再婚した母親を避ける息子とSEXして、絆を回復しました
- 2020/06/13
- 12:54
再婚した彼は、私より3歳年下。優しくてとてもいい人です。
ただSEXに関してはかなり、変わってるというか、SMっぽい事するのが好きなんです。そして普段から、かなり恥ずかしくなるようなスカートを履かせられたりしています。
胸元は必ず胸の谷間が見えるようなもの。ノースリーブの服の時はノーブラで乳首にパットを貼ったり・・・。
私はかなり女性としては背が高い方です。
男としては普通の夫と変わらないぐらい。標準より少し太めっぽい私。
化粧もかなり濃い目を好む夫。
とっても性格が子供っぽいっところがあって、息子に凄くジェラシーを感じてるんです。
結婚した後、息子と会うとなんとなく意識してしまう。
やっぱり露出の多い服が恥ずかしい。
息子も同じでした。
そんな意識しあう私達を見て夫は嫉妬していました。
夫は私を母親と重ねているみたい。マザ*ンと言ってしまえば終わりですが、もっと根が深いような。
17歳の息子は私の実家で暮らしています。
夫とも凄く仲がいいんです。
彼の父親も背が高い人でしたので、息子は私より頭一つ大きいんです。
部活は県内の強豪校。夫と応援に行ったりします。
もう私の命も同然の息子ですから、気にかけるのは当たり前。
でも夫の目の前では抑えています。そうしないと2人きりになった時物凄く不機嫌になるから。
まるで息子が2人いるようなもの。
息子は私を見ないようになりました。母親が露出の多い姿をさせられ喜んでいる。そう感じたようです。
2人で話をした時「もう母親じゃない。そう思うようにしてる」そう言われ泣いてしまった私です。
勿論感情だけで結婚したわけではありません。
息子の行く末、私の将来、いろんな事を考え決断したんです。
でも、息子を失っては全く意味のない事。
実家に帰った時、息子と話しました。
「あなたが大事なの。彼をなんとかするのは無理。別れたほうがいいわね」
息子は「彼はいい人だよ。ちょっと変わってるけど。母さんが変わったのが許せない僕が悪いんだ」
どきっとしました。
「変わったって、見た目の事?」
「いや、服だけじゃなくて」
ああ、やはり息子は私がセックスに溺れてる事を感じていたんです。
「しゃべり方とか、しぐさとか妙に、なんかエロくて」
もう隠せない。
「本当ね、本当よ。ごめんなさい」
泣くしかない私。
「だったら、別れるしかないわ」
「そんな事ないって」
泣くじゃくる私を抱きしめた息子。
もう、心が溶けてしまいそうなぐらい暖かい抱擁でした。
「お母さん、エッチな女になっちゃった」
「うん」
「私ね、彼が好き」
「うん」
「でもね、もっと、もっと一番好きなのはあなたなのよ」
「うん」
「動かないで」
息子を仰向けに寝かせ、ズボンを下ろす私。
大きかった前夫より更に長い感じ。口にほうばるのもやっとです。
私は下着を脱ぎ去り、スカートをまくり息子に跨りました。
あそこを自分で弄り、息子の手を導きました。
「あ、凄い、ぬるぬる」
「あ。いい。もう、イっちゃいそう」
そして息子のペニスをあそこに押し当て腰を下ろしました。
子宮まで届きそうというのはこう言う事をいうのでしょうか。
「ああ、もう変になっちゃう」なってました。
息子の放出を中で受けた私。彼に望まれ産婦人科で避妊リングを装着しているので妊娠はしないんです。
息子と激しく愛し合うようになった私です。
時には家でなく、ホテルに行って愛し合ってます。
母と子として、男と女として心行くまで愛し合う2人。
もう不安は消し飛んでしまったようです。
口では息子が一番と言いながら、身体は夫のもの。
それが身体も息子のものになったからです。
それから私達は夫の目の前では、自然に振舞えるようになりました。
母と子の絆。それを確かにしたのがセックスなんて未だに信じられません。
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ただSEXに関してはかなり、変わってるというか、SMっぽい事するのが好きなんです。そして普段から、かなり恥ずかしくなるようなスカートを履かせられたりしています。
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私はかなり女性としては背が高い方です。
男としては普通の夫と変わらないぐらい。標準より少し太めっぽい私。
化粧もかなり濃い目を好む夫。
とっても性格が子供っぽいっところがあって、息子に凄くジェラシーを感じてるんです。
結婚した後、息子と会うとなんとなく意識してしまう。
やっぱり露出の多い服が恥ずかしい。
息子も同じでした。
そんな意識しあう私達を見て夫は嫉妬していました。
夫は私を母親と重ねているみたい。マザ*ンと言ってしまえば終わりですが、もっと根が深いような。
17歳の息子は私の実家で暮らしています。
夫とも凄く仲がいいんです。
彼の父親も背が高い人でしたので、息子は私より頭一つ大きいんです。
部活は県内の強豪校。夫と応援に行ったりします。
もう私の命も同然の息子ですから、気にかけるのは当たり前。
でも夫の目の前では抑えています。そうしないと2人きりになった時物凄く不機嫌になるから。
まるで息子が2人いるようなもの。
息子は私を見ないようになりました。母親が露出の多い姿をさせられ喜んでいる。そう感じたようです。
2人で話をした時「もう母親じゃない。そう思うようにしてる」そう言われ泣いてしまった私です。
勿論感情だけで結婚したわけではありません。
息子の行く末、私の将来、いろんな事を考え決断したんです。
でも、息子を失っては全く意味のない事。
実家に帰った時、息子と話しました。
「あなたが大事なの。彼をなんとかするのは無理。別れたほうがいいわね」
息子は「彼はいい人だよ。ちょっと変わってるけど。母さんが変わったのが許せない僕が悪いんだ」
どきっとしました。
「変わったって、見た目の事?」
「いや、服だけじゃなくて」
ああ、やはり息子は私がセックスに溺れてる事を感じていたんです。
「しゃべり方とか、しぐさとか妙に、なんかエロくて」
もう隠せない。
「本当ね、本当よ。ごめんなさい」
泣くしかない私。
「だったら、別れるしかないわ」
「そんな事ないって」
泣くじゃくる私を抱きしめた息子。
もう、心が溶けてしまいそうなぐらい暖かい抱擁でした。
「お母さん、エッチな女になっちゃった」
「うん」
「私ね、彼が好き」
「うん」
「でもね、もっと、もっと一番好きなのはあなたなのよ」
「うん」
「動かないで」
息子を仰向けに寝かせ、ズボンを下ろす私。
大きかった前夫より更に長い感じ。口にほうばるのもやっとです。
私は下着を脱ぎ去り、スカートをまくり息子に跨りました。
あそこを自分で弄り、息子の手を導きました。
「あ、凄い、ぬるぬる」
「あ。いい。もう、イっちゃいそう」
そして息子のペニスをあそこに押し当て腰を下ろしました。
子宮まで届きそうというのはこう言う事をいうのでしょうか。
「ああ、もう変になっちゃう」なってました。
息子の放出を中で受けた私。彼に望まれ産婦人科で避妊リングを装着しているので妊娠はしないんです。
息子と激しく愛し合うようになった私です。
時には家でなく、ホテルに行って愛し合ってます。
母と子として、男と女として心行くまで愛し合う2人。
もう不安は消し飛んでしまったようです。
口では息子が一番と言いながら、身体は夫のもの。
それが身体も息子のものになったからです。
それから私達は夫の目の前では、自然に振舞えるようになりました。
母と子の絆。それを確かにしたのがセックスなんて未だに信じられません。