未亡人の寮母さんに欲情したら、ハメさせてくれました
- 2020/06/18
- 12:23
自分は会社の寮に住んでいる。
働いてるところは地方で、会社の周囲にはまったくといって遊ぶところが何も無い。
唯一あるのはほんとに寂れた雰囲気で、何で今でも潰れないんだろっていう居酒屋があるぐらい。そんなド田舎だから寮も会社の近くにあるんだけど、休みや週末は皆金曜から外に出かけて遊びにいって寮には誰もいなくなる。
そして日曜の夜に、これから収監される犯人のような顔で寮に帰ってくる。
しかし、俺だけはいつも寮に残っている。
実は俺は鉄オタで日本全国の路線を制覇するための金を貯めているからだ。
寮には優子さんという寮母がいる。
優子さんは45歳、ほっそりしていて、顔は普通のおばちゃん顔。
寮母と言っても住み込みではなく近くから通って、食事の用意と寮の掃除をしてくれる。
土曜と日曜は寮の欠食日で食事は作らなくてよいが、土曜日は掃除だけをすることになっている。
俺は金曜日の夜はよく上司に誘われて(もちろん上司のおごり)、うらぶれた飲み屋へ行くので風呂に入るのが面倒になり、土曜の朝にシャワーをあびる。
それがちょうど優子さんの風呂掃除の時間に当たり、しょっちゅう優子さんに裸を見られている。
優子さんは俺たちを呼び捨てにする。
「田中くん、また夕べ風呂に入ってないの? さっさと済ませてよ」
と浴室を開けて俺に声をかける。
俺は優子さんの方に体を向け(優子さんからはちんこ丸見え)
「すみません。すぐ上がります」
その後、脱衣場を掃除している優子さんの横で世間話をしながら、体を拭きパンツをはく。
ちなみに、俺たちは基本的に夏場の風呂上りは、パンツ1枚で寮内を歩く。
自分の母親には裸を見せたくないが、優子さんは男のような性格なので、あまり女性を感じないので裸を見せても平気なのだと思う。
俺は暇な時は優子さんの掃除を手伝ったりするし、排水の流れが悪い時や、掃除機が動かなくなったりすると優子さんは俺の部屋に助けを求めにくる。
「ホント、田中くんに彼女がいなくて、行くところもなくて、寮にいつも居てくれるので私は助かるわ。そうだ、いつものお礼に今晩ごちそうしてあげるからうちへ来なさいよ」
俺は予定がないのが予定なので断るはずもなく、夕方優子さんに書いてもらった地図をたよりに自転車で優子さんの家を訪ねた。
優子さんの旦那さんは、亡くなって10年近くになるらしい。
子供もなくて、優子さんは一人暮らしだ。
優子さんの家に入ると、今夜のご馳走はすき焼きで、俺が着いた時にはほぼ準備ができていた。
「うわぁ、すき焼きですか。もう何年も食っていないなあ」
「ほんと、作ってる私が言うのもなんだけど、あんた達あんまりいいもの食べてないからねぇ。もう、これで準備できたから、先に一緒にお風呂へ入って、ゆっくり食べましょう」
「はい。わかりました」
俺は何も思わずにそう返事した。
優子さんに風呂に案内してもらい、脱衣場で二人で一緒に服を脱ぎはじめ、俺が先に浴室に入った。
よく考えると俺は何度も優子さんに裸を見られているが、優子さんの裸を見たことがない。
いつも寮の風呂の脱衣場で裸の俺と世間話をしているので優子さんは、俺としょっちゅう一緒に風呂に入っていると錯覚しているのではないだろうか
まぁいいか。
男みたいなおばちゃんなんだし、そんなこと別に気にもしていないんだろう。
少し遅れて優子さんが浴室に入ってきた。
その時俺は、浴槽につかっていた。
優子さんはタオルで一応前を隠していたが、オッパイは丸見えだった。
俺は驚いた。
優子さんの乳首はきれいなピンク色だった。
おっぱい自体は小ぶりで、そのためか垂れ下がってもおらず、ピンクの乳首と合わせて十分エロイ。
っていうかこれは反則だ。
俺のちんこに急速に血液が流れ始めた。
優子さんが、かかり湯をしてタオルを置き浴槽に入るとき、優子さんのヘアが見えた。
これがまた反則だった。
ぼうぼうの密林でなく、小さくきれいに手入れされているのだ。
それはないよ。優子さん。
俺はフル勃起状態になった。
浴槽は長方形で、二人が入るとちょっと窮屈だ。
