教員の私は油断してたせいで...中出しされてしまいました...
- 2020/06/06
- 00:45
私は30歳で専門学校の教員をしています。
綺麗でもスタイルがよい訳でもなく・・・。
いつも、男子学生にちょっかいを出されたり、意地悪されてます。
小柄だから、先生っぽくないみたいです。でも、恥ずかしいことに胸とお尻が大きくって、いつもからかわれることが多いんです。
女子学生は静観してたり、とっても他人事で無関心です。
昨日のことなんだけど・・・とうとう・・・あってはいけない出来事が起こってしまいました。
実技系の科目の補習をするために、成績不良者8名を対象に実技室で練習をしていました。
90分の補習を終えたところで、更に練習をしたい人が残り、他の学生はアルバイトとかで次第に帰って行きました。
あんなことが起こるとは思わないから・・・。
何も考えずに、最後まで頑張る男子学生に熱心に教えてました。
体が大きい割におっとりしている感じで、理解力はあるんだけど、不器用な子でいい子なんです。
その分、手を貸して体を近づけて教えなければいけないことも多く、それがいけなかったのか、先生と生徒が・・・なんて思ってないから。
なのに・・・なのに・・・。
背中を向けて手を洗っている私は、彼に後ろから抱きしめられ・・・。
何が起こったのか判らずに抵抗できずにいる私のブラウスを捲り上げ、口を塞いで、スカートの中に手を入れ、おまんこの盛りあがっているところを揉み・・・。
耳元で・・・。
「俺、先生のこと大好きなんだよぉ、毎日、先生のおっぱいとおまんこのことばっかりだ。今日だって先生、俺におっぱい擦りつけながら教えてくれてたじゃんさ。あぁぁ~っ、ちんぽが痛い・・・先生の汗の臭いとスケベな臭いが混ざってさぁ、してぇ~ぇぇ」
30cm近くも身長差があって、腕の力も強くって・・・。
鼻息も呼吸も荒くって、腰のあたりには固くって熱い塊があたってる。
体を持ち上げられ、作業台に上半身をうつ伏せに乗せられて頭を押さえつけられ、スカートを全て捲り上げられました。
「止めて、放してよ!吉田くん!!お願いだから!」
一生懸命お願いしたし、立場についても説明もしたんだけどダメ。
全然抵抗できないし、声を出しても最上階の教室に別棟の教務室では・・・。
彼は携帯を出し、私の憐れな姿を撮影してます。
その間も、はぁはぁと・・・。
「先生のおまんこ見てぇ、先生のおまんこ舐めてぇ」と。
お尻の臭いを嗅がれたり、耳や首、体中を舐めたれたり・・・。
揉まれ続けたおまんこは穴からはネットリとしたお汁を出して、彼の手で刺激されたクリトリスは、もっと触ってって言ってるみたいに大きく固く尖ってきて・・・。
あまりにも無防備な下半身になってました。
私の体も力が抜けてきて、声が吐息に変わって来ちゃって・・・。
それが判ったのか、パンストとショーツを一気に足首まで下ろされました。
私の薄いおまんこの毛からショーツまで、お汁が垂れて糸になってて、それが太ももに生暖かくヌルッとくっついたのが自分でも判りました。
彼は異様な声で興奮して「すげぇ、ぉおお~ぉ、すげえよ!」と、お尻のお肉を鷲掴みにして大きく拡げ、アナルを舐めながらおまんこの色形濡れ具合を見てるようです。
「先生、毛剃ってんの?薄いね~、はぁはぁ・・・ビラビラなげ~なぁ、中まで真っ赤っかだ、クリは小指の爪くれ~あるし、やらし~ぃ」
親指と人差し指でクリトリスをこねくり回され、中指と薬指でおまんこの中をぐちゅっぐっちゅ出し入れしてます。
「せんせ~っ!これってやっちゃっていいっ? おまんこでしょ?」
「ダメよ!ダメ!!待って!!!・・・いやぁ~っん!」
ズブッッ・・・。
有無を言わさず、無理矢理挿入されてしまいました。
10代の子のものは初めてだったので、あまりの固さに驚きました。
私ももう気持ちよくって腰を動かしてしまったのです。
「きもちい~ぃ!きもちい~! 先生、中に出すのと外、どっちがいい?」と余裕ぶって聞いてきたんです。
当たり前のように「中はだめ!」と叫んだのですが、「せんせ~に聞いたんじゃね~よ、スケベおまんこに聞いたんだよ!」と逆に私に対して怒鳴ってきたんですよ。
