入院している私に羞恥にまみれながらオナニーを見せてくれた妻
- 2020/05/08
- 12:46
それは昨年10月の事だった。数年前から痔の調子が悪く思い切って手術する事にした。
ドキドキしながらの入院。しかしながら私の住んでいる町の病院は使わず少し離れた市内の肛門科へ・・・そこなら安心して手術できるからだ。
そして2週間程家族と別れ入院する事に。
結婚後10年。 一球入魂1発1発計画通りに子供も出来て幸せな暮らしの日々、欲を言えば妻がエッチ嫌いな事だけ。男性経験はと言うと私と結婚するまでに3人程お付き合いしたそうだ。本当か嘘かどうか判らないが、今までイッタ事が無いそうだ。
そして更に信じられないが、オナニーもした事が無いと言う。
本当に、本当なのか?!私達のセックスライフは、週2回程。
男の私は、もちろんエッチ好き、しかし妻はというと、月に2日程で良いらしい。
(絶頂「イク!」のが・・・)フェラも苦手で殆どしてくれない妻。
入院の前夜しばしの別れにセックスは・・・もちろん・・・!そして入院、翌日手術。
相部屋の人達とは比べ物にならない程傷の治りも早く、また痛みも無く順調に入院生活を送りだした。
4~5日経つと困った事に下半身も元気になって来たが・・・看護婦に手を出す勇気も無くただ「やりたい!」だけ。
傷の治りが良いので診察で「シャワー良いよ!」と許可が出た。
久しぶりのシャワー!気持ちが良い!体を洗っていると下半身も元気・元気。
久しぶりに自慰してしまった。
一時的には、解消されたがまた欲求不満は溜っていくばかり。
消灯時間になりベッドの中でなんか善い手は無いかと・・・エッチな事を考えるのは非常に楽しい。
やがて我慢汁も出て来たような?たまにエッチサイトなども見ているので「あ~そうだ!」と思いつきかみさんにエッチな写メールlovemail略して「L-Mail送って!」と、翌朝送信。
子供達を学校に送り出した頃メール着信。
「き、来た~!」わくわくしながらチェックしてみると返事は・・・NO!「嫌だ!」の一点張り。
2日間拝み倒しメールを送信しまくり続け、3日目にしてやっと2枚の写メールが送って来た。
後から聞いて笑ったがかみさんは、嫌々ながら撮影したそうだ。
トイレに入りシャツ、Tシャツを捲り上げ薄ピンクの花柄模様ブラ越しに引きつりながら微笑んでいる写真。
もう一枚は、そのブラのホックを外しプリン!と、飛出したオッパイも覗かせてくれている写真。
小振りながら子供達を立派に育て私に揉まれ吸われたオッパイだ。
しかしこのオッパイ。
ここ最近乳首も小ちゃく黒ずんで少し垂れかかってきた。
仰向けの合体では、ダランと脇に垂れ、四つん這いの時は、ユサユサ揺れる乳。
良い眺めだぁ~!と、いつも思っていた。
久しぶりの写オッパイに食い入るようにシャワールームで汗かいた。
2回くらいL-Mailも送ってくれたが次第にまた飽きてきた。
今度は、動画を送って!と、L-Movie請求「妻に動画を」と言ってもオナニーしかない。
元々オナニーもした事が無いと言うかみさんだが無理かなぁ~?と、思いながらメール送信。
しかし思ったようにはいかない。
「私オナニーした事ないのに~(怒)」と腹立てた。
「そこを何とか!」と繰り返し、繰り返し頼みまた2日間かけてやっと2本の[L-Movie]が送ってきた。
もう心臓は、はち切れんばかりか「ドキドキ!」
「わくわく」だ。
患者仲間に見せたいがそういう訳にはいかないのでシャワーの時間まで待機。
この待ち時間が長い事長い事。
昼食の喉を通らない程待ちくたびれてやっとシャワータイム。
1時になり私の順番が来た。
「シャワーに行って来まぁ~す!」脚取りも軽い!脱衣所に入り携帯を片手にシャワールームに・・・いよいよ!メールを開け受信。
ダウンロードが開始され鼓動は高まって行く。
終了。
そして再生開始・・・!こ・これは・・・我が家の2階子供部屋である。
南向きにある、この部屋は最高に日当りも良く撮影場所には最適だ。
しかしびっくりしたのは、レースのカーテン越しに撮影しようとしている彼女の肝っ玉。
誰かに覗かれでもしたら・・・1本目は、机に携帯を置き恥ずかしそうにしながらTシャツを捲くってブラを寄せてホックを外してポロっと乳がこぼれ出た。
ん~私も息子も我慢汁が・・・そしてジーパンを下げてパンティーの指でTの字にしながら引っ張り上げ「○○さ~ん!」と携帯に向かい私の名前を呼んでいる。
