中学生の時に姉におっぱい見せてと土下座したw
- 2020/02/08
- 16:42
俺が中1の思春期の時、
性、SEX、エロに取り付かれ、
毎日を悶々と過ごしていた。
誰でも良いから、俺のペニスをしゃぶってくれ、
そしておまんこ、おっぱい、お尻を見せて、
舐めさせてくれ!
出来れば挿入も頼む!お願いだあ!
毎日こんな風に性に振り回され、
そして女に飢えていた
幸いといって良いのだろうか?
俺には5歳上、つまり高3の姉がいた
姉はめちゃくちゃかわいいというわけでは
なかったと思うがとにかくおっぱいがデカい超乳JKだった
当然だが、クラスの女子とは比べものにならない
俺はどうしても姉をエッチな目で見てしまった
夏休み明け、姉は受験生だし
7時頃までは学校に残って勉強してるから
姉の部屋で何しようがばれない
親も共働きだから帰るのが遅い
そんな浅はかな考えで俺は姉の部屋に入った
まあやっぱりまずは下着が見たい
ブラジャーやパンツはいろいろなものがあり、
白、水色、ピンクなどが多かった
まあそれでも紫とか赤もあったが
女子高生ってこんな派手なの着けてんだ、とか思った
あんまりさばくるとばれそうなんで、
その日はそこでやめた
そして癖になってしまいほぼ毎日やってしまった
そしてそれから2週間くらいたったある日、
姉が俺の部屋に来て、
「H(俺のこと)、私に何か言うことない?」
「言うこと?別にないけど」
「実はね、私の下着が荒らされてるみたいなんだよね。
あんたなんか知らない?」
俺は驚いて少し黙ってしまった
「やっぱりね。
まあ興味持つのはわからなくもないから
今回は見逃すけど、もうやめてね」
正直なんでばれた?って感じだった
まあでも、姉も大事な時期っぽいし
少しの間控えることにした
そして俺は学校で
その話を仲のいいKとDに話した
K「バカじゃんお前、てゆーかすげえ度胸あるな」
D「俺らも呼んでくれよー、ちなみにブラどんなだった?」
俺「デカかった、わかんえーけど
JかHカップぐらいだったと思う」
K「J?Hって相当じゃね?」
俺「だからまあ価値はあったよなー」
K「あれ?確かDも
姉ちゃんいたよな?いくつだっけ?」
D「高2だよ。言っとくけど下着は見ねーぞ」
俺「なんでだよー、いいだろー」
D「やだね、ばれたらやだし」
それからぐだぐだ話してるうち、
Dは何カップか見てくることになった
結果、Dの姉はCカップだとわかった
まあ普通の大きさだろう
そうなってくると俺の姉は
やっぱり超爆乳なんだと思う
そして俺ら3人はますます俺の姉に興味が出てきた
何とかして見たい、てゆーか触りたい
俺らは3人とも当然のことながら童貞で、
興味が出てからは生で見たことなど1度もない
俺は姉の風呂を覗こうと思ったことはあるが、
ビビッて1度も覗いたことがないヘタレだ
そして俺らはなんとかして胸を見たり
触ったりできないものかと考えた
弱みを握るとかもありだと思ったが、
流石にそれはどうかと思い、
とにかく頼み込むことにした
姉は土日も学校やら図書館やらに勉強しに行っていて、
家にはほとんどいない
だけど11月に姉は推薦入試を受けて、
受かれば土日は家にいるとのことなので
そこを狙うことにした
そして11月の終わり、
姉は見事合格した
俺ら3人は合格発表の次の日曜日に
姉の部屋に行き、
K「あのー、ちょっとお願いがあるんですけど」
姉「私に?何?」
いざ言おうとするとやっぱり恥ずかしい
D「えっともし、僕らがお姉さんに
おっぱいが見たいって言ったら見せてくれますか?」
一瞬空気が固まったのを憶えてる
姉「は?おっぱい?」
俺「やっぱ戻ろうぜ、俺が恥ずかしい」
姉は少し黙っていた
D「お願いします、マジでほんと、どうしても見たいんです」
姉「えっ、本気で?」
D「もちろんです、お願いします」
姉「見たいのはわかるけど、なんで私?」
D「お姉さんのがいいんです」
姉「いやでも流石にそれは無理でしょ」
それから粘ってみたが結局見せてはもらえなかった
まあ当たり前っちゃあ当たり前だが
2人が帰った後、
姉「なにあれ?どういう事?」
俺「えーと、まあそのまんまだよ。
単純におっぱいが見たかっただけ」
それから1週間くらいたったある日の夜、
姉が俺の部屋に来て、
姉「前の胸が見たいって話だけど」
とか言ってきた
俺は正直恥ずかしすぎて忘れたかったことなので黙った
姉「お母さんたちが旅行でいない
今度の3連休なら見せてもいいよ」
俺「えっ、それ本気?」
姉「本気だよ。
それと私1人じゃ嫌だから私の友達呼ぶから」
俺「マジで、てゆーかなんで急に?