「このベチョベチョおまんこ、汁垂らして泣いて喜んでるしさぁ・・・?絡みついて来て、チンポ離したくないくらい好きみたいよ!どうして欲しい?」
10代の子が良くこんな表現を・・・と思うくらい言葉責めが上手いの。
と、思ったら・・・中に思いっきり出されてしまったんです・・・。
抜いたおちんちんには白い物が絡み付いていて、太ももの間からは白い液体がポタポタと床に落ちてきていました。
(あぁ・・・終わった)と思ったら、汚れたままのものをフェラさせられ、「手、万歳~ってして」と言うので、何のことかと思ってあげたら、ベルトで手首を固定されてしまいました。
作業台から下ろされ、床に仰向けにされ、もう身動きがとれない私を撮影したり、舐め回したり、キスを求めてきたり・・・。
ホワイトボードで使うペンをおまんこやアナルに入れられ、実技で使用する用具の殆どに私のおまんこの汁を付けていました。
すごく恥ずかしくって・・・屈辱的なことをわざわざしなくってもいいのに。
10分もしないうちに、彼のものはまた大きくなり、今度は正常位で入れてきたんです。
後ろからされたのは、とってもSな感じだったんだけど・・・今度は優しく抱きしめられたり、キスをいっぱいされたり、恋人っぽくされました。
でも、また思いっきり中出しされてしましました。
私のぱっくり開いたおまんこからドロドロと精液が流れてました。
服を整え、髪を直し、メイクを気にしてたら・・・彼の携帯の電話がなり、何か友達と話しているようでした。
そこには私の名を出し、持ち帰るといって奪われたショーツのことも相手は知っているような話し方をしています。
「・・・!!」
「ばっちし???」
「ドレイ??」
どういうことなのか、彼は説明してくれませんし誤魔化しました。
彼にはこのことは内緒にしておくように説得しましたし、お互いにどんなリスクがあるかも詳しく説明しました。
でも・・・なにか・・・怖い。
先生ではなく、女になってしまった・・・。
あんなに濡らして自分から腰を・・・。
私はこれから、どうなってしまうのでしょうか???
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綺麗でもスタイルがよい訳でもなく・・・。
いつも、男子学生にちょっかいを出されたり、意地悪されてます。
小柄だから、先生っぽくないみたいです。でも、恥ずかしいことに胸とお尻が大きくって、いつもからかわれることが多いんです。
女子学生は静観してたり、とっても他人事で無関心です。
昨日のことなんだけど・・・とうとう・・・あってはいけない出来事が起こってしまいました。
実技系の科目の補習をするために、成績不良者8名を対象に実技室で練習をしていました。
90分の補習を終えたところで、更に練習をしたい人が残り、他の学生はアルバイトとかで次第に帰って行きました。
あんなことが起こるとは思わないから・・・。
何も考えずに、最後まで頑張る男子学生に熱心に教えてました。
体が大きい割におっとりしている感じで、理解力はあるんだけど、不器用な子でいい子なんです。
その分、手を貸して体を近づけて教えなければいけないことも多く、それがいけなかったのか、先生と生徒が・・・なんて思ってないから。
なのに・・・なのに・・・。
背中を向けて手を洗っている私は、彼に後ろから抱きしめられ・・・。
何が起こったのか判らずに抵抗できずにいる私のブラウスを捲り上げ、口を塞いで、スカートの中に手を入れ、おまんこの盛りあがっているところを揉み・・・。
耳元で・・・。
「俺、先生のこと大好きなんだよぉ、毎日、先生のおっぱいとおまんこのことばっかりだ。今日だって先生、俺におっぱい擦りつけながら教えてくれてたじゃんさ。あぁぁ~っ、ちんぽが痛い・・・先生の汗の臭いとスケベな臭いが混ざってさぁ、してぇ~ぇぇ」
30cm近くも身長差があって、腕の力も強くって・・・。
鼻息も呼吸も荒くって、腰のあたりには固くって熱い塊があたってる。
体を持ち上げられ、作業台に上半身をうつ伏せに乗せられて頭を押さえつけられ、スカートを全て捲り上げられました。
