バイト先の爆乳女子大生に人生で初めて口内射精した話
- 2020/02/17
- 04:33
俺が大学生の時
アルバイト先の新しく入って来た3人組JDと仲良くなった。
一人は美人で人気No.1のAちゃん。
もう一人は性格の明るい女子大生Tちゃん。
最後の一人は制服がはち切れんばかりの超爆乳な女子大生のMちゃんだった。
皆とかなり仲良くなり恋愛話をよくしてたが、
どうやらそのデカパイMちゃんは彼氏を作った事がなく
処女どころかキスすら経験が無いらしい。
そしてあっという間に半年が過ぎた。
最近文化祭の用意で特大巨乳のMちゃんが来なくなってたが、
久しぶりにバイトに顔を出してた。
「Mちゃん久しぶり~」
「ねぇちょい相談したい事あるんだけど終わったら一緒に帰らない?」
俺とMはバイトが終わって公園で二人で話す事になった。
白いノースリーブのボタン付きシャツに
超ミニデニムスカート超爆乳がユサユサ
欲望を抑え公園のベンチに二人で座り話し始めた。
その相談とは二人の男に告白されて、
その男は友達同士で自分がどちらかを選んだら
友情にヒビが入るからどうすればいいかな?という内容だった。
当時、俺の出来る限りのアドバイスをしたが
やはり悩んでる様子で元気付けてあげたかった。
何故なら俺は前に付き合ってた彼女に
一方的にフラれ傷心中に彼女達出会い元気付けられたからだ。
いつまでも悩む話しないで
楽しい話でもして気分変えよう?
と持ち掛けたらやっと笑顔が戻ってきて
「○君と話せて良かった。ありがとう」
楽しく話は盛り上がる。
その笑顔と話してる唇に目が行き始めた俺。
可愛い唇だな~キスしてみたいな~と思い始めた。
やっちゃえ!俺の心がささやいた!
Mちゃんの肩にさりげなく手を回して
顔を近付けたら
目を瞑ってきた!
待ってた?・・とりあえずMちゃんの
ファーストキスいただきま~す
数秒間唇を合わせ離して見つめ合った
言葉は無くまた直ぐに唇を合わせ
今度はお互い舌を絡ませ始めた
ただ単にキスをしたかったのか
俺が好きだったのか今となっては分かる術はない
ただ、その時二人は必死に抱き合いながら
キスに夢中になって楽しんでる
Mちゃんって本当に処女なんかな?俺はふとそう思った
「ファーストキスってもしかしたら俺?」
「そうだよ~」
「俺で良かったの?」
「うん。」
笑顔で答えるMちゃん
本人がいいなら別にいいかって感じ
また無言になりキスを再開する二人
そんな時、Mちゃんがふと俺の手を持ち上げてきた!
何してるんだろ?
持ち上げた俺の手を自分の
超爆乳に押し付けてきたのだ!
完全に俺は理性を失ってしまった。
胸のボタンを順番に上から外しながら
いつも制服着ててもユサユサ揺れてる
超爆乳が生で見れるなんて
生きてて良かった
ボタンを外し服を開くとそこには白いブラにはみ出しそうな
真っ白な巨乳があらわになった!
わ~~!・・頭の中真っ白
(どんなパンツ履いてるんだろう)
気になったので心地よい太ももで
膝まくらをさせてもらい
太ももの隙間からパンツを拝見させてもらう事にした・・・
てか読んでくれてる人おるんかな?w
たまに方言が出てくるけどご勘弁を。
どんなパンツ履いてるんだろ
気になったので心地よさそうな太ももで
膝まくらをさせてもらい太ももの
隙間からパンツを拝見させてもらう事にした
予想通りちょっと太めのむっちりした
太ももは少し弾力がありスベスベ。
Mちゃんもニコニコしながら俺の頭を撫でてくれた。
さてパンツを拝見
少し角度を変えたら三角が見えた
色は薄いグレーに白い水玉模様
真ん中上に赤い小さなリボンがついてた。
わ~Mちゃんのパンツこんな近くで見てるよ俺
我慢できず三角の真ん中を指でツンツンしたら「
あ~ん。○君のエッチ」
といいながらも少し開脚してるし
構わずツンツンしてパンツの
横から指を大切なところに入れた。
「ん!あ~~ン」
と小さな声がする。毛は少なめで
マンスジの中は既にクチュクチュしてた。
処女なのに指入れて大丈夫かな?
