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エッチな体験談

隣の部屋で巨根のカレが母親を貫いています・・・

  
私は32歳のフリーのカメラマンです。
ある町のアパートに住んでいますが長く仕事で留守にすることが多く、部屋も写真の現像などのため雨戸をしめ切っていますので住んでいるのかわからない状態です。
アパートは一階が倉庫で、二階は2世帯で、私の隣は2年前引っ越してきた大学4年の佐藤真一(仮名)君というイケメンです。
体格は175センチぐらいで筋肉質ですが、ラグビー部だという割には細身だ。彼とはたまに道で会ったりして時々話したりするが、部活ではレギュラーではなく4年なのですでに引退していて、今は昼は授業(取得単位がギリギリだそうで)、夜は居酒屋でバイトだそうだ。

彼はかなりモテるようで、何人もの女の子とつき合っているようだ。引っ越してきてからずっと毎日のように女をつれこんではセックスしていた。
夜1時過ぎに帰っててきてはすぐにセックスしはじめ、30分ほど女のあえぎ声で悩まされる。何しろ、隣との壁が薄いのでとてもよく聞こえる。

精力も強いようだ。声から想像して、女は18歳から40歳くらいまで幅広い。ある時、近くにできたスーパー銭湯でばったりこの佐藤君にあった。
二人でサウナに入ると、彼は前も隠さず自信があるのか堂々と股間を開いて座った。なんと見事な巨根、15センチぐらいのとても太いもので亀頭は直径6センチぐらいありそう。

おまけに玉もでかい。他の人たちも皆「ほー」と言いながら眺めていた。風呂を出て休憩室で彼と話をすると、実家は車で2時間くらいのところで酒問屋をやっていて割と近いが、親がうるさいのでアパートを借りたとのことだ。
30歳まで好きなことをやって、その後家を継ぐと約束しているそうだ。母親は半年ほど前までスナックをやっていたが、今は止めたとのこと。

ちなみに父親は65歳、母親は59歳で彼は遅くできた一人っ子だそうだ。時々家に電話すると父の母に対する悩みばかりだそうだが、最近はそれもないようだそうだ。

話を聞くと、母親は結婚前多くの男とつき合っていてそれを覚悟で父親と一緒になったようで、彼が10歳のころから母親がスナックを始め、彼が高校に行くころから客と浮気するようになり父親が一年前にそれに気ずいていろいろもめたあげくスナックを閉めたそうだ。

ところで、二月ほど前から真一君は女をつれこまなくなった。何があったのかわからない。そしてその二週間後、私は帰宅したときアパート前で彼と御両親とばったりあった。
「どうも、真一の父です」「真一の母です」父親は白髪頭の小太りで母親は白髪交じりのショートパーマの少しおなかの出た普通のおばさんだった。

少し話しをしてそれぞれ部屋へ入った。隣の話は筒抜けで、お互いの近況報告していた。「そろそろ帰るか」「もう帰るの」「あす早くから仕事だからな」「母さんとはまだ話したいからあとから帰れば」

「そうだな、おまえはのこってやりなさい」「そお、じゃあ後でかえるわ。真一もいろいろ話したそうだし」まもなく父親が出て行った。

真一君と母親はしばらくするとビールや酒を飲み始めたようだ。2時間ほどすると二人ともだいぶ酔ったようで、テレビを見ながら大声で笑ったりしていた。うるさいなと思いながらも私は静かに写真の編集をしていた。

二人の話声はよく聞こえた。「母さんまだ浮気してるの」「何言ってんのよ。もうスナックもお父さんにやめさせられたし、更年期も過ぎたし、そろそろお父さんとうまくやっていかないとね」

「でも父さんの話だと、だいぶいろんな男と関係したってきいてるよ。30人ぐらいだって」「何言ってんの。浮気は5人だけ。まあ結婚する前はそれぐらいいたけどね」

「何でそんなにもてたの。べつに美人でもないのにさ」
「失礼ね。これでも若い時はまあまあだったのよ。そのころはホステスやってたしね。男が寄ってくるのは仕方ないの。あんたはどうなの。噂では40くらいのおばさんとつきあっているらしいじゃない」

「うーん、俺のはでかいから若い子は痛がるんだ」
「何言ってんの。最近の若い子だって大きいほうがいいって言ってるわよ。どれほどのものか知らないけど、大きいチンコで産んでくれたお母さんに感謝しなさい」

「うん、そうだね」「もう、私眠いわ。布団敷きましょう」
「じゃあ母さんこれかたずけて。俺、布団敷くから」

それからすぐにテレビが消され床についたようであった。静かになり、10分ほどたち、編集もおわりかけたその時、突然、ドスンと音がして、「何するの、真一」
母親の切羽詰まった叱責する声。
ドスドスと壁に何かが当たる。
「あんた、おかしいんじゃないの。ばかー」
母と息子が取っ組みあっているようだ。
「母親に向かってなんてことするの。いいかげんにしなさい」
それでも真一君は無言で母親を責め立てている。

