾子は写真よりもとてもかわいらしかったです。
しばらくいっしょにいるとやっぱりお互い意識してしまい、
なんかギクシャクしてしまいます。
カラオケが落ち着いたときに、意を決して綾子に
「キスしていい？」と言ってしまいました。
「・・・いいよ」との返事。ソッコーでチュウ♪
１分ほど長らくキスをしましたが、
舌は入れずソフトなエナメルキスだけｗ
カラオケを出て
「ウチくる？」と言うと
「うん、いく」との返事。
すぐさま電車に乗り込み自分のアパートへ・・・。
電車に乗ってるときから、綾子はおかしかったです。
自分から手をつないできたり、やたら密着してきました。
やはりさっきのエナメルキスがきいたのかな、と思いました。
アパートへ到着。
部屋へ入るやいなや、彼女を抱きしめてキス。
綾子も積極的に僕を抱きしめました。
今度は舌を入れ、濃厚なディープキス。
綾子も舌をどんどん絡めてきます。
もう理性がぶっ飛びました。綾子も同じだったのでしょう。
ベッドへ押し倒すと自分から服を脱ぎ始めました。
僕も脱ぎ、お互い全裸。再びキスをしながら、
お互いの性器を触り、いじくり、
もうヌレヌレのビンビン。
「入れる？」と聞くと
「うん、入れる」と即答。
「だめ、６９してから」と言うと
「うん、わかった」と、自分から６９スタイルに。
帰ってからシャワーも浴びてないのに、
存分にお互いの性器を舐めまわしました。
もう僕もガマンできなくなり、
「ダメだ、もう入れたい」と言うと
「うん、私ももうダメ、早く入れて」とのこと。
正常位になり、生挿入。ヌルヌルと根元まで挿入完了。
そして電気も消さずにＳＥＸ開始。
奥までしっかりと力強くピストンし続けました。
「ぁん！ぅん！んぁ！」と、
ピストンするたびに綾子は気持ちよさそうな顔で
気持ちの良さそうな喘ぎ声を出すため、
突いてる僕も見てて聞いてて気持ちよかったです。
しばらくしてイキそうになったので、
いったんピストンをやめ、綾子の耳元で
「中で出したい・・・」と、冗談半分でささやいたら、
「・・・いいよ♪」と、綾子もささやいてきました。
「・・・今日安全日？」とまたささやいたら、
「違うけど、私も中がいい・・・」とのささやきが。
「・・・わかった、たくさん中に出すね・・・」
「・・・うん、いっぱいちょうだい・・・」
・・・そして再びピストン開始。
パンッパンッパンッパンッ・・・
「・・・出るよ」
「・・・うん」
どうせ出すなら１番奥に出そうと思い、
ギュウゥ～っと奥の奥までチンコを深く挿入しなおしました。
「・・・うっ！」
・・・ビュッ！！っと綾子の膣内奥深くに精子が飛び出しました。
「おぉっ！！」
「ぁぁん！！」
同時に、僕と綾子の体もビクッと動きました。
ビュッ！！ビュッ！！ビュッ！！っと射精は続きます。
「おぉ！！あぁ！！うぁぁ！！」
「ぁん！！んぁ！！あぅん！！」
同時に、ビクッ！！ビクッ！！ビクッ！！っと何度も痙攣する僕と綾子。
・・・ようやく射精が終わり、挿入したまま僕は綾子に倒れこみました。
「はあぁぁ～～～っ・・・」
「ああぁぁ～～～っ・・・」
っと２人でため息をつきました。
「なんかさぁ・・・」
「ん？」
「『綾子と子供作った』ってすげー実感する中出しだった」
「はは、私もぉ・・・」
「もう１回、いい？」
「うん、いいよ・・・」
と、抜かずに２回戦。
２回目は、無言で中に出しました。
ビュッ！！ビュッ！！ビュッ！！ビュッ！！
「お！お！お！お！」
「あ！あ！あ！あ！」
ビクッ！ビクッ！ビクッ！ビクッ！とまた痙攣しながら中出し爆発・・・。
「あ、綾子・・・」
「な、なに？」
「今俺達、子供作ってるなぁ～・・・はは」
「ねぇ～、作ってるねぇ～・・・あは」
そのまま眠りにつき、朝起きて３回目をやり、
またビクビク痙攣しながら中出しをし、綾子は帰りました。
こんな興奮した中出し連発は初めてでした。
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その日、僕は買い物をしようと思い、Ａ駅に来ていました。
すると、メル友の綾子から
「いまバイト終わったんだ～。何してる？」
とメールが。
「Ａ駅にいるよ」と返信すると
「うそ？私もＡ駅だよ今！」とのこと。
