プールでエッチなことをしてくる悪ガキたちに、恥ずかしいお仕置きしてやったわw
- 2020/06/01
- 20:30
流れるプールであった、スカッとした話。
大学の夏休みで、友達といっしょにプールに遊びにいったときのこと。
前の週からいっしょに水着を選びにいったり、もうみんなわくわくしていて、当日のプールまでのバスの中ですでに大盛り上がりだった私たち。
私と、怜子と、有紀の3人だったんだけど、水着はみんなビキニにした。
私はまぁ、特にいいところもなければ悪いところもないっていう、平凡な体型。
胸だって、日本人の平均的なCカップだし。
ウェストはふつうにくびれてはいるけれど、足はそんなに長くはない。
怜子は身長が高くって、洋服を着るとスラッとしてかっこよく見える。
でも、お兄さんの影響でジムに通って筋トレするのが趣味になっているせいか、胸がおっぱいっていうよりも胸筋って感じ。本人いわく、Bカップ。
有紀は私たち3人の中で一番スタイルがいいと思う。
太くもないし、身長はそんなに高くないけど、胸は本人いわくそんなに大きくないっていうんだけど…どう見ても、Eカップくらいはあると思う。
更衣室で着替えていて、私は水着を着る前にヌーブラで谷間を作ってから着たんだけど……怜子はすでにあきらめてるっぽいし、有紀にいたっては、何もしなくっても谷間がくっきり。
いざプールに出てみると、室内とはいえ、少し日差しが気になる。
みんな朝食も食べずにきたからお腹がぺこぺこで、売店でチュロスを1本ずつ買ってたべた。
有紀はお肉が食べたいっていって、ポークフランクをもぐもぐしてた。
そのときに、なんかチャラい男子3人組がやってきて、
「なになに、女子だけでそんな長いものばっかり食べちゃって~。やらしいな~」
ってにやにやしながら言ってきた。
何想像してるんだろう、キモいなぁ~って思って無視してたんだけど、肩に手置いたり、やけになれなれしい。
怜子が苛立ちをあらわにして睨みつけたら、「うわ、怖ぇ~」とかいいながら逃げていった。
軽く腹ごしらえも済ませてプールに入ったんだけど、流れるプールが最高に楽しい。。
でも浮き輪のレンタルってかわいいやつがないし、地味に高い。
浮き輪なくてもいいか~って水の中でぴょんぴょん飛び跳ねるようにして水に流されていたら、有紀の様子がちょっとおかしい。
よく見てみたら、さっきのチャラ男が有紀を囲んでて、水の中でおしりとか触ってるみたいだった。
有紀はどっちかというと引っ込み思案なところがあって、はっきりと「いや」とか言えないタイプ。
怜子は本気で流れるプールの波に逆らいながら泳いで行ってしまったから、私が助けるしかない。
怖かったけど、有紀のところにいって、
「ちょっと、何してるんですか。有紀、いやがってるでしょ」
って言ったんだ。そしたらチャラ男が、
「え~?俺らなんもしてないし?有紀ちゃんっていうの?俺ら何もしてないよね?ね?」
「い、いやっ……」
有紀はぎゅって目をつぶって、首を振るだけ。
水の中だから軽かったんだと思うんだけど、両側の二人が有紀の両足を抱えあげて、前から有紀にぴったりくっついたチャラ男が腰をぐいぐい押しつけている。
「いい加減にしなさいよ!」
腹がたって、男の腕を掴んだら、
「あ?なんだ、自分も構ってほしいのかな~?」
って、有紀を抱えあげてた男がふたりこっちに来て、私の腕を片方ずつ掴んで、あそこをビキニのショーツ越しに指でこすってきた。
ぞわぞわして鳥肌がたっちゃってるのを見て、
「なに、鳥肌たっちゃうくらいドキドキしちゃった?えっろいな~」
って、笑われた。
周りの人たちは家族連れとかカップルが多かったから、われ関せずって感じで見て見ぬふり。
悔しくて涙が出そうだったけど、泣かないように耐えた。
そのまま下半身をいじられながら、胸まで揉まれていて……有紀はとうとうショーツの中に指をいれられてしまって……このままじゃやばい、って思ったときに、
「うわああ!!」
って、男の悲鳴が。
見てみたら、有紀の前に立ちふさがるようにして悪戯してたやつが、すごい慌てふためいてる。
何があったのか理解できないでいるうちに、私の両腕をつかんでいた手も緩んで、男たちが、
「やべえ!どこいった?!」
って、慌て始めた。
ぽかーんってしてたら、近くを浮き輪に乗って流れてきた*学生くらいの男の子が、
「あのおっさんたちダセー。おしり丸見えなんですけど」
って爆笑してて。
見てみたら、たしかに3人ともおしり丸出しでプールサイドを走って逃げてった。。
水着どうなったんだろ?って思っていたら、いつの間にか怜子がいてさ。
「もう、怜子!大変だったんだよ?」
って言ったんだ。
そしたら怜子、にやにやして、
「知ってる。泳いで戻ってきたらあんたたちが悪戯されてるの分かったから、パンツ破って奪いとったった」
って、手には3人分の水着が。。
さすが普段鍛えてるだけのことはあるよね。。めっちゃかっこよくって、もう怜子が王子様みたいに見えたよ。
もう帰って、どこかでおいしいものでも食べようか~ってことになって着替えを済ませて……更衣室を出たら、受付のところで、さっきのチャラ男たち3人が怖そうな男の人に注意されてるっぽかった。。
ざまあみろ。とか思って、でも逆恨みされたら怖いから、3人で割り勘することにしてタクシー拾って帰ったよ。
