飲み会で4P体験を披露したら、男友達が全員が興奮してしまい・・・
- 2020/06/06
- 12:26
23歳のOLです。先日男友達の家で飲んでいて、話が下ネタになっていき、「今まで一番興奮したプレイ」を話すことになり、酔ってた私はハプニングバーで3人の単独さんと4Pでイキまくった話をしてしまいました。
話終わって、なんだか友達の空気が変わってしまったのを感じて、ごまかそうと笑ってたのですが、「真紀ってそんなにエロかったんだー」とか「初対面の男にやらせるんだから、仲良い俺らにはもっとやらしいことできるよね」…と耳もとでささやかれ、つい「…うん」って答えてしまいました。
3人はリーダーっぽい晃(あきら)くん、一番Hで変態な浩(ひろし)くん、この中では女性経験の一番少ない剛(つよし)くんです。
晃くんは私のブラをずり上げ乳首を舐めはじめ、スカートを脱がさないで、私をM字開脚させて足首を剛くんに押さえつけさせました。
押さえつけられたけど余裕があったので、目の前に浩くんのおちんちんが出されたときには、自分から唾液を出して舌を伸ばして、3人にいやらしい自分を見てもらおうと音を立てながら、浩くんのおちんちんをしゃぶりました。
それが合図みたいになり、3人は服を脱いで私を本格的にいじりだしました。
晃くんはおっぱいを触るのがすきみたいで、私をはがいじめにして後ろから両乳首をずーっとコリコリしてました。私のおしりには大きくなった晃くんのおちんちんが。
剛くんは、私の両足首を押さえながら、パクパク開いている私のおまんこを見て、感じて出てくる私のお汁をたまに舐めたり、舌を奥まで出し入れしていました。
実はこれが一番感じました。普段蛍光灯ではHしないから明るすぎて恥ずかしくて、おまんこがびしょびしょに濡れてしまいました。
3人には私がこういうのが好きってバレちゃったので、後でまんぐり返しにされて、3人にビラビラを引っ張られて中を見てもらうプレイもしました。感じちゃいました。
浩くんにおちんちんを差しだされたので、いやらしくねっとりフェラをはじめたら、浩くんはすぐにスピードをあげて、私の頭を押さえつけて自分の腰を振り激しくイマラチオを強制してきました。
普段から冗談で浩くんがイマラチオ好きとか言ってたので、なんだかうれしくて、涙が出てくるくらい苦しかったけど、浩くんのおちんちんをくわえて頑張りました。
私をはがいじめにしている晃くんがイマラチオしてる私を目の前で見て「すげーな、真紀。AVみたいなんだけど。おまえちんこしゃぶんの好きすぎだなー。後で俺のちんこもしゃぶってな。あ、おまんこに入れてもいい?そんで、精子飲んでくれる?友達だからできるよね?」
って言われて、ドヘンタイの淫乱女だと思われたかったので「みんなのおちんちん舐めるよ。おまんこに順番に入れて、精子もいっぱいちょうだいね」と涙目で言ったら、皆に頭を撫でられました。
その間も剛くんにクンニされながら、晃くんに乳首をペロペロされたりしていて、私はこれだけでもすごく気持ちよくて、あへあへな感じになってました。
浩くんに頭を押さえつけられて5分くらいイマラチオを続けてたら、浩くんが「やべー、イキそう。口に出していい?飲める?俺結構何回もイケるからとりあえず1回抜いていい?」と言ってきたので、「うん」とうなずくとピストンが激しくなって喉の奥にびゅーっと射精されました。
あんまり激しかったのでむせそうになったけど、我慢して喉の奥に出された精子を3人に見てもらってからごっくんしました。
私が頑張ってるのを見て皆喜んでくれて、「いつもこんなやらしいHしてんだー。ハプバーだと、この後どうすんの?おまんこに入れちゃうの?」と聞いてくるので、「フェラしながら、入れてもらうよ」と照れながら言うと、「じゃあそうしよ」となり、今イッたばかりの浩くんと晃くんは。フェラで、あまり経験のない剛くんが挿入することになりました。
正常位で、頭上に2本のおちんちんがあって、剛くんに腰を捕まれて、ゴムを着けた剛くんのおちんちんがおまんこの入り口をくちゅくちゅといじりだしました。
