オナニーしてたら好きだった子に手コキされた話
- 2020/03/30
- 18:10
手コキの体験談。
大学一年の春、好きな子ができて告白したのだがフラれた。
(故郷に遠距離の彼氏がいるそうだ)
未練タラタラのまま時が過ぎ、やがて二年になった。
夏頃だったか、同じ専攻の数人で俺の家で集まって飲むことになった。
その中にその子もいた。
かなり遅くまで飲んでて、気がつくとその子と俺とカップル一組の四人だけになり、
四人もやがて俺の部屋でいつの間にか眠ってしまった。
夜中、ふと目を覚ますと、ベッドで寝てたカップルがイチャイチャしてた。
しばらく寝たフリしてたが、俺にとってはすぐそばのソファに片思いの女の子が寝てる訳で、
どうにもムラムラをおさえられない。
カップルはエロいし、
もしかしたらそれを片思いの女の子も見てるかもと思うと、
理性がふっとびそうだった。
このままだと自分を抑え切れないと思った俺は、
こっそり抜け出し隣の部屋に移動。
しかし、襖で区切られてるだけなのでカップルの音は聞こえる。
俺は一人になったこともあって、オナニーを始めた。
カップルの音を聞きながら、片思いの女の子を想像しながらシゴいてた。
かなり気持ちよくなったころ、突然、肩をトントンと叩かれた。
飛び上がりそうなほどびっくりして後ろを振り返ると、その女の子だった。
「なんで私だけ置いてくのよ~」と声をかけられ、動転する俺。
モゴモゴ言ってると、「…一人でしてた?w」とバレバレでした
片思いの女の子にオナニーを見られるという絶体絶命のビンチのはずなんだけど、
人間て不思議だね、俺すごい冷静だった。
「うん。興奮しちゃった」と素直に答えたら、
彼女「だよね、私もドキドキしちゃったよ」と。
さらに「つづき、いいよ」だって。
俺、うん、じゃあ…と答えてシコシコ再開。
冷静に考えると有り得ないんだが、
その場ではそれが自然な流れだった(気がする)。羞恥心なし。
真っ暗な部屋とは言え、片思いの女の子の前でオナニーする俺。
突然、抱き着かれた。
「私のこと、今でも好きなんでしょ?」
「うん」
「うれしいけど…彼氏いるから。ごめんね」
そう言いながら、俺の股間に手を伸ばし、
勃起仕切ったチンポを握ってきた。
「うん。付き合えなくてもいいよ」
「ごめんね」シコシコシコ。
それからしばらく無言。
シコシコされ続けた。
かさかさだったので、
俺の唾を手の平に溜めてチンポに垂らしてみた(汚くてすまんw)。
ねちゃねちゃ音がするようになった。
すると、彼女もチンポの上に顔を持って行き、唾を垂らしてくれた。
ねちゃねちゃがいっそう大きくなり、俺の我慢も限界。
彼女に「いきそう、いっちゃう」と告げると、
彼女「付き合わないけど好き。今日のこと、忘れてね」
それを聞きながら、彼女の手の中で大量にフィニッシュ。
ドロドロの股間を残し、彼女は手を洗いに。
一人放心状態でティッシュで拭いた。
しばらくすると、帰ると言うので送っていった(徒歩10分)。
何も出来なかったよ。
部屋に戻るとカップルも寝てたので、俺も寝た。
という感じ。
彼女とはその後何もない。
彼女を諦められなかった俺は大学時代恋人無しだった
(彼女だけが原因ではないけどw)
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大学一年の春、好きな子ができて告白したのだがフラれた。
(故郷に遠距離の彼氏がいるそうだ)
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その中にその子もいた。
かなり遅くまで飲んでて、気がつくとその子と俺とカップル一組の四人だけになり、
四人もやがて俺の部屋でいつの間にか眠ってしまった。
夜中、ふと目を覚ますと、ベッドで寝てたカップルがイチャイチャしてた。
しばらく寝たフリしてたが、俺にとってはすぐそばのソファに片思いの女の子が寝てる訳で、
どうにもムラムラをおさえられない。
カップルはエロいし、
もしかしたらそれを片思いの女の子も見てるかもと思うと、
理性がふっとびそうだった。
このままだと自分を抑え切れないと思った俺は、
こっそり抜け出し隣の部屋に移動。
しかし、襖で区切られてるだけなのでカップルの音は聞こえる。
俺は一人になったこともあって、オナニーを始めた。
カップルの音を聞きながら、片思いの女の子を想像しながらシゴいてた。
かなり気持ちよくなったころ、突然、肩をトントンと叩かれた。
飛び上がりそうなほどびっくりして後ろを振り返ると、その女の子だった。
「なんで私だけ置いてくのよ~」と声をかけられ、動転する俺。
モゴモゴ言ってると、「…一人でしてた?w」とバレバレでした
片思いの女の子にオナニーを見られるという絶体絶命のビンチのはずなんだけど、
人間て不思議だね、俺すごい冷静だった。
「うん。興奮しちゃった」と素直に答えたら、
彼女「だよね、私もドキドキしちゃったよ」と。
さらに「つづき、いいよ」だって。
俺、うん、じゃあ…と答えてシコシコ再開。
冷静に考えると有り得ないんだが、
その場ではそれが自然な流れだった(気がする)。羞恥心なし。
真っ暗な部屋とは言え、片思いの女の子の前でオナニーする俺。
突然、抱き着かれた。
「私のこと、今でも好きなんでしょ?」
「うん」
「うれしいけど…彼氏いるから。ごめんね」
そう言いながら、俺の股間に手を伸ばし、
勃起仕切ったチンポを握ってきた。
「うん。付き合えなくてもいいよ」
「ごめんね」シコシコシコ。
それからしばらく無言。
シコシコされ続けた。
かさかさだったので、
俺の唾を手の平に溜めてチンポに垂らしてみた(汚くてすまんw)。
ねちゃねちゃ音がするようになった。
すると、彼女もチンポの上に顔を持って行き、唾を垂らしてくれた。
ねちゃねちゃがいっそう大きくなり、俺の我慢も限界。
彼女に「いきそう、いっちゃう」と告げると、
彼女「付き合わないけど好き。今日のこと、忘れてね」
それを聞きながら、彼女の手の中で大量にフィニッシュ。
ドロドロの股間を残し、彼女は手を洗いに。
一人放心状態でティッシュで拭いた。
しばらくすると、帰ると言うので送っていった(徒歩10分)。
何も出来なかったよ。
部屋に戻るとカップルも寝てたので、俺も寝た。
という感じ。
彼女とはその後何もない。
彼女を諦められなかった俺は大学時代恋人無しだった
(彼女だけが原因ではないけどw)