出張コンパニオンやってた元同級生の手コキが忘れられない...
- 2020/05/19
- 22:40
数年前、僕がまだ東北のとある田舎町で会社勤めしていた時の話です。
勤務していた会社が、社員の福利厚生のためにと所有していた湖畔のログハウスがありました。そこに取引業者さんを呼んで野外でバーベキューなどして、まあ接待みたいな事が行われた事がありました。当時下っ端としてそこにいた僕は、先輩や業者さんに気を使いつつ雑用に追われていたのでした。
そんな時、ある業者さんが
「実は今日出張コンパニオンを呼んでるんだぁ!!ぐあははっ」
まじで!?と一瞬期待する僕!
しかし今日は接待、そんな下っ端の僕に期待するような事が起きるはずもないと考え、意外と覚めた態度で
「どうせこのオヤジどもを楽しませればいいか」
ぐらいに思っておりました。
そこへ送迎のワゴン車に乗って、本当に山の中の別荘に4~5人のコンパニオンの方々がやってきたのです!!
いわゆるバドガールみたいな肩や胸元全開、パンツはほとんど見えてるよっ感じの服装でした。
僕はバーベキューの火を起こしながらチラッとその女の子たちを見ましたが、こんな田舎に派遣されてきた割には結構綺麗な子揃いでした。
初めは遠慮していたオヤジ達も野外で酒も入っていた事もあり、女の子に触り始めたり肩を抱いてニヤニヤしています。
僕は正直羨ましくてたまりませんでした。
自分が下っ端という立場がもどかしく、接待に追われ、女の子のあわよくばパンチラぐらい見えれば儲けもんだよぐらい自分を卑下していたと思います。
その時です!!
その女の子の中に何か見覚えのある顔が1人いたのです。
頭をフル回転させて思い出した?
いえ、すぐに見て分かりました。
そのコンパニオンの1人のに自分の高校の時の同級生の雅美がいたのです。
派手な衣装と多少のお水系のメイクをしていてもすぐに分かりました。
間違いない雅美です。
雅美とは高校2年から一緒のクラスでしたがあまり話した事はなく、そんなにお互い目立つ生徒ではなかったと思います。
しかし、雅美はその当時から少し丸顔で童顔、目がパッチリしていて結構巨乳という事を僕は知っていました。
当時あんな地味だった雅美がここいる!!しかも結構綺麗めな女性になっているではないですか。
僕の住んでいた町はその別荘から車で一時間ほどの場所にあり、高校の同級生がコンパニオンになっていても不思議ではありません。
「果たして彼女は僕に気づいているのか?」
もう雅美の視線が気になり、この時既に心臓はバクバクしていたと思います。
しかし雅美は僕と視線も合わせようともせず、オヤジどもにお尻などを揉まれてふざけています。
その時、僕の心になぜか怒りの感情が湧きあがりました。
どのくらい時間が経ったでしょうか、未だに女の子と話す事も出来ずに隅の方で肉を焼く僕。
その時です。ある業者さんが僕に
「おーい!マサト君(僕)こっちきてちょっとは女の子と話したらいいだろう!」
と僕を女の子の隣に呼んでくれたのです。
しかし、その女の子というのはなんと雅美の隣でした。
「えっ!いいんですか?こんな隣なんか座っちゃって」
と、わざとおどけてみせる僕。
内心は雅美が気づいてるがどうかが気になって仕方がありません。
更に、こんなサラリーマン的というか下っ端として接待に追われている今の格好悪い僕の姿を、高校のとき少し憧れもあった雅美に見られたくない、そんな気持ちも正直あったと思います。
彼女の隣のベンチに腰掛けます。緊張はMAXです。
「こ、こんにちは、始めまして」
と僕。なんて馬鹿な事を言ったものだろうと自分でも思いました。
周りの業者さんたちは
「マサト君!もっとおねえちゃんにくっつけばいいじゃないか!!ひゃっひゃっ!」
とはやし立てます。
もじもじして話もあまり出来ずちらっと雅美を見るのが精一杯です。雅美も
「まだ若いでしょ?緊張しないでね」
などと僕に話し掛けてきます。
どうやら僕が同級生だった事を気づいていない様子でした。
そんなもじもじしたやり取りをしていると業者さんの1人が悪乗りした発言をしたのです。
「おう!そこの二人!おまえら面白いからあそこの林の陰にいってイイことしてこい!おねえちゃんがマサトとなんかしたら俺が金払ってやる」
と言い出したのです!僕は
「しゃちょー、それは勘弁してくださいよぉー」
などと言っていたが、最終的にその業者さんが
「オマエ、俺が言ってんのが聞けねえのか」
的に強引に押し切られ、僕は結局雅美と別荘の陰の林の中に入っていく事になりました。
手を繋いで人目の付かない杉木立までやって来ました。
と言っても別荘の裏の皆とは本当の近い距離です。
もうその時僕の心臓はお酒と緊張で破れるぐらいのドキドキでウズキュウメイガンでも欲しいくらいでした。
あそこもジャージだったのですが恥ずかしいくらいのパンパンでした。
雅美に僕は
「ごめんねぇーこんな事になっちゃって」
と謝ったところ雅美は
「ううんいいよ。ところで、A高校のときのマサト君だよね??」
がぁぁーーん!!