これ騙しじゃないよね」
姉「それと呼ぶのはあの2人だけね」
まさか本当におっぱいが見られるとは。
しかも1人じゃ嫌だから
友達連れてくるってことは
その友人の女子高生の生パイも見れるってこと。
もうウハウハだった
だけどなんで急に気が変わったのかがよくわからなかった
両親は土曜の朝に家を出て、月曜の夜帰ってくる
わざわざ親のいない休日を選んだのだから見る以上のことも期待していいんじゃないかと思っていた
そして土曜日の午後、
俺の部屋に集まった
姉の友達はMといい、
その日は寒いのにミニスカートでめちゃよかった
顔はまあ普通って感じだった
M「じゃあ、揃ったみたいだしはじめよっかぁ」
結構明るくて元気な人みたいだ
K「てゆーかなんでOKしてくれたんですか?」
M「あー、私らもう受験ないから暇だし、
まあなんか面白そうだったからねー」
Mが姉の胸を後ろから持ち上げた
M「この胸が見たかったんでしょー。」
姉は恥ずかしそうに抵抗している
M「いいじゃん、いいじゃん。
後でどうせ全部見せるんだからさ」
その光景だけでもめちゃエロく感じた
M「じゃあそろそろ脱ごっかなー、
どっちからみたい?てゆーか私のも見たい?」
K「もちろん見たいです」
姉「脱ぐのは2人一緒にだよ」
M「A(姉のこと)は恥ずかしがりやだなぁ、
じゃあ脱がせたい人ー」
D「いいんですか」
姉「ダメダメ、自分で脱ぐ」
M「だそうです、ごめんねー」
まあ冬だし2人とも結構着てた
そして2人ともブラジャーになった
さっきまではしゃいでたMもやっぱり
恥ずかしかったのか顔を赤くしていた
手で胸を隠す感じがたまらなかった
そこから見える谷間は最高だった
確か姉はピンクのレースで
Mは青の結構派手なやつだったと思う
D「じゃあ最後までお願いしまーす」
2人共ホックは外しておいてせえので取るようだ
俺はすでに起ってた
そしておっぱいが出た
姉の胸は想像以上にデカかった
形は少し下を向いてて
釣鐘型のロケットおっぱいってやつだったと思う
Mの胸は、大きさは姉ほどではないが
張りがある感じできれいだった
流石女子高生とかめちゃ思った
M「じゃあ感想はー?」
俺「もうやばいです、Mってそれ何カップですか?」
M「えーと、私はDだねー。
AはJだっけ?羨ましいなー」
姉「そんなことないよ、Mだって結構大きいじゃん」
K「どうせなら今からバスト測りません?」
俺「てゆーか、どうせならスリーサイズを」
M「スリーサイズは無理。バストだけねー」
D「ちょっと待って、その前にやることがある」
M「やること?あー、わかった。触りたいんでしょ」
D「だめですかね」
俺は測るときに揉んでやろうとか思ってた
M「まあいいよー、触っても。
どうせ測るときに触られるだろうからねー」
そして3人で2人の胸を触った
2人の胸はやわらかかったが
Mのは張りがあって少し硬さがあった
触っていると乳首が少し硬くなったのがわかった
姉「ちょっと、触るだけだってば」
どうやらDが姉の胸を舐めたらしい
D「もういいじゃないですか、俺もう我慢できないんですよ」
そう言って乳首にしゃぶりついた
姉「きゃっ、ちょっと待って」
それを見て俺とKも我慢できなくなり
2人でMの乳首にしゃぶりついた
1人の女子の胸に2人の男がしゃぶりついているのは、
おかしいんじゃないだろうかと今は思う
M「ちょっとストップ、はいやめるー」
2人は少し俺たちから離れた
M「舐めたい気持ちもわからなくもないけどちょっと待って。
1度やめよう」
D「なんでですか、もういいじゃないですか」
Dは俺ら3人の中でも1番溜まっているようだった
M「なんでっていうか、ちょっといきなりすぎ」
D「あんだけ胸触らせてくれたんだから、
こっちもそれ以上のことしたくなっちゃいますよ」
いきなりすぎたといえばそうかもしれないが、
そういうのがOKみたいな感じだったのも確かだ
でもなんだかこのままだ
と姉とMの気が変わってしまうかもと思い、
俺「まあとりあえず触るのは1度やめて他のことしよう」
M「そうだねー、Hいいこと言うじゃん」
K「じゃあさー、下も脱ぎません?」
姉「下?ってほんとに?」
D「おお、それは賛成」
M「下ねー、どうしよっかなー」
俺「じゃあパンツは履いてていいよ」
M「まあそれならいいよー」
これで2人ともパンツ1枚になった
まだやっぱり恥ずかしいらし
く2人とも片手で胸を隠している
