水泳のインストラクターをやっている母が、電車の中でマワされました
- 2020/06/03
- 20:17
学校の帰りの電車内で、たまたま母を見つけました。
車両のつなぎ目に、帰宅の高*生の集団の中に、ポツンと。
よくよく見ると、様子が変です。顔を赤らめ、うつむき加減です。
何が起こっているかはすぐ分かりました。
母は水泳のインストラクターをやっており、スタイルは悪くありません。
胸も大きく、くびれた腰、触りたくなるお尻。
職場でも間違いなくいやらしい目で見られているでしょう。
一度、母の競泳水着とサポーターが物干しからなくなり、2、3日後べったりと精子が付けられた状態でポストに入れられていたこともありました。
知らないふりをしてましたが、最初に見つけたのは僕です。
明らかに誰かが着た跡。
水着の胸部分と股間部分、サポーターは触れないくらい、精子まみれでした。
母は僕に気付かれないように丸めてお風呂に持っていき、洗ってました。
もしかしたら、職場では同僚に関係を強要されているかもません。
母は痴*されてました。
高*生の集団に。
位置を変えてみるとなんとか何をされているのか分かりました。
スーツのスカートが腰まで捲られ、丸見えの下半身に、三本の腕が伸びてます。
柔道部か何かでしょうか、体格のいい高*生。
まわりをガードさせながら、母を弄んでいました。
太い指でマンコをかき回されているのでしょう。
明らかに歯を食い縛っています。
胸を揉まれ、ブラウスの中に手が侵入してます。
やがて、母は見えなくなりました。
(逃げたのかな?)
・・・と駅で車両を乗り換えても、見当たりません。
高*生の集団の近くに乗り換えてみました。
母を弄んでいるからなのか、集団だからなのか。
むんむんした熱気。
でも、母はいません。
(逃げたのかな?)
安心感と失望感が入り交じった複雑な気持ちの中、事態を飲み込むには時間はかかりませんでした。
そう、車両のトイレの中にいたのです。
にやにやした高*生が出てきました。
入れ替わるように、また別の高*生が入っていきます。
「めちゃくちゃ気持ちいい」
「乳がでかくて柔らかい」
「締まりがいい」
そんな卑猥な会話が耳に入ります。
中で母は犯されているようです。
便器に手を付き、大きなお尻を突き出して、息子と同じ年令の男に、犯されているのです。
「やべー中に出しちゃったよ!」
「マジかよ、ははは!」
そんな会話を聞いたときは、さすがに驚きました。
三人目の高*生は、母のパンティとブラを持って出てきました。
笑いながら、仲間と話をしたあと、カバンに入れてました。
四人目は、競泳水着を持って出てきました。
「マジ?すげー!着せてみろよ!」
「だから締まりがいいんや!」
騒つく高*生。
胸にアリーナのロゴ、黒に白いライン。
間違いなく母の水着です。
六人目が出てきたあと、高*生達は電車を降りていきました。
母の下着と水着を持って。
一気に静かになる車内。
人もかなりまばらです。
隣の車両から、トイレの様子をみてました。
次の駅についたとき、鍵が空き、母が出てきました。
乱れた髪、腫らした目、口紅の伸びた口回り、乱れた服装・・・。
母は小走りで改札を抜けると、女子トイレに駆け込みました。
スカートのお尻部分に、精子が付いてました。
頃合いを見計らって、隣の便所に入りました。
啜り泣く声、何かを拭く音、カバンを漁る音が聞こえます。
下からのぞくと、母のお尻とアソコが見えました。
母は中に出された精子をかき出していました。
指をアソコに入れ、抜くと、その度に便器に精子がボタボタ落ちます。
すごい量でした。
母はなかなか出ようとしないので、その場を去り、先に帰りました。
妊娠検査の器具が、よくごみ箱に捨てられてました。
陽性のものが、一つ。
妊娠したのか、間違いなのか、堕ろしたのかは知りません。
あれからも母の競泳水着やサポーターに精子がかけられることが度々あります。
ひどいときは、乾いてパリパリになっていた時も。
執拗に股間の内側に塗りたくられた精子。
下着の汚れた部分に精子が塗られていたことも。
やがて、母は下着や水着を外に干さなくなりました。
でも、犯人には関係ないことです。
精子を塗るのはなくなりましたが。
