酔って無防備に寝てしまったせいで長男の子を授かってしまいました
- 2020/06/17
- 23:54
私には息子が2人います。
旦那とは長男が5歳の時に離婚しているシングルマザーです。
現在私は34歳で、長男は私が19歳の時に産んだので今は15歳です。
次男は今2歳なんですが、実は、次男は長男との間の子なのです。
私は離婚してから生活費を稼ぐのに水商売をしていて、時々記憶をなくすほど酔っ払ってしまう事がありました。
お客さんに送ってもらっていましたが、家に着いてからは長男が簡単にメイクを落としてくれ、着替えもさせて寝かせてくれていました。
しかし、お客の中には送り狼となって、私を×××まがいに犯していくような人がいました。
すまないと思うのか、お金を置いて帰る人もいて、生活費の足しになるし暴力を振るわれる訳ではないし、何と言ってもお客だから仕方ないと思ってました。
だけど、まさか長男にはめられるなんて思ってもいませんでした。
後から長男に聞いて知りましたが、小5くらいから私を着替えさせてる時に、おっぱいを舐めたり私のおまんこに指を入れたりクリトリスを舐めたりしていたそうで、私にはめる前には、私をイカせるくらいになっていたようです。
今にして思えば、“あれっ?“と思う事はありました。
顔やおっぱい、おまんこの毛の辺りが何かゴワゴワというか、カピカピだった事があったのです。
その時は、“また、お客さんに悪戯されちゃった?“くらいにしか思っていませんでした。
その日、私はそれほど酔ってはいなくて、1人で家に帰りました。
私は家に着くと胃腸の薬を飲んで寝るようにしていたのですが、薬なんていちいち確認してないので、睡眠剤を飲まされているなんて分かりませんでした。
30分もすると眠たくなりましたが、私は酔っているし疲れているんだと思っていて、いつもより早い時間でしたが不思議に思わずに寝ました。
それが何時から始まったのか分かりませんでしたが、体を揺すられているのとあまりの気持ちの良さに「あっ・・・はぁあっ・・・」と声が出てしまい目が覚めました。
はじめは目の前に長男が居る事が理解出来なかったのですが、すぐに私はハメられていると気付きました・・・。
私「やめなさい!お母さんになんて事してる・・・の・・・あぁぁ・・・!」
長男「母さん、そんな事言ってるけど、気持ちいいんでしょ?」
確かに気持ちいい。
でも、子供にはめられて感じるなんて・・・。
長男「母さんのおまんこ、グチョグチョだし腰動かして、よがっているじゃない」
私「やめて、そんな事言わないで・・・」
長男「それならこんな事したら?」
長男は私のクリトリスをコリコリと刺激してきました。
私は急速に昇りつめて行くのを感じ、「ダメっ・・・そこはやめてっ・・・」と長男の手を抑えたのですが・・・、無駄でした。
長男はまるで私の体の全てを知りつくしているかのように私を弄び・・・。
「あっ・・・ダメっ・・・ダメっ・・・イヤッ・・・あぁぁぁぁ・・・」
遂に私は長男にイカされてしまったのです。
「母さん、イッちゃったみたいだけど、そんなに締め付けたら中でイッちゃうよ」
その時になって初めて長男がゴムを付けてない事に気付き・・・。
「ちょっと!中はダメ!早く抜いて!」
私は足を踏ん張り抵抗しましたが、長男の方が体は大きいので、そのまま押さえつけられ腰を動かしだすと、イッたばかりなのもあり、「あっ・・・ダメっ・・・動かないで・・・!」と言うのが精一杯でした。
そんな私の気持ちを見透かすように、長男はチンチンで私の子宮を突くのです。
「母さん、気持ちいいでしょ。ボク、もうイキそうだよ。このまま中でイッてもいいよね」
「それだけはダメ!外に出して!」