私は目の前の2本のおちんちんを一緒に頬張りたくて舌を伸ばして一生懸命ペロペロなめはじめました。
すっかり普段の複数プレイの気分になり、焦らされている剛くんのおちんちんを自分から腰を動かして、おまんこでゆっくりくわえていきました。
「うわっ、こいつ自分から入れたよ。すげー、エロい。」剛くんが興奮して、実況してくれました。
「おまんこがうねって、すげー気持ちいい。なんか締め付けてくるけど、わざとやってんの?」
私は晃くんのおちんちんを頬張りながら「気持ちいいと自然と締まっちゃうみたい…。
おちんちんを離さないようにみたいな感じ…」と答えると、剛くんのおちんちんが中でまた大きくなって「おまんこが気持ちいいんだー。俺もすげー気持ちいいよ。真紀、いいおまんこ持ってたんだな」と言われて、ピストンが激しくなりました。
お汁もいっぱい出てたので剛くんが出し入れするたびに部屋中にぐちゅぐちゅ、パンパンとやらしい音が響いて、おちんちんを頬張るじゅるじゅるすする音と一緒になってAVの撮影現場みたいな雰囲気になっていました。
私は晃くんと浩くんのおちんちんを交互に舐めながら、晃くんの玉やアナルの方まで舐めていると、剛くんが「バックで入れたい」と言いだし、晃くんが「俺も一回口に出したい」と言いだしたので、バックで晃くんと剛くんに同時イッてもらうことになりました。
私は四つんばいになって、晃くんのおちんちんをくわえ、剛くんが私のお尻を掴んでまたおちんちんの先でおまんこの入り口をくちゅくちゅといじります。
なかなか入れてくれないので、剛くんの方を振り返ると手が空いてる浩くんが携帯で動画撮影していて、四つんばいになって2人に攻められてる私を撮っているようでした。
晃くんのおちんちんを舐めながら、早く入れてほしかったので「早く入れて…」と言ったのですが、剛くんは亀頭を出し入れするだけで、なかなか奥まで入れてくれません。
入り口にカリがひっかかって気持ちいいんですが、奥まで突いて欲しくて腰を押し付けてると、動画を撮ってる浩くんに「イキたいの?ちんぽズボズボしてほしいの?自分で言わなきゃ、入れてあげないよ?晃のちんぽしゃぶりながら、カメラ見て言いな」と言われて、
カメラ目線で「おちんぽズボズボしてぇ。おまんこの奥まで突いてぇ。イキたいです、お願いしますー」とお願いするとまた頭を撫でられて、剛くんがしっかり奥まで入れてくれました。この時点で一回イってしまいました。
私はイクとおまんこがひくひくしてしまうので、剛くんも「おまんこに絞られてる。」と言いつつ、しばらくすると「イキそう、どこに出す?飲む?」と聞いてきたので、「飲みたい…」と答えました。
剛くんはどろどろのおまんこからおちんちんを抜いてゴムを取り、私の口元にねじこんで喉の奥に精子を流し込みました。
その間も晃くんのおちんちんを手でしごいていると、晃くんも「俺もイクから飲んで」と言いだして、まだちょっと出ていた剛くんのおちんちんを押し退けて、私の口を開かせて射精しました。
動画を撮っていた浩くんが「口開けて、カメラに中見せてー」というのでカメラに向かって口を開けて頑張ってごっくんしました。その後カメラを見ながら晃くんと剛くんのおちんちんをお掃除フェラして最後の一滴までしぼってあげました。
ここまでで約1時間くらいでしたが、一気に連帯感みたいなのが生まれて、全員が友達同士でやる複数プレイにハマるのを感じました。
私自身もハプバーみたいな緊張感がなく安心して楽しくHできるのがわかって、ますますHな気分になっていました。
まだ剛くんしか挿入してないので、晃くんと浩くんにも順番に入れてもらうことになりました。
私に最初に挿入した剛くんが、挿入後に口内射精しました。
その間に浩くんが復活したみたいで、剛くんと同時にイッた晃くんの2人はすぐに挿入できなそうだったので、入れて欲しくてHな顔をしてた私に、「この中ですぐに入れてあげられるの俺しかいないけど、入れる?どうする?」と聞いてきました。
