地元の青年と3Pになって二穴同時挿入された
- 2020/06/01
- 22:31
つい最近、3年付き合ってたカレと別れた28歳OLです。
別れたばっかの時はホント落ち込んでご飯もノドに通らなくて…
見かねた友人が傷心旅行に誘ってくれたんです。
宿泊先はN県にあるちょっと名の知れた旅館。
なんでもその旅館、温泉が混浴の露天風呂で有名らしくて、
友人は男性との出会いに期待してたけど私は全然そんな気になれなくて・・・。
旅館に着くと友人に引っ張られてすぐ浴場へと向かいました。
ドキドキしながら湯船のほうに向かうとそこには…
なんとお爺ちゃんお婆ちゃんばっかり！
まぁ現実はこんなもんかと思いつつも内心ちょっとガッカリ。
風呂からあがるともう夕食の時間で、こうなりゃヤケ酒だー！ってことで友人とビールを浴びるように飲んでそのまま眠ってしまいました。
夜中にトイレへ行きたくなって目が覚めた私は用を済ませた後、ちょっと風に当たりたくなって昼間の混浴露天風呂へと向かいました。
一人で混浴はちょっと不安だったけどまぁ夜中だし人はいないかな、と思いながら服を脱いでタオルも巻かずに湯船へ直行。
「おっ、誰か入ってきたぞ？」
湯船のほうから男の声が聞こえてきてビックリ。
見ると若い男の二人組が温泉に浸かっているではありませんか！
いまさら戻るわけにもいかず、とりあえず軽く会釈して湯船に入る私。
するとすぐさま男達が私のほうに近寄ってきたんです。
一人は茶髪でちょっとチャラめの男、もう一人は短髪でマッチョの好青年って感じ？
「いやぁ～いい湯ですね！お姉さんは何処からいらしたんですか？」
茶髪のほうが馴れ馴れしく話しかけてきました。
「おい馴れ馴れしいぞ！すいません、こいついつもこんな感じで…」
そう言ってマッチョさんが茶髪をたしなめた後、私達は身の上話に花を咲かせました。
なんでも茶髪のほうは地元企業で働く会社員、マッチョさんは消防士だとか。
二人は高校時代からの付き合いだそうで、茶髪が何か言うたびにマッチョさんがツッコミを入れて、なんだかお笑い芸人を見ている気分でした。
しばらくして私が傷心旅行で来ていることを話すと、
「えぇっ！こんなエロい身体の彼女を捨てるなんて、その彼氏も馬鹿だなぁ」
茶髪にそう言われてハッとした私は、自分が生まれたままの姿、スッポンポンであることを思い出しました。
私が赤面して沈黙すると、なんだか少し気まずい雰囲気に。
それからしばらく沈黙が続いた後、マッチョさんが急に立ち上がって言いました。
「俺たちで寂しさを紛らわせましょうよ！」
ふと下のほうに目をやると、マッチョさんのアソコがこれでもかってぐらいビンビンに勃起していたんです！
「そうだそうだ！俺たちで嫌なこと忘れましょう！」
便乗した茶髪がそう言って私の首筋に触れてきました。
そこからはもうAVさながらの濃厚3Pセックス。
茶髪とマッチョさんの二人がかりで愛撫され濡れ濡れになった私のアソコに、茶髪が生でズブッと挿入してきました。
茶髪は遅漏だったみたいで、なかなかおまんこが回ってこなくて痺れを切らしたマッチョさんが
「こっちも大丈夫だよね？」
そう言いながら返事も待たず、私のアナルにぶっといアレを突っ込んできたんです。
前と後ろを交互に突かれた私は、いままで感じたことの無い快感ですぐにイッちゃいました。
それから茶髪に1回、マッチョさんに2回中出しされた私は、二人と別れてクタクタになりながら部屋に戻りました…
後日知ったのですが実はこの旅館、深夜の混浴風呂はヤリ目的の若い人達に有名な社交場だったみたいです。