流れるプールってどさくさに紛れてセクハラしやすいのかもしれないけど、男子のみなさんは、ぜったいにそんな卑怯な真似はしないようにしてくださいね。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
大学の夏休みで、友達といっしょにプールに遊びにいったときのこと。
前の週からいっしょに水着を選びにいったり、もうみんなわくわくしていて、当日のプールまでのバスの中ですでに大盛り上がりだった私たち。
私と、怜子と、有紀の3人だったんだけど、水着はみんなビキニにした。
私はまぁ、特にいいところもなければ悪いところもないっていう、平凡な体型。
胸だって、日本人の平均的なCカップだし。
ウェストはふつうにくびれてはいるけれど、足はそんなに長くはない。
怜子は身長が高くって、洋服を着るとスラッとしてかっこよく見える。
でも、お兄さんの影響でジムに通って筋トレするのが趣味になっているせいか、胸がおっぱいっていうよりも胸筋って感じ。本人いわく、Bカップ。
有紀は私たち3人の中で一番スタイルがいいと思う。
太くもないし、身長はそんなに高くないけど、胸は本人いわくそんなに大きくないっていうんだけど…どう見ても、Eカップくらいはあると思う。
更衣室で着替えていて、私は水着を着る前にヌーブラで谷間を作ってから着たんだけど……怜子はすでにあきらめてるっぽいし、有紀にいたっては、何もしなくっても谷間がくっきり。
いざプールに出てみると、室内とはいえ、少し日差しが気になる。
みんな朝食も食べずにきたからお腹がぺこぺこで、売店でチュロスを1本ずつ買ってたべた。
有紀はお肉が食べたいっていって、ポークフランクをもぐもぐしてた。
そのときに、なんかチャラい男子3人組がやってきて、
「なになに、女子だけでそんな長いものばっかり食べちゃって~。やらしいな~」
ってにやにやしながら言ってきた。
何想像してるんだろう、キモいなぁ~って思って無視してたんだけど、肩に手置いたり、やけになれなれしい。
怜子が苛立ちをあらわにして睨みつけたら、「うわ、怖ぇ~」とかいいながら逃げていった。
軽く腹ごしらえも済ませてプールに入ったんだけど、流れるプールが最高に楽しい。。
でも浮き輪のレンタルってかわいいやつがないし、地味に高い。
浮き輪なくてもいいか~って水の中でぴょんぴょん飛び跳ねるようにして水に流されていたら、有紀の様子がちょっとおかしい。
よく見てみたら、さっきのチャラ男が有紀を囲んでて、水の中でおしりとか触ってるみたいだった。
有紀はどっちかというと引っ込み思案なところがあって、はっきりと「いや」とか言えないタイプ。
怜子は本気で流れるプールの波に逆らいながら泳いで行ってしまったから、私が助けるしかない。
怖かったけど、有紀のところにいって、
「ちょっと、何してるんですか。有紀、いやがってるでしょ」
って言ったんだ。そしたらチャラ男が、
「え~?俺らなんもしてないし?有紀ちゃんっていうの?俺ら何もしてないよね?ね?」
「い、いやっ……」
有紀はぎゅって目をつぶって、首を振るだけ。
水の中だから軽かったんだと思うんだけど、両側の二人が有紀の両足を抱えあげて、前から有紀にぴったりくっついたチャラ男が腰をぐいぐい押しつけている。
「いい加減にしなさいよ!」
腹がたって、男の腕を掴んだら、
「あ?なんだ、自分も構ってほしいのかな~?」
って、有紀を抱えあげてた男がふたりこっちに来て、私の腕を片方ずつ掴んで、あそこをビキニのショーツ越しに指でこすってきた。
ぞわぞわして鳥肌がたっちゃってるのを見て、
「なに、鳥肌たっちゃうくらいドキドキしちゃった?えっろいな~」
って、笑われた。
周りの人たちは家族連れとかカップルが多かったから、われ関せずって感じで見て見ぬふり。
悔しくて涙が出そうだったけど、泣かないように耐えた。
そのまま下半身をいじられながら、胸まで揉まれていて……有紀はとうとうショーツの中に指をいれられてしまって……このままじゃやばい、って思ったときに、
「うわああ!!」
って、男の悲鳴が。
見てみたら、有紀の前に立ちふさがるようにして悪戯してたやつが、すごい慌てふためいてる。
何があったのか理解できないでいるうちに、私の両腕をつかんでいた手も緩んで、男たちが、
「やべえ!どこいった?!」
って、慌て始めた。
ぽかーんってしてたら、近くを浮き輪に乗って流れてきた*学生くらいの男の子が、
「あのおっさんたちダセー。おしり丸見えなんですけど」
って爆笑してて。
見てみたら、たしかに3人ともおしり丸出しでプールサイドを走って逃げてった。。
水着どうなったんだろ?って思っていたら、いつの間にか怜子がいてさ。
「もう、怜子!大変だったんだよ?」
って言ったんだ。
そしたら怜子、にやにやして、
「知ってる。泳いで戻ってきたらあんたたちが悪戯されてるの分かったから、パンツ破って奪いとったった」
って、手には3人分の水着が。。
さすが普段鍛えてるだけのことはあるよね。。めっちゃかっこよくって、もう怜子が王子様みたいに見えたよ。
もう帰って、どこかでおいしいものでも食べようか~ってことになって着替えを済ませて……更衣室を出たら、受付のところで、さっきのチャラ男たち3人が怖そうな男の人に注意されてるっぽかった。。
ざまあみろ。とか思って、でも逆恨みされたら怖いから、3人で割り勘することにしてタクシー拾って帰ったよ。
流れるプールってどさくさに紛れてセクハラしやすいのかもしれないけど、男子のみなさんは、ぜったいにそんな卑怯な真似はしないようにしてくださいね。