と思いつつ、元の体勢に戻りキスしながら
ゆっくり人差し指を入れてみた
キスしながらも声が出てしまうみたいで
「ん!ん!」
とキスしながら吐息を漏らす可愛いMちゃん
生暖かい中は少しキツめザラザラもよくわかる。
あながち処女というのは本当かもと理解できた
多分オナよくして慰めてるんだろうなと俺の勝手な判断
ミニデニムスカートのボタンを外し
お腹の上まで上げパンツ丸見えの状態にして
ゆっくりパンツを下ろし大切なとこを舐めてあげた。
ため息が一段と大きくなるMちゃん。
当然、もうキスしてる時点から俺のは元気いっぱい!
ジーンズが邪魔で仕方ない。
ポジションチェンジを繰り返したが我慢の限界。
Mちゃんにさわってもらおうと思い手を取り
チャックを開け手で暴れん坊を握らせてあげた。
聞こえる聞こえないかくらい小さな声で
「スゴいッ」って確かに聞こえた。
ベルトを外し暴れん坊を自由にしてあげた。
Mちゃんは握ったまま自ら顔を近づけじっくり観察を始めた。
10分は観察してたよ。皮を引っ張ったり
鬼頭を指でツンツンしたり「Mちゃん」って声かけても無言で観察・・・
するといきなりパクっとくわえてきた!
(え!マジで?)
俺は前の彼女に頼み込んでフェラしてもらったが
10秒くらいで「やっぱり無理」と直ぐ止めた経験があり、
その前なんてしてもくれなかった。
だからこの今の光景が信じられなかった。
ただ生暖かい感触とMちゃんが俺のを・・
と思うと更に暴れん坊になった。
(Mちゃんの口の中て出しちゃいたい・・そんな俺の中の悪魔が囁く・・)
しかしながら改めて思うとやはりMちゃんは処女なんだと実感した。
くわえてるだけで全くアクションが無いのである。
だから俺が腰を動かしてもさほど刺激がない。
いわゆるイケない状態である・・
ここで軽いアクシデントが発生した。
新聞配達のバイクが公園の真後ろを通ったので
俺は慌ててMちゃんの口から元気君を抜いた。
その時「スポン!」と大きな音がした。
Mちゃんは凄く恥ずかしそうにしていた。
後から思うにMちゃんは多分一生懸命吸ってたんだ。
でも舌使いがわからない・・・
もう一度くわえてもらおうしたが多分恥ずかしかったんだろう。
しかしゆっくりまたくわえてくれた。
再びくわえてもらい、俺が腰を一生懸命動かしてたら
今度は舌で鬼頭をレロレロし始めた・・・
これはヤバい!
凄く柔らかい舌の感触がモロ伝わってきた~!!!
Mちゃんの大きなおっぱいを揉みながら
頭を軽く押さえたらもう我慢の限界だった・・
Mちゃんの口の中で
「ドクッ!ドクドクッ!ドクッ!」
自分でもわかるくらいいっぱい出てる・・・
「はぁ~」
無言だった二人に俺のため息が響きわたる・・・
人生で初めての口内射精の瞬間だ。
数秒後Mちゃんのうめき声が聞こえてきた
「んう゛~ン!」
その状態で数秒間、二人は固まっていた。
(多分、最初のタイムラグは何が起きたか判断できなかったんだと思う)
また数秒後、Mちゃんの身体全身が痙攣を起こしたように
プルプル震えた(どうしたんだろ?)
その数秒後、口からスポンと俺の小さくなったのを抜いた。
お互いボーっとしてたらやっとMちゃんが身体を起こして
満面の笑顔をみせてくれ抱き合ってキスをした。
(おもいっきり精子の風味がした)
ここで疑問が浮かんだ・・
精子は何処?・・
Mちゃん吐いたのかな?
いや吐いたのを見てない。
周りをよくみてもそんな気配がない・・
あっ!まさか!
