私のちょっぴりマニアックでアブノーマルな性癖を告白しようと思います
- 2020/02/29
- 18:58
私は恋愛体質というか、好きな人が出来ると、
好意むき出しで猛アピールして
しまうところがあるんです。
でも、それがあまりに露骨だからか、
私が女子●校生の頃の好きな人は
私に振り向いてくれませんでした。
そうなると、余計燃えるというか
性欲も高まって欲求不満になって
ムラムラしてしまうんです。
何で私の思い通りにならないの!って
感じでフラストレーションがたまって
そんなある日、彼が体を鍛えるために
学校に持ち込んでいたハンドグリップを見つけました。
なにか、おかしな衝動が頭を支配しました。
彼の持ち物が欲しいというのと、
ハンドグリップのグリップ部分が
自慰行為をするのに
向いているんじゃないかって思ったんです。
気が付いたら、私はカバンの中に
彼のハンドグリップを入れてしまっていました。
ストーカー女のように
大好きな彼の私物を盗んでしまったのです。
その時は
後で返せば問題ない
そう思っていました。
その日の夜、私はおもむろに
ハンドグリップの匂いを嗅ぎました。
今まであまり嗅いだ事のない彼の匂い
気がついたら私は自慰行為を始めていました。
彼の匂いを嗅ぎながら、
彼のことを思い浮かべて
その後、私はそれとなく
ハンドグリップを返すチャンスを
うかがっていたのですが、
結局チャンスは訪れず、進級。
彼とはもう同じクラスにはなれないだろうなー
なんて思っていたのですが、
3年の時も同じクラスになることが出来ました。
でも、彼とは接点がない日々が続き、
そんなある日、また私の悪癖が出てしまうのです。
今度は彼の持っていたスティックのりです。
それも、今回は彼がクラスメイトに
貸したところを盗んでしまったのです。
そのため、クラスではちょっとした騒ぎになりましたが、
私の心はまた彼の持ち物を
手に入れられた幸福感でいっぱいでした。
これも後で返せば問題ないと思っていましたし。
結局、彼への想いは実りませんでしたし、
盗んだものも返せませんでしたが、
私の性癖を開眼させてくれた
彼には感謝しています。
もちろん彼に謝りたい気持ちもあります。
無口で無愛想だけどカンの鋭い人だから、
多分私が持ち物を盗んだことも
ばれてたと思います。それから私の気持ちも。
なのに、私はいつも
彼の優しさに甘えていました。
彼の私物を皆にバレないように盗んでは
それを私の一番大事な所に擦りつけたり
匂いを嗅いだりしてオナニーしたり・・・
これはストーカーだ!
って頭では悪い事だってわかっているんですが、
とても興奮し、盗んではそれをオナニーする為の
道具に使ってしまうんです。
でも一度も高価なものは盗んだ事はありません。
上にも書いたように
ノリとか、消しゴムとか鉛筆とか
安価で彼の匂いがするようなものだけを
選んでいました。
それがせめてもの私の罪滅ぼしです。
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好意むき出しで猛アピールして
しまうところがあるんです。
でも、それがあまりに露骨だからか、
私が女子●校生の頃の好きな人は
私に振り向いてくれませんでした。
そうなると、余計燃えるというか
性欲も高まって欲求不満になって
ムラムラしてしまうんです。
何で私の思い通りにならないの!って
感じでフラストレーションがたまって
そんなある日、彼が体を鍛えるために
学校に持ち込んでいたハンドグリップを見つけました。
なにか、おかしな衝動が頭を支配しました。
彼の持ち物が欲しいというのと、
ハンドグリップのグリップ部分が
自慰行為をするのに
向いているんじゃないかって思ったんです。
気が付いたら、私はカバンの中に
彼のハンドグリップを入れてしまっていました。
ストーカー女のように
大好きな彼の私物を盗んでしまったのです。
その時は
後で返せば問題ない
そう思っていました。
その日の夜、私はおもむろに
ハンドグリップの匂いを嗅ぎました。
今まであまり嗅いだ事のない彼の匂い
気がついたら私は自慰行為を始めていました。
彼の匂いを嗅ぎながら、
彼のことを思い浮かべて
その後、私はそれとなく
ハンドグリップを返すチャンスを
うかがっていたのですが、
結局チャンスは訪れず、進級。
彼とはもう同じクラスにはなれないだろうなー
なんて思っていたのですが、
3年の時も同じクラスになることが出来ました。
でも、彼とは接点がない日々が続き、
そんなある日、また私の悪癖が出てしまうのです。
今度は彼の持っていたスティックのりです。
それも、今回は彼がクラスメイトに
貸したところを盗んでしまったのです。
そのため、クラスではちょっとした騒ぎになりましたが、
私の心はまた彼の持ち物を
手に入れられた幸福感でいっぱいでした。
これも後で返せば問題ないと思っていましたし。
結局、彼への想いは実りませんでしたし、
盗んだものも返せませんでしたが、
私の性癖を開眼させてくれた
彼には感謝しています。
もちろん彼に謝りたい気持ちもあります。
無口で無愛想だけどカンの鋭い人だから、
多分私が持ち物を盗んだことも
ばれてたと思います。それから私の気持ちも。
なのに、私はいつも
彼の優しさに甘えていました。
彼の私物を皆にバレないように盗んでは
それを私の一番大事な所に擦りつけたり
匂いを嗅いだりしてオナニーしたり・・・
これはストーカーだ!
って頭では悪い事だってわかっているんですが、
とても興奮し、盗んではそれをオナニーする為の
道具に使ってしまうんです。
でも一度も高価なものは盗んだ事はありません。
上にも書いたように
ノリとか、消しゴムとか鉛筆とか
安価で彼の匂いがするようなものだけを
選んでいました。
それがせめてもの私の罪滅ぼしです。