女子大生の部屋に水漏れ修理に行ったら、中出しさせてくれたw
- 2020/06/05
- 16:42
不動産関係の仕事をしています。
時々水漏れ等でお客の部屋に行くんですが、
昨日イイ思いをしたので報告します。
キッチンの排水が悪いという事であるワンルームのアパートの一室へ行きました。
少し遅れてしまいマズいなぁ…と思いつつ
インターホンを押しました。
しかしノックしても反応がなく、マジかよ〜と思った時、
中からドタバタ足音がし、ドアが開きました。
年は20才そこそこって感じで
(後で聞いたら大学生で雅子って名前でした)
けっこう美人で、スタイルもそこそこいいです。
ただ少しばかり紅潮していて風邪か? と思いました。
とりあえず仕事を済ませようとキッチンであれこれ作業していると、
隣でドサッと音がしてソファに乗せてあった洗濯物? が崩れました。
音につられてふと目がいくと、
ピンローが転がっていました。
雅子がハッとして隠しましたが後の祭り。
バッチリ見てしまいました。
出てきた時に紅潮していた訳もわかりました。
俺も気まずくなり
「あはは、気にしませんから〜」
なんて言ってみましたが変な空気は消えません。
とりあえず仕事仕事と思い排水詰まりを直して、
直ったことを確認してもらおうと
実際に水を流してもらったんですが、
恥ずかしいのか慌てて蛇口を開いてしまい、
結構な量の水が跳ねて雅子の服にかかってしまいました。
俺もピンローのせいで冷静じゃなかったのか、
慌てて持っていたタオルを渡さずに
自分でパタパタと雅子の服を拭いてしまいました。
その時ワンピの腹から足周りを拭いたんですが、
一瞬「んっ」とピクッと反応されてしまい
二人で固まってしまいました。
今思えばピンローを見た時から
頭の中はエロに切り替わっていたんだと思います。
普通なら一言謝るなりして離れるもんですが、
そのままタオルでワンピの上から雅子の足を撫で始めていました。
「ええっ?」
って顔されましたが
ワンピをめくって下着の上からアソコを弄ると
「んっ、やっ」
と感じているようで、
抵抗らしい抵抗はありませんでした。
拒否されないので調子に乗り、
下着を横にずらして直に弄ると中がしっとり濡れていました。
さすがにヤバいと思ったのか足を閉じようとしましたが、
手で押さえてクリトリスを舐めてやると
「はっ、ダメっ、やんっ」
としっかり感じていました。
そのまましばらくクンニしていると
足の力も抜けてきたので、
ワンピから顔を出して顔を見るともう真っ赤っか(笑)
それでも拒否する感じがなかったので抱き寄せてキスしてみると、
最初はキュッと唇を閉じていたのが
徐々に緩み舌を入れられるようになりました。
もう止める気もなく、
そのままワンピをめくって下着に手を潜り込ませて手マンしてやると
「んむっ、んふ〜」
と苦しそうに感じて、
背中に手を回してしがみついてきました。
クリトリスを弄りながら指でかきわましてやると
全身ビクビクっとさせてガクガク震え始め、
そのまま「ん〜っ! !」 とイッてしまいました。
カクッと力が抜け、
俺に寄りかかってきたので抱きかかえてベッドに寝かしてやりました。
少し経つと落ち着き始め、
今更ですが恥ずかしくなったのか
顔を真っ赤にしてうつ伏せになってしまいました。
やべ〜泣かれてチクられたらクビどころか警察行きだ〜
と思ってフォローしようと
そっと頭を撫でながらゴメンねと謝ると、
チラッと俺の方を見てまた伏せてしまいました。
あれ? 泣いてなくね? 怒ってないの? どうゆう事?
頭の中が ? だらけでしたが、
ふと雅子の手が俺の上着の裾をつまんでいるのに気付きました。
これって…アリって事?