そう、あれからは、僕が犯人だからです。
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車両のつなぎ目に、帰宅の高*生の集団の中に、ポツンと。
よくよく見ると、様子が変です。顔を赤らめ、うつむき加減です。
何が起こっているかはすぐ分かりました。
母は水泳のインストラクターをやっており、スタイルは悪くありません。
胸も大きく、くびれた腰、触りたくなるお尻。
職場でも間違いなくいやらしい目で見られているでしょう。
一度、母の競泳水着とサポーターが物干しからなくなり、2、3日後べったりと精子が付けられた状態でポストに入れられていたこともありました。
知らないふりをしてましたが、最初に見つけたのは僕です。
明らかに誰かが着た跡。
水着の胸部分と股間部分、サポーターは触れないくらい、精子まみれでした。
母は僕に気付かれないように丸めてお風呂に持っていき、洗ってました。
もしかしたら、職場では同僚に関係を強要されているかもません。
母は痴*されてました。
高*生の集団に。
位置を変えてみるとなんとか何をされているのか分かりました。
スーツのスカートが腰まで捲られ、丸見えの下半身に、三本の腕が伸びてます。
柔道部か何かでしょうか、体格のいい高*生。
まわりをガードさせながら、母を弄んでいました。
太い指でマンコをかき回されているのでしょう。
明らかに歯を食い縛っています。
胸を揉まれ、ブラウスの中に手が侵入してます。
やがて、母は見えなくなりました。
(逃げたのかな?)
・・・と駅で車両を乗り換えても、見当たりません。
高*生の集団の近くに乗り換えてみました。
母を弄んでいるからなのか、集団だからなのか。
むんむんした熱気。
でも、母はいません。
(逃げたのかな?)
安心感と失望感が入り交じった複雑な気持ちの中、事態を飲み込むには時間はかかりませんでした。
そう、車両のトイレの中にいたのです。
にやにやした高*生が出てきました。
入れ替わるように、また別の高*生が入っていきます。
「めちゃくちゃ気持ちいい」
「乳がでかくて柔らかい」
「締まりがいい」
そんな卑猥な会話が耳に入ります。
中で母は犯されているようです。
便器に手を付き、大きなお尻を突き出して、息子と同じ年令の男に、犯されているのです。
「やべー中に出しちゃったよ!」
「マジかよ、ははは!」
そんな会話を聞いたときは、さすがに驚きました。
三人目の高*生は、母のパンティとブラを持って出てきました。
笑いながら、仲間と話をしたあと、カバンに入れてました。
四人目は、競泳水着を持って出てきました。
「マジ?すげー!着せてみろよ!」
「だから締まりがいいんや!」
騒つく高*生。
胸にアリーナのロゴ、黒に白いライン。
間違いなく母の水着です。
六人目が出てきたあと、高*生達は電車を降りていきました。
母の下着と水着を持って。
一気に静かになる車内。
人もかなりまばらです。
隣の車両から、トイレの様子をみてました。
次の駅についたとき、鍵が空き、母が出てきました。
乱れた髪、腫らした目、口紅の伸びた口回り、乱れた服装・・・。
母は小走りで改札を抜けると、女子トイレに駆け込みました。
スカートのお尻部分に、精子が付いてました。
頃合いを見計らって、隣の便所に入りました。
啜り泣く声、何かを拭く音、カバンを漁る音が聞こえます。
下からのぞくと、母のお尻とアソコが見えました。
母は中に出された精子をかき出していました。
指をアソコに入れ、抜くと、その度に便器に精子がボタボタ落ちます。
すごい量でした。
母はなかなか出ようとしないので、その場を去り、先に帰りました。
妊娠検査の器具が、よくごみ箱に捨てられてました。
陽性のものが、一つ。
妊娠したのか、間違いなのか、堕ろしたのかは知りません。
あれからも母の競泳水着やサポーターに精子がかけられることが度々あります。
ひどいときは、乾いてパリパリになっていた時も。
執拗に股間の内側に塗りたくられた精子。
下着の汚れた部分に精子が塗られていたことも。
やがて、母は下着や水着を外に干さなくなりました。
でも、犯人には関係ないことです。
精子を塗るのはなくなりましたが。
そう、あれからは、僕が犯人だからです。