弟を諫めるために公園のトイレで手コキしました
- 2020/05/05
- 12:04
私(21歳・大学生)には高2の弟がいるんですが、先日とんでもないものを見てしまいました。弟が××をしていたのです。
最初からお話しますね。私も弟も実家に住んでいて、毎日バスで学校に通っているのですが、時間がいつもバラバラで一緒に乗ることはほとんどありません。しかしその日はたまたま弟と時間がかさなったので同じバスになったんです。
バスはかなり満員ですし詰め状態でした。
私は発車するギリギリで駆け込むようにバスに乗ったので、私も弟も一緒のバスになったことはお互い気が付いていませんでした。
私はバスの後ろの方に立って乗っていたのですが、バスが出てから数分ほど立って、ふと前をみるとバスの真ん中あたりにつり革を持って立っている弟を発見しました。
声をかけようと側に行こうとした時、異変に気が付きました。
弟の左手が弟の前に立っている女子高生のお尻を触っていたのです。
最初は当たっているだけなのかなとおもいましたが、何度もまさぐるようにかなりしつこく触っていたので、これはマズいと思いました。
このままではいけないと思い、私は弟に声をかけました。
私に気づいた瞬間、弟は「ヤバイ」というような顔をしていました。
それから次の停留所で弟と一緒に降り、近くの公園まで行きました。
「あんた何やってんの」
「・・・ごめん」
「私に謝ってもしょうがないでしょ」
「なんであんなことしたの?」
「だって我慢できなくて」
「・・普通は我慢するもんでしょ」
「あんた犯罪者になりたいわけ?」
「警察に突き出されたらどうするのよ」
「わかってるけど、どーしても我慢できなくて」
「できなくても我慢するの!」
「わかってるけど、我慢できないんだからしょうがないだろ」
「じゃあどうするの?あんたこれからもするつもり?」
「そうじゃないけど、、・・じゃあねえちゃん触らせてよ」
「は?」
「ね、お願い?ちょっと触るだけ、それだけ」
「何言ってんのあんたバカじゃないの」
「ちょっとだけだから、それでもう××はしないから」
正直こいつは頭おかしいのか?と思いました。
だって実の姉の体を触らせてくれなんて、、まともじゃないですよね。
「それはダメだよ」
「じゃあ俺また××しちゃうかもしれない」
「・・・・」
困りました。
弟がもし××で捕まったりしたら、近所でも噂になるし、そうなったら最悪です。。
「・・ちょっと触るだけだからね、それで我慢しなさいよ」
「わかったよ」
「じゃあ、あっちいこう」
弟はそう言うと、私の手を引いて公園にある障碍者用トイレに向かいました。
これで弟が××しなくなってくれればと思ってのことでしたが、私の考えは甘すぎました。
トイレに入ると弟は鍵をしめました。
「ちょっと触るだけだからね」
私がそう言った瞬間、弟は抱き着いてきました。
ものすごく興奮して息を荒げています。
そしてお尻や太ももを激しく触りまくってきます。
「はぁ、はあ、ハア、ぁあ、ねえちゃん、お姉ちゃん」
「ちょと、なにしてるの」
「はぁ、はぁ、だって、ハぁ、、触っていいって」
「ちょっとだって言ったでしょ」
「はぁ、ハア、ぁあ、姉ちゃん、姉ちゃん」
「ねえちゃん、俺チンチン勃ってきた」
弟は私の手をとって股間をにぎらせました。
「っちょっと、いやっ」
「はぁ、はぁ、チンチンさすってよ、ちょっとだけだから、はぁハア」
弟は尋常じゃないくらいに興奮し、私の手をズボンの上から股間に押し当てます。
「ちょっと、もう、触るだけっていったでしょ」
「はぁ、はぁ、でも、我慢できないんだよ」
弟の行動はどんどんエスカレートしていきました。
ズボンのチャックをおろしてオチンチンを出すと「はぁ、はぁ、ハぁ、、ねえちゃんこすってよ、ねえ」
「あんたいい加減にしなさいよ」
私は弟から離れようとしましたが、強い力で抱きしめられていて逃げられませんでした。
「はぁ、はぁ、お願い、お願いだからしてよぉ」
「ねえ、イったらそれで終わりにするから、はぁ、はぁ、おねがい」
私は仕方なく弟の要求に応じました。
弟のチンチンを手でしごきはじめると、弟は「ぁっあ~、ぁあ、ねえちゃん、はぁ、はぁ、きもちぃい~」と声をあげます。
私は早く終わらせたくてむちゃくちゃ激しくしごきました。
「うぅ、ぁあ、、はっ、ハっ、あぁっ、、、」
「ダっダメ、オレっ、もうっ、、ハっ、ハっ、、ぁああ!!でっ、、でるぅっ!!!」
弟は1分もたたないうちにイキました。ビュッ、ビュッ、て大量に吐き出された白い液がトイレの壁まで飛んだんです。
弟はたぶん女の人にしてもらうのがはじめてだったんでしょう。
興奮ぶりが尋常ではありませんでしたから。
「早くズボンはいて」
私はとにかくここから早く出たかった。
壁を垂れ落ちる精液もそのままにトイレから出ると、急いで二人で家に戻りました。
結局二人ともその日は学校には行きませんでした。
「今日みたいなことはもうしないからね」
「あんたも絶対もうあんなことしないでよ」
「・・うん、わかった」
