快感を教えてくれた竿付きの巨乳ニューハーフ
- 2020/02/04
- 11:23
名古屋でニューハーフのお姉さんと、
SEXした訳だが
ニューハーフの女性と、この日人生初めてHした
ニューハーフの女性は竿付きで
自分は初アナル、初フェラ体験でした
ある時、エキサイトフレンドに
ニューハーフの方が書き込みされていたので、
なんとなくメールを送った。
当然ニューハーフとの経験なし。
何回かメール交換したあと、
セックスしてみる?
との誘いに、
つい怖いもの見たさで会うことに。
とある駅で待ち合わせした。
先に着いてまっている間、
怖いお兄さんが来たらどうしよう、
とマイナスイメージばかり考えていた。
ドキドキ。
と、むこうから、背がめちゃ高く、
真黒の超ミニタイトワンピの
お姉さんが来るではないか!
ビビリまくりながら、待つふりをしてると、
お姉さんから話かけてきてくれた。
「Mくん?」
少し低い声で話かけてきてくれた。
見ると、外国人の様な容姿。
髪はロング。帽子を深々とかぶっていた。胸もでかい!
「Aさんですか?」
声震えてるわー。
自分でもなにしてんだか分からいながら、
流れに身を任せるしかないと
腹をくくったのを覚えている。
「Mくん、女の子みたい。」
顔立ちが優しい感じだった見たい。
すこし救われた気がした。
「移動しようか?」
姉さんの言われるまま、
タクシーに載せられ、金山駅に到着。
「ホテルいこ!」
いきなりかい!もうガクガクです。
駅の近くのホテルにチェックイン!
あー、やばいことになってきた~!
部屋に入って少しトーク。
しばらくしてお姉さんが風呂の用意始めた。
「一緒にはいろうよ!」
んなバカな!
先に風呂に入って待ってると、
お姉さんがはいってきた。
おパイは凄い巨乳!ドキドキ!興味はアソコ。
見ると、竿を股に挟みこんでいる!
ツルツルのパイパンだったので、
まるで女の子でした。
「やだ!Mくん、アソコばかりみてる!」
お姉さんはすこし
恥ずかしいそうにしてたなあ。
お姉さんは後ろから身体を洗ってくれるんだけど、
やわらかいマシュマロおっぱいが背中にあたり、
自分のペニーはギンギン。
お姉さんは僕のギンギンを見つけると、
僕のわき腹当たりから腕を差し込み、
ペニーをさすり始めたんだ。
もー、石鹸のヌルヌルとおパイで擦られ、
ペニーは、はち切れそうな位パツンパツン。
瞬間に理性が吹き飛び、
お姉さんのおパイにしゃぶりつきました。
もうひたすらおパイをしゃぶりまくりました。
んで、いよいよ大事なとこに。
「Aさん、アソコしゃぶってもいい?」
すごくしゃぶりたい衝動にかられました。
わかる人いると思う。
竿をくわえたい!
お姉さんは僕の前に立ち、
股に挟んでいた棒をはずしました。
なんと、肌色でツルツルした
ペニクリが反り返って弾け出てきました。
「やだ!はずかしい!」
亀頭は小さめだけど、
真ん中は太いツチノコみたいな形。
無心で口に咥え、
ジュボジュボさせて舐めました。
思いの外、舐めるのが難しい!
多分、お姉さんは
気持ちよくなかったと思う。
頭抑えられ、喉の奥まで入れられた。
凄く興奮したし、
ビックリするほど自分のペニーが勃起していた。
おしゃぶりを十分堪能した後、
お姉さんが僕のバットを握り、
お姉さんのペニクリと合わせて
兜合わせっというのをやって
二本同時にシゴキ始めた。
皮が剥けた亀頭がお互いこすれ合う。
異常なほどの快感に襲われました。
経験した人いる?
兜合わせはかなり良いです!
と、お姉さんは身体を前に屈め、
立ったまま僕のペニーをフェラしはじめました。
すごい吸引に加え、高速のピストンに発射寸前!