と思って耳元でいいの? と囁くと、
うつ伏せのままコクンと頷きました。
うわ何だこの女とも思いましたが、
身体はヤル気マンマンでガチガチになっていました(笑)
そっとベッドに乗り、
雅子のうなじにキスするとピクッと反応するものの嫌がる素振りなし。
ワンピの裾を捲り上げて下着に手をかけると
雅子の方から腰を浮かせて下着を下ろしやすいようにしてきました。
若干雅子に引きつつも下着を下ろし、
俺も下を脱いでアソコにあてがってみると先っぽにヌルッとした感触が。
しっかり濡れてんじゃんと思ってそのままヌルッと入れました。
「はっ、んっ」
と小さく喘ぎ根元まで収まりました。
「あっ…ゴム…」
と言われましたが、
もうナマで入っちゃってるよと囁くと
それ以上は何も言いませんでした。
そのままバックでガツガツ突いてやると
「あっ! やん! あんっ! あんっ!」
と本格的に喘ぎ出し、
数分でギューッと締まりイッてしまいましたが、
俺はまだ余裕があったので、
仰向けにしてまたピストンを始めました。
「やっ! まだ、イッ、たばっ、か、あんっ!」
と喘ぎっ放し。
俺もナマは久々で、
段々余裕がなくなってきて、
このまま出したいと思いギュッと抱きしめたまま、
このままイクから…いいよね? と囁きました。
「ダメっ、だよ、んっ、中ダメっ、あっあっあっ! 子供っ、怖いっ、やっあんっ!」
と嫌がっていましたが
背中に回した手はギュッとしがみついてるし、
半分イッてる状態だったので、
もうイクよ中に出すよと言いながら
雅子の中に注ぎ込みました。
ビクビク動くのがハッキリ分かるくらい
何度も射精してしまいました。
そのまま雅子もイッてしまったようで、
しばらく繋がったまま抱き合っていました。
しばらくして落ち着いてから、何で嫌がらなかったの? と聞くと、
「ん〜わかんないけど…タイプだったし…でも中に出されると思わなかった…たぶん大丈夫だと思うけど…」
なんて危機感のない答え。
その後も少しイチャイチャしてから一緒にシャワーを浴びて、
メアド交換して帰りました。
何だかんだで1時間半くらい過ごしてしまって、
その後の予定が詰まって大変でしたが、
仕事の後また雅子の部屋に行って泊まってしまいました(笑)
今年から大学生になって、
彼氏とも別れたばかりで寂しかったみたいで、
セフレとして付き合う事になりました。
仕事に就いて4年になりますが
こんなイイ思いをしたのは初めてでした。
まだフェラも並だし、ノーマルなセックスしか知らないみたい
(中出しも初めてだったそうです)なので、少しずつ教えていこうと思います。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
時々水漏れ等でお客の部屋に行くんですが、
昨日イイ思いをしたので報告します。
キッチンの排水が悪いという事であるワンルームのアパートの一室へ行きました。
少し遅れてしまいマズいなぁ…と思いつつ
インターホンを押しました。
しかしノックしても反応がなく、マジかよ〜と思った時、
中からドタバタ足音がし、ドアが開きました。
年は20才そこそこって感じで
(後で聞いたら大学生で雅子って名前でした)
けっこう美人で、スタイルもそこそこいいです。
ただ少しばかり紅潮していて風邪か? と思いました。
とりあえず仕事を済ませようとキッチンであれこれ作業していると、
隣でドサッと音がしてソファに乗せてあった洗濯物? が崩れました。
音につられてふと目がいくと、
ピンローが転がっていました。
雅子がハッとして隠しましたが後の祭り。
バッチリ見てしまいました。
出てきた時に紅潮していた訳もわかりました。
俺も気まずくなり
「あはは、気にしませんから〜」
なんて言ってみましたが変な空気は消えません。
とりあえず仕事仕事と思い排水詰まりを直して、
直ったことを確認してもらおうと
実際に水を流してもらったんですが、
恥ずかしいのか慌てて蛇口を開いてしまい、
結構な量の水が跳ねて雅子の服にかかってしまいました。
俺もピンローのせいで冷静じゃなかったのか、
慌てて持っていたタオルを渡さずに
自分でパタパタと雅子の服を拭いてしまいました。
その時ワンピの腹から足周りを拭いたんですが、
一瞬「んっ」とピクッと反応されてしまい
二人で固まってしまいました。
今思えばピンローを見た時から
頭の中はエロに切り替わっていたんだと思います。
普通なら一言謝るなりして離れるもんですが、
