友人の巨乳の妹が、私の前ですごいオナニーしてイッテしまったw
- 2020/06/08
- 11:52
友人の妹なのですが…ある日友人から電話がかかってきました。
妹(麻友)がパソコンを買ってもらったが、使い方が全然わからないので、教えて欲しいと言ってきたそうです。
友人もわからないらしく、私にヘルプの電話がかかってきたわけです。
妹は卒業して就職したばかり、年齢は21才になったそうです。パソコンはその誕生日祝いに買ってもらったらしいのです。
独り暮らししてるからいつでも良いよと友人に言われました。
私は直接電話して約束の日を決めました。
その当日…朝の11時頃に麻友の家に到着。
1DKでしたが、きちんと整理されていて居心地の良い部屋でした。
中*生の頃から麻友を知っていたのですが、今の麻友はすっかり大人の女性になっていました。
早速パソコンをたちあげ、何がしたいのか聞くと、「インターネット」…と、お約束の返事・・・「プロバイダーは?」「ん?何それ?」なんて会話をしていました。
とりあえず、適当にプロバイダーを決めて申し込みしました。
しかし郵送での申し込みなので当然すぐには使えません・・・
カードは危険なので、やめました。
仕方なく、私の使ってるプロバイダーでメール専用のやつがあるので、それで仮に接続できるようにしました。
パソコンのセッティングが終わり、一休みしていました。
とりあえず遅い昼飯をしようと出前を頼み、待ってる間にいろんなホームページを二人で閲覧していました。
出前が届き食べ終わった後、麻友がコーヒーを入れてくれ飲みながらまたホームページを見ていました。
すると麻友がいつも私達が見てるようなのを見てみたいと言い出したので、「エッチやつか?」と聞くと、黙って頷いた。
いきなり過激なのはと、ソフトなページを出してやると、麻友は「なぁ~んだ…こんな程度なの?」と一言…その言葉に私は、「それじゃ」と過激なページを出してやった…すると麻友は画面に目が釘付けでした。
それからいろんなページを出してやると、麻友は顔を真っ赤にして見ています。
よく見ると、麻友のTシャツの胸元に突起が見えました。
しかもよく見ると黒のハーフカップブラ・・・そこから乳首が飛び出しています。
動き回ってずれたのでしょうか…思わず麻友に「興奮しちゃったの?」と言い乳首を指先で押してやりました。
麻友は顔を真っ赤にしたまま、こっちを向きました。
目をとろぉ~んとさせながら…私はそのまま続けてもっと過激なページを出してあげました。
そして麻友を椅子に座らせ、麻友に「好きなように見ていいよ」と言ってベットに横になっていました。
そして少しウトウトしてしまい、意識が無くなっていました。
すると少ししてから、物音がして意識を戻しました。
ブゥ~ンと言う音に目が覚めてしまいました。
すると麻友は私が寝たのを確認してか、ローターでオナニーをしていました。
画面はエッチなページを開いたまま…椅子に座ってスカートを捲り上げてパンティを脱いでオナニーしていました。
私はじっとしたままその様子を伺っていました。
さすがに声はこらえている様子…しかしローターの音が部屋に鳴り響いていました。
私はトイレに行きたくなり、ガマンしていましたが、ガマンの限界になり寝返りを打つフリをして起きました。
麻友は慌ててローターのスイッチを切って、隠そうとしていました。
私は気付かないフリをしてトイレに行き戻りました。
戻ったときには、足首にパンティはありませんでした。
履いたのかな? と思い私は確認のために麻友にもう一杯コーヒーを入れてくれるように頼みました。
そしてコーヒーを受け取り、麻友をパソコンラックの椅子に座らせました。
麻友のスカートの中に何気なく目をやるとノーパンでした。
パンティはどこかに隠したのでしょう…
私が麻友に「こんなページ見ながらオナニーばっかりしちゃダメだよ」と言うと、麻友はビクッとしていました。
コーヒーを机に置き、「こんな風にね」と言いながら麻友の足を開きました。
「キャッ」と麻友は言いながら、足は開きっぱなしでした。
麻友の顔が一段と真っ赤になりました。
声も出ずに、俯いてしまいました。
そして麻友が必死な声で一言「お兄ちゃんには内緒にして…」
…私は無言で頷き麻友のおまんこに顔を埋めました。
すでにビチョビチョの麻友のおまんこで、私の口元はネチャネチャしていました。
そして舌で一舐めました…
ペロッ…麻友の口から可愛い声で「あっ」と聞えてきました。
クリトリスを舌で転がします。
激しく押し付けたり、舌先で優しく舐めるようにと…すでに麻友のおまんこは敏感になっており、イクまでにさほど時間はかかりませんでした。