お姉さんの口からペニーを
強引に引き抜きました。やばかった!
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SEXした訳だが
ニューハーフの女性と、この日人生初めてHした
ニューハーフの女性は竿付きで
自分は初アナル、初フェラ体験でした
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なんとなくメールを送った。
当然ニューハーフとの経験なし。
何回かメール交換したあと、
セックスしてみる?
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とある駅で待ち合わせした。
先に着いてまっている間、
怖いお兄さんが来たらどうしよう、
とマイナスイメージばかり考えていた。
ドキドキ。
と、むこうから、背がめちゃ高く、
真黒の超ミニタイトワンピの
お姉さんが来るではないか!
ビビリまくりながら、待つふりをしてると、
お姉さんから話かけてきてくれた。
「Mくん?」
少し低い声で話かけてきてくれた。
見ると、外国人の様な容姿。
髪はロング。帽子を深々とかぶっていた。胸もでかい!
「Aさんですか?」
声震えてるわー。
自分でもなにしてんだか分からいながら、
流れに身を任せるしかないと
腹をくくったのを覚えている。
「Mくん、女の子みたい。」
顔立ちが優しい感じだった見たい。
すこし救われた気がした。
「移動しようか?」
姉さんの言われるまま、
タクシーに載せられ、金山駅に到着。
「ホテルいこ!」
いきなりかい!もうガクガクです。
駅の近くのホテルにチェックイン!
あー、やばいことになってきた~!
部屋に入って少しトーク。
しばらくしてお姉さんが風呂の用意始めた。
「一緒にはいろうよ!」
んなバカな!
先に風呂に入って待ってると、
お姉さんがはいってきた。
おパイは凄い巨乳!ドキドキ!興味はアソコ。
見ると、竿を股に挟みこんでいる!
ツルツルのパイパンだったので、
まるで女の子でした。
「やだ!Mくん、アソコばかりみてる!」
お姉さんはすこし
恥ずかしいそうにしてたなあ。
お姉さんは後ろから身体を洗ってくれるんだけど、
やわらかいマシュマロおっぱいが背中にあたり、
自分のペニーはギンギン。
お姉さんは僕のギンギンを見つけると、
僕のわき腹当たりから腕を差し込み、
ペニーをさすり始めたんだ。
もー、石鹸のヌルヌルとおパイで擦られ、
ペニーは、はち切れそうな位パツンパツン。
瞬間に理性が吹き飛び、
お姉さんのおパイにしゃぶりつきました。
もうひたすらおパイをしゃぶりまくりました。
んで、いよいよ大事なとこに。
「Aさん、アソコしゃぶってもいい?」
すごくしゃぶりたい衝動にかられました。
わかる人いると思う。
竿をくわえたい!
お姉さんは僕の前に立ち、
股に挟んでいた棒をはずしました。
なんと、肌色でツルツルした
ペニクリが反り返って弾け出てきました。
「やだ!はずかしい!」
亀頭は小さめだけど、
真ん中は太いツチノコみたいな形。
無心で口に咥え、
ジュボジュボさせて舐めました。
思いの外、舐めるのが難しい!
多分、お姉さんは
気持ちよくなかったと思う。
頭抑えられ、喉の奥まで入れられた。
凄く興奮したし、
ビックリするほど自分のペニーが勃起していた。
おしゃぶりを十分堪能した後、
お姉さんが僕のバットを握り、
お姉さんのペニクリと合わせて
兜合わせっというのをやって
二本同時にシゴキ始めた。
皮が剥けた亀頭がお互いこすれ合う。
異常なほどの快感に襲われました。
経験した人いる?
兜合わせはかなり良いです!
と、お姉さんは身体を前に屈め、
立ったまま僕のペニーをフェラしはじめました。
すごい吸引に加え、高速のピストンに発射寸前!
お姉さんの口からペニーを
強引に引き抜きました。やばかった!