「止めて、放してよ!吉田くん!!お願いだから!」
一生懸命お願いしたし、立場についても説明もしたんだけどダメ。
全然抵抗できないし、声を出しても最上階の教室に別棟の教務室では・・・。
彼は携帯を出し、私の憐れな姿を撮影してます。
その間も、はぁはぁと・・・。
「先生のおまんこ見てぇ、先生のおまんこ舐めてぇ」と。
お尻の臭いを嗅がれたり、耳や首、体中を舐めたれたり・・・。
揉まれ続けたおまんこは穴からはネットリとしたお汁を出して、彼の手で刺激されたクリトリスは、もっと触ってって言ってるみたいに大きく固く尖ってきて・・・。
あまりにも無防備な下半身になってました。
私の体も力が抜けてきて、声が吐息に変わって来ちゃって・・・。
それが判ったのか、パンストとショーツを一気に足首まで下ろされました。
私の薄いおまんこの毛からショーツまで、お汁が垂れて糸になってて、それが太ももに生暖かくヌルッとくっついたのが自分でも判りました。
彼は異様な声で興奮して「すげぇ、ぉおお~ぉ、すげえよ!」と、お尻のお肉を鷲掴みにして大きく拡げ、アナルを舐めながらおまんこの色形濡れ具合を見てるようです。
「先生、毛剃ってんの?薄いね~、はぁはぁ・・・ビラビラなげ~なぁ、中まで真っ赤っかだ、クリは小指の爪くれ~あるし、やらし~ぃ」
親指と人差し指でクリトリスをこねくり回され、中指と薬指でおまんこの中をぐちゅっぐっちゅ出し入れしてます。
「せんせ~っ!これってやっちゃっていいっ? おまんこでしょ?」
「ダメよ!ダメ!!待って!!!・・・いやぁ~っん!」
ズブッッ・・・。
有無を言わさず、無理矢理挿入されてしまいました。
10代の子のものは初めてだったので、あまりの固さに驚きました。
私ももう気持ちよくって腰を動かしてしまったのです。
「きもちい~ぃ!きもちい~! 先生、中に出すのと外、どっちがいい?」と余裕ぶって聞いてきたんです。
当たり前のように「中はだめ!」と叫んだのですが、「せんせ~に聞いたんじゃね~よ、スケベおまんこに聞いたんだよ!」と逆に私に対して怒鳴ってきたんですよ。
「このベチョベチョおまんこ、汁垂らして泣いて喜んでるしさぁ・・・?絡みついて来て、チンポ離したくないくらい好きみたいよ!どうして欲しい?」
10代の子が良くこんな表現を・・・と思うくらい言葉責めが上手いの。
と、思ったら・・・中に思いっきり出されてしまったんです・・・。
抜いたおちんちんには白い物が絡み付いていて、太ももの間からは白い液体がポタポタと床に落ちてきていました。
(あぁ・・・終わった)と思ったら、汚れたままのものをフェラさせられ、「手、万歳~ってして」と言うので、何のことかと思ってあげたら、ベルトで手首を固定されてしまいました。
作業台から下ろされ、床に仰向けにされ、もう身動きがとれない私を撮影したり、舐め回したり、キスを求めてきたり・・・。
ホワイトボードで使うペンをおまんこやアナルに入れられ、実技で使用する用具の殆どに私のおまんこの汁を付けていました。
すごく恥ずかしくって・・・屈辱的なことをわざわざしなくってもいいのに。
10分もしないうちに、彼のものはまた大きくなり、今度は正常位で入れてきたんです。
後ろからされたのは、とってもSな感じだったんだけど・・・今度は優しく抱きしめられたり、キスをいっぱいされたり、恋人っぽくされました。
でも、また思いっきり中出しされてしましました。
私のぱっくり開いたおまんこからドロドロと精液が流れてました。
服を整え、髪を直し、メイクを気にしてたら・・・彼の携帯の電話がなり、何か友達と話しているようでした。
そこには私の名を出し、持ち帰るといって奪われたショーツのことも相手は知っているような話し方をしています。
「・・・!!」
「ばっちし???」
「ドレイ??」
どういうことなのか、彼は説明してくれませんし誤魔化しました。
彼にはこのことは内緒にしておくように説得しましたし、お互いにどんなリスクがあるかも詳しく説明しました。
でも・・・なにか・・・怖い。
先生ではなく、女になってしまった・・・。
あんなに濡らして自分から腰を・・・。
私はこれから、どうなってしまうのでしょうか???