当然会うことにしました。
半年以上もメル友で、
距離はそんなに離れてませんが会うのは初めてだったので
ちょっと照れくさかったですが、
仲良く２人でカラオケに行きました。
綾子は清純そうな雰囲気の１つ下のハタチ。
とてもかわいらしいです。
綾子も、僕のことはタイプだと言っていました。
まぁ、だからメル友になったのですが・・・。
ナマで見る綾子は写真よりもとてもかわいらしかったです。
しばらくいっしょにいるとやっぱりお互い意識してしまい、
なんかギクシャクしてしまいます。
カラオケが落ち着いたときに、意を決して綾子に
「キスしていい？」と言ってしまいました。
「・・・いいよ」との返事。ソッコーでチュウ♪
１分ほど長らくキスをしましたが、
舌は入れずソフトなエナメルキスだけｗ
カラオケを出て
「ウチくる？」と言うと
「うん、いく」との返事。
すぐさま電車に乗り込み自分のアパートへ・・・。
電車に乗ってるときから、綾子はおかしかったです。
自分から手をつないできたり、やたら密着してきました。
やはりさっきのエナメルキスがきいたのかな、と思いました。
アパートへ到着。
部屋へ入るやいなや、彼女を抱きしめてキス。
綾子も積極的に僕を抱きしめました。
今度は舌を入れ、濃厚なディープキス。
綾子も舌をどんどん絡めてきます。
もう理性がぶっ飛びました。綾子も同じだったのでしょう。
ベッドへ押し倒すと自分から服を脱ぎ始めました。
僕も脱ぎ、お互い全裸。再びキスをしながら、
お互いの性器を触り、いじくり、
もうヌレヌレのビンビン。
「入れる？」と聞くと
「うん、入れる」と即答。
「だめ、６９してから」と言うと
「うん、わかった」と、自分から６９スタイルに。
帰ってからシャワーも浴びてないのに、
存分にお互いの性器を舐めまわしました。
もう僕もガマンできなくなり、
「ダメだ、もう入れたい」と言うと
「うん、私ももうダメ、早く入れて」とのこと。
正常位になり、生挿入。ヌルヌルと根元まで挿入完了。
そして電気も消さずにＳＥＸ開始。
奥までしっかりと力強くピストンし続けました。
「ぁん！ぅん！んぁ！」と、
ピストンするたびに綾子は気持ちよさそうな顔で
気持ちの良さそうな喘ぎ声を出すため、
突いてる僕も見てて聞いてて気持ちよかったです。
しばらくしてイキそうになったので、
いったんピストンをやめ、綾子の耳元で
「中で出したい・・・」と、冗談半分でささやいたら、
「・・・いいよ♪」と、綾子もささやいてきました。
「・・・今日安全日？」とまたささやいたら、
「違うけど、私も中がいい・・・」とのささやきが。
「・・・わかった、たくさん中に出すね・・・」
「・・・うん、いっぱいちょうだい・・・」
・・・そして再びピストン開始。
パンッパンッパンッパンッ・・・
「・・・出るよ」
「・・・うん」
どうせ出すなら１番奥に出そうと思い、
ギュウゥ～っと奥の奥までチンコを深く挿入しなおしました。
「・・・うっ！」
・・・ビュッ！！っと綾子の膣内奥深くに精子が飛び出しました。
「おぉっ！！」
「ぁぁん！！」
同時に、僕と綾子の体もビクッと動きました。
ビュッ！！ビュッ！！ビュッ！！っと射精は続きます。
「おぉ！！あぁ！！うぁぁ！！」
「ぁん！！んぁ！！あぅん！！」
同時に、ビクッ！！ビクッ！！ビクッ！！っと何度も痙攣する僕と綾子。
・・・ようやく射精が終わり、挿入したまま僕は綾子に倒れこみました。
「はあぁぁ～～～っ・・・」
「ああぁぁ～～～っ・・・」
っと２人でため息をつきました。
「なんかさぁ・・・」
「ん？」
「『綾子と子供作った』ってすげー実感する中出しだった」
「はは、私もぉ・・・」
「もう１回、いい？」
「うん、いいよ・・・」
と、抜かずに２回戦。
２回目は、無言で中に出しました。
ビュッ！！ビュッ！！ビュッ！！ビュッ！！
「お！お！お！お！」
「あ！あ！あ！あ！」
ビクッ！ビクッ！ビクッ！ビクッ！とまた痙攣しながら中出し爆発・・・。
「あ、綾子・・・」
「な、なに？」
「今俺達、子供作ってるなぁ～・・・はは」
「ねぇ～、作ってるねぇ～・・・あは」
そのまま眠りにつき、朝起きて３回目をやり、
またビクビク痙攣しながら中出しをし、綾子は帰りました。
こんな興奮した中出し連発は初めてでした。