あとはどうやって最後の1枚を脱がすかだ
ここまできたらやっぱり最後まで見たい
そしてできればしたい
M「この下見たい?」
K「見たいです、脱いでほしいです」
M「もし私らがこれ脱いで裸になったとして、
その後どうする?」
D「触ったり舐めたりします」
M「あはは、素直だね。
いいよ、しょうがないから脱いであげる」
姉は少し抵抗があるようだったが、
脱ぐことにしたようだ
2人には立ってもらい、そして脱ぎだした
すぐに隠して座ってしまったので、
D「じゃあ、ちょっと気を付けしてよ」
そして2人はしぶしぶ立ち上がり、気を付けをした
陰毛は姉はかなり生えてて、
Mのは姉に比べれば少なかったと思う
当然だが、2人とも顔は真っ赤だった
D「じゃあ触ってもいいですか?」
M「しょうがないなー、まあいいよー」
ベッドのふとんを下に置き、
Mがベッドで姉が下という形で横になってもらった
俺は姉の身体を触りまくるというのは少し気が引けたのでMを触った
KとDは姉の巨乳がよかったのかそっちにいった
そして2人が姉の胸にしゃぶりついた
姉「あうっ、ちょっ、いきなり?」
それを見て俺もMの胸を揉みながらしゃぶった
俺は当然こういうことをしたことは
1度もないのでどうすればいいかわからなかった
だからとにかく触ったり舐めたりした
乳首はもうかなり硬くなっててエロかった
俺は興奮しすぎて、胸やアソコはもちろん首、
脇、へそなどとにかく舐めまわした
たぶんMは気持ちいいどころか、
舐めまわされて気持ち悪かっただろうが
黙って続けさせてくれた
それでもエロい声は少しは出してくれるし、
アソコを舐めるとビクッてなるし楽しかった
最初に指を入れるときは
本当に入れていいのかと少しためらったが2本入れた
たぶん30分か40分くらい
触ったり舐めたりしてたと思う
初めてで夢中だったとはいえ、
よく飽きなかったなと思う
だけど俺がMに言われてやめたとき、
まだKとDは続けてた
Mの身体に夢中で気付かなかったが姉は
「あっ」とか「やっ」とか喘ぎ声を出しながら
触られてた
まあMも声は出してたけど姉のは相当だった
1人が上半身でもう1人が下半身って感じでやってた
M曰はく姉は巨乳だけど感じやすいらしい
時間はもう6時を過ぎていた
2人を1度止め、
M「これからどうする?もうすぐ7時になっちゃうけど」
K「俺ら泊まるつもりだったんですけど、Mは?」
M「親に連絡すれば泊まれるけど」
俺「じゃあ泊まりましょう、
まだまだこれからなんで」
M「こらこら、これからってねー。
まあここで終わるのもなんだしねー。
特別にご飯食べて続きしよっかー」
それから2人は服を着て、
Mは親に電話、俺ら3人はコンビニに晩飯を買いに行った
行く途中、姉とMの話で盛り上がった
2人に同時に責められたからなのか
姉は相当喘いでいたらしい
そしておそらく1度はイッたらしい
爆乳は感じにくいと思っていたが
どうやらそうではないらしい
俺ら3人は最後までさせてもらえることを確信し、
かなりテンションが高かった
晩飯を食べて少し休憩してからもう1度俺の部屋に戻った
もう早く続きがしたくて仕方がなかった
M「今からどうするー?」
D「普通にさっきの続きがしたいです」
M「だってさA。もっと触りたいんだって」
姉「えっ、Mは?」
M「私はどうしよっかなー」
俺「俺はやく最後までしたい」
M「最後までかー、まあここまで来たしねー」
そして俺はMを押し倒して服を脱がしてまた全裸にした
姉は服を着たまま触られてた
晩飯の前にシャワーを浴びたらしく少しほてってた
10分くらい触ってから
俺「M、もう入れたい」
M「えっ、早くない?」
俺「早く入れたくてしょうがない、
てゆーか結構もう濡れてると思うけど」
M「まったく、しょうがないなー」
俺「俺バックでしたい」
最初入らなくて少し焦ったが
俺は初めて挿入した(当然ゴム有)
Mはふとんを掴んでた
そして俺は腰を動かした
遊んでそうな感じだったがMのアソコは結構きつかった
動かしてみてもAVみたいに
パンパンって音はあんまり出ない
それでもかなり気持ちよくて最高だった
抜いた後、Mは少しぐったりしてたがまた触った
隣で姉としてる2人はまだ入れてないようだった
てゆーかいつまで触ってんだってくらい触り続けてた
俺は1回ヤッたくらいじゃ全然満足しなかった
今日は泊まりだし明日は日曜だからヤりまくれる、
そう思ってた