どうやら最初から雅美は僕の事を気づいていたようでした。
あんな格好悪いところも見られていたなんて、少しショックでした。
しかし、そんな気持ちとは裏腹に僕のあそこは痛い位の膨張です。
「ねぇマサト君?どうする?」
高校時代はどちらかというと地味目でメガネっこだった雅美。
しかし、今目の前にいる彼女はその大きい胸が強調されているコンパニオンの格好に、例のあどけない童顔さも残しています。
芸能人で言うと誰だろう?
あんまりいませんがこの前発見しました。
AV女優の「蒼井そら」って子の髪を短くした感じです。
僕はもうそこで爆発してしまいました!
「雅美っーなんかもうごめん」
となぜか謝って彼女に抱きつき、後ろからその短いワンピースの裾を捲りあげて柔らかい綿のパンティー越しにお尻を両手で鷲掴みにしていました。
「もうマサトくぅーん、やだぁー」
雅美のお尻はスーパー柔らかく少し大きめで、とにかく暖かかったのを覚えています。
もうこの時にはぷっつりと理性の糸が切れていた僕は柔らかくて肉ぼったく厚い雅美の唇をムシャぶりついていました。
舌も出しつ入れつつぐちゃぐちゃです。
僕の背の高い位置から膨張したジャージ越しのティンポを雅美のお腹に押し付けるような感じです。
もう興奮しまくりの僕は早い展開ですが、雅美の柔らかなお尻からモモにかけて手荒に揉みしだき、彼女のあそこに手を這わせました。
その生地越しにも雅美のアソコの熱を帯びた湿り気が伝わってきました。
その瞬間びくんと反応した雅美は
「・・・んはっ、あっあ!!」
と声にならない嗚咽をもらしたのです。
さらに片手でアソコをせめつつ服越しに胸を揉んでいると彼女は
「野外では嫌っ・・・あっ」
と言い出したのです。
どうやら雅美はこのまま野外SEXをされてしまうと思ったのでしょう。
僕もここではさすがに出来ないと思い、更に二人で林に入ってから時間も長いと皆に怪しまれてしまいます。
そこで僕は一瞬にして考えを変えました。
・・・手こきだけでも・・・ジャージを素早く膝まで下げ、ティンポを雅美の前にさらけ出したのです。
あまりに勢いよくジャージを下げたため、ティンポはビヨヨォーンと根元を軸に大きく振れました。
それを見た雅美は、
「きゃっ・・・!」
と言いましたがそんなにも驚いてはいませんでした。
今の雅美はこんなものくらい見慣れてる環境にいるのでしょうか?
多くの男のティンポを見てるのでしょうか?
