成人の祝いに、母と姉が女を教えてくれた
- 2020/06/14
- 12:39
夕べ、母と姉が1日早い成人式をやってくれた。
母は42歳、姉は22歳、父はタイに単身赴任中だ。
豪華な食事を作ってもらい、「お酒はないの」と聞いたら母が少しだけ出してくれた。
「これっぽっち」と、愚痴をこぼすと「後でいいことあるから。お酒はほどほどに」
と、母が姉と顔を見合わせ言っていた。
食事が終わるとこれまた豪華なスイーツが出てきた。
やはり二人はスイーツ通、抜かりはなかった。
デザートが終わると強引に風呂に入るように言われしかたなく入ったが、これで寝かされたら怒ってやると思った。
俺のあと母も姉も交代で風呂に入り、それからが性人式の始まりだった。
母に連れられて両親の寝室に行ったら、姉がネグリジェ姿で両親のベッドに横になっていた。
「なに、これ」といって驚いたが、透けるような生地に身を包んでいる姉は、じっと見ると胸の形が分かり、下はTバックを穿いていた。
このネグリジェ、母が昔着ていたもので小さいながらお母さん綺麗と思っていたほどだった。
ということで、お酒を少ししか出さない二人に企みが分かった。
両親の寝室だとベッドが大きく3人でも十分だそうです。
「和夫はまだ童貞でしょ。最初の女はお母さんか由美かどちらがいい?」と母が聞いてきたがぐさりと来ていた。
少し考えた挙句、やはり若い「由美姉ちゃんがいい」と答えた。
「そう、じゃ由美お願いね」と母が言い、俺はベッドの真ん中に寝かされた。
左右から母と姉に添い寝され、母が俺にキスをし、姉が俺の一番感じるところを触ってきた。
母の舌が口に中で這い巧みなキスの圧倒され、気が付いたときには姉に裸にされていた。
「和夫のここ、意外と大きいじゃん」といわれ、母がキスを止めて見ていた。
恥ずかしいと思って手で隠そうとしたとき、いち早く母が俺のペニスを口に咥えてしまった。
「ああ、お母さん、そんな」
「あ~ああ、私が先に頂こうと思っていやのに」
「いいじゃない、由美のために私が和夫のおちんちんを大きくしておいて上げるわ」
母は俺のペニスを口に奥まで入れたと思ったら、唇で亀頭を絞り舌でちょろちょろと舐めるのです。
「どう、和夫。もう由美の中に入れられる」
「うん、大丈夫」
俺としてはもう少し母に舐めてもらいたかったが、初めてのことで贅沢は言ってられない。
母がフェラをやめると、その間に姉が裸になっていた。
張りのある大きな胸に少しだけ張ったおなか、そして股間には黒ごろとした陰毛。
「由美、大丈夫。何ならお母さんが変わってあげようか」
この後の及んでまだそんなことを言っている母。
「大丈夫。和夫の初めての女は私って決めていたの」
姉はそう言うと俺の腰の上に跨がり、俺のペニスと股間に宛がうとゆっくり腰を沈めていった。
「何も着けなくても大丈夫」知識でここはゴムだろうと思って聞いてみたが、
「大丈夫。1週間前からお母さんから貰った避妊薬を飲んでいるから。今夜は和夫の性人式なんだもの。和夫は心配しなくてもお母さんにも私にも何度だって生で出していいのよ」
再び姉が腰を下げ始めた。
「ああ、由美。ちゃんと和夫のおちんちんが由美の中に入っているわ」
母はその様子を下から覗いていた。
「ああ、和夫の大きいから気持ちいいわ。お母さん」
「おお、由美姉ちゃん、僕も気持ちいいよ」
俺のペニスが最後まで姉の中に入った。
体は動かなくても姉の股間は俺のペニスを確実に締め付けてきた。
そして姉が動き出したとき、俺の限界が超えていた。
「ああ、出る出る、由美姉ちゃん出るよ」
そう思った瞬間、俺のペニスは姉の中で弾けていた。
その後は母が俺の精液が着いたペニスを口できれいにしてくれた。
それからは母も裸になり、性教育という名の性人式が一晩中続いた。
2回目の射精はやはり母の中だった。
姉より時間が長く持ったが、それでも母を満足させるにはいたらなかったようだ。
しかし、一旦慣れてくると、姉と正常位で繋がったり、母を四つん這いにさせて後ろから繋がったり、 一晩で十分勉強した。
今晩からはこの勉強を生かし、母と姉に満足して貰うようにがんばる。