俺「M、もっかい入れていい」
M「えっ、また?今したばっかじゃん」
俺「俺のもう起ってるし、今度は騎乗位で」
M「私、騎乗位とかしたことないんだけど」
そして俺が寝て、Mが上に乗り挿入した
Mは後ろを向いてたので顔は見れなかった
やっぱり入れる時の感覚がたまらない
生でヤりたいとか思ったけど
流石にダメだろうから聞かなかった
騎乗位が終わったとき、
隣では姉も挿入され乱交状態
このときはDが普通に正面でヤってて、
Kが胸を揉んでたと思う
毎日見てる姉の顔だけどかなりエロく見えた
てゆーか彼氏でも何でもない俺らに
ヤらせてくれるって淫乱過ぎだろとか思った
後で聞いたら姉は高1のときに
クラスの男子としたことがあるだけで
彼氏とかは無いらしい
それに対してMは中3のときと
高1のときに2人と付き合ってそれ以来らしい
まあMがしたのは彼氏だから普通だけど、
好きだったのかもしれないが
付き合ってもいない男子とした姉はどうなのだろうかと思った
俺「M、フェラしてよ」
M「フェラって、やだよ」
俺「したことは?」
M「あるけど」
俺「じゃあいいじゃん」
手で触られるだけでもやばかったが、
フェラはそれ以上にめちゃくちゃ気持ちよくて、
すぐに口の中に出してしまった
Mはむせていたが、
俺のはまだ出てて声をかけられなかった
それから正乗位をやった
入れられてる時のMの顔がたまらなかった
M「ちょっと、1度休憩しよ」
Mはそう言っていたが、
裸の女子が目の前にいる状態で
中学生の俺は自分を抑えられず
Mに覆いかぶさってしまった
M「わかったからちょっと待って。
1度シャワー浴びたいんだけど。
浴びたらまたしていいからちょっと待って」
そう言ってMは服を着て部屋を出ていった
そのとき姉も「私も」みたいなことを言ってたが
DとKが許さなかった
姉の身体は白い液体が所々についてて、
相当ヤられたんだなとか思った
てゆーか2人を相手にしてるんだから
Mよりもよっぽど疲れてるだろう
それから姉はバックで挿入され、
もう1人のを咥えるという普通AVでしか
見られないようなこともやってた
しばらくして風呂上がりで
色気たっぷりのMが戻ってきた
それから休憩などもはさみながら相手を
変えたりしてヤりまくり、気が付くと午前3時だった
こんだけヤりまくったんだからもう全員ぐったりで、
特にMと姉は完全にばててた
これ以上ないぐらいの極エロな体験で、
最高すぎる出来事だった
特にMのフェラや姉のパイずりしながらの
フェラは最高だった
男子3人はパンツだけ履き、
女子2人には全裸で寝てもらった
俺の部屋のベッドでは全員は寝れないので、
男子の要望で俺の部屋で俺とM、
隣の姉の部屋で残りの3人が寝た
俺の目が覚めたのは7時頃だが、
隣には全裸のMがまだ寝てて、
俺は我慢できず襲ってしまった
最初は無反応だったが、
ときどき「んっ」て言うのが可愛かった
M「やっ、ちょっ」
思いっきりビンタされたのを憶えてる
まあ起きたら男が自分の胸を舐めてたんだから
当然の反応だと思うが
今日も1日ヤりまくりたいとか思ってMに言ってみたが、
まあ案の定断られた
Mと姉は昨日の夜だけで3人の相手をして2人とも
10回以上ヤられてるんだから断られて当たり前か
Mは少し身体が痛いとか重いとか言ってるし
諦めることにした
部屋を出て姉の部屋に入ろうとすると
ドア越しに姉の「あっ」「んっ」とかいう声が聞こえてきた
まさかとは思ったが、
朝からばんばんSEXしまくってる
姉が壁にもたれかかってバックで突かれてた
俺も同じようなことをやろうとしてたわけだから
他人のことは言えないと思うが、ちょっと引いた
それを許す姉にも驚いた
M「えっと、お楽しみみたいだから私先帰るね。
また学校でねA」
Mも流石にちょっと引いたんだと思う
このまま1日中ヤりまくるんじゃないかって勢いだった
俺もMとヤりたかったけど、
さっき断られたばかりだしやめた
姉って意外とヤリマンなんじゃ?とか思った
3人はそれから昼までずっとヤってたのかもしれない
俺もときどき姉の部屋に行って触ったりしたが、
2人はよく飽きないなと思ってた
姉は完全にぐったりしてて、
立ってもふらふらするほどだった
最後には姉は動けずベッドでぐったりしてて、
そこに2人が触ったり挿入したりしてた
ヤリマンとは言え、実の姉だ。
姉がかわいそうに思えてきたので、
続きはまた今度と2人に言い聞かせてやめさせ、
