初めての不倫体験談
- 2020/03/21
- 11:38
ある掲示板で知り合った6つ年上の男性と昨夜初めて会い、セックスをしました。
私にとって初めての不倫です。
夫とはセックスレス気味だった私は、不倫サイトの掲示板で妻子持ちの彼(Uさん)とメールのやり取りで仲良くなり、割と早い段階で会う約束に。
初めての事だけに、夫に断って家を出るまでドキドキでした。
隣県に住むUさんとお互いの中間地点で待ち合わせをしそこで初めてUさんの姿を見ました。
メールでのとても明るい印象そのままに、年齢よりもずっと若々しく、素敵な外車に乗っていました。
服装も体型も想像していたよりもスタイリッシュで、すっかり気後れしてしまいました。
彼の外車に乗り、近くのラブホテルに。
久しぶりのラブホにドキドキしながら車を降りると彼はやさしく手をつないでくれました。
部屋に入るなりすぐエッチになるかと思っていましたが緊張する私にやさしく冗談をたくさん交えて話し掛けてくれ、リラックスさせてくれました。
彼は、「ごめんね、俺もう勃ってるわ」と笑い、浴槽にお湯も溜まったので一緒に入ろうかと言われましたが、スタイルに自信の無い私は自分の姿を見られるのも恥ずかしくなり、彼の背中にそっと抱きつきました。
「どうしたの」と彼は振り向いて私を抱きしめてくれました。
「背が小さいから抱きやすい、いい匂いだ」と言うと、唇を重ねあいました。
絡めあった舌を離すと、
「震えてるね、大丈夫?」
「うん・・恥ずかしいの。暗くしていいですか?」
照明を落とすと、彼が恥ずかしがる私の胸のボタンを外し、慣れた手つきでブラのホックを外しました。
滑らないようにと、やさしく私の手を取り照明を落としたお風呂へ。
浴槽の中で、乳房を愛撫しながら
「胸、大きいんだね、いい形してる」時間をかけてゆっくり愛撫され、すっかり濡れた私は、耳元で
「入れたいの・・」と囁くと、
「ん~?だめだよ、もっとたくさんエッチなことしようね」とじらされました。
彼の大きくなったものを愛撫すると、彼の指が私のアソコヘ・・そっと触られたのに自分でも驚くほど感じてしまいました。
「ああ・・私、すごく濡れてるの分ります?」
「うん分るよ」
体を拭きベッドルームへ。
「おいで」と彼。
裸で抱き合いキス。
私が彼の上半身に唇を這わせると、
「ああ、気持ちいいよ・・」
彼のペニスにそっとキスすると、
「苦手なのにしてくれるの?」と彼。
私はうなずき、主人よりも大きく硬いペニスをゆっくりと舐めたり、口に含んだりしました。
我慢出来なくなり、私は女性上位でそっと濡れた部分に彼のペニスをあてがい、ゆっくり腰を落としました。
しばらく腰を動かしたあと、彼が今度は上に。
「頂きます(笑)」と言うと、正上位で私の中に。
最初はやさしく浅めにピストンしてくれました。
でも彼のペニスはつぼを知っているかのように私のGスポットを刺激しています。
しだいにペニスは奥まで入り、子宮の入り口まで突き上げるようなピストンに。
硬く太いペニスが私の膣の中を押し広げるみたいに、グチュグチュと出入りします。
「あ、あ、あーーーー!」
今まで味わった事の無いような感覚に私は激しく乱れ彼のテクニックにすっかり溺れてしまいました。
休みながら、横向きに寝る私の後ろから挿入したり、最後は洗面台の前へ。
洗面台に手をつかせると、立ちバックで挿入。
鏡で見られながらの恥ずかしさも有り、興奮しました。
今度は「座れる?」と、私を洗面台の上に座らせ挿入。
初めての挿入感に蕩けそうになっていると
「ああ、ごめん。俺出していい?」
「うん中で出して」というと、彼は腰の動きを止めました。
こんなに射精の時激しくペニスがビクビクと脈打つのを感じたのは初めてでした。
彼の精液は拭いたしばらく後にも私の腿の内側にとろりと流れ落ちてきました。
たくさん出してくれたと思うとうれしくなりました。
彼は、どんな体位でも確実に私に激しい快感を与えてくれます。
こんな人は初めてです。
彼の、やさしさとテクニックに私の体はすっかり蕩けてしまいました。
セックスの最中も、ずっと耳元で
「今度車でもエッチしようね」
「また会ってくれる?」と囁かれ、私は喘ぎながら
「うん!うん!」と何度も答えました。
最初の不倫でこんなに素敵な人に会えたなんて、今しみじみ、私は運がよかったと感じています。