肩までつかるとお湯があふれるので胸までしかつかれない。
二人で向かい合わせに入っていると、ちょうど水面下のところでピンクの乳首がゆらいでいる。
だめだ、これでは勃起がおさまらない。
「田中くん、先に体洗いなよ」
「ええ、ちょっと・・・」
「ちょっと何よ」
「ちょっと、アソコが充血してまして。今はちょっと・・・」
「アソコが充血?・・・えっ?ひょっとして勃起してるの」
「そういうことです」
「ひょっとして私の裸を見て。ええ~っ、信じられない」
俺は恥ずかしさのあまり真っ赤になった。
「しょうがないわね。生理現象だからそんなこと気にしないでさっさと洗いなさいよ」
優子さんが、そう言ってくれたので俺も気が楽になり、一応ちんこを手で押さえて浴槽から出て体を洗い始めた。
体の前面を洗い終えた頃に「背中流してあげる」と言って優子さんが浴槽から出てきた。
優子さんは「どう、おさまった?」と俺の股間を覗きこんだ。
依然として俺のちんこは勃起状態だった。
「大分溜まっているのね。若いもんね~彼女もいないし。しょうがないから、私が楽にしてあげるわ。こっちを向きなさい」
俺は優子さんの方を向いて座りなおした。
優子さんは俺のちんこをやさしく掴みしごきだした。
「優子さん。オ、オッパイを触らせてもらっていいですか?」
「こんなおばちゃんのオッパイを触りたいの」
「は、はい」
「しょうがない田中くんね。彼女いないもんね、いいわよ。触っても」
俺は右手の中指で優子さんのピンクの乳首を円を書くように愛撫した。
乳首はすぐに勃起した。
「田中くん、どこでそんなこと習ったの。もう!ちょっと!・・・感じるでしょ」
優子さんはそう言って手の動きを早めた。
さすが経験者だ、すぐに快感がこみあげてきた。
1分もしない内に俺は射精した。
「もう出ちゃった。溜まっていたのね」
優子さんは俺の右手をオッパイからどけて、俺のちんこをやさしく洗ってくれた。
俺のちんこは、まだおさまらなかったが、
「田中くん、お腹すいちゃった。早くご飯食べよ」
そう言って、優子さんはそそくさと自分の体を洗い出した。
俺も腹がへってきたので体を流し、風呂を出た。
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唯一あるのはほんとに寂れた雰囲気で、何で今でも潰れないんだろっていう居酒屋があるぐらい。そんなド田舎だから寮も会社の近くにあるんだけど、休みや週末は皆金曜から外に出かけて遊びにいって寮には誰もいなくなる。
そして日曜の夜に、これから収監される犯人のような顔で寮に帰ってくる。
しかし、俺だけはいつも寮に残っている。
実は俺は鉄オタで日本全国の路線を制覇するための金を貯めているからだ。
寮には優子さんという寮母がいる。
優子さんは45歳、ほっそりしていて、顔は普通のおばちゃん顔。
寮母と言っても住み込みではなく近くから通って、食事の用意と寮の掃除をしてくれる。
土曜と日曜は寮の欠食日で食事は作らなくてよいが、土曜日は掃除だけをすることになっている。
俺は金曜日の夜はよく上司に誘われて(もちろん上司のおごり)、うらぶれた飲み屋へ行くので風呂に入るのが面倒になり、土曜の朝にシャワーをあびる。
それがちょうど優子さんの風呂掃除の時間に当たり、しょっちゅう優子さんに裸を見られている。
優子さんは俺たちを呼び捨てにする。
「田中くん、また夕べ風呂に入ってないの? さっさと済ませてよ」
と浴室を開けて俺に声をかける。
俺は優子さんの方に体を向け(優子さんからはちんこ丸見え)
「すみません。すぐ上がります」
その後、脱衣場を掃除している優子さんの横で世間話をしながら、体を拭きパンツをはく。
ちなみに、俺たちは基本的に夏場の風呂上りは、パンツ1枚で寮内を歩く。
自分の母親には裸を見せたくないが、優子さんは男のような性格なので、あまり女性を感じないので裸を見せても平気なのだと思う。
俺は暇な時は優子さんの掃除を手伝ったりするし、排水の流れが悪い時や、掃除機が動かなくなったりすると優子さんは俺の部屋に助けを求めにくる。