ドスン、バタン、ドスンとしばらく続いた。パチンパチンとほほをたたくような音がした。
真一君が急にひるんだのか、静かになり、ハーハー息しながら「あんた、いい加減にしなさい。自分を産んだ母親とおまんこしようなんて。お母さんはそんな気はないんだから」

「なんだかここのところセックスしてないから溜まっちゃって。なんか、母さんみてたらやりたくなちゃったんだ」「そんなこと、自分の彼女に頼みなさい。わかった?」

落ち着きを戻した母の声に諦めたのか「わかったよ」とふてくされたように真一君の声。そして再び静かになった。まじかに体験する本物の近×××を期待したが未遂に終わったかとがっかりしてベッドに入り寝ようとしたが、興奮してねつけなかった。

うとうとしていた深夜2時半ごろ再びドスンドスンと激しい取っ組み合いが始まった。
「うわ。ばか。いいかげんにしなさい。お父さんに言いつけるよ」
しかし真一君の攻撃は止まない。今度は決死の覚悟のようだ。母親は激しくわめきながら必死の抵抗をしているようだ。

先ほど以上の取っ組み合いが30分ぐらい続いた。
2人とも疲れたのかゼーゼーと息ずかいが聞こえた。「あんた、そんなことしたら罰が当たるよ」母親のドスの利いた声がしてしばらくの沈黙の後、「ウワーアワワワー」とものすごい悲鳴がしてベッドから飛び起きた。

とうとうやったな。あの化け物のような巨根が自分を産んだ女性器をつらぬいたようだ。真一君とうとやったね。私は小さく拍手をした。
興奮して壁に耳を当てると、鼓膜が破れそうなほど母親のわめき声と息子の責め立てる振動が伝わる。すごいすごい、彼がいままで連れ込んだ女とのセックスなど比較にならないほど激しいセックスだ。

20分ほどすると腰を打ち付ける音がすごいスピードにアップした。同時に母親のわめき声がやんだ。失神したのか。
いよいよ射精か、パンパンパンと肉のぶつかるカン高い強い音とともに激しい震動がやみ、フーハーハーと真一君の息使いと、ウ、ウ、ウーンと、痙攣しているような母親のうめきが聞こえ野獣のようなセックスが終わった。

どんなポルノビデオより生々しく激しい母と息子のセックスを聞いて私もオナニーしてしまった。
さらに耳を澄ますとしばらくして軽いいびきがきこえてきて、隣もようやく寝ついたようだ。私もオナニーで疲れてすぐベッドで眠りについた。

すでに午前3時半近くなっていた。朝8時ごろ、あの母親の腹の底から絞り出す大きな唸り声で目が覚めた。2回目のセックスがはじまった。
ドスドスドスドス、リズミカルな強い振動で私のベッドまで地震の時のように揺れる。獣のような低い唸り声が次第に泣き声に変わり、肉のぶつかる音が激しく速くなると甲高い悲鳴にと変化した。

そろそろ真一君の射精が始まるなとと感じるやいなや、パーン、パーンと大きな音と同時に、ギャーと母親の大絶叫。スゲー、真一君の巨根で母親のおまんこが破壊されたかと思うような声だった。

終わったようだ。しかし母親の震えてすすり泣くような声がしばらく続き、やがて静かになった。10分ほどして母親の落ち着いた話声がした。

「真一、あんたって子は、全くどうしようもない息子だね。もうこれっきりだよ。お母さんはね、今までお前を血を分けたただ一人の大切な宝物として育てたのよ。一人の男として感じたことなんかないわよ。ましてお前とおまんこするなんて思ったことなんかないわよ。もう済んだことはしょうがないけど、こんなのいけないことよ。だからお前もいい彼女みつけなさい。いい、このことはお父さんには絶対内緒よ。わかったわね」

母の強い決心が感じられる言葉に真一君は「せっかく母さんと本当の愛で結ばれたのに。それに俺人より性欲強いみたいだし、変な女と出来ちゃった結婚でもしたら母さんも父さんも嫌だろ。だから、いい相手が見つかるまで母さんとおまんこしたい」

「何言ってんの。もうだめよ。お父さんにも顔向けできないわよ」
「母さん、あんなにイキまくっていたじゃない。去年家に帰った時、父さんとセックスしているの偶然見ちゃったんだけど、あのときより俺とおまんこしているときのほうがはるかに逝ったじゃない。失神して痙攣するほど感じたこと今までないでしょ」