麻友の足はガクガク震えています。
全身の力が抜けて椅子に座っているのが、やっとの状態でした。
しかし私はお構いなしにそのまま舐め続けました。
椅子に手を付かせ、四つん這いでこちらにお尻を突き出させ、お尻の穴やおまんこを舐めまくりました。
麻友の足はガクガクから、ブルブルに変わっています。
それでも止めずに舐め続けました。
2度目の絶頂が襲ってきたようです。
麻友は仰け反りながら、呻いています。
力が入らないのか、声になっていません…そして麻友は床に崩れ落ちながらイキました。
自力で立てない麻友をベットに横にして、私は椅子に座っていました。
途切れ途切れの声で麻友が「こんなに感じたの初めて…」と…少し休ませて、回復後に麻友が私に絡みついてきました。
私は押しのけて、先程のローターはどこにあるのか聞き出しました。
タンスの一番上のパンティが入っている所の奥に隠していました。
私はついでにTバックのパンティを取り出し、履くように言いローターでオナニーをするように命じました。
麻友は初めは恥ずかしいと言って拒んでいましたが、お兄ちゃんに言いつけるぞ! 言うと、素直になりました。
そして麻友のオナニーショーの始まりです。
見られていることに初めは緊張していたようですが、ローターの威力はすごい!!
すぐに自分の世界に入り、狂ったように悶え始めました。
麻友は自分で全部脱いで素っ裸になってオナニーしています。
こうして裸のおっぱいを見るとメチャクチャ大きい…後で聞くとEカップだそうです。
乳首は小さく、ピンク色…全然遊んだ形跡もなくおまんこも綺麗でした。
今までの人数を聞くと2人だけ…回数もまだ10回程度らしい…私は、乳首を舌で転がしました。
オナニーをする手が止まりました。
仕方なく私はローターを取り、麻友のクリトリスに当てながら乳首を舌で転がしました。
麻友は「は・・・早く・・・早く入れて…」とせがんできますが、私はまだまだ入れる気がありませんでした。
じっくり愛撫やクンニをするのが大好きなのです。
そのまま1時間くらいしていました…麻友は狂ったように悶えまくります。
何度も絶頂に見舞われています。
最後は涎を垂らしながら、お願いしてきました。
ここまでくれば、麻友は完全に奴隷状態です。
しかし私は麻友をそのままほったらかしにしてマンションを出ました。
これから始まる生活を楽しみに…長くなりましたので、この辺で終わらせて頂きます。
ちなみに麻友は2年たった今でも私の奴隷です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
妹(麻友)がパソコンを買ってもらったが、使い方が全然わからないので、教えて欲しいと言ってきたそうです。
友人もわからないらしく、私にヘルプの電話がかかってきたわけです。
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私は直接電話して約束の日を決めました。
その当日…朝の11時頃に麻友の家に到着。
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しかし郵送での申し込みなので当然すぐには使えません・・・
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仕方なく、私の使ってるプロバイダーでメール専用のやつがあるので、それで仮に接続できるようにしました。
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とりあえず遅い昼飯をしようと出前を頼み、待ってる間にいろんなホームページを二人で閲覧していました。
出前が届き食べ終わった後、麻友がコーヒーを入れてくれ飲みながらまたホームページを見ていました。
すると麻友がいつも私達が見てるようなのを見てみたいと言い出したので、「エッチやつか?」と聞くと、黙って頷いた。
いきなり過激なのはと、ソフトなページを出してやると、麻友は「なぁ~んだ…こんな程度なの?」と一言…その言葉に私は、「それじゃ」と過激なページを出してやった…すると麻友は画面に目が釘付けでした。
それからいろんなページを出してやると、麻友は顔を真っ赤にして見ています。
よく見ると、麻友のTシャツの胸元に突起が見えました。
しかもよく見ると黒のハーフカップブラ・・・そこから乳首が飛び出しています。
動き回ってずれたのでしょうか…思わず麻友に「興奮しちゃったの?」と言い乳首を指先で押してやりました。
麻友は顔を真っ赤にしたまま、こっちを向きました。
目をとろぉ~んとさせながら…私はそのまま続けてもっと過激なページを出してあげました。