こいつひょっとして気持ち良いのか?!わくわくしながら観ていたがそこで終わった。
2本目に更に期待してダウンロード開始する。
たったの何秒間がもの凄く長く感じる。
やっとまた終わり再生開始・・・今度も携帯を机に置き、彼女は椅子にもたれて座っている。
コムサのロゴが目立ったブルーのTシャツにパンティー姿。
さっきの撮影で気持ち良くなったのか頬がほんのり赤い。
初めてのオナニーになるのか?と期待しながら見入っていると、自ら「ちょっと気持ち良くなってきました~!」と、Tシャツの上から乳首をツンツンしてTシャツを脱いだ。
ドキドキ感、誰か来たらどうすんだろ?コイツ!と、思いながらも食い入る。
彼女はもうブラ・パンティーの2枚のみ。
少し腰をクネラせながらブラを寄せ片乳さわりながらホックを外した。
なかなか可愛い愛妻のしぐさに更にギンギンになる。
お腹は、脂肪が付いてポーズによっては浮き輪のようになるがなかなか悩殺ポーズだ。
ブラが外されあらわに露出された乳房を左手で揉み上げ乳首をコリコリと・・・、段々と感じてきているようだ。
右手は、というと下半身を弄りだした。
パンティーを鷲?みに引っ張っては緩め、また引っ張っては緩めしている。
(私は、もうこれは列記としたオナニーだと実感した)乳を揉み・乳首コリコリながらパンティーを引っ張り上げてがしばらく続いた。
絶頂期に近づいたのか体勢を起こしパンティーを脱ぎだした。
いそいそしながら脱ぎ終わり今度は、M字開脚だ。
唖然!また嬉しい!あらわになったおまんこは、大陰茎も蜜で溢れている。
トロ~んと、アナルまで流れて椅子も濡れているみたいだ。
やがて右手は、クリトリスを触り始め濡れに濡れたおまんこをなぞり人差し指・中指でオナりだした。
しかし彼女は、絶頂期にきていたのかその後直ぐ10秒近くでいってしまった。
私も興奮は抑えられず直ぐに射精してしまった。
妻は、その後は全然オナってないらしい。
私の為に恥ずかしさを抑えオナってくれた妻に感謝したい。
退院後にしばらくして消してしまったのを後々になって後悔している。
私の前で実演してくれないかぁ~と思っていますが、それはなかなかいい返事してくれません。
また機会をみて報告します。
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ドキドキしながらの入院。しかしながら私の住んでいる町の病院は使わず少し離れた市内の肛門科へ・・・そこなら安心して手術できるからだ。
そして2週間程家族と別れ入院する事に。
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そして更に信じられないが、オナニーもした事が無いと言う。
本当に、本当なのか?!私達のセックスライフは、週2回程。
男の私は、もちろんエッチ好き、しかし妻はというと、月に2日程で良いらしい。
(絶頂「イク!」のが・・・)フェラも苦手で殆どしてくれない妻。
入院の前夜しばしの別れにセックスは・・・もちろん・・・!そして入院、翌日手術。
相部屋の人達とは比べ物にならない程傷の治りも早く、また痛みも無く順調に入院生活を送りだした。
4~5日経つと困った事に下半身も元気になって来たが・・・看護婦に手を出す勇気も無くただ「やりたい!」だけ。
傷の治りが良いので診察で「シャワー良いよ!」と許可が出た。
久しぶりのシャワー!気持ちが良い!体を洗っていると下半身も元気・元気。
久しぶりに自慰してしまった。
一時的には、解消されたがまた欲求不満は溜っていくばかり。
消灯時間になりベッドの中でなんか善い手は無いかと・・・エッチな事を考えるのは非常に楽しい。
やがて我慢汁も出て来たような?たまにエッチサイトなども見ているので「あ~そうだ!」と思いつきかみさんにエッチな写メールlovemail略して「L-Mail送って!」と、翌朝送信。
子供達を学校に送り出した頃メール着信。
「き、来た~!」わくわくしながらチェックしてみると返事は・・・NO!「嫌だ!」の一点張り。
2日間拝み倒しメールを送信しまくり続け、3日目にしてやっと2枚の写メールが送って来た。
後から聞いて笑ったがかみさんは、嫌々ながら撮影したそうだ。
トイレに入りシャツ、Tシャツを捲り上げ薄ピンクの花柄模様ブラ越しに引きつりながら微笑んでいる写真。