弟は約束してくれました。
しかしこの日を境に、弟は私を性の対象として見るようになりました。
いつもいやらしい目で私を見ていて、いまにも犯されそうです。
この先どうなるのか、、正直怖いです。
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私は発車するギリギリで駆け込むようにバスに乗ったので、私も弟も一緒のバスになったことはお互い気が付いていませんでした。
私はバスの後ろの方に立って乗っていたのですが、バスが出てから数分ほど立って、ふと前をみるとバスの真ん中あたりにつり革を持って立っている弟を発見しました。
声をかけようと側に行こうとした時、異変に気が付きました。
弟の左手が弟の前に立っている女子高生のお尻を触っていたのです。
最初は当たっているだけなのかなとおもいましたが、何度もまさぐるようにかなりしつこく触っていたので、これはマズいと思いました。
このままではいけないと思い、私は弟に声をかけました。
私に気づいた瞬間、弟は「ヤバイ」というような顔をしていました。
それから次の停留所で弟と一緒に降り、近くの公園まで行きました。
「あんた何やってんの」
「・・・ごめん」
「私に謝ってもしょうがないでしょ」
「なんであんなことしたの?」
「だって我慢できなくて」
「・・普通は我慢するもんでしょ」
「あんた犯罪者になりたいわけ?」
「警察に突き出されたらどうするのよ」
「わかってるけど、どーしても我慢できなくて」
「できなくても我慢するの!」
「わかってるけど、我慢できないんだからしょうがないだろ」
「じゃあどうするの?あんたこれからもするつもり?」
「そうじゃないけど、、・・じゃあねえちゃん触らせてよ」
「は?」
「ね、お願い?ちょっと触るだけ、それだけ」
「何言ってんのあんたバカじゃないの」
「ちょっとだけだから、それでもう××はしないから」
正直こいつは頭おかしいのか?と思いました。
だって実の姉の体を触らせてくれなんて、、まともじゃないですよね。
「それはダメだよ」
「じゃあ俺また××しちゃうかもしれない」
「・・・・」
困りました。
弟がもし××で捕まったりしたら、近所でも噂になるし、そうなったら最悪です。。
「・・ちょっと触るだけだからね、それで我慢しなさいよ」
「わかったよ」
「じゃあ、あっちいこう」
弟はそう言うと、私の手を引いて公園にある障碍者用トイレに向かいました。
これで弟が××しなくなってくれればと思ってのことでしたが、私の考えは甘すぎました。
トイレに入ると弟は鍵をしめました。
「ちょっと触るだけだからね」
私がそう言った瞬間、弟は抱き着いてきました。
ものすごく興奮して息を荒げています。
そしてお尻や太ももを激しく触りまくってきます。
「はぁ、はあ、ハア、ぁあ、ねえちゃん、お姉ちゃん」
「ちょと、なにしてるの」
「はぁ、はぁ、だって、ハぁ、、触っていいって」
「ちょっとだって言ったでしょ」
「はぁ、ハア、ぁあ、姉ちゃん、姉ちゃん」
「ねえちゃん、俺チンチン勃ってきた」
弟は私の手をとって股間をにぎらせました。
「っちょっと、いやっ」
「はぁ、はぁ、チンチンさすってよ、ちょっとだけだから、はぁハア」
弟は尋常じゃないくらいに興奮し、私の手をズボンの上から股間に押し当てます。
「ちょっと、もう、触るだけっていったでしょ」
「はぁ、はぁ、でも、我慢できないんだよ」
弟の行動はどんどんエスカレートしていきました。
ズボンのチャックをおろしてオチンチンを出すと「はぁ、はぁ、ハぁ、、ねえちゃんこすってよ、ねえ」
「あんたいい加減にしなさいよ」
私は弟から離れようとしましたが、強い力で抱きしめられていて逃げられませんでした。
「はぁ、はぁ、お願い、お願いだからしてよぉ」
「ねえ、イったらそれで終わりにするから、はぁ、はぁ、おねがい」
私は仕方なく弟の要求に応じました。
弟のチンチンを手でしごきはじめると、弟は「ぁっあ~、ぁあ、ねえちゃん、はぁ、はぁ、きもちぃい~」と声をあげます。
私は早く終わらせたくてむちゃくちゃ激しくしごきました。
「うぅ、ぁあ、、はっ、ハっ、あぁっ、、、」
「ダっダメ、オレっ、もうっ、、ハっ、ハっ、、ぁああ!!でっ、、でるぅっ!!!」
弟は1分もたたないうちにイキました。ビュッ、ビュッ、て大量に吐き出された白い液がトイレの壁まで飛んだんです。
弟はたぶん女の人にしてもらうのがはじめてだったんでしょう。
興奮ぶりが尋常ではありませんでしたから。
「早くズボンはいて」
私はとにかくここから早く出たかった。
壁を垂れ落ちる精液もそのままにトイレから出ると、急いで二人で家に戻りました。
結局二人ともその日は学校には行きませんでした。
「今日みたいなことはもうしないからね」
「あんたも絶対もうあんなことしないでよ」
「・・うん、わかった」
弟は約束してくれました。
しかしこの日を境に、弟は私を性の対象として見るようになりました。
いつもいやらしい目で私を見ていて、いまにも犯されそうです。
この先どうなるのか、、正直怖いです。