あの痙攣みたいにプルプル震えてたのってもしかして・・
俺のを飲んでたの!?
聞くとMちゃんが恥ずかしがるだろうから、
あえて何も言わないままでいました。
でも嬉しくてたまりませんでした。
キスをしながら手の繋いでMちゃんの寮まで送って帰りました
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どうやらそのデカパイMちゃんは彼氏を作った事がなく
処女どころかキスすら経験が無いらしい。
そしてあっという間に半年が過ぎた。
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久しぶりにバイトに顔を出してた。
「Mちゃん久しぶり~」
「ねぇちょい相談したい事あるんだけど終わったら一緒に帰らない?」
俺とMはバイトが終わって公園で二人で話す事になった。
白いノースリーブのボタン付きシャツに
超ミニデニムスカート超爆乳がユサユサ
欲望を抑え公園のベンチに二人で座り話し始めた。
その相談とは二人の男に告白されて、
その男は友達同士で自分がどちらかを選んだら
友情にヒビが入るからどうすればいいかな?という内容だった。
当時、俺の出来る限りのアドバイスをしたが
やはり悩んでる様子で元気付けてあげたかった。
何故なら俺は前に付き合ってた彼女に
一方的にフラれ傷心中に彼女達出会い元気付けられたからだ。
いつまでも悩む話しないで
楽しい話でもして気分変えよう?
と持ち掛けたらやっと笑顔が戻ってきて
「○君と話せて良かった。ありがとう」
楽しく話は盛り上がる。
その笑顔と話してる唇に目が行き始めた俺。
可愛い唇だな~キスしてみたいな~と思い始めた。
やっちゃえ!俺の心がささやいた!
Mちゃんの肩にさりげなく手を回して
顔を近付けたら
目を瞑ってきた!
待ってた?・・とりあえずMちゃんの
ファーストキスいただきま~す
数秒間唇を合わせ離して見つめ合った
言葉は無くまた直ぐに唇を合わせ
今度はお互い舌を絡ませ始めた
ただ単にキスをしたかったのか
俺が好きだったのか今となっては分かる術はない
ただ、その時二人は必死に抱き合いながら
キスに夢中になって楽しんでる
Mちゃんって本当に処女なんかな?俺はふとそう思った
「ファーストキスってもしかしたら俺?」
「そうだよ~」
「俺で良かったの?」
「うん。」
笑顔で答えるMちゃん
本人がいいなら別にいいかって感じ
また無言になりキスを再開する二人
そんな時、Mちゃんがふと俺の手を持ち上げてきた!
何してるんだろ?
持ち上げた俺の手を自分の
超爆乳に押し付けてきたのだ!
完全に俺は理性を失ってしまった。
胸のボタンを順番に上から外しながら
いつも制服着ててもユサユサ揺れてる
超爆乳が生で見れるなんて
生きてて良かった
ボタンを外し服を開くとそこには白いブラにはみ出しそうな
真っ白な巨乳があらわになった!
わ~~!・・頭の中真っ白
(どんなパンツ履いてるんだろう)
気になったので心地よい太ももで
膝まくらをさせてもらい
太ももの隙間からパンツを拝見させてもらう事にした・・・
てか読んでくれてる人おるんかな?w
たまに方言が出てくるけどご勘弁を。
どんなパンツ履いてるんだろ
気になったので心地よさそうな太ももで
膝まくらをさせてもらい太ももの
隙間からパンツを拝見させてもらう事にした
予想通りちょっと太めのむっちりした
太ももは少し弾力がありスベスベ。
Mちゃんもニコニコしながら俺の頭を撫でてくれた。
さてパンツを拝見
少し角度を変えたら三角が見えた
色は薄いグレーに白い水玉模様
真ん中上に赤い小さなリボンがついてた。
わ~Mちゃんのパンツこんな近くで見てるよ俺
我慢できず三角の真ん中を指でツンツンしたら「
あ~ん。○君のエッチ」
といいながらも少し開脚してるし
構わずツンツンしてパンツの
横から指を大切なところに入れた。
「ん!あ~~ン」
と小さな声がする。毛は少なめで
マンスジの中は既にクチュクチュしてた。
処女なのに指入れて大丈夫かな?