いくらなんでも息子に妊娠させられる訳にはいきません。
私は思わず、「中じゃなければどこでもいいから・・・」と言ってしまってました。
長男はニヤリと笑いながら・・・。
長男「じゃあ、口で受けてボクのザーメン飲んでよ」
私「そん・・・な・・・あぁぁ・・・の・・・うふぅ・・・無理・・・よ」
長男「じゃあ、仕方ないね。孕ませちゃぉ」
それだけは絶対にダメだと思ったので、私は仕方なく長男のザーメンを飲む事を承諾しました。
しかし、長男の要求はそれだけで留まらず・・・。
「母さん、健太(長男)のザーメン母さんに飲ませてって言ってよ。それと、ボクより先にイッてね」
私は妊娠させられるよりはいいと思い・・・。
私「健太のザーメン母さんに飲ませて!」
長男「母さん、息子にザーメン飲ませてなんて・・・変態だね」
私は恥ずかしさで体が熱くなるのと同時に、今までに感じた事のないような快感が沸き上がってきました。
「はぁぁぁ・・・いい・・・もっと・・・もっと・・・」
私は自然と声が出てしまい、長男に抱き付き、もっと子宮を突いて欲しくて腰を突き出しました。
長男「母さん、ボクのオチンチンが気持ちいいのは分かるけど・・・そんなに締め付けて来たら先にイッちゃうよ」
私「あっ・・・ダメ!ねぇ、さっきみたく母さんのクリトリスを弄ってぇ・・・乳首も舐めてちょうだい」
長男「ねぇ母さん、今日は朝までやらせてよ」
私「そんなのダメよ。お願いだから、これっきりにして」
長男「これが最後なら母さんに孕んでもらうね」
私「ダメ!それだけはダメ!分かったわ。朝まで好きなようにやらせてあげるから・・・」
長男「じゃあ、母さん、もうイキそうだから口開けて」
私は長男に言われた通り、口を開けチンチンをしゃぶり、舌でザーメンを受けて全て飲み干しました。
私が長男のチンチンを綺麗にお掃除フェラしてると・・・。
「母さん、まだイッてないでしょ。イカせてあげるよ」
そう言って、私のおまんこに指を2本入れ、私の一番感じるところを刺激し始めました。
「えっ・・・ヤダっ・・・ちょっと待っ・・・あぁぁ・・・ダメ!・・・あっ・・・あっ・・・イッちゃう・・・イッちゃう・・・!」
私はあっという間にイカされてしまいました。
更におまんこの中を掻き回され、クリトリスを弄られると・・・。
「あっ・・・またっ・・・イク・・・イッちゃう」
私は続けざまに二度もイカされたのです。
私がぐったりしていると、長男はゴムも着けずに生で挿入しようとしたので・・・。
私「ちゃんとゴムを着けて」
長男「着ける前に、ちょっとだけ、先っちょだけでいいから入れさせて」
私「仕方ないわ。ホントに先っちょだけよ」
私は許してしまいました。
しかし、長男は先っちょどころか奥まで一気に挿入しました。
私「あぁぁ・・・ちょっと・・・先っちょって・・・言ったじゃない・・・はぁ・・・」
長男「いいじゃん、母さん生の方が気持ちいいでしょ」
そう言ってそのままで腰をピストンしてきました。
私「お願い・・・今日は・・・あぁぁ・・・危ない・・・日・・・だから・・・生では・・・あぁぁ・・・やめ・・・て・・・」
長男「いいから、いいから母さん早くイッちゃいなよ。早くしないと中で出しちゃうよ」
私「ダメぇ・・・中はダメぇ・・・」
長男はさっきとは違い、私をイカせるのではなく自分が先にイこうと激しく突いてきます。
「母さんイクよ」
「ダメ・・・ダメ・・・中はダメ・・・出来ちゃう・・・妊娠しちゃう・・・」
長男は私の言う事は無視して、「あぁぁ・・・母さん・・・」と言って中に大量の精子を私の体内に注入たのです。
こうして私は長男の子を授かってしまいました。