「そ、それはないけれど。でもあなたはお母さんが産んだ息子なんだから。そりゃあ、お母さんも結婚前はいろんな男と寝たし、あんたを産んでからも不倫もしたわ。確かにおまえの言うようにこんなに逝かされたのは始めてよ。恥ずかしながら。でも、やっぱりいけないことよ。あんたは何でそんなにお母さんとしたいの?つき合っている子が沢山いたんじゃないの。おまんこもしてたんでしょ」

「うーん、不自由はしてなかったけど」「じゃあ何で」

「実はね。母さん、スナックやめたでしょ。そ後しばらくして父さんに電話した時、なんか母さんがスナックやめて暇もてあましてて欲求不満ぎみで、また不倫しないか心配だって言ってたんだ。
離婚したくはないし、何かいい方法がないかっていいてたから、俺も考えておくし、たまに母さんを監視するよっていったんだ。それで俺なりに考えて、自慢のこれで母さんを満足させれば他の男にはいかないと思ってさあ。
はじめは母さんに女感じないし起たないかなと思ったけど、昨日はなんか急にムラムラしちゃって、母さんが抵抗すればするほどギンギンになってね。
おまんこ突いたら、若い子と違ってものすごい声だし、テンカンの発作みたく痙攣するわ白目剥いて失神するわで、俺も今までの女とするよりはるかに興奮したよ。
母さんは俺にとって最高の女だよ」

「まったく。どうしようもないスケベ息子だこと」「だって、母さんの子だもの。しょうがないよ」「まあ、とにかくこれっきりよ」「えー、そんなことと言わないでよ。残念だなあ」

「それはそうと、おなかすいたでしょ。何か食べに行きましょ。あそうそう、お父さんに帰る時間電話しないと」
「あ、あなた。昨日は真一とだいぶ飲んじゃって、ふたりで酔ってこっちに泊まったわよ。真一もだいぶ元気になったわ。お昼頃には帰りますから」

電話が終わるとふたりででかけたようだった。以上が二カ月前の佐藤真一君とその母の近×××である。

その後3週間ほど母親は姿を見せなかった。やはり罪悪感から息子を避けているのか。普段、真一君はバイトで毎日深夜帰宅だが、ある日、私が6時に帰ると、すでに真一君は帰宅しているようであり、中年の女の声もした。

母親に避けられて新しい女を連れ込んだなと思った。テレビの音と、ポツリポツリと話す声がする。9時ころテレビの音が消え、隣は急に静かになった。30分ほどしずかなままだった。

何もしないのかと思って机に向かっていると、突然、あのものすごいうなり声。連れ込んだと思っていたあの中年の女はあの母親だ。
1時間ほどあのすさまじい唸り声と真一君の猛烈なピストンの震動が続く。前回より永い時間セックスしている。

「でかい、でかい、真一、でかすぎる。イクー、イクー、グアグアー」
すさまじい最後の断末魔で野獣のような交尾がようやく終わったようだ。
「ハーハー、母さん、やっぱり最高だよう」「アワワワワワー」
母親の声は返事にならない。

おそらくこの母は、いったんは息子の要求を拒んだものの、息子の巨根を、心と裏腹に体が疼いて求め、がまんできず息子を受け入れにやって来たのだろう。

しばらくして、「ごめんね、あの後、お前とのおまんこ忘れようと、お父さんと何回かおまんこしたけど、ぜんぜん物足りなくて、我慢しきれなくなって」

「いいんだよ、母さん。俺、絶対母さんここへ来るって思っていたよ。俺頭悪いけど、体は自信があるんだ。でも昨日母さんから電話あった時はすごくうれしかったよ」

「もうお母さん、真一のこのでかいのでないとだめだわ。いけない事かもしれないけれど」「これから、俺、バイト止めて母さんのおまんこ毎日突きたいな」

「駄目よ、アルバイトはきちんとやって少しは生活費をためなさい。お母さんも毎日あんな大きなチンコに突きまくられたら身がもたないから、3日置きぐらいにしようかね。
お父さんにはばれないようにしましょ」「うん、わかった。俺のところにいれば父さんも安心するから、父さんには俺からも母さんをちょくちょくよこすように電話しとくよ」

「そうね、そうして」
そんな会話が続いた。その後、母親は3日置きに来て、きまって9時ごろから1時間ほど激しいセックスをし、翌朝5時ごろ、夜よりも激しいセックスをして6時半に帰っていく。

ここ2週間ほど前からは、真一君はバイトを辞め、母親も毎日来て、朝晩2回のおまんこ三昧の生活している。私も聞くだけでなく、ぜひ見てみたくなり、押入れの天井板をはずして隣の部屋が見える位置に霧で5ミリほどの穴をあけて盗写カメラを設置してビデオ録画できるようにした。
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