私は今でもあの時の濃厚セックスが忘れられなくて、仕事が長期休暇に入るたびにあの旅館へ泊まりに行ってます。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
別れたばっかの時はホント落ち込んでご飯もノドに通らなくて…
見かねた友人が傷心旅行に誘ってくれたんです。
宿泊先はN県にあるちょっと名の知れた旅館。
なんでもその旅館、温泉が混浴の露天風呂で有名らしくて、
友人は男性との出会いに期待してたけど私は全然そんな気になれなくて・・・。
旅館に着くと友人に引っ張られてすぐ浴場へと向かいました。
ドキドキしながら湯船のほうに向かうとそこには…
なんとお爺ちゃんお婆ちゃんばっかり！
まぁ現実はこんなもんかと思いつつも内心ちょっとガッカリ。
風呂からあがるともう夕食の時間で、こうなりゃヤケ酒だー！ってことで友人とビールを浴びるように飲んでそのまま眠ってしまいました。
夜中にトイレへ行きたくなって目が覚めた私は用を済ませた後、ちょっと風に当たりたくなって昼間の混浴露天風呂へと向かいました。
一人で混浴はちょっと不安だったけどまぁ夜中だし人はいないかな、と思いながら服を脱いでタオルも巻かずに湯船へ直行。
「おっ、誰か入ってきたぞ？」
湯船のほうから男の声が聞こえてきてビックリ。
見ると若い男の二人組が温泉に浸かっているではありませんか！
いまさら戻るわけにもいかず、とりあえず軽く会釈して湯船に入る私。
するとすぐさま男達が私のほうに近寄ってきたんです。
一人は茶髪でちょっとチャラめの男、もう一人は短髪でマッチョの好青年って感じ？
「いやぁ～いい湯ですね！お姉さんは何処からいらしたんですか？」
茶髪のほうが馴れ馴れしく話しかけてきました。
「おい馴れ馴れしいぞ！すいません、こいついつもこんな感じで…」
そう言ってマッチョさんが茶髪をたしなめた後、私達は身の上話に花を咲かせました。
なんでも茶髪のほうは地元企業で働く会社員、マッチョさんは消防士だとか。
二人は高校時代からの付き合いだそうで、茶髪が何か言うたびにマッチョさんがツッコミを入れて、なんだかお笑い芸人を見ている気分でした。
しばらくして私が傷心旅行で来ていることを話すと、
「えぇっ！こんなエロい身体の彼女を捨てるなんて、その彼氏も馬鹿だなぁ」
茶髪にそう言われてハッとした私は、自分が生まれたままの姿、スッポンポンであることを思い出しました。
私が赤面して沈黙すると、なんだか少し気まずい雰囲気に。
それからしばらく沈黙が続いた後、マッチョさんが急に立ち上がって言いました。
「俺たちで寂しさを紛らわせましょうよ！」
ふと下のほうに目をやると、マッチョさんのアソコがこれでもかってぐらいビンビンに勃起していたんです！
「そうだそうだ！俺たちで嫌なこと忘れましょう！」
便乗した茶髪がそう言って私の首筋に触れてきました。
そこからはもうAVさながらの濃厚3Pセックス。
茶髪とマッチョさんの二人がかりで愛撫され濡れ濡れになった私のアソコに、茶髪が生でズブッと挿入してきました。
茶髪は遅漏だったみたいで、なかなかおまんこが回ってこなくて痺れを切らしたマッチョさんが
「こっちも大丈夫だよね？」
そう言いながら返事も待たず、私のアナルにぶっといアレを突っ込んできたんです。
前と後ろを交互に突かれた私は、いままで感じたことの無い快感ですぐにイッちゃいました。
それから茶髪に1回、マッチョさんに2回中出しされた私は、二人と別れてクタクタになりながら部屋に戻りました…
後日知ったのですが実はこの旅館、深夜の混浴風呂はヤリ目的の若い人達に有名な社交場だったみたいです。
私は今でもあの時の濃厚セックスが忘れられなくて、仕事が長期休暇に入るたびにあの旅館へ泊まりに行ってます。