2人を帰した。
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毎日こんな風に性に振り回され、
そして女に飢えていた
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姉はめちゃくちゃかわいいというわけでは
なかったと思うがとにかくおっぱいがデカい超乳JKだった
当然だが、クラスの女子とは比べものにならない
俺はどうしても姉をエッチな目で見てしまった
夏休み明け、姉は受験生だし
7時頃までは学校に残って勉強してるから
姉の部屋で何しようがばれない
親も共働きだから帰るのが遅い
そんな浅はかな考えで俺は姉の部屋に入った
まあやっぱりまずは下着が見たい
ブラジャーやパンツはいろいろなものがあり、
白、水色、ピンクなどが多かった
まあそれでも紫とか赤もあったが
女子高生ってこんな派手なの着けてんだ、とか思った
あんまりさばくるとばれそうなんで、
その日はそこでやめた
そして癖になってしまいほぼ毎日やってしまった
そしてそれから2週間くらいたったある日、
姉が俺の部屋に来て、
「H(俺のこと)、私に何か言うことない?」
「言うこと?別にないけど」
「実はね、私の下着が荒らされてるみたいなんだよね。
あんたなんか知らない?」
俺は驚いて少し黙ってしまった
「やっぱりね。
まあ興味持つのはわからなくもないから
今回は見逃すけど、もうやめてね」
正直なんでばれた?って感じだった
まあでも、姉も大事な時期っぽいし
少しの間控えることにした
そして俺は学校で
その話を仲のいいKとDに話した
K「バカじゃんお前、てゆーかすげえ度胸あるな」
D「俺らも呼んでくれよー、ちなみにブラどんなだった?」
俺「デカかった、わかんえーけど
JかHカップぐらいだったと思う」
K「J?Hって相当じゃね?」
俺「だからまあ価値はあったよなー」
K「あれ?確かDも
姉ちゃんいたよな?いくつだっけ?」
D「高2だよ。言っとくけど下着は見ねーぞ」
俺「なんでだよー、いいだろー」
D「やだね、ばれたらやだし」
それからぐだぐだ話してるうち、
Dは何カップか見てくることになった
結果、Dの姉はCカップだとわかった
まあ普通の大きさだろう
そうなってくると俺の姉は
やっぱり超爆乳なんだと思う
そして俺ら3人はますます俺の姉に興味が出てきた
何とかして見たい、てゆーか触りたい
俺らは3人とも当然のことながら童貞で、
興味が出てからは生で見たことなど1度もない
俺は姉の風呂を覗こうと思ったことはあるが、
ビビッて1度も覗いたことがないヘタレだ
そして俺らはなんとかして胸を見たり
触ったりできないものかと考えた
弱みを握るとかもありだと思ったが、
流石にそれはどうかと思い、
とにかく頼み込むことにした
姉は土日も学校やら図書館やらに勉強しに行っていて、
家にはほとんどいない
だけど11月に姉は推薦入試を受けて、
受かれば土日は家にいるとのことなので
そこを狙うことにした
そして11月の終わり、
姉は見事合格した
俺ら3人は合格発表の次の日曜日に
姉の部屋に行き、
K「あのー、ちょっとお願いがあるんですけど」
姉「私に?何?」
いざ言おうとするとやっぱり恥ずかしい
D「えっともし、僕らがお姉さんに
おっぱいが見たいって言ったら見せてくれますか?」
一瞬空気が固まったのを憶えてる
姉「は?おっぱい?」
俺「やっぱ戻ろうぜ、俺が恥ずかしい」
姉は少し黙っていた
D「お願いします、マジでほんと、どうしても見たいんです」
姉「えっ、本気で?」
D「もちろんです、お願いします」
姉「見たいのはわかるけど、なんで私?」
D「お姉さんのがいいんです」
姉「いやでも流石にそれは無理でしょ」
それから粘ってみたが結局見せてはもらえなかった
まあ当たり前っちゃあ当たり前だが
2人が帰った後、
姉「なにあれ?どういう事?」
俺「えーと、まあそのまんまだよ。
単純におっぱいが見たかっただけ」
それから1週間くらいたったある日の夜、
姉が俺の部屋に来て、
姉「前の胸が見たいって話だけど」
とか言ってきた
俺は正直恥ずかしすぎて忘れたかったことなので黙った
姉「お母さんたちが旅行でいない
今度の3連休なら見せてもいいよ」
俺「えっ、それ本気?」
姉「本気だよ。
それと私1人じゃ嫌だから私の友達呼ぶから」
俺「マジで、てゆーかなんで急に?
