欲求不満で耐えきれなかった人妻が夜行バスの中でオナニーしちゃったw
- 2020/01/30
- 13:24
31歳、結婚1年目、子供無しの主婦です。
主人が半月ほど海外出張をしていたときの話です。
海外出張の間、私は実家に戻っていました。
実家の私の部屋はもう無く、寝るときは居間に布団を敷いて寝ます。
そろそろエッチしたい・・・って思ったのですが、
浮気はしたくないので主人が居なければ当然できず、
かといって実家ではそんな状況なので
一人で気持ちよくなることもできず、悶々とした日々を過ごしていました。
結婚する前は、若干浮気性だったので、
欲求不満を感じたことはありませんでした。
でもこのときはかなり、欲求不満だったんだと思います。
エッチな妄想が頭から離れず、一人になる隙があると、
携帯でエッチな小説を読んだり、エッチな画像を見たり、
トイレに行ったときに服の上から乳首を弄ったりしていました。
でもそれ以上のことは、実家ではできません。
お風呂で一人でしようと思いましたが、やはり集中できず断念。
そして、実家から東京へ戻る夜行バス。
私は1番後の席でした。かなり空席があり、私の座席の周りにも誰もいませんでした。
周りに気を遣わなくっていいから気が楽だな・・・と思いながら、
車内が暗くなると、私はまた携帯でエッチなサイトを見ていました。
当然また、ムラムラしてくる私。
真っ暗で、周りに誰もいない状況・・・
私の手は、ついつい服の上から乳首を引っ掻き始めてしまいました。
もう、止められません。
そうのうち、携帯を持っているのも煩わしくなり、
両手で両胸の乳首を引っ掻きながら、エッチな妄想を始めました。
Mな私は、服の上から胸を触るだけにして自分を焦らし、エッチなことを考え続けました。
その時の妄想は、バスで隣の人にいやらしいことをされるという設定でした。
隣の見知らぬ男の人に「こうゆう風にされると気持ちいいんだろ?」
などと言葉攻めされながら、小刻みに人差し指で乳首を引っ掻かれたり、
乳首の周りをなぞられたりと執拗に弄られて、
感じちゃいけないのに感じてしまう・・・という妄想。
それだけで私はヌルヌルになっていました。
乳首を弄りながら座席で腰を振ると、
膨らんだクリがヌルヌルの下着に擦れてものすごく気持ちいい。
高速道路の喧騒で、多少の衣擦れや息づかいなどは、周りに聞こえません。
妄想はエスカレート。
隣の男の人は、スカートに手を忍ばせ、私の内腿を優しく撫でさすります。
ときどき、軽く下着に触れながら反対の内腿へ。
そして、ついに下着の上から、
2本の指を上下に動かして濡れた部分を刺激してきました。
「どこをどうされたいか言ってみろ」とか
「自分で腰を振って気持ちいいとこ擦り付けるなんて、いやらしいね」
などと言われるのを想像しながら、クリ弄り。
理性を失った私は、下着の横から指を入れ、中指をズボズボ出し入れして、
オチンチンを想像しながら、イッてしまいました。
不快なほど濡れた下着。
強烈な快感と睡魔。
スカートがシミになったらまずい・・・と思い、ハンカチを敷き、
そのまま眠ってしまいました。
気づくと外は明るく、もう都内でした。
欲求不満ってスゴイなぁ・・・と人ごとのように思いながら、バスを降りました。
駄文ですみません。
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でもそれ以上のことは、実家ではできません。
お風呂で一人でしようと思いましたが、やはり集中できず断念。
そして、実家から東京へ戻る夜行バス。
私は1番後の席でした。かなり空席があり、私の座席の周りにも誰もいませんでした。
周りに気を遣わなくっていいから気が楽だな・・・と思いながら、
車内が暗くなると、私はまた携帯でエッチなサイトを見ていました。
当然また、ムラムラしてくる私。
真っ暗で、周りに誰もいない状況・・・
私の手は、ついつい服の上から乳首を引っ掻き始めてしまいました。
もう、止められません。
そうのうち、携帯を持っているのも煩わしくなり、
両手で両胸の乳首を引っ掻きながら、エッチな妄想を始めました。
Mな私は、服の上から胸を触るだけにして自分を焦らし、エッチなことを考え続けました。
その時の妄想は、バスで隣の人にいやらしいことをされるという設定でした。
隣の見知らぬ男の人に「こうゆう風にされると気持ちいいんだろ?」
などと言葉攻めされながら、小刻みに人差し指で乳首を引っ掻かれたり、
乳首の周りをなぞられたりと執拗に弄られて、
感じちゃいけないのに感じてしまう・・・という妄想。
それだけで私はヌルヌルになっていました。
乳首を弄りながら座席で腰を振ると、
膨らんだクリがヌルヌルの下着に擦れてものすごく気持ちいい。
高速道路の喧騒で、多少の衣擦れや息づかいなどは、周りに聞こえません。
妄想はエスカレート。
隣の男の人は、スカートに手を忍ばせ、私の内腿を優しく撫でさすります。
ときどき、軽く下着に触れながら反対の内腿へ。
そして、ついに下着の上から、
2本の指を上下に動かして濡れた部分を刺激してきました。
「どこをどうされたいか言ってみろ」とか
「自分で腰を振って気持ちいいとこ擦り付けるなんて、いやらしいね」
などと言われるのを想像しながら、クリ弄り。
理性を失った私は、下着の横から指を入れ、中指をズボズボ出し入れして、
オチンチンを想像しながら、イッてしまいました。
不快なほど濡れた下着。
強烈な快感と睡魔。
スカートがシミになったらまずい・・・と思い、ハンカチを敷き、
そのまま眠ってしまいました。
気づくと外は明るく、もう都内でした。
欲求不満ってスゴイなぁ・・・と人ごとのように思いながら、バスを降りました。
駄文ですみません。