「ホント、田中くんに彼女がいなくて、行くところもなくて、寮にいつも居てくれるので私は助かるわ。そうだ、いつものお礼に今晩ごちそうしてあげるからうちへ来なさいよ」
俺は予定がないのが予定なので断るはずもなく、夕方優子さんに書いてもらった地図をたよりに自転車で優子さんの家を訪ねた。
優子さんの旦那さんは、亡くなって10年近くになるらしい。
子供もなくて、優子さんは一人暮らしだ。
優子さんの家に入ると、今夜のご馳走はすき焼きで、俺が着いた時にはほぼ準備ができていた。
「うわぁ、すき焼きですか。もう何年も食っていないなあ」
「ほんと、作ってる私が言うのもなんだけど、あんた達あんまりいいもの食べてないからねぇ。もう、これで準備できたから、先に一緒にお風呂へ入って、ゆっくり食べましょう」
「はい。わかりました」
俺は何も思わずにそう返事した。
優子さんに風呂に案内してもらい、脱衣場で二人で一緒に服を脱ぎはじめ、俺が先に浴室に入った。
よく考えると俺は何度も優子さんに裸を見られているが、優子さんの裸を見たことがない。
いつも寮の風呂の脱衣場で裸の俺と世間話をしているので優子さんは、俺としょっちゅう一緒に風呂に入っていると錯覚しているのではないだろうか
まぁいいか。
男みたいなおばちゃんなんだし、そんなこと別に気にもしていないんだろう。
少し遅れて優子さんが浴室に入ってきた。
その時俺は、浴槽につかっていた。
優子さんはタオルで一応前を隠していたが、オッパイは丸見えだった。
俺は驚いた。
優子さんの乳首はきれいなピンク色だった。
おっぱい自体は小ぶりで、そのためか垂れ下がってもおらず、ピンクの乳首と合わせて十分エロイ。
っていうかこれは反則だ。
俺のちんこに急速に血液が流れ始めた。
優子さんが、かかり湯をしてタオルを置き浴槽に入るとき、優子さんのヘアが見えた。
これがまた反則だった。
ぼうぼうの密林でなく、小さくきれいに手入れされているのだ。
それはないよ。優子さん。
俺はフル勃起状態になった。
浴槽は長方形で、二人が入るとちょっと窮屈だ。
肩までつかるとお湯があふれるので胸までしかつかれない。
二人で向かい合わせに入っていると、ちょうど水面下のところでピンクの乳首がゆらいでいる。
だめだ、これでは勃起がおさまらない。
「田中くん、先に体洗いなよ」
「ええ、ちょっと・・・」
「ちょっと何よ」
「ちょっと、アソコが充血してまして。今はちょっと・・・」
「アソコが充血?・・・えっ?ひょっとして勃起してるの」
「そういうことです」
「ひょっとして私の裸を見て。ええ~っ、信じられない」
俺は恥ずかしさのあまり真っ赤になった。
「しょうがないわね。生理現象だからそんなこと気にしないでさっさと洗いなさいよ」
優子さんが、そう言ってくれたので俺も気が楽になり、一応ちんこを手で押さえて浴槽から出て体を洗い始めた。
体の前面を洗い終えた頃に「背中流してあげる」と言って優子さんが浴槽から出てきた。
優子さんは「どう、おさまった?」と俺の股間を覗きこんだ。
依然として俺のちんこは勃起状態だった。
「大分溜まっているのね。若いもんね~彼女もいないし。しょうがないから、私が楽にしてあげるわ。こっちを向きなさい」
俺は優子さんの方を向いて座りなおした。
優子さんは俺のちんこをやさしく掴みしごきだした。
「優子さん。オ、オッパイを触らせてもらっていいですか?」
「こんなおばちゃんのオッパイを触りたいの」
「は、はい」
「しょうがない田中くんね。彼女いないもんね、いいわよ。触っても」
俺は右手の中指で優子さんのピンクの乳首を円を書くように愛撫した。
乳首はすぐに勃起した。
「田中くん、どこでそんなこと習ったの。もう!ちょっと!・・・感じるでしょ」
優子さんはそう言って手の動きを早めた。
さすが経験者だ、すぐに快感がこみあげてきた。
1分もしない内に俺は射精した。
「もう出ちゃった。溜まっていたのね」
優子さんは俺の右手をオッパイからどけて、俺のちんこをやさしく洗ってくれた。
俺のちんこは、まだおさまらなかったが、
「田中くん、お腹すいちゃった。早くご飯食べよ」
そう言って、優子さんはそそくさと自分の体を洗い出した。
俺も腹がへってきたので体を流し、風呂を出た。