と思いつつ、元の体勢に戻りキスしながら
ゆっくり人差し指を入れてみた
キスしながらも声が出てしまうみたいで
「ん!ん!」
とキスしながら吐息を漏らす可愛いMちゃん
生暖かい中は少しキツめザラザラもよくわかる。
あながち処女というのは本当かもと理解できた
多分オナよくして慰めてるんだろうなと俺の勝手な判断
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ゆっくりパンツを下ろし大切なとこを舐めてあげた。
ため息が一段と大きくなるMちゃん。
当然、もうキスしてる時点から俺のは元気いっぱい!
ジーンズが邪魔で仕方ない。
ポジションチェンジを繰り返したが我慢の限界。
Mちゃんにさわってもらおうと思い手を取り
チャックを開け手で暴れん坊を握らせてあげた。
聞こえる聞こえないかくらい小さな声で
「スゴいッ」って確かに聞こえた。
ベルトを外し暴れん坊を自由にしてあげた。
Mちゃんは握ったまま自ら顔を近づけじっくり観察を始めた。
10分は観察してたよ。皮を引っ張ったり
鬼頭を指でツンツンしたり「Mちゃん」って声かけても無言で観察・・・
するといきなりパクっとくわえてきた!
(え!マジで?)
俺は前の彼女に頼み込んでフェラしてもらったが
10秒くらいで「やっぱり無理」と直ぐ止めた経験があり、
その前なんてしてもくれなかった。
だからこの今の光景が信じられなかった。
ただ生暖かい感触とMちゃんが俺のを・・
と思うと更に暴れん坊になった。
(Mちゃんの口の中て出しちゃいたい・・そんな俺の中の悪魔が囁く・・)
しかしながら改めて思うとやはりMちゃんは処女なんだと実感した。
くわえてるだけで全くアクションが無いのである。
だから俺が腰を動かしてもさほど刺激がない。
いわゆるイケない状態である・・
ここで軽いアクシデントが発生した。
新聞配達のバイクが公園の真後ろを通ったので
俺は慌ててMちゃんの口から元気君を抜いた。
その時「スポン!」と大きな音がした。
Mちゃんは凄く恥ずかしそうにしていた。
後から思うにMちゃんは多分一生懸命吸ってたんだ。
でも舌使いがわからない・・・
もう一度くわえてもらおうしたが多分恥ずかしかったんだろう。
しかしゆっくりまたくわえてくれた。
再びくわえてもらい、俺が腰を一生懸命動かしてたら
今度は舌で鬼頭をレロレロし始めた・・・
これはヤバい!
凄く柔らかい舌の感触がモロ伝わってきた~!!!
Mちゃんの大きなおっぱいを揉みながら
頭を軽く押さえたらもう我慢の限界だった・・
Mちゃんの口の中で
「ドクッ!ドクドクッ!ドクッ!」
自分でもわかるくらいいっぱい出てる・・・
「はぁ~」
無言だった二人に俺のため息が響きわたる・・・
人生で初めての口内射精の瞬間だ。
数秒後Mちゃんのうめき声が聞こえてきた
「んう゛~ン!」
その状態で数秒間、二人は固まっていた。
(多分、最初のタイムラグは何が起きたか判断できなかったんだと思う)
また数秒後、Mちゃんの身体全身が痙攣を起こしたように
プルプル震えた(どうしたんだろ?)
その数秒後、口からスポンと俺の小さくなったのを抜いた。
お互いボーっとしてたらやっとMちゃんが身体を起こして
満面の笑顔をみせてくれ抱き合ってキスをした。
(おもいっきり精子の風味がした)
ここで疑問が浮かんだ・・
精子は何処?・・
Mちゃん吐いたのかな?
いや吐いたのを見てない。
周りをよくみてもそんな気配がない・・
あっ!まさか!
あの痙攣みたいにプルプル震えてたのってもしかして・・
俺のを飲んでたの!?
聞くとMちゃんが恥ずかしがるだろうから、
あえて何も言わないままでいました。
でも嬉しくてたまりませんでした。
キスをしながら手の繋いでMちゃんの寮まで送って帰りました