また近々会う予定です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
私にとって初めての不倫です。
夫とはセックスレス気味だった私は、不倫サイトの掲示板で妻子持ちの彼(Uさん)とメールのやり取りで仲良くなり、割と早い段階で会う約束に。
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隣県に住むUさんとお互いの中間地点で待ち合わせをしそこで初めてUさんの姿を見ました。
メールでのとても明るい印象そのままに、年齢よりもずっと若々しく、素敵な外車に乗っていました。
服装も体型も想像していたよりもスタイリッシュで、すっかり気後れしてしまいました。
彼の外車に乗り、近くのラブホテルに。
久しぶりのラブホにドキドキしながら車を降りると彼はやさしく手をつないでくれました。
部屋に入るなりすぐエッチになるかと思っていましたが緊張する私にやさしく冗談をたくさん交えて話し掛けてくれ、リラックスさせてくれました。
彼は、「ごめんね、俺もう勃ってるわ」と笑い、浴槽にお湯も溜まったので一緒に入ろうかと言われましたが、スタイルに自信の無い私は自分の姿を見られるのも恥ずかしくなり、彼の背中にそっと抱きつきました。
「どうしたの」と彼は振り向いて私を抱きしめてくれました。
「背が小さいから抱きやすい、いい匂いだ」と言うと、唇を重ねあいました。
絡めあった舌を離すと、
「震えてるね、大丈夫?」
「うん・・恥ずかしいの。暗くしていいですか?」
照明を落とすと、彼が恥ずかしがる私の胸のボタンを外し、慣れた手つきでブラのホックを外しました。
滑らないようにと、やさしく私の手を取り照明を落としたお風呂へ。
浴槽の中で、乳房を愛撫しながら
「胸、大きいんだね、いい形してる」時間をかけてゆっくり愛撫され、すっかり濡れた私は、耳元で
「入れたいの・・」と囁くと、
「ん~?だめだよ、もっとたくさんエッチなことしようね」とじらされました。
彼の大きくなったものを愛撫すると、彼の指が私のアソコヘ・・そっと触られたのに自分でも驚くほど感じてしまいました。
「ああ・・私、すごく濡れてるの分ります?」
「うん分るよ」
体を拭きベッドルームへ。
「おいで」と彼。
裸で抱き合いキス。
私が彼の上半身に唇を這わせると、
「ああ、気持ちいいよ・・」
彼のペニスにそっとキスすると、
「苦手なのにしてくれるの?」と彼。
私はうなずき、主人よりも大きく硬いペニスをゆっくりと舐めたり、口に含んだりしました。
我慢出来なくなり、私は女性上位でそっと濡れた部分に彼のペニスをあてがい、ゆっくり腰を落としました。
しばらく腰を動かしたあと、彼が今度は上に。
「頂きます(笑)」と言うと、正上位で私の中に。
最初はやさしく浅めにピストンしてくれました。
でも彼のペニスはつぼを知っているかのように私のGスポットを刺激しています。
しだいにペニスは奥まで入り、子宮の入り口まで突き上げるようなピストンに。
硬く太いペニスが私の膣の中を押し広げるみたいに、グチュグチュと出入りします。
「あ、あ、あーーーー!」
今まで味わった事の無いような感覚に私は激しく乱れ彼のテクニックにすっかり溺れてしまいました。
休みながら、横向きに寝る私の後ろから挿入したり、最後は洗面台の前へ。
洗面台に手をつかせると、立ちバックで挿入。
鏡で見られながらの恥ずかしさも有り、興奮しました。
今度は「座れる?」と、私を洗面台の上に座らせ挿入。
初めての挿入感に蕩けそうになっていると
「ああ、ごめん。俺出していい?」
「うん中で出して」というと、彼は腰の動きを止めました。
こんなに射精の時激しくペニスがビクビクと脈打つのを感じたのは初めてでした。
彼の精液は拭いたしばらく後にも私の腿の内側にとろりと流れ落ちてきました。
たくさん出してくれたと思うとうれしくなりました。
彼は、どんな体位でも確実に私に激しい快感を与えてくれます。
こんな人は初めてです。
彼の、やさしさとテクニックに私の体はすっかり蕩けてしまいました。
セックスの最中も、ずっと耳元で
「今度車でもエッチしようね」
「また会ってくれる?」と囁かれ、私は喘ぎながら
「うん!うん!」と何度も答えました。
最初の不倫でこんなに素敵な人に会えたなんて、今しみじみ、私は運がよかったと感じています。
また近々会う予定です。