始めのうちはけっこう悩んだりしましたが、今では私が長男無しでは生きて行けない体になってしまったので、これで良かったと思ってます。
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旦那とは長男が5歳の時に離婚しているシングルマザーです。
現在私は34歳で、長男は私が19歳の時に産んだので今は15歳です。
次男は今2歳なんですが、実は、次男は長男との間の子なのです。
私は離婚してから生活費を稼ぐのに水商売をしていて、時々記憶をなくすほど酔っ払ってしまう事がありました。
お客さんに送ってもらっていましたが、家に着いてからは長男が簡単にメイクを落としてくれ、着替えもさせて寝かせてくれていました。
しかし、お客の中には送り狼となって、私を×××まがいに犯していくような人がいました。
すまないと思うのか、お金を置いて帰る人もいて、生活費の足しになるし暴力を振るわれる訳ではないし、何と言ってもお客だから仕方ないと思ってました。
だけど、まさか長男にはめられるなんて思ってもいませんでした。
後から長男に聞いて知りましたが、小5くらいから私を着替えさせてる時に、おっぱいを舐めたり私のおまんこに指を入れたりクリトリスを舐めたりしていたそうで、私にはめる前には、私をイカせるくらいになっていたようです。
今にして思えば、“あれっ?“と思う事はありました。
顔やおっぱい、おまんこの毛の辺りが何かゴワゴワというか、カピカピだった事があったのです。
その時は、“また、お客さんに悪戯されちゃった?“くらいにしか思っていませんでした。
その日、私はそれほど酔ってはいなくて、1人で家に帰りました。
私は家に着くと胃腸の薬を飲んで寝るようにしていたのですが、薬なんていちいち確認してないので、睡眠剤を飲まされているなんて分かりませんでした。
30分もすると眠たくなりましたが、私は酔っているし疲れているんだと思っていて、いつもより早い時間でしたが不思議に思わずに寝ました。
それが何時から始まったのか分かりませんでしたが、体を揺すられているのとあまりの気持ちの良さに「あっ・・・はぁあっ・・・」と声が出てしまい目が覚めました。
はじめは目の前に長男が居る事が理解出来なかったのですが、すぐに私はハメられていると気付きました・・・。
私「やめなさい!お母さんになんて事してる・・・の・・・あぁぁ・・・!」
長男「母さん、そんな事言ってるけど、気持ちいいんでしょ?」
確かに気持ちいい。
でも、子供にはめられて感じるなんて・・・。
長男「母さんのおまんこ、グチョグチョだし腰動かして、よがっているじゃない」
私「やめて、そんな事言わないで・・・」
長男「それならこんな事したら?」
長男は私のクリトリスをコリコリと刺激してきました。
私は急速に昇りつめて行くのを感じ、「ダメっ・・・そこはやめてっ・・・」と長男の手を抑えたのですが・・・、無駄でした。
長男はまるで私の体の全てを知りつくしているかのように私を弄び・・・。
「あっ・・・ダメっ・・・ダメっ・・・イヤッ・・・あぁぁぁぁ・・・」
遂に私は長男にイカされてしまったのです。
「母さん、イッちゃったみたいだけど、そんなに締め付けたら中でイッちゃうよ」
その時になって初めて長男がゴムを付けてない事に気付き・・・。
「ちょっと!中はダメ!早く抜いて!」
私は足を踏ん張り抵抗しましたが、長男の方が体は大きいので、そのまま押さえつけられ腰を動かしだすと、イッたばかりなのもあり、「あっ・・・ダメっ・・・動かないで・・・!」と言うのが精一杯でした。
そんな私の気持ちを見透かすように、長男はチンチンで私の子宮を突くのです。
「母さん、気持ちいいでしょ。ボク、もうイキそうだよ。このまま中でイッてもいいよね」