これ騙しじゃないよね」
姉「それと呼ぶのはあの2人だけね」
まさか本当におっぱいが見られるとは。
しかも1人じゃ嫌だから
友達連れてくるってことは
その友人の女子高生の生パイも見れるってこと。
もうウハウハだった
だけどなんで急に気が変わったのかがよくわからなかった
両親は土曜の朝に家を出て、月曜の夜帰ってくる
わざわざ親のいない休日を選んだのだから見る以上のことも期待していいんじゃないかと思っていた
そして土曜日の午後、
俺の部屋に集まった
姉の友達はMといい、
その日は寒いのにミニスカートでめちゃよかった
顔はまあ普通って感じだった
M「じゃあ、揃ったみたいだしはじめよっかぁ」
結構明るくて元気な人みたいだ
K「てゆーかなんでOKしてくれたんですか?」
M「あー、私らもう受験ないから暇だし、
まあなんか面白そうだったからねー」
Mが姉の胸を後ろから持ち上げた
M「この胸が見たかったんでしょー。」
姉は恥ずかしそうに抵抗している
M「いいじゃん、いいじゃん。
後でどうせ全部見せるんだからさ」
その光景だけでもめちゃエロく感じた
M「じゃあそろそろ脱ごっかなー、
どっちからみたい?てゆーか私のも見たい?」
K「もちろん見たいです」
姉「脱ぐのは2人一緒にだよ」
M「A(姉のこと)は恥ずかしがりやだなぁ、
じゃあ脱がせたい人ー」
D「いいんですか」
姉「ダメダメ、自分で脱ぐ」
M「だそうです、ごめんねー」
まあ冬だし2人とも結構着てた
そして2人ともブラジャーになった
さっきまではしゃいでたMもやっぱり
恥ずかしかったのか顔を赤くしていた
手で胸を隠す感じがたまらなかった
そこから見える谷間は最高だった
確か姉はピンクのレースで
Mは青の結構派手なやつだったと思う
D「じゃあ最後までお願いしまーす」
2人共ホックは外しておいてせえので取るようだ
俺はすでに起ってた
そしておっぱいが出た
姉の胸は想像以上にデカかった
形は少し下を向いてて
釣鐘型のロケットおっぱいってやつだったと思う
Mの胸は、大きさは姉ほどではないが
張りがある感じできれいだった
流石女子高生とかめちゃ思った
M「じゃあ感想はー?」
俺「もうやばいです、Mってそれ何カップですか?」
M「えーと、私はDだねー。
AはJだっけ?羨ましいなー」
姉「そんなことないよ、Mだって結構大きいじゃん」
K「どうせなら今からバスト測りません?」
俺「てゆーか、どうせならスリーサイズを」
M「スリーサイズは無理。バストだけねー」
D「ちょっと待って、その前にやることがある」
M「やること?あー、わかった。触りたいんでしょ」
D「だめですかね」
俺は測るときに揉んでやろうとか思ってた
M「まあいいよー、触っても。
どうせ測るときに触られるだろうからねー」
そして3人で2人の胸を触った
2人の胸はやわらかかったが
Mのは張りがあって少し硬さがあった
触っていると乳首が少し硬くなったのがわかった
姉「ちょっと、触るだけだってば」
どうやらDが姉の胸を舐めたらしい
D「もういいじゃないですか、俺もう我慢できないんですよ」
そう言って乳首にしゃぶりついた
姉「きゃっ、ちょっと待って」
それを見て俺とKも我慢できなくなり
2人でMの乳首にしゃぶりついた
1人の女子の胸に2人の男がしゃぶりついているのは、
おかしいんじゃないだろうかと今は思う
M「ちょっとストップ、はいやめるー」
2人は少し俺たちから離れた
M「舐めたい気持ちもわからなくもないけどちょっと待って。
1度やめよう」
D「なんでですか、もういいじゃないですか」
Dは俺ら3人の中でも1番溜まっているようだった
M「なんでっていうか、ちょっといきなりすぎ」
D「あんだけ胸触らせてくれたんだから、
こっちもそれ以上のことしたくなっちゃいますよ」
いきなりすぎたといえばそうかもしれないが、
そういうのがOKみたいな感じだったのも確かだ
でもなんだかこのままだ
と姉とMの気が変わってしまうかもと思い、
俺「まあとりあえず触るのは1度やめて他のことしよう」
M「そうだねー、Hいいこと言うじゃん」
K「じゃあさー、下も脱ぎません?」
姉「下?ってほんとに?」
D「おお、それは賛成」
M「下ねー、どうしよっかなー」
俺「じゃあパンツは履いてていいよ」
M「まあそれならいいよー」
これで2人ともパンツ1枚になった
まだやっぱり恥ずかしいらし
く2人とも片手で胸を隠している
