痴女彼女と花火デートしたら野外で淫語責めされながら手こきされた話
- 2020/03/01
- 11:30
大学生の頃付き合っていた彼女と花火デートに行きました。
僕の下宿先の近くで花火があり、
カノジョが下宿まで迎えに来てくれ、
そこから一緒に行きました。
夜になっても蒸し暑い日で、
僕はジョギパンにTシャツでした。
花火は近くの河原の道路から、周りは凄い人出で、
幸い二人並んで見ることが出来ましたものの、
殆ど朝のラッシュ時の満員電車の中のようなカオスな状態。
その時、ふと股間に感触があったのに気づきました。
僕がはいていたのはタオル地のすその広いジョギパンで、
今のもののようなインナーが付いてなく、下はブリーフでした。
ジョギパンの上からではなく、下のブリーフの上から
直に手のような感触があったのです。
ふと下を見ると、彼女の手がジョギパンの隙間から入り込み、
ブリーフの上から僕のチンポをシゴいていました。
周囲は人だらけで僕は声も出せずにいましたが、
彼女の手は一向に収まろうとしません。
僕はようやく彼女の耳元で
「どこ触っているの」
と言いました。
すると彼女は「○○君、この短パン、前も何度かはいていたけど、
横や下からだと○○君のブリーフがよく見えるの。
それとこの前はパンツの隙間からキンタマが見えちゃって、
私、目のやり場に困っちゃった」
「いつも私のスカートめくって悪戯するから、今日はお返し」
彼女の指はだんだん大きくなってくる僕のブリーフの前面を執拗に触り、
カリのところと、亀頭の部分を円を描くように愛撫を続けました。
「や、やめてよ。人が見てる」
「誰も気づいてないよ」
その時、ちょうど大きな花火が炸裂しました。
「ああ、凄い大きい」
彼女は既にぱんぱんになった僕の股間を同じペースで愛撫しながら言い、
なおも続けました。
「凄い、パンパン、いやらしいねー」
僕は何か言おうとしたけど、
恥ずかしいのと気持ちが良いのとで
声になりませんでした。
「凄いやらしい。ブリーフの隙間からおチンチンが出てきそうだよ」
周囲は相変わらずの人垣なので、ほかからは見られていませんが、
僕のジョギパンの前は裾がめくりあげられ、
もうこれ以上は駄目というくらい勃起したチンポが露出していました。
「えっちな○○君のチンポをちょっと楽にしてあげようか」
S女の彼女はそう言うと、
おもむろに僕のブリーフの裾に手をかけ、
めくりあげ僕のチンポを露にしました。
下を見ると先っぽが既にヌルヌルになった僕のチンポは
勢いよくこちらを向いています。
「だめだって、しまって」
そう言って僕は抵抗しましたが、
彼女は耳を貸そうとせず、
露になった僕のチンポの愛撫を続けました。
カリと、竿の裏を丁寧にねちっこく触り、
時々亀頭をはデコピンでじく
「だめだ、イク」
「こんなところでイっちゃうなんて、なんてエッチなの」
「ああ、だめぇ」
M男な僕は言葉責めと手コキで射精しちゃいました
花火を見ながら、
「た~まや~」という大勢の人の掛け声とともに
野外で立ったままでザーメンを発射させ果ててしまった夜でした
学生時代の甘酸っぱい夏の思い出です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
僕の下宿先の近くで花火があり、
カノジョが下宿まで迎えに来てくれ、
そこから一緒に行きました。
夜になっても蒸し暑い日で、
僕はジョギパンにTシャツでした。
花火は近くの河原の道路から、周りは凄い人出で、
幸い二人並んで見ることが出来ましたものの、
殆ど朝のラッシュ時の満員電車の中のようなカオスな状態。
その時、ふと股間に感触があったのに気づきました。
僕がはいていたのはタオル地のすその広いジョギパンで、
今のもののようなインナーが付いてなく、下はブリーフでした。
ジョギパンの上からではなく、下のブリーフの上から
直に手のような感触があったのです。
ふと下を見ると、彼女の手がジョギパンの隙間から入り込み、
ブリーフの上から僕のチンポをシゴいていました。
周囲は人だらけで僕は声も出せずにいましたが、
彼女の手は一向に収まろうとしません。
僕はようやく彼女の耳元で
「どこ触っているの」
と言いました。
すると彼女は「○○君、この短パン、前も何度かはいていたけど、
横や下からだと○○君のブリーフがよく見えるの。
それとこの前はパンツの隙間からキンタマが見えちゃって、
私、目のやり場に困っちゃった」
「いつも私のスカートめくって悪戯するから、今日はお返し」
彼女の指はだんだん大きくなってくる僕のブリーフの前面を執拗に触り、
カリのところと、亀頭の部分を円を描くように愛撫を続けました。
「や、やめてよ。人が見てる」
「誰も気づいてないよ」
その時、ちょうど大きな花火が炸裂しました。
「ああ、凄い大きい」
彼女は既にぱんぱんになった僕の股間を同じペースで愛撫しながら言い、
なおも続けました。
「凄い、パンパン、いやらしいねー」
僕は何か言おうとしたけど、
恥ずかしいのと気持ちが良いのとで
声になりませんでした。
「凄いやらしい。ブリーフの隙間からおチンチンが出てきそうだよ」
周囲は相変わらずの人垣なので、ほかからは見られていませんが、
僕のジョギパンの前は裾がめくりあげられ、
もうこれ以上は駄目というくらい勃起したチンポが露出していました。
「えっちな○○君のチンポをちょっと楽にしてあげようか」
S女の彼女はそう言うと、
おもむろに僕のブリーフの裾に手をかけ、
めくりあげ僕のチンポを露にしました。
下を見ると先っぽが既にヌルヌルになった僕のチンポは
勢いよくこちらを向いています。
「だめだって、しまって」
そう言って僕は抵抗しましたが、
彼女は耳を貸そうとせず、
露になった僕のチンポの愛撫を続けました。
カリと、竿の裏を丁寧にねちっこく触り、
時々亀頭をはデコピンでじく
「だめだ、イク」
「こんなところでイっちゃうなんて、なんてエッチなの」
「ああ、だめぇ」
M男な僕は言葉責めと手コキで射精しちゃいました
花火を見ながら、
「た~まや~」という大勢の人の掛け声とともに
野外で立ったままでザーメンを発射させ果ててしまった夜でした
学生時代の甘酸っぱい夏の思い出です。