それはそれで少しショックでした。
「雅美ぃ、お願いっ!手でして!時間ないしっ」
「あっ、まじで?やだおっきくなってるよ、マサトくんの」
雅美は状況を察してか、あまり躊躇する事なく僕のものに触れてきました。
「こんなこと慣れてるの?」
と、雅美に聞きかけてやめました。
あの純真そうだった雅美が今、別荘の裏で自分のモノをしごいてる。
そのギャップとシチュエーションに凄い興奮しました。
雅美を片側に抱えるようにして立ち、激しいディープキスをしながら手こきしてもらいました。
先っちょからの先走りで少し湿り気を帯びた僕の亀頭の先を、雅美の小さな手が行き来します。
ぬちょぬちょぬちょとした卑猥な音、二人の獣のような吐息、少し遠くから聞こえる皆の談笑する騒ぎ声、それしか聞こえません。
「マサトくんのここかなり熱くなってるよ」
「雅美好きだっ・・・あっあっ」
僕もかなり感じて思わず声が出ています。
「雅美ぃー凄いよ!大好きだよ」
「えぇーそうなの?うふっ」
こんな状況じゃなくて、ちゃんとあの頃に告白したかった。
そんな事を思いつつ、やばい!これ以上は時間がない、そう思いました。
僕は雅美の手こきしている手を取って強引に早く自分でも動かしました。
「・・・雅美っ!・・・んあっ!気持ちいいけど早くいかなくちゃ・・・」
雅美も手を高速でスロートさせながら潤んだ目で僕を見つめてきます。
その二人の行為は、いつ人が来て見つかってもおかしくない状況です。
その焦りから僕もかなり早い段階で射精感がこみ上げてきました。
「・・・やばいよ、雅美、もういきそ・・・あ・・・ぎ、きもぢいいぃぃ」
「えっ?ほんと?出しちゃっていいよ」
「・・・んんんぐっ・・・はあはあ!」
「なんかマサトくんの気持ちよさそうな顔みてたら私も感じてきちゃった。もうパンツビショビショだし・・・あっ」
僕も最後の抵抗として彼女の熱っぽいアソコを指の腹で激しく擦り上げます。
「やだ・・・マサトくぅーん・・・雅美も気持ちよくなっちゃうよ・・・あっあっ」
激しくお互いのものを林の中で求め合います。
正直、今の彼女とのSEXなんかより何倍も興奮しました。
まじやばい!出そうです。
「雅美ぃ、いくよっ!まじいくねっ!・・・あっー!!・・・ちゃんとイクとこ見ててっ!」
「・・・ハアハアッ・・・マサトくぅん・・・いいよっ・・・雅美も凄くいいんですけど・・・はうっ」
リズムが早くなる。
グチュっぐっちゅっぐっ・・・強く彼女の肩を抱き痛いぐらいのキス。
興奮が最高潮・・・ボクが堕ちていく・・・。
「んがあぁぁぁー」
山に木霊したと思います。獣のような咆哮をあげて僕は達しました。
精液は大量に放出され、彼女の手にダラリと垂れてそこから溢れ出したものはボタボタと下に生えていたふきの葉っぱに落ちました。
「きゃっ!手にこんないっぱい」
と雅美は手についたものを悪戯っぽく僕に見せつけます。
「ごめん、出ちゃった」
なぜか真っ赤になって雅美に情けなく謝る僕。
しかし二人には時間がないため余韻に浸るまでもなく、またティンポを拭く事もなく、ジャージを素早く上げた僕は雅美の手を引き、別荘の横にあった水道で手を洗わせました。
そして何事もなかったように上気した顔のまま二人は宴会の席に戻りました。
業者さんや先輩は
「おまえら何してたー?」
とか
「いい事したかぁ?」
などからかわれましたが、結局は二人は話をしたぐらいで何にもしなかっただろうという結論に落ち着きました。
確かに二人が消えてから長い描写をしましたが、時間にすると10分も経っていなかったのです。
この時ばかりは自分が早漏でよかったと思える瞬間でした。
その後もオヤジ達はコンパニオンの女の子と騒いでいましたが、僕にしたら
「へっ!バカめ!俺は雅美にエッチな事してもらったんだぞ」
というやや屈折した優越感がありました。
また、雅美とわざと離れた席にいましたが、雅美の方をチラッと見ると彼女もこっちを見ていて、目線が合ってお互い意味深な笑みを浮かべてアイコンタクトを楽しみました。
そして、とうとうコンパニオンが帰る時間です。
僕は雅美と僕をはやし立てた業者さんがエッチな事をしたらお金を払うと言っていた事を思い出し、雅美にそっと財布にあった5千円を握らせました。
初めは
「えっ!?」
と驚いた雅美でしたが僕が
「いいから!早く隠してっ!」
と言ったら、雅美は大きな胸の谷間に挟んで持っていきました。
(本当に胸の間に小さな財布のようなものを挟んでいました)
会社員として駆け出しだった頃の僕の格好悪い姿。
雅美もなんとなくうしろめたい仕事をしている。
お互い見られたくなかった現在の自分。
そんな同級生の二人が妙な状況で出会い手こきという非日常を体験し、連帯感が生まれ最大級の興奮とスリルを味わいました。
こんな事はもう二度とないと思います。
少しだけ脚色しましたが遠い夏の日の実話です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
勤務していた会社が、社員の福利厚生のためにと所有していた湖畔のログハウスがありました。そこに取引業者さんを呼んで野外でバーベキューなどして、まあ接待みたいな事が行われた事がありました。当時下っ端としてそこにいた僕は、先輩や業者さんに気を使いつつ雑用に追われていたのでした。
そんな時、ある業者さんが
「実は今日出張コンパニオンを呼んでるんだぁ!!ぐあははっ」
まじで!?と一瞬期待する僕!