そして麻友を椅子に座らせ、麻友に「好きなように見ていいよ」と言ってベットに横になっていました。
そして少しウトウトしてしまい、意識が無くなっていました。
すると少ししてから、物音がして意識を戻しました。
ブゥ~ンと言う音に目が覚めてしまいました。
すると麻友は私が寝たのを確認してか、ローターでオナニーをしていました。
画面はエッチなページを開いたまま…椅子に座ってスカートを捲り上げてパンティを脱いでオナニーしていました。
私はじっとしたままその様子を伺っていました。
さすがに声はこらえている様子…しかしローターの音が部屋に鳴り響いていました。
私はトイレに行きたくなり、ガマンしていましたが、ガマンの限界になり寝返りを打つフリをして起きました。
麻友は慌ててローターのスイッチを切って、隠そうとしていました。
私は気付かないフリをしてトイレに行き戻りました。
戻ったときには、足首にパンティはありませんでした。
履いたのかな? と思い私は確認のために麻友にもう一杯コーヒーを入れてくれるように頼みました。
そしてコーヒーを受け取り、麻友をパソコンラックの椅子に座らせました。
麻友のスカートの中に何気なく目をやるとノーパンでした。
パンティはどこかに隠したのでしょう…
私が麻友に「こんなページ見ながらオナニーばっかりしちゃダメだよ」と言うと、麻友はビクッとしていました。
コーヒーを机に置き、「こんな風にね」と言いながら麻友の足を開きました。
「キャッ」と麻友は言いながら、足は開きっぱなしでした。
麻友の顔が一段と真っ赤になりました。
声も出ずに、俯いてしまいました。
そして麻友が必死な声で一言「お兄ちゃんには内緒にして…」
…私は無言で頷き麻友のおまんこに顔を埋めました。
すでにビチョビチョの麻友のおまんこで、私の口元はネチャネチャしていました。
そして舌で一舐めました…
ペロッ…麻友の口から可愛い声で「あっ」と聞えてきました。
クリトリスを舌で転がします。
激しく押し付けたり、舌先で優しく舐めるようにと…すでに麻友のおまんこは敏感になっており、イクまでにさほど時間はかかりませんでした。
麻友の足はガクガク震えています。
全身の力が抜けて椅子に座っているのが、やっとの状態でした。
しかし私はお構いなしにそのまま舐め続けました。
椅子に手を付かせ、四つん這いでこちらにお尻を突き出させ、お尻の穴やおまんこを舐めまくりました。
麻友の足はガクガクから、ブルブルに変わっています。
それでも止めずに舐め続けました。
2度目の絶頂が襲ってきたようです。
麻友は仰け反りながら、呻いています。
力が入らないのか、声になっていません…そして麻友は床に崩れ落ちながらイキました。
自力で立てない麻友をベットに横にして、私は椅子に座っていました。
途切れ途切れの声で麻友が「こんなに感じたの初めて…」と…少し休ませて、回復後に麻友が私に絡みついてきました。
私は押しのけて、先程のローターはどこにあるのか聞き出しました。
タンスの一番上のパンティが入っている所の奥に隠していました。
私はついでにTバックのパンティを取り出し、履くように言いローターでオナニーをするように命じました。
麻友は初めは恥ずかしいと言って拒んでいましたが、お兄ちゃんに言いつけるぞ! 言うと、素直になりました。
そして麻友のオナニーショーの始まりです。
見られていることに初めは緊張していたようですが、ローターの威力はすごい!!
すぐに自分の世界に入り、狂ったように悶え始めました。
麻友は自分で全部脱いで素っ裸になってオナニーしています。
こうして裸のおっぱいを見るとメチャクチャ大きい…後で聞くとEカップだそうです。
乳首は小さく、ピンク色…全然遊んだ形跡もなくおまんこも綺麗でした。
今までの人数を聞くと2人だけ…回数もまだ10回程度らしい…私は、乳首を舌で転がしました。
オナニーをする手が止まりました。
仕方なく私はローターを取り、麻友のクリトリスに当てながら乳首を舌で転がしました。
麻友は「は・・・早く・・・早く入れて…」とせがんできますが、私はまだまだ入れる気がありませんでした。
じっくり愛撫やクンニをするのが大好きなのです。
そのまま1時間くらいしていました…麻友は狂ったように悶えまくります。
何度も絶頂に見舞われています。
最後は涎を垂らしながら、お願いしてきました。
ここまでくれば、麻友は完全に奴隷状態です。
しかし私は麻友をそのままほったらかしにしてマンションを出ました。
これから始まる生活を楽しみに…長くなりましたので、この辺で終わらせて頂きます。
ちなみに麻友は2年たった今でも私の奴隷です。