もう一枚は、そのブラのホックを外しプリン!と、飛出したオッパイも覗かせてくれている写真。
小振りながら子供達を立派に育て私に揉まれ吸われたオッパイだ。
しかしこのオッパイ。
ここ最近乳首も小ちゃく黒ずんで少し垂れかかってきた。
仰向けの合体では、ダランと脇に垂れ、四つん這いの時は、ユサユサ揺れる乳。
良い眺めだぁ~!と、いつも思っていた。
久しぶりの写オッパイに食い入るようにシャワールームで汗かいた。
2回くらいL-Mailも送ってくれたが次第にまた飽きてきた。
今度は、動画を送って!と、L-Movie請求「妻に動画を」と言ってもオナニーしかない。
元々オナニーもした事が無いと言うかみさんだが無理かなぁ~?と、思いながらメール送信。
しかし思ったようにはいかない。
「私オナニーした事ないのに~(怒)」と腹立てた。
「そこを何とか!」と繰り返し、繰り返し頼みまた2日間かけてやっと2本の[L-Movie]が送ってきた。
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「わくわく」だ。
患者仲間に見せたいがそういう訳にはいかないのでシャワーの時間まで待機。
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昼食の喉を通らない程待ちくたびれてやっとシャワータイム。
1時になり私の順番が来た。
「シャワーに行って来まぁ~す!」脚取りも軽い!脱衣所に入り携帯を片手にシャワールームに・・・いよいよ!メールを開け受信。
ダウンロードが開始され鼓動は高まって行く。
終了。
そして再生開始・・・!こ・これは・・・我が家の2階子供部屋である。
南向きにある、この部屋は最高に日当りも良く撮影場所には最適だ。
しかしびっくりしたのは、レースのカーテン越しに撮影しようとしている彼女の肝っ玉。
誰かに覗かれでもしたら・・・1本目は、机に携帯を置き恥ずかしそうにしながらTシャツを捲くってブラを寄せてホックを外してポロっと乳がこぼれ出た。
ん~私も息子も我慢汁が・・・そしてジーパンを下げてパンティーの指でTの字にしながら引っ張り上げ「○○さ~ん!」と携帯に向かい私の名前を呼んでいる。
こいつひょっとして気持ち良いのか?!わくわくしながら観ていたがそこで終わった。
2本目に更に期待してダウンロード開始する。
たったの何秒間がもの凄く長く感じる。
やっとまた終わり再生開始・・・今度も携帯を机に置き、彼女は椅子にもたれて座っている。
コムサのロゴが目立ったブルーのTシャツにパンティー姿。
さっきの撮影で気持ち良くなったのか頬がほんのり赤い。
初めてのオナニーになるのか?と期待しながら見入っていると、自ら「ちょっと気持ち良くなってきました~!」と、Tシャツの上から乳首をツンツンしてTシャツを脱いだ。
ドキドキ感、誰か来たらどうすんだろ?コイツ!と、思いながらも食い入る。
彼女はもうブラ・パンティーの2枚のみ。
少し腰をクネラせながらブラを寄せ片乳さわりながらホックを外した。
なかなか可愛い愛妻のしぐさに更にギンギンになる。
お腹は、脂肪が付いてポーズによっては浮き輪のようになるがなかなか悩殺ポーズだ。
ブラが外されあらわに露出された乳房を左手で揉み上げ乳首をコリコリと・・・、段々と感じてきているようだ。
右手は、というと下半身を弄りだした。
パンティーを鷲?みに引っ張っては緩め、また引っ張っては緩めしている。
(私は、もうこれは列記としたオナニーだと実感した)乳を揉み・乳首コリコリながらパンティーを引っ張り上げてがしばらく続いた。
絶頂期に近づいたのか体勢を起こしパンティーを脱ぎだした。
いそいそしながら脱ぎ終わり今度は、M字開脚だ。
唖然!また嬉しい!あらわになったおまんこは、大陰茎も蜜で溢れている。
トロ~んと、アナルまで流れて椅子も濡れているみたいだ。
やがて右手は、クリトリスを触り始め濡れに濡れたおまんこをなぞり人差し指・中指でオナりだした。
しかし彼女は、絶頂期にきていたのかその後直ぐ10秒近くでいってしまった。
私も興奮は抑えられず直ぐに射精してしまった。
妻は、その後は全然オナってないらしい。
私の為に恥ずかしさを抑えオナってくれた妻に感謝したい。
退院後にしばらくして消してしまったのを後々になって後悔している。
私の前で実演してくれないかぁ~と思っていますが、それはなかなかいい返事してくれません。
また機会をみて報告します。