しかし今日は接待、そんな下っ端の僕に期待するような事が起きるはずもないと考え、意外と覚めた態度で
「どうせこのオヤジどもを楽しませればいいか」
ぐらいに思っておりました。
そこへ送迎のワゴン車に乗って、本当に山の中の別荘に4~5人のコンパニオンの方々がやってきたのです!!
いわゆるバドガールみたいな肩や胸元全開、パンツはほとんど見えてるよっ感じの服装でした。
僕はバーベキューの火を起こしながらチラッとその女の子たちを見ましたが、こんな田舎に派遣されてきた割には結構綺麗な子揃いでした。
初めは遠慮していたオヤジ達も野外で酒も入っていた事もあり、女の子に触り始めたり肩を抱いてニヤニヤしています。
僕は正直羨ましくてたまりませんでした。
自分が下っ端という立場がもどかしく、接待に追われ、女の子のあわよくばパンチラぐらい見えれば儲けもんだよぐらい自分を卑下していたと思います。
その時です!!
その女の子の中に何か見覚えのある顔が1人いたのです。
頭をフル回転させて思い出した?
いえ、すぐに見て分かりました。
そのコンパニオンの1人のに自分の高校の時の同級生の雅美がいたのです。
派手な衣装と多少のお水系のメイクをしていてもすぐに分かりました。
間違いない雅美です。
雅美とは高校2年から一緒のクラスでしたがあまり話した事はなく、そんなにお互い目立つ生徒ではなかったと思います。
しかし、雅美はその当時から少し丸顔で童顔、目がパッチリしていて結構巨乳という事を僕は知っていました。
当時あんな地味だった雅美がここいる!!しかも結構綺麗めな女性になっているではないですか。
僕の住んでいた町はその別荘から車で一時間ほどの場所にあり、高校の同級生がコンパニオンになっていても不思議ではありません。
「果たして彼女は僕に気づいているのか?」
もう雅美の視線が気になり、この時既に心臓はバクバクしていたと思います。
しかし雅美は僕と視線も合わせようともせず、オヤジどもにお尻などを揉まれてふざけています。
その時、僕の心になぜか怒りの感情が湧きあがりました。
どのくらい時間が経ったでしょうか、未だに女の子と話す事も出来ずに隅の方で肉を焼く僕。
その時です。ある業者さんが僕に
「おーい!マサト君(僕)こっちきてちょっとは女の子と話したらいいだろう!」
と僕を女の子の隣に呼んでくれたのです。
しかし、その女の子というのはなんと雅美の隣でした。
「えっ!いいんですか?こんな隣なんか座っちゃって」
と、わざとおどけてみせる僕。
内心は雅美が気づいてるがどうかが気になって仕方がありません。
更に、こんなサラリーマン的というか下っ端として接待に追われている今の格好悪い僕の姿を、高校のとき少し憧れもあった雅美に見られたくない、そんな気持ちも正直あったと思います。
彼女の隣のベンチに腰掛けます。緊張はMAXです。
「こ、こんにちは、始めまして」
と僕。なんて馬鹿な事を言ったものだろうと自分でも思いました。
周りの業者さんたちは
「マサト君!もっとおねえちゃんにくっつけばいいじゃないか!!ひゃっひゃっ!」
とはやし立てます。
もじもじして話もあまり出来ずちらっと雅美を見るのが精一杯です。雅美も
「まだ若いでしょ?緊張しないでね」
などと僕に話し掛けてきます。
どうやら僕が同級生だった事を気づいていない様子でした。
そんなもじもじしたやり取りをしていると業者さんの1人が悪乗りした発言をしたのです。
「おう!そこの二人!おまえら面白いからあそこの林の陰にいってイイことしてこい!おねえちゃんがマサトとなんかしたら俺が金払ってやる」
と言い出したのです!僕は
「しゃちょー、それは勘弁してくださいよぉー」
などと言っていたが、最終的にその業者さんが
「オマエ、俺が言ってんのが聞けねえのか」
的に強引に押し切られ、僕は結局雅美と別荘の陰の林の中に入っていく事になりました。
手を繋いで人目の付かない杉木立までやって来ました。
と言っても別荘の裏の皆とは本当の近い距離です。
もうその時僕の心臓はお酒と緊張で破れるぐらいのドキドキでウズキュウメイガンでも欲しいくらいでした。
あそこもジャージだったのですが恥ずかしいくらいのパンパンでした。
雅美に僕は
「ごめんねぇーこんな事になっちゃって」
と謝ったところ雅美は
「ううんいいよ。ところで、A高校のときのマサト君だよね??」
がぁぁーーん!!