私は「入れて。すぐに入れてほしいな」と浩くんにお願いすると、「わかったよ。ちんぽ入れてやるよ」と言って私を仰向けにして膝をかかえてまんぐり返しにして、真上からおちんちんをズブズブと挿入してきました。
私の両脇には晃くんと剛くんが自分のおちんちんをこすりながら、浩くんのおちんちんに突かれてグチョグチョの私のおまんこを見ていました。
私が、「2人も、もう復活したの?」と聞くと「こんなエロいとこみせられたらちんこ起ちっぱなしなんだよねぇ」と言われて、「せっかくだから真紀がイク顔みせて」と頼まれて、浩くんのおちんちんで中で逝かせてもらうことになりました。
普通に挿入されてもすぐイッちゃうのに、なにかもっとエロくしたくて、浩くんにピストンされながら剛くんにクリを舐めてもらうことになりました。
浩くんのおちんちんが剛くんに近すぎて剛くんが嫌じゃないかな?と心配になって剛くんに聞いたら、「真紀に気持ち良くなって欲しいから大丈夫だよ」と答えてくれて、すごく嬉しかったです。
浩くんにまんぐり返しで挿入されたまま、剛くんは顔をおまんこまで近づけて両手でおまんこを優しく広げて、クリの皮を剥き、むき出しになったクリを優しく舐めはじめました。
晃くんのおちんちんをチュパチュパくわえていた私は、今までしたことのない刺激にびっくりして晃くんのおちんちんを口から外して喘ぎはじめました。
「やーん。すごい気持ちいいよー。おまんこもクリも全部気持ちいいよー。こんな気持ちいいのはじめて。すぐいっちゃうぅ」
と、いっちゃう瞬間を晃くんに顔を押さえられて固定されたまま、イク顔を3人に凝視されました。
その頃には「恥ずかしいという気持ちよりも、こんな気持ち良いことがあるんだ。もっと気持ち良くなりたいし、もっといやらしくなりたい」と思っていました。
私がイッた後も、挿入していた浩くんのおちんちんは元気なままだったので、緩急をつけながら、おまんこを上から突かれ続けました。
私は一度イクと連続でイキ続けることがあるので「やーん、気持ちいいよー。このままだとイキ過ぎちゃう。」と言うと「真紀のイク顔見てるからいっぱいイッていいよ。目閉じないで俺の目見てイッて」と晃くんに言われました。
さすがにそれは恥ずかしいなと思ってたのですが、浩くんのピストンが激しくなって、またおまんこの気持ち良さが強くなって、剛くんのクリの舐め方も激しくなり、むき出しになったクリを舌先で突いたり、素早く舐めまわしたりされ、連続でイキはじめてしまいました。
イクと身体が小刻みに震えるので、いつも連続でイクと震えがとまりません。頭を押さえてる晃くんが「こいつイキっぱなしだよ。顔もイってるし」と言いましたが、本当にイキっぱなしでした。
ピストンの速度を緩めた浩くんが「真紀がイキはじめてから、おまんこの中が熱くなってどろどろして、ちんこに絡んできて、ちんこ溶けそうなんだけど、一回休憩していい?イクと勿体ないし」と言いだしました。
私は「やだー、おちんちん入れてて。入れてるだけでもいいよ」とお願いしてたら、クリを舐めてた剛くんの攻めが激しくなってクリに吸い付いてきました。
強烈な刺激で、おまんこが痙攣するのを感じました。同時に浩くんのおちんちんをくわえ込みながら、潮を吹き出しました。
手マンでの潮吹きは経験済みでしたが、おちんちんに突かれて潮を吹いたのははじめてだったので感動しました。
浩くんがおまんこを突くたびにプシュっと潮を吹きました。
「おちんちんで潮吹いたのはじめてなんだよー」と言うと「そんなに気持ちいいんだね」とかいやらしく言われました。
さっき休憩しようって言った浩くんが「あー、やべー、おまんこどろどろで、腰止まんない。あっ、今イキそう、」と私の腰を掴んで中だしするように、自分の腰をぐーっと押し付けてきました。
ゴムは着けてたけど中だしみたいになってしまい、私は避妊は気にしてたのですぐにおまんこから抜いてもらいました。
精子はこぼれてなかったんですけど、カウパーとかも気になるし、今後は絶対外で出してもらうことにしました。
私が怒ってるのかと思って浩くんが謝ってきました。