あとはどうやって最後の1枚を脱がすかだ
ここまできたらやっぱり最後まで見たい
そしてできればしたい
M「この下見たい?」
K「見たいです、脱いでほしいです」
M「もし私らがこれ脱いで裸になったとして、
その後どうする?」
D「触ったり舐めたりします」
M「あはは、素直だね。
いいよ、しょうがないから脱いであげる」
姉は少し抵抗があるようだったが、
脱ぐことにしたようだ
2人には立ってもらい、そして脱ぎだした
すぐに隠して座ってしまったので、
D「じゃあ、ちょっと気を付けしてよ」
そして2人はしぶしぶ立ち上がり、気を付けをした
陰毛は姉はかなり生えてて、
Mのは姉に比べれば少なかったと思う
当然だが、2人とも顔は真っ赤だった
D「じゃあ触ってもいいですか?」
M「しょうがないなー、まあいいよー」
ベッドのふとんを下に置き、
Mがベッドで姉が下という形で横になってもらった
俺は姉の身体を触りまくるというのは少し気が引けたのでMを触った
KとDは姉の巨乳がよかったのかそっちにいった
そして2人が姉の胸にしゃぶりついた
姉「あうっ、ちょっ、いきなり?」
それを見て俺もMの胸を揉みながらしゃぶった
俺は当然こういうことをしたことは
1度もないのでどうすればいいかわからなかった
だからとにかく触ったり舐めたりした
乳首はもうかなり硬くなっててエロかった
俺は興奮しすぎて、胸やアソコはもちろん首、
脇、へそなどとにかく舐めまわした
たぶんMは気持ちいいどころか、
舐めまわされて気持ち悪かっただろうが
黙って続けさせてくれた
それでもエロい声は少しは出してくれるし、
アソコを舐めるとビクッてなるし楽しかった
最初に指を入れるときは
本当に入れていいのかと少しためらったが2本入れた
たぶん30分か40分くらい
触ったり舐めたりしてたと思う
初めてで夢中だったとはいえ、
よく飽きなかったなと思う
だけど俺がMに言われてやめたとき、
まだKとDは続けてた
Mの身体に夢中で気付かなかったが姉は
「あっ」とか「やっ」とか喘ぎ声を出しながら
触られてた
まあMも声は出してたけど姉のは相当だった
1人が上半身でもう1人が下半身って感じでやってた
M曰はく姉は巨乳だけど感じやすいらしい
時間はもう6時を過ぎていた
2人を1度止め、
M「これからどうする?もうすぐ7時になっちゃうけど」
K「俺ら泊まるつもりだったんですけど、Mは?」
M「親に連絡すれば泊まれるけど」
俺「じゃあ泊まりましょう、
まだまだこれからなんで」
M「こらこら、これからってねー。
まあここで終わるのもなんだしねー。
特別にご飯食べて続きしよっかー」
それから2人は服を着て、
Mは親に電話、俺ら3人はコンビニに晩飯を買いに行った
行く途中、姉とMの話で盛り上がった
2人に同時に責められたからなのか
姉は相当喘いでいたらしい
そしておそらく1度はイッたらしい
爆乳は感じにくいと思っていたが
どうやらそうではないらしい
俺ら3人は最後までさせてもらえることを確信し、
かなりテンションが高かった
晩飯を食べて少し休憩してからもう1度俺の部屋に戻った
もう早く続きがしたくて仕方がなかった
M「今からどうするー?」
D「普通にさっきの続きがしたいです」
M「だってさA。もっと触りたいんだって」
姉「えっ、Mは?」
M「私はどうしよっかなー」
俺「俺はやく最後までしたい」
M「最後までかー、まあここまで来たしねー」
そして俺はMを押し倒して服を脱がしてまた全裸にした
姉は服を着たまま触られてた
晩飯の前にシャワーを浴びたらしく少しほてってた
10分くらい触ってから
俺「M、もう入れたい」
M「えっ、早くない?」
俺「早く入れたくてしょうがない、
てゆーか結構もう濡れてると思うけど」
M「まったく、しょうがないなー」
俺「俺バックでしたい」
最初入らなくて少し焦ったが
俺は初めて挿入した(当然ゴム有)
Mはふとんを掴んでた
そして俺は腰を動かした
遊んでそうな感じだったがMのアソコは結構きつかった
動かしてみてもAVみたいに
パンパンって音はあんまり出ない
それでもかなり気持ちよくて最高だった
抜いた後、Mは少しぐったりしてたがまた触った
隣で姉としてる2人はまだ入れてないようだった
てゆーかいつまで触ってんだってくらい触り続けてた
俺は1回ヤッたくらいじゃ全然満足しなかった
今日は泊まりだし明日は日曜だからヤりまくれる、
そう思ってた
俺「M、もっかい入れていい」
