女友達とAV鑑賞したら…やっぱり乱交になってしまったw
- 2020/04/16
- 16:42
高2の時に期末テストの最終日に俺と裕二、女友達の美央と歌織が家に集まった。
実はテストが終わった日に裕二が手に入れた裏DVDを観るって、前から決めてあった。そうしたら、その話を聞きつけたノリのいい美央と歌織が付いて来た。
この二人とは1年の頃から仲が良く家にも何度かきたことはあって、以前にもプラス何人かで裏じゃないエロは観た事が普通にあった。
二人とも基本的に弾けてるんだが、美央の方が明るく歌織はちょいとクール。
背はほぼ同じで165くらい。
美央は結構巨乳で顔は美人じゃあないけど、いい意味で愛嬌のある顔。
明るい性格もあって人気があった。
歌織は中学まで体操をやってたらしく、バランスがいい身体。
目がぱっちりとしていて、メチャクチャ美人なのだが、大人び見えるのと、話し掛けにくいオーラをだしていて割と毒舌。
格好はコテコテじゃなく綺麗目のギャル系。
ちなみに2人共非処女。
美央とは王様ゲームでキスした事あり。
家に着いてさっそく見始めたんだが、最初は絡み前のドラマの部分での演技やらバカっぽい展開に爆笑しながら、買ってきたポテチとかをバリバリ喰ってた。
歌織なんかはダメ出ししまくり。
美央は笑い過ぎ。
エロい雰囲気なんて全然なかった。
ようやく絡みが始まってからも、やっぱり始めのうちは女優のおっぱいがでかいとか、男、耳舐め過ぎとかいって笑っていた。
だけど、だんだん真剣?になってきて会話が少なくなってくる。
男優がチンポ出してフェラが始まったあたりから、ほぼ無言。
たまに会話があって笑ったりするんだけど、すぐにまた無言。
俺は画面よりも二人の反応に興奮してた。
一回観終わってから、内容について笑いながら話してたんだけど、美央が男優のチンポの大きさについて、思っていたより大きくなかったって言い始め、検証のために再度見る事に。
どうやら美央は男優はメチャクチャ大きいと思っていたらしく、期待外れだと笑っていた。
すると裕二が俺のはもっと大きいぜって言い始め、じゃあ見せてよと言う美央の前でズボンを脱いでチンポを出した。
大きさは、男優よりちょい負けてたんだけど、それを見て初めは驚いて見ていた二人の前で、チンポを上下に振って笑いをとっていた。
歌織はバカじゃないのと割と冷静なふりをしているんだけど、美央はバカ受けで大笑いしていた。
そうしたら、裕二は調子に乗って美央にちょっと触ってよと言い美央の前でチンポをブラブラさせ始めた。
美央は最初はキモいから嫌だって言っていたんだけど、指で弾いたりしながら触り始めた。
俺と歌織は冷やかしながら見ていたんだけど、裕二はだんだん本気の顔になってきていて、美央にチンポを握らせた。
手コキするように促すと美央は少し困ったような顔でしごいていた。
しばらくしごいていたら美央は裕二のチンポをくわえてしゃぶり始めた。
目を閉じてゆっくりチンポをしゃぶる美央。
俺と歌織は黙ってみていたんだけど、裕二がこっちをちらりと見るので気まずく感じて二人で部屋を出た。
そしてふすまを少し開けて、こっそり見る事にした。
俺達が出て行くのを確認した裕二は勢い良く美央の服を脱がせはじめた。
制服のYシャツを脱がせ、ブラジャーを取ると大きい美央のおっぱいを揉みながら乳首を舐め始めた。
ボーッとしている美央を押し倒しスカートとパンツを脱がした裕二は、まんこを触っている。
そのまま69の体勢になり舐めているんだけど、美央のまんこがちょうどふすまの方を向いているのでよく見えた。
毛がほとんど生えていなくて、きれいなピンク色。
ピクピク動くお尻がいやらしかった。
しばらく続いた後に正常位でセックスが始まった。
美央は普段と全然違い色っぽい声を出して感じまくっていて大きなおっぱいを揺らし甘えた声で裕二の名前を言っていた。
このあたりまで見て、俺は一緒に見ていた歌織をひっぱって隣の荷物の置いてある部屋に連れていき、直ぐにおっぱいを揉んでスカートの中に手を入れて足を触った。
歌織は固まっていたけど抵抗はしなかった。
そのままブラジャーを取って乳首を舐めながら、ズボンを脱いだ。
チンポを握らせながら、歌織のパンツを脱がせた。
足を開こうとしても抵抗するので、クリトリスを触ってスキをみて思いきり日焼けが残る足を広げた。
歌織の毛は濃くアナルあたりまでびっしり生えていたて、顔とのギャップがエロかった。
すでにビチョビチョのあそこを舐めまくった。
歌織はチンポを握ったままかすかに声を出していたが、しゃぶろうとしないので、口にチンポを押し当ててしゃぶらせた。
慣れていないので上手くはなかったけど、歌織にしゃぶらせているっていう優越感でかなり興奮して、そのままの勢いでバックで挿入。
中はきつくて締まりはよかった。
感じているのを我慢して声は出さないけど、正常位で入れると、背中に手を回して抱きついてくる。
結局あっという間に外出しした。
俺はティッシュがなかったので部屋に取りに行こうとしたら、ティッシュの箱を持った裕二がいた。
やつも途中から見ていたらしく、交代しようって言って部屋の中に入っていった。
俺が部屋にもどると美央はベッドで寝ていた。
起こさないようにベッドに入り美央の足を開いておまんこを触った。
まだかなり濡れていたのでそのまま指を入れて手マンをした。
美央は目を開けてびっくりしていたけど、またすぐに感じ始めた。
そのまま正常位で入れて最後は口に出した。