「ごめんね。だっておまんこ気持ち良すぎて抜きたくなかったんだよ」と言ってくれたので「また入れてもいいよ」と言ってあげました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
話終わって、なんだか友達の空気が変わってしまったのを感じて、ごまかそうと笑ってたのですが、「真紀ってそんなにエロかったんだー」とか「初対面の男にやらせるんだから、仲良い俺らにはもっとやらしいことできるよね」…と耳もとでささやかれ、つい「…うん」って答えてしまいました。
3人はリーダーっぽい晃(あきら)くん、一番Hで変態な浩(ひろし)くん、この中では女性経験の一番少ない剛(つよし)くんです。
晃くんは私のブラをずり上げ乳首を舐めはじめ、スカートを脱がさないで、私をM字開脚させて足首を剛くんに押さえつけさせました。
押さえつけられたけど余裕があったので、目の前に浩くんのおちんちんが出されたときには、自分から唾液を出して舌を伸ばして、3人にいやらしい自分を見てもらおうと音を立てながら、浩くんのおちんちんをしゃぶりました。
それが合図みたいになり、3人は服を脱いで私を本格的にいじりだしました。
晃くんはおっぱいを触るのがすきみたいで、私をはがいじめにして後ろから両乳首をずーっとコリコリしてました。私のおしりには大きくなった晃くんのおちんちんが。
剛くんは、私の両足首を押さえながら、パクパク開いている私のおまんこを見て、感じて出てくる私のお汁をたまに舐めたり、舌を奥まで出し入れしていました。
実はこれが一番感じました。普段蛍光灯ではHしないから明るすぎて恥ずかしくて、おまんこがびしょびしょに濡れてしまいました。
3人には私がこういうのが好きってバレちゃったので、後でまんぐり返しにされて、3人にビラビラを引っ張られて中を見てもらうプレイもしました。感じちゃいました。
浩くんにおちんちんを差しだされたので、いやらしくねっとりフェラをはじめたら、浩くんはすぐにスピードをあげて、私の頭を押さえつけて自分の腰を振り激しくイマラチオを強制してきました。
普段から冗談で浩くんがイマラチオ好きとか言ってたので、なんだかうれしくて、涙が出てくるくらい苦しかったけど、浩くんのおちんちんをくわえて頑張りました。
私をはがいじめにしている晃くんがイマラチオしてる私を目の前で見て「すげーな、真紀。AVみたいなんだけど。おまえちんこしゃぶんの好きすぎだなー。後で俺のちんこもしゃぶってな。あ、おまんこに入れてもいい?そんで、精子飲んでくれる?友達だからできるよね?」
って言われて、ドヘンタイの淫乱女だと思われたかったので「みんなのおちんちん舐めるよ。おまんこに順番に入れて、精子もいっぱいちょうだいね」と涙目で言ったら、皆に頭を撫でられました。
その間も剛くんにクンニされながら、晃くんに乳首をペロペロされたりしていて、私はこれだけでもすごく気持ちよくて、あへあへな感じになってました。
浩くんに頭を押さえつけられて5分くらいイマラチオを続けてたら、浩くんが「やべー、イキそう。口に出していい?飲める?俺結構何回もイケるからとりあえず1回抜いていい?」と言ってきたので、「うん」とうなずくとピストンが激しくなって喉の奥にびゅーっと射精されました。
あんまり激しかったのでむせそうになったけど、我慢して喉の奥に出された精子を3人に見てもらってからごっくんしました。
私が頑張ってるのを見て皆喜んでくれて、「いつもこんなやらしいHしてんだー。ハプバーだと、この後どうすんの?おまんこに入れちゃうの?」と聞いてくるので、「フェラしながら、入れてもらうよ」と照れながら言うと、「じゃあそうしよ」となり、今イッたばかりの浩くんと晃くんは。フェラで、あまり経験のない剛くんが挿入することになりました。
正常位で、頭上に2本のおちんちんがあって、剛くんに腰を捕まれて、ゴムを着けた剛くんのおちんちんがおまんこの入り口をくちゅくちゅといじりだしました。
私は目の前の2本のおちんちんを一緒に頬張りたくて舌を伸ばして一生懸命ペロペロなめはじめました。