M「えっ、また?今したばっかじゃん」
俺「俺のもう起ってるし、今度は騎乗位で」
M「私、騎乗位とかしたことないんだけど」
そして俺が寝て、Mが上に乗り挿入した
Mは後ろを向いてたので顔は見れなかった
やっぱり入れる時の感覚がたまらない
生でヤりたいとか思ったけど
流石にダメだろうから聞かなかった
騎乗位が終わったとき、
隣では姉も挿入され乱交状態
このときはDが普通に正面でヤってて、
Kが胸を揉んでたと思う
毎日見てる姉の顔だけどかなりエロく見えた
てゆーか彼氏でも何でもない俺らに
ヤらせてくれるって淫乱過ぎだろとか思った
後で聞いたら姉は高1のときに
クラスの男子としたことがあるだけで
彼氏とかは無いらしい
それに対してMは中3のときと
高1のときに2人と付き合ってそれ以来らしい
まあMがしたのは彼氏だから普通だけど、
好きだったのかもしれないが
付き合ってもいない男子とした姉はどうなのだろうかと思った
俺「M、フェラしてよ」
M「フェラって、やだよ」
俺「したことは?」
M「あるけど」
俺「じゃあいいじゃん」
手で触られるだけでもやばかったが、
フェラはそれ以上にめちゃくちゃ気持ちよくて、
すぐに口の中に出してしまった
Mはむせていたが、
俺のはまだ出てて声をかけられなかった
それから正乗位をやった
入れられてる時のMの顔がたまらなかった
M「ちょっと、1度休憩しよ」
Mはそう言っていたが、
裸の女子が目の前にいる状態で
中学生の俺は自分を抑えられず
Mに覆いかぶさってしまった
M「わかったからちょっと待って。
1度シャワー浴びたいんだけど。
浴びたらまたしていいからちょっと待って」
そう言ってMは服を着て部屋を出ていった
そのとき姉も「私も」みたいなことを言ってたが
DとKが許さなかった
姉の身体は白い液体が所々についてて、
相当ヤられたんだなとか思った
てゆーか2人を相手にしてるんだから
Mよりもよっぽど疲れてるだろう
それから姉はバックで挿入され、
もう1人のを咥えるという普通AVでしか
見られないようなこともやってた
しばらくして風呂上がりで
色気たっぷりのMが戻ってきた
それから休憩などもはさみながら相手を
変えたりしてヤりまくり、気が付くと午前3時だった
こんだけヤりまくったんだからもう全員ぐったりで、
特にMと姉は完全にばててた
これ以上ないぐらいの極エロな体験で、
最高すぎる出来事だった
特にMのフェラや姉のパイずりしながらの
フェラは最高だった
男子3人はパンツだけ履き、
女子2人には全裸で寝てもらった
俺の部屋のベッドでは全員は寝れないので、
男子の要望で俺の部屋で俺とM、
隣の姉の部屋で残りの3人が寝た
俺の目が覚めたのは7時頃だが、
隣には全裸のMがまだ寝てて、
俺は我慢できず襲ってしまった
最初は無反応だったが、
ときどき「んっ」て言うのが可愛かった
M「やっ、ちょっ」
思いっきりビンタされたのを憶えてる
まあ起きたら男が自分の胸を舐めてたんだから
当然の反応だと思うが
今日も1日ヤりまくりたいとか思ってMに言ってみたが、
まあ案の定断られた
Mと姉は昨日の夜だけで3人の相手をして2人とも
10回以上ヤられてるんだから断られて当たり前か
Mは少し身体が痛いとか重いとか言ってるし
諦めることにした
部屋を出て姉の部屋に入ろうとすると
ドア越しに姉の「あっ」「んっ」とかいう声が聞こえてきた
まさかとは思ったが、
朝からばんばんSEXしまくってる
姉が壁にもたれかかってバックで突かれてた
俺も同じようなことをやろうとしてたわけだから
他人のことは言えないと思うが、ちょっと引いた
それを許す姉にも驚いた
M「えっと、お楽しみみたいだから私先帰るね。
また学校でねA」
Mも流石にちょっと引いたんだと思う
このまま1日中ヤりまくるんじゃないかって勢いだった
俺もMとヤりたかったけど、
さっき断られたばかりだしやめた
姉って意外とヤリマンなんじゃ?とか思った
3人はそれから昼までずっとヤってたのかもしれない
俺もときどき姉の部屋に行って触ったりしたが、
2人はよく飽きないなと思ってた
姉は完全にぐったりしてて、
立ってもふらふらするほどだった
最後には姉は動けずベッドでぐったりしてて、
そこに2人が触ったり挿入したりしてた
ヤリマンとは言え、実の姉だ。
姉がかわいそうに思えてきたので、
続きはまた今度と2人に言い聞かせてやめさせ、
2人を帰した。