ハーフの男の子を家に招いて、巨乳で手なずけたおばさんです
- 2020/05/01
- 11:52
私は冷凍倉庫の事務員をしている44才の主婦です。
倉庫に日系三世のブラジル人の男の子がアルバイトで来ました。
小さな倉庫なので、男性社員は配送とかでいなくなり彼と2人きりになることがよくあります。彼は黒人50%白人25%日系25%のタイガー・ウッズに少し似た21才の子です。事務所にいるとカタコトでよく話しかけてくれ、仲良くなりました。
私には子どもがなく主人とは別居中なので、仕事の帰りに一度私の家に夕食に誘いました。
私の家はバスルームとキッチンが隣り合わせになっていて、私が食事の支度をしている間に彼にシャワーをするように言いました。
彼はおどけてバスルームから裸で出てきて大きなペニスを私に見せました。
20数センチはありそうで彼のひざ近くまで伸びる黒くて太いペニスです。
「いやねー、速く服着なさい」彼は服を着て座っていましたが、食事の支度をしている私の胸やお尻に何か彼の視線を感じました。
食事の支度が終わって、私がバスルームでシャワーをしていると彼がカーテンドアを開けて磨りガラスごしに私の裸をのぞきにきます。
歳が20以上離れているのでまさかこんなおばさんに若い子が異性としての関心はないと思ってました、私自身男の気を引くなどとはこの数年思ったこともなかった。
だだ、バストはFカップの巨乳でヒップも大きくてふっくらしてます。
156センチの小柄で、バストもヒップも歳のわりには垂れていない肌は美白ですべすべ、それが彼をそそったのかな。
色々お話ししながら、食事がすんで。
やっぱり彼は誘ってきました。
でも、彼は180数センチの大男で、そしてペニスもあんなに大きいし、正直少し恐かったです。
でも夫のペニスもかなり大きいけど大丈夫だったし、彼は優しそうなので無理なことはしないだろうと、OKして寝室に。
布団を敷いて、裸になると彼は待ちかねていたように、私の乳首に吸い付きました。
黒くて分厚い唇をひっつけて美味しそうに吸ってくれます。
私は子どもに授乳しているような気になって、「そんなに母さんのオッパイ美味しい」と彼の頭や背中をなぜながら言うと、彼は黒くて大きな両手で私の巨乳をつかみ上げながら、「ウンウン」と言って夢中で吸い付いていました。
「こんどはこっちのオッパイあげる」彼は優しく激しく私の乳首を吸ってくれます。
それだけで、久しぶりに私のあそこはじゅくじゅくに濡れました。
そして、彼のペニスを受け入れる、セックスは数年ぶりだったし彼の勃起したペニスは私のひざほど長くてホントにこんなの入るのかしらと思ったけど、彼が何遍も突いてくれた後、彼の亀頭がスポッと私の中に入るとジワジワと奥に奥に入っていって、彼のペニスの根っこまでスッポリと入っていった。
彼の熱いペニスを生で受け入れてホントに彼と一体になってる感じだった。
そんなに激しくしないで「アーン、アーン」彼は私の中に激しく大きくてかたくて熱いペニスを突き上げます。
何度も突き上げてくれて、彼の気持ちいい亀頭の摩擦を私の膣で味わった後、彼は私を強く抱きしめ、じっと動かなくなった。
彼のペニスはさらに太く熱く私の中でふくらんで、私の膣は彼のペニスをしっかりきつく挟み込み、彼の熱い精液が私の子宮の入り口に勢い良く飛び出た。
「痛い」彼のペニスのけいれんが数度かあって、彼の暖かい精液が私の中にドックンドックンと流れ出た。
私と彼はしばらく抱く合ったまま、女と男の絶頂を味わいました。
その日彼に何度も求めましたが、彼も私が良かったのか、私の求めに答えてくれました。
どうして、私のようなおばさんが良いのか分かりませんが、今も彼は若い彼女をつくらずにしょちゅう私の家に来て私とセックスしてくれます。
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彼はおどけてバスルームから裸で出てきて大きなペニスを私に見せました。
20数センチはありそうで彼のひざ近くまで伸びる黒くて太いペニスです。
「いやねー、速く服着なさい」彼は服を着て座っていましたが、食事の支度をしている私の胸やお尻に何か彼の視線を感じました。
食事の支度が終わって、私がバスルームでシャワーをしていると彼がカーテンドアを開けて磨りガラスごしに私の裸をのぞきにきます。
歳が20以上離れているのでまさかこんなおばさんに若い子が異性としての関心はないと思ってました、私自身男の気を引くなどとはこの数年思ったこともなかった。
だだ、バストはFカップの巨乳でヒップも大きくてふっくらしてます。
156センチの小柄で、バストもヒップも歳のわりには垂れていない肌は美白ですべすべ、それが彼をそそったのかな。
色々お話ししながら、食事がすんで。
やっぱり彼は誘ってきました。
でも、彼は180数センチの大男で、そしてペニスもあんなに大きいし、正直少し恐かったです。
でも夫のペニスもかなり大きいけど大丈夫だったし、彼は優しそうなので無理なことはしないだろうと、OKして寝室に。
布団を敷いて、裸になると彼は待ちかねていたように、私の乳首に吸い付きました。
黒くて分厚い唇をひっつけて美味しそうに吸ってくれます。
私は子どもに授乳しているような気になって、「そんなに母さんのオッパイ美味しい」と彼の頭や背中をなぜながら言うと、彼は黒くて大きな両手で私の巨乳をつかみ上げながら、「ウンウン」と言って夢中で吸い付いていました。
「こんどはこっちのオッパイあげる」彼は優しく激しく私の乳首を吸ってくれます。
それだけで、久しぶりに私のあそこはじゅくじゅくに濡れました。
そして、彼のペニスを受け入れる、セックスは数年ぶりだったし彼の勃起したペニスは私のひざほど長くてホントにこんなの入るのかしらと思ったけど、彼が何遍も突いてくれた後、彼の亀頭がスポッと私の中に入るとジワジワと奥に奥に入っていって、彼のペニスの根っこまでスッポリと入っていった。
彼の熱いペニスを生で受け入れてホントに彼と一体になってる感じだった。
そんなに激しくしないで「アーン、アーン」彼は私の中に激しく大きくてかたくて熱いペニスを突き上げます。
何度も突き上げてくれて、彼の気持ちいい亀頭の摩擦を私の膣で味わった後、彼は私を強く抱きしめ、じっと動かなくなった。
彼のペニスはさらに太く熱く私の中でふくらんで、私の膣は彼のペニスをしっかりきつく挟み込み、彼の熱い精液が私の子宮の入り口に勢い良く飛び出た。
「痛い」彼のペニスのけいれんが数度かあって、彼の暖かい精液が私の中にドックンドックンと流れ出た。
私と彼はしばらく抱く合ったまま、女と男の絶頂を味わいました。
その日彼に何度も求めましたが、彼も私が良かったのか、私の求めに答えてくれました。
どうして、私のようなおばさんが良いのか分かりませんが、今も彼は若い彼女をつくらずにしょちゅう私の家に来て私とセックスしてくれます。