そのままタオルでワンピの上から雅子の足を撫で始めていました。
「ええっ?」
って顔されましたが
ワンピをめくって下着の上からアソコを弄ると
「んっ、やっ」
と感じているようで、
抵抗らしい抵抗はありませんでした。
拒否されないので調子に乗り、
下着を横にずらして直に弄ると中がしっとり濡れていました。
さすがにヤバいと思ったのか足を閉じようとしましたが、
手で押さえてクリトリスを舐めてやると
「はっ、ダメっ、やんっ」
としっかり感じていました。
そのまましばらくクンニしていると
足の力も抜けてきたので、
ワンピから顔を出して顔を見るともう真っ赤っか(笑)
それでも拒否する感じがなかったので抱き寄せてキスしてみると、
最初はキュッと唇を閉じていたのが
徐々に緩み舌を入れられるようになりました。
もう止める気もなく、
そのままワンピをめくって下着に手を潜り込ませて手マンしてやると
「んむっ、んふ〜」
と苦しそうに感じて、
背中に手を回してしがみついてきました。
クリトリスを弄りながら指でかきわましてやると
全身ビクビクっとさせてガクガク震え始め、
そのまま「ん〜っ! !」 とイッてしまいました。
カクッと力が抜け、
俺に寄りかかってきたので抱きかかえてベッドに寝かしてやりました。
少し経つと落ち着き始め、
今更ですが恥ずかしくなったのか
顔を真っ赤にしてうつ伏せになってしまいました。
やべ〜泣かれてチクられたらクビどころか警察行きだ〜
と思ってフォローしようと
そっと頭を撫でながらゴメンねと謝ると、
チラッと俺の方を見てまた伏せてしまいました。
あれ? 泣いてなくね? 怒ってないの? どうゆう事?
頭の中が ? だらけでしたが、
ふと雅子の手が俺の上着の裾をつまんでいるのに気付きました。
これって…アリって事?
と思って耳元でいいの? と囁くと、
うつ伏せのままコクンと頷きました。
うわ何だこの女とも思いましたが、
身体はヤル気マンマンでガチガチになっていました(笑)
そっとベッドに乗り、
雅子のうなじにキスするとピクッと反応するものの嫌がる素振りなし。
ワンピの裾を捲り上げて下着に手をかけると
雅子の方から腰を浮かせて下着を下ろしやすいようにしてきました。
若干雅子に引きつつも下着を下ろし、
俺も下を脱いでアソコにあてがってみると先っぽにヌルッとした感触が。
しっかり濡れてんじゃんと思ってそのままヌルッと入れました。
「はっ、んっ」
と小さく喘ぎ根元まで収まりました。
「あっ…ゴム…」
と言われましたが、
もうナマで入っちゃってるよと囁くと
それ以上は何も言いませんでした。
そのままバックでガツガツ突いてやると
「あっ! やん! あんっ! あんっ!」
と本格的に喘ぎ出し、
数分でギューッと締まりイッてしまいましたが、
俺はまだ余裕があったので、
仰向けにしてまたピストンを始めました。
「やっ! まだ、イッ、たばっ、か、あんっ!」
と喘ぎっ放し。
俺もナマは久々で、
段々余裕がなくなってきて、
このまま出したいと思いギュッと抱きしめたまま、
このままイクから…いいよね? と囁きました。
「ダメっ、だよ、んっ、中ダメっ、あっあっあっ! 子供っ、怖いっ、やっあんっ!」
と嫌がっていましたが
背中に回した手はギュッとしがみついてるし、
半分イッてる状態だったので、
もうイクよ中に出すよと言いながら
雅子の中に注ぎ込みました。
ビクビク動くのがハッキリ分かるくらい
何度も射精してしまいました。
そのまま雅子もイッてしまったようで、
しばらく繋がったまま抱き合っていました。
しばらくして落ち着いてから、何で嫌がらなかったの? と聞くと、
「ん〜わかんないけど…タイプだったし…でも中に出されると思わなかった…たぶん大丈夫だと思うけど…」
なんて危機感のない答え。
その後も少しイチャイチャしてから一緒にシャワーを浴びて、
メアド交換して帰りました。
何だかんだで1時間半くらい過ごしてしまって、
その後の予定が詰まって大変でしたが、
仕事の後また雅子の部屋に行って泊まってしまいました(笑)
今年から大学生になって、
彼氏とも別れたばかりで寂しかったみたいで、
セフレとして付き合う事になりました。
仕事に就いて4年になりますが
こんなイイ思いをしたのは初めてでした。
まだフェラも並だし、ノーマルなセックスしか知らないみたい
(中出しも初めてだったそうです)なので、少しずつ教えていこうと思います。