すっかり普段の複数プレイの気分になり、焦らされている剛くんのおちんちんを自分から腰を動かして、おまんこでゆっくりくわえていきました。
「うわっ、こいつ自分から入れたよ。すげー、エロい。」剛くんが興奮して、実況してくれました。
「おまんこがうねって、すげー気持ちいい。なんか締め付けてくるけど、わざとやってんの?」
私は晃くんのおちんちんを頬張りながら「気持ちいいと自然と締まっちゃうみたい…。
おちんちんを離さないようにみたいな感じ…」と答えると、剛くんのおちんちんが中でまた大きくなって「おまんこが気持ちいいんだー。俺もすげー気持ちいいよ。真紀、いいおまんこ持ってたんだな」と言われて、ピストンが激しくなりました。
お汁もいっぱい出てたので剛くんが出し入れするたびに部屋中にぐちゅぐちゅ、パンパンとやらしい音が響いて、おちんちんを頬張るじゅるじゅるすする音と一緒になってAVの撮影現場みたいな雰囲気になっていました。
私は晃くんと浩くんのおちんちんを交互に舐めながら、晃くんの玉やアナルの方まで舐めていると、剛くんが「バックで入れたい」と言いだし、晃くんが「俺も一回口に出したい」と言いだしたので、バックで晃くんと剛くんに同時イッてもらうことになりました。
私は四つんばいになって、晃くんのおちんちんをくわえ、剛くんが私のお尻を掴んでまたおちんちんの先でおまんこの入り口をくちゅくちゅといじります。
なかなか入れてくれないので、剛くんの方を振り返ると手が空いてる浩くんが携帯で動画撮影していて、四つんばいになって2人に攻められてる私を撮っているようでした。
晃くんのおちんちんを舐めながら、早く入れてほしかったので「早く入れて…」と言ったのですが、剛くんは亀頭を出し入れするだけで、なかなか奥まで入れてくれません。
入り口にカリがひっかかって気持ちいいんですが、奥まで突いて欲しくて腰を押し付けてると、動画を撮ってる浩くんに「イキたいの?ちんぽズボズボしてほしいの?自分で言わなきゃ、入れてあげないよ?晃のちんぽしゃぶりながら、カメラ見て言いな」と言われて、
カメラ目線で「おちんぽズボズボしてぇ。おまんこの奥まで突いてぇ。イキたいです、お願いしますー」とお願いするとまた頭を撫でられて、剛くんがしっかり奥まで入れてくれました。この時点で一回イってしまいました。
私はイクとおまんこがひくひくしてしまうので、剛くんも「おまんこに絞られてる。」と言いつつ、しばらくすると「イキそう、どこに出す?飲む?」と聞いてきたので、「飲みたい…」と答えました。
剛くんはどろどろのおまんこからおちんちんを抜いてゴムを取り、私の口元にねじこんで喉の奥に精子を流し込みました。
その間も晃くんのおちんちんを手でしごいていると、晃くんも「俺もイクから飲んで」と言いだして、まだちょっと出ていた剛くんのおちんちんを押し退けて、私の口を開かせて射精しました。
動画を撮っていた浩くんが「口開けて、カメラに中見せてー」というのでカメラに向かって口を開けて頑張ってごっくんしました。その後カメラを見ながら晃くんと剛くんのおちんちんをお掃除フェラして最後の一滴までしぼってあげました。
ここまでで約1時間くらいでしたが、一気に連帯感みたいなのが生まれて、全員が友達同士でやる複数プレイにハマるのを感じました。
私自身もハプバーみたいな緊張感がなく安心して楽しくHできるのがわかって、ますますHな気分になっていました。
まだ剛くんしか挿入してないので、晃くんと浩くんにも順番に入れてもらうことになりました。
私に最初に挿入した剛くんが、挿入後に口内射精しました。
その間に浩くんが復活したみたいで、剛くんと同時にイッた晃くんの2人はすぐに挿入できなそうだったので、入れて欲しくてHな顔をしてた私に、「この中ですぐに入れてあげられるの俺しかいないけど、入れる?どうする?」と聞いてきました。
私は「入れて。すぐに入れてほしいな」と浩くんにお願いすると、「わかったよ。ちんぽ入れてやるよ」と言って私を仰向けにして膝をかかえてまんぐり返しにして、真上からおちんちんをズブズブと挿入してきました。