そんな感じで立て続けに女友達とSEXしちゃった。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
実はテストが終わった日に裕二が手に入れた裏DVDを観るって、前から決めてあった。そうしたら、その話を聞きつけたノリのいい美央と歌織が付いて来た。
この二人とは1年の頃から仲が良く家にも何度かきたことはあって、以前にもプラス何人かで裏じゃないエロは観た事が普通にあった。
二人とも基本的に弾けてるんだが、美央の方が明るく歌織はちょいとクール。
背はほぼ同じで165くらい。
美央は結構巨乳で顔は美人じゃあないけど、いい意味で愛嬌のある顔。
明るい性格もあって人気があった。
歌織は中学まで体操をやってたらしく、バランスがいい身体。
目がぱっちりとしていて、メチャクチャ美人なのだが、大人び見えるのと、話し掛けにくいオーラをだしていて割と毒舌。
格好はコテコテじゃなく綺麗目のギャル系。
ちなみに2人共非処女。
美央とは王様ゲームでキスした事あり。
家に着いてさっそく見始めたんだが、最初は絡み前のドラマの部分での演技やらバカっぽい展開に爆笑しながら、買ってきたポテチとかをバリバリ喰ってた。
歌織なんかはダメ出ししまくり。
美央は笑い過ぎ。
エロい雰囲気なんて全然なかった。
ようやく絡みが始まってからも、やっぱり始めのうちは女優のおっぱいがでかいとか、男、耳舐め過ぎとかいって笑っていた。
だけど、だんだん真剣?になってきて会話が少なくなってくる。
男優がチンポ出してフェラが始まったあたりから、ほぼ無言。
たまに会話があって笑ったりするんだけど、すぐにまた無言。
俺は画面よりも二人の反応に興奮してた。
一回観終わってから、内容について笑いながら話してたんだけど、美央が男優のチンポの大きさについて、思っていたより大きくなかったって言い始め、検証のために再度見る事に。
どうやら美央は男優はメチャクチャ大きいと思っていたらしく、期待外れだと笑っていた。
すると裕二が俺のはもっと大きいぜって言い始め、じゃあ見せてよと言う美央の前でズボンを脱いでチンポを出した。
大きさは、男優よりちょい負けてたんだけど、それを見て初めは驚いて見ていた二人の前で、チンポを上下に振って笑いをとっていた。
歌織はバカじゃないのと割と冷静なふりをしているんだけど、美央はバカ受けで大笑いしていた。
そうしたら、裕二は調子に乗って美央にちょっと触ってよと言い美央の前でチンポをブラブラさせ始めた。
美央は最初はキモいから嫌だって言っていたんだけど、指で弾いたりしながら触り始めた。
俺と歌織は冷やかしながら見ていたんだけど、裕二はだんだん本気の顔になってきていて、美央にチンポを握らせた。
手コキするように促すと美央は少し困ったような顔でしごいていた。
しばらくしごいていたら美央は裕二のチンポをくわえてしゃぶり始めた。
目を閉じてゆっくりチンポをしゃぶる美央。
俺と歌織は黙ってみていたんだけど、裕二がこっちをちらりと見るので気まずく感じて二人で部屋を出た。
そしてふすまを少し開けて、こっそり見る事にした。
俺達が出て行くのを確認した裕二は勢い良く美央の服を脱がせはじめた。
制服のYシャツを脱がせ、ブラジャーを取ると大きい美央のおっぱいを揉みながら乳首を舐め始めた。
ボーッとしている美央を押し倒しスカートとパンツを脱がした裕二は、まんこを触っている。
そのまま69の体勢になり舐めているんだけど、美央のまんこがちょうどふすまの方を向いているのでよく見えた。
毛がほとんど生えていなくて、きれいなピンク色。
ピクピク動くお尻がいやらしかった。
しばらく続いた後に正常位でセックスが始まった。
美央は普段と全然違い色っぽい声を出して感じまくっていて大きなおっぱいを揺らし甘えた声で裕二の名前を言っていた。
このあたりまで見て、俺は一緒に見ていた歌織をひっぱって隣の荷物の置いてある部屋に連れていき、直ぐにおっぱいを揉んでスカートの中に手を入れて足を触った。
歌織は固まっていたけど抵抗はしなかった。
そのままブラジャーを取って乳首を舐めながら、ズボンを脱いだ。
チンポを握らせながら、歌織のパンツを脱がせた。
足を開こうとしても抵抗するので、クリトリスを触ってスキをみて思いきり日焼けが残る足を広げた。
歌織の毛は濃くアナルあたりまでびっしり生えていたて、顔とのギャップがエロかった。
すでにビチョビチョのあそこを舐めまくった。
歌織はチンポを握ったままかすかに声を出していたが、しゃぶろうとしないので、口にチンポを押し当ててしゃぶらせた。
慣れていないので上手くはなかったけど、歌織にしゃぶらせているっていう優越感でかなり興奮して、そのままの勢いでバックで挿入。
中はきつくて締まりはよかった。
感じているのを我慢して声は出さないけど、正常位で入れると、背中に手を回して抱きついてくる。
結局あっという間に外出しした。
俺はティッシュがなかったので部屋に取りに行こうとしたら、ティッシュの箱を持った裕二がいた。
やつも途中から見ていたらしく、交代しようって言って部屋の中に入っていった。
俺が部屋にもどると美央はベッドで寝ていた。
起こさないようにベッドに入り美央の足を開いておまんこを触った。
まだかなり濡れていたのでそのまま指を入れて手マンをした。
美央は目を開けてびっくりしていたけど、またすぐに感じ始めた。
そのまま正常位で入れて最後は口に出した。
そんな感じで立て続けに女友達とSEXしちゃった。