どうやら最初から雅美は僕の事を気づいていたようでした。
あんな格好悪いところも見られていたなんて、少しショックでした。
しかし、そんな気持ちとは裏腹に僕のあそこは痛い位の膨張です。
「ねぇマサト君?どうする?」
高校時代はどちらかというと地味目でメガネっこだった雅美。
しかし、今目の前にいる彼女はその大きい胸が強調されているコンパニオンの格好に、例のあどけない童顔さも残しています。
芸能人で言うと誰だろう?
あんまりいませんがこの前発見しました。
AV女優の「蒼井そら」って子の髪を短くした感じです。
僕はもうそこで爆発してしまいました!
「雅美っーなんかもうごめん」
となぜか謝って彼女に抱きつき、後ろからその短いワンピースの裾を捲りあげて柔らかい綿のパンティー越しにお尻を両手で鷲掴みにしていました。
「もうマサトくぅーん、やだぁー」
雅美のお尻はスーパー柔らかく少し大きめで、とにかく暖かかったのを覚えています。
もうこの時にはぷっつりと理性の糸が切れていた僕は柔らかくて肉ぼったく厚い雅美の唇をムシャぶりついていました。
舌も出しつ入れつつぐちゃぐちゃです。
僕の背の高い位置から膨張したジャージ越しのティンポを雅美のお腹に押し付けるような感じです。
もう興奮しまくりの僕は早い展開ですが、雅美の柔らかなお尻からモモにかけて手荒に揉みしだき、彼女のあそこに手を這わせました。
その生地越しにも雅美のアソコの熱を帯びた湿り気が伝わってきました。
その瞬間びくんと反応した雅美は
「・・・んはっ、あっあ!!」
と声にならない嗚咽をもらしたのです。
さらに片手でアソコをせめつつ服越しに胸を揉んでいると彼女は
「野外では嫌っ・・・あっ」
と言い出したのです。
どうやら雅美はこのまま野外SEXをされてしまうと思ったのでしょう。
僕もここではさすがに出来ないと思い、更に二人で林に入ってから時間も長いと皆に怪しまれてしまいます。
そこで僕は一瞬にして考えを変えました。
・・・手こきだけでも・・・ジャージを素早く膝まで下げ、ティンポを雅美の前にさらけ出したのです。
あまりに勢いよくジャージを下げたため、ティンポはビヨヨォーンと根元を軸に大きく振れました。
それを見た雅美は、
「きゃっ・・・!」
と言いましたがそんなにも驚いてはいませんでした。
今の雅美はこんなものくらい見慣れてる環境にいるのでしょうか?
多くの男のティンポを見てるのでしょうか?