私の両脇には晃くんと剛くんが自分のおちんちんをこすりながら、浩くんのおちんちんに突かれてグチョグチョの私のおまんこを見ていました。
私が、「2人も、もう復活したの?」と聞くと「こんなエロいとこみせられたらちんこ起ちっぱなしなんだよねぇ」と言われて、「せっかくだから真紀がイク顔みせて」と頼まれて、浩くんのおちんちんで中で逝かせてもらうことになりました。
普通に挿入されてもすぐイッちゃうのに、なにかもっとエロくしたくて、浩くんにピストンされながら剛くんにクリを舐めてもらうことになりました。
浩くんのおちんちんが剛くんに近すぎて剛くんが嫌じゃないかな?と心配になって剛くんに聞いたら、「真紀に気持ち良くなって欲しいから大丈夫だよ」と答えてくれて、すごく嬉しかったです。
浩くんにまんぐり返しで挿入されたまま、剛くんは顔をおまんこまで近づけて両手でおまんこを優しく広げて、クリの皮を剥き、むき出しになったクリを優しく舐めはじめました。
晃くんのおちんちんをチュパチュパくわえていた私は、今までしたことのない刺激にびっくりして晃くんのおちんちんを口から外して喘ぎはじめました。
「やーん。すごい気持ちいいよー。おまんこもクリも全部気持ちいいよー。こんな気持ちいいのはじめて。すぐいっちゃうぅ」
と、いっちゃう瞬間を晃くんに顔を押さえられて固定されたまま、イク顔を3人に凝視されました。
その頃には「恥ずかしいという気持ちよりも、こんな気持ち良いことがあるんだ。もっと気持ち良くなりたいし、もっといやらしくなりたい」と思っていました。
私がイッた後も、挿入していた浩くんのおちんちんは元気なままだったので、緩急をつけながら、おまんこを上から突かれ続けました。
私は一度イクと連続でイキ続けることがあるので「やーん、気持ちいいよー。このままだとイキ過ぎちゃう。」と言うと「真紀のイク顔見てるからいっぱいイッていいよ。目閉じないで俺の目見てイッて」と晃くんに言われました。
さすがにそれは恥ずかしいなと思ってたのですが、浩くんのピストンが激しくなって、またおまんこの気持ち良さが強くなって、剛くんのクリの舐め方も激しくなり、むき出しになったクリを舌先で突いたり、素早く舐めまわしたりされ、連続でイキはじめてしまいました。
イクと身体が小刻みに震えるので、いつも連続でイクと震えがとまりません。頭を押さえてる晃くんが「こいつイキっぱなしだよ。顔もイってるし」と言いましたが、本当にイキっぱなしでした。
ピストンの速度を緩めた浩くんが「真紀がイキはじめてから、おまんこの中が熱くなってどろどろして、ちんこに絡んできて、ちんこ溶けそうなんだけど、一回休憩していい?イクと勿体ないし」と言いだしました。
私は「やだー、おちんちん入れてて。入れてるだけでもいいよ」とお願いしてたら、クリを舐めてた剛くんの攻めが激しくなってクリに吸い付いてきました。
強烈な刺激で、おまんこが痙攣するのを感じました。同時に浩くんのおちんちんをくわえ込みながら、潮を吹き出しました。
手マンでの潮吹きは経験済みでしたが、おちんちんに突かれて潮を吹いたのははじめてだったので感動しました。
浩くんがおまんこを突くたびにプシュっと潮を吹きました。
「おちんちんで潮吹いたのはじめてなんだよー」と言うと「そんなに気持ちいいんだね」とかいやらしく言われました。
さっき休憩しようって言った浩くんが「あー、やべー、おまんこどろどろで、腰止まんない。あっ、今イキそう、」と私の腰を掴んで中だしするように、自分の腰をぐーっと押し付けてきました。
ゴムは着けてたけど中だしみたいになってしまい、私は避妊は気にしてたのですぐにおまんこから抜いてもらいました。
精子はこぼれてなかったんですけど、カウパーとかも気になるし、今後は絶対外で出してもらうことにしました。
私が怒ってるのかと思って浩くんが謝ってきました。
「ごめんね。だっておまんこ気持ち良すぎて抜きたくなかったんだよ」と言ってくれたので「また入れてもいいよ」と言ってあげました。