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母は42歳、姉は22歳、父はタイに単身赴任中だ。
豪華な食事を作ってもらい、「お酒はないの」と聞いたら母が少しだけ出してくれた。
「これっぽっち」と、愚痴をこぼすと「後でいいことあるから。お酒はほどほどに」
と、母が姉と顔を見合わせ言っていた。
食事が終わるとこれまた豪華なスイーツが出てきた。
やはり二人はスイーツ通、抜かりはなかった。
デザートが終わると強引に風呂に入るように言われしかたなく入ったが、これで寝かされたら怒ってやると思った。
俺のあと母も姉も交代で風呂に入り、それからが性人式の始まりだった。
母に連れられて両親の寝室に行ったら、姉がネグリジェ姿で両親のベッドに横になっていた。
「なに、これ」といって驚いたが、透けるような生地に身を包んでいる姉は、じっと見ると胸の形が分かり、下はTバックを穿いていた。
このネグリジェ、母が昔着ていたもので小さいながらお母さん綺麗と思っていたほどだった。
ということで、お酒を少ししか出さない二人に企みが分かった。
両親の寝室だとベッドが大きく3人でも十分だそうです。
「和夫はまだ童貞でしょ。最初の女はお母さんか由美かどちらがいい?」と母が聞いてきたがぐさりと来ていた。
少し考えた挙句、やはり若い「由美姉ちゃんがいい」と答えた。
「そう、じゃ由美お願いね」と母が言い、俺はベッドの真ん中に寝かされた。
左右から母と姉に添い寝され、母が俺にキスをし、姉が俺の一番感じるところを触ってきた。
母の舌が口に中で這い巧みなキスの圧倒され、気が付いたときには姉に裸にされていた。
「和夫のここ、意外と大きいじゃん」といわれ、母がキスを止めて見ていた。
恥ずかしいと思って手で隠そうとしたとき、いち早く母が俺のペニスを口に咥えてしまった。
「ああ、お母さん、そんな」
「あ~ああ、私が先に頂こうと思っていやのに」
「いいじゃない、由美のために私が和夫のおちんちんを大きくしておいて上げるわ」
母は俺のペニスを口に奥まで入れたと思ったら、唇で亀頭を絞り舌でちょろちょろと舐めるのです。
「どう、和夫。もう由美の中に入れられる」
「うん、大丈夫」
俺としてはもう少し母に舐めてもらいたかったが、初めてのことで贅沢は言ってられない。
母がフェラをやめると、その間に姉が裸になっていた。
張りのある大きな胸に少しだけ張ったおなか、そして股間には黒ごろとした陰毛。
「由美、大丈夫。何ならお母さんが変わってあげようか」
この後の及んでまだそんなことを言っている母。
「大丈夫。和夫の初めての女は私って決めていたの」
姉はそう言うと俺の腰の上に跨がり、俺のペニスと股間に宛がうとゆっくり腰を沈めていった。
「何も着けなくても大丈夫」知識でここはゴムだろうと思って聞いてみたが、
「大丈夫。1週間前からお母さんから貰った避妊薬を飲んでいるから。今夜は和夫の性人式なんだもの。和夫は心配しなくてもお母さんにも私にも何度だって生で出していいのよ」
再び姉が腰を下げ始めた。
「ああ、由美。ちゃんと和夫のおちんちんが由美の中に入っているわ」
母はその様子を下から覗いていた。
「ああ、和夫の大きいから気持ちいいわ。お母さん」
「おお、由美姉ちゃん、僕も気持ちいいよ」
俺のペニスが最後まで姉の中に入った。
体は動かなくても姉の股間は俺のペニスを確実に締め付けてきた。
そして姉が動き出したとき、俺の限界が超えていた。
「ああ、出る出る、由美姉ちゃん出るよ」
そう思った瞬間、俺のペニスは姉の中で弾けていた。
その後は母が俺の精液が着いたペニスを口できれいにしてくれた。
それからは母も裸になり、性教育という名の性人式が一晩中続いた。
2回目の射精はやはり母の中だった。
姉より時間が長く持ったが、それでも母を満足させるにはいたらなかったようだ。
しかし、一旦慣れてくると、姉と正常位で繋がったり、母を四つん這いにさせて後ろから繋がったり、 一晩で十分勉強した。
今晩からはこの勉強を生かし、母と姉に満足して貰うようにがんばる。