それはそれで少しショックでした。
「雅美ぃ、お願いっ!手でして!時間ないしっ」
「あっ、まじで?やだおっきくなってるよ、マサトくんの」
雅美は状況を察してか、あまり躊躇する事なく僕のものに触れてきました。
「こんなこと慣れてるの?」
と、雅美に聞きかけてやめました。
あの純真そうだった雅美が今、別荘の裏で自分のモノをしごいてる。
そのギャップとシチュエーションに凄い興奮しました。
雅美を片側に抱えるようにして立ち、激しいディープキスをしながら手こきしてもらいました。
先っちょからの先走りで少し湿り気を帯びた僕の亀頭の先を、雅美の小さな手が行き来します。
ぬちょぬちょぬちょとした卑猥な音、二人の獣のような吐息、少し遠くから聞こえる皆の談笑する騒ぎ声、それしか聞こえません。
「マサトくんのここかなり熱くなってるよ」
「雅美好きだっ・・・あっあっ」
僕もかなり感じて思わず声が出ています。
「雅美ぃー凄いよ!大好きだよ」
「えぇーそうなの?うふっ」
こんな状況じゃなくて、ちゃんとあの頃に告白したかった。
そんな事を思いつつ、やばい!これ以上は時間がない、そう思いました。
僕は雅美の手こきしている手を取って強引に早く自分でも動かしました。
「・・・雅美っ!・・・んあっ!気持ちいいけど早くいかなくちゃ・・・」
雅美も手を高速でスロートさせながら潤んだ目で僕を見つめてきます。
その二人の行為は、いつ人が来て見つかってもおかしくない状況です。
その焦りから僕もかなり早い段階で射精感がこみ上げてきました。
「・・・やばいよ、雅美、もういきそ・・・あ・・・ぎ、きもぢいいぃぃ」
「えっ?ほんと?出しちゃっていいよ」
「・・・んんんぐっ・・・はあはあ!」
「なんかマサトくんの気持ちよさそうな顔みてたら私も感じてきちゃった。もうパンツビショビショだし・・・あっ」
僕も最後の抵抗として彼女の熱っぽいアソコを指の腹で激しく擦り上げます。
「やだ・・・マサトくぅーん・・・雅美も気持ちよくなっちゃうよ・・・あっあっ」
激しくお互いのものを林の中で求め合います。
正直、今の彼女とのSEXなんかより何倍も興奮しました。
まじやばい!出そうです。
「雅美ぃ、いくよっ!まじいくねっ!・・・あっー!!・・・ちゃんとイクとこ見ててっ!」
「・・・ハアハアッ・・・マサトくぅん・・・いいよっ・・・雅美も凄くいいんですけど・・・はうっ」
リズムが早くなる。
グチュっぐっちゅっぐっ・・・強く彼女の肩を抱き痛いぐらいのキス。
興奮が最高潮・・・ボクが堕ちていく・・・。
「んがあぁぁぁー」
山に木霊したと思います。獣のような咆哮をあげて僕は達しました。
精液は大量に放出され、彼女の手にダラリと垂れてそこから溢れ出したものはボタボタと下に生えていたふきの葉っぱに落ちました。
「きゃっ!手にこんないっぱい」
と雅美は手についたものを悪戯っぽく僕に見せつけます。
「ごめん、出ちゃった」
なぜか真っ赤になって雅美に情けなく謝る僕。
しかし二人には時間がないため余韻に浸るまでもなく、またティンポを拭く事もなく、ジャージを素早く上げた僕は雅美の手を引き、別荘の横にあった水道で手を洗わせました。
そして何事もなかったように上気した顔のまま二人は宴会の席に戻りました。
業者さんや先輩は
「おまえら何してたー?」
とか
「いい事したかぁ?」
などからかわれましたが、結局は二人は話をしたぐらいで何にもしなかっただろうという結論に落ち着きました。
確かに二人が消えてから長い描写をしましたが、時間にすると10分も経っていなかったのです。
この時ばかりは自分が早漏でよかったと思える瞬間でした。
その後もオヤジ達はコンパニオンの女の子と騒いでいましたが、僕にしたら
「へっ!バカめ!俺は雅美にエッチな事してもらったんだぞ」
というやや屈折した優越感がありました。
また、雅美とわざと離れた席にいましたが、雅美の方をチラッと見ると彼女もこっちを見ていて、目線が合ってお互い意味深な笑みを浮かべてアイコンタクトを楽しみました。
そして、とうとうコンパニオンが帰る時間です。
僕は雅美と僕をはやし立てた業者さんがエッチな事をしたらお金を払うと言っていた事を思い出し、雅美にそっと財布にあった5千円を握らせました。
初めは
「えっ!?」
と驚いた雅美でしたが僕が
「いいから!早く隠してっ!」
と言ったら、雅美は大きな胸の谷間に挟んで持っていきました。
(本当に胸の間に小さな財布のようなものを挟んでいました)
会社員として駆け出しだった頃の僕の格好悪い姿。
雅美もなんとなくうしろめたい仕事をしている。
お互い見られたくなかった現在の自分。
そんな同級生の二人が妙な状況で出会い手こきという非日常を体験し、連帯感が生まれ最大級の興奮とスリルを味わいました。
こんな事はもう二度とないと思います。
少しだけ脚色しましたが遠い夏の日の実話です。
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