「それだけはダメ!外に出して!」
いくらなんでも息子に妊娠させられる訳にはいきません。
私は思わず、「中じゃなければどこでもいいから・・・」と言ってしまってました。
長男はニヤリと笑いながら・・・。
長男「じゃあ、口で受けてボクのザーメン飲んでよ」
私「そん・・・な・・・あぁぁ・・・の・・・うふぅ・・・無理・・・よ」
長男「じゃあ、仕方ないね。孕ませちゃぉ」
それだけは絶対にダメだと思ったので、私は仕方なく長男のザーメンを飲む事を承諾しました。
しかし、長男の要求はそれだけで留まらず・・・。
「母さん、健太(長男)のザーメン母さんに飲ませてって言ってよ。それと、ボクより先にイッてね」
私は妊娠させられるよりはいいと思い・・・。
私「健太のザーメン母さんに飲ませて!」
長男「母さん、息子にザーメン飲ませてなんて・・・変態だね」
私は恥ずかしさで体が熱くなるのと同時に、今までに感じた事のないような快感が沸き上がってきました。
「はぁぁぁ・・・いい・・・もっと・・・もっと・・・」
私は自然と声が出てしまい、長男に抱き付き、もっと子宮を突いて欲しくて腰を突き出しました。
長男「母さん、ボクのオチンチンが気持ちいいのは分かるけど・・・そんなに締め付けて来たら先にイッちゃうよ」
私「あっ・・・ダメ!ねぇ、さっきみたく母さんのクリトリスを弄ってぇ・・・乳首も舐めてちょうだい」
長男「ねぇ母さん、今日は朝までやらせてよ」
私「そんなのダメよ。お願いだから、これっきりにして」
長男「これが最後なら母さんに孕んでもらうね」
私「ダメ!それだけはダメ!分かったわ。朝まで好きなようにやらせてあげるから・・・」
長男「じゃあ、母さん、もうイキそうだから口開けて」
私は長男に言われた通り、口を開けチンチンをしゃぶり、舌でザーメンを受けて全て飲み干しました。
私が長男のチンチンを綺麗にお掃除フェラしてると・・・。
「母さん、まだイッてないでしょ。イカせてあげるよ」
そう言って、私のおまんこに指を2本入れ、私の一番感じるところを刺激し始めました。
「えっ・・・ヤダっ・・・ちょっと待っ・・・あぁぁ・・・ダメ!・・・あっ・・・あっ・・・イッちゃう・・・イッちゃう・・・!」
私はあっという間にイカされてしまいました。
更におまんこの中を掻き回され、クリトリスを弄られると・・・。
「あっ・・・またっ・・・イク・・・イッちゃう」
私は続けざまに二度もイカされたのです。
私がぐったりしていると、長男はゴムも着けずに生で挿入しようとしたので・・・。
私「ちゃんとゴムを着けて」
長男「着ける前に、ちょっとだけ、先っちょだけでいいから入れさせて」
私「仕方ないわ。ホントに先っちょだけよ」
私は許してしまいました。
しかし、長男は先っちょどころか奥まで一気に挿入しました。
私「あぁぁ・・・ちょっと・・・先っちょって・・・言ったじゃない・・・はぁ・・・」
長男「いいじゃん、母さん生の方が気持ちいいでしょ」
そう言ってそのままで腰をピストンしてきました。
私「お願い・・・今日は・・・あぁぁ・・・危ない・・・日・・・だから・・・生では・・・あぁぁ・・・やめ・・・て・・・」
長男「いいから、いいから母さん早くイッちゃいなよ。早くしないと中で出しちゃうよ」
私「ダメぇ・・・中はダメぇ・・・」
長男はさっきとは違い、私をイカせるのではなく自分が先にイこうと激しく突いてきます。
「母さんイクよ」
「ダメ・・・ダメ・・・中はダメ・・・出来ちゃう・・・妊娠しちゃう・・・」
長男は私の言う事は無視して、「あぁぁ・・・母さん・・・」と言って中に大量の精子を私の体内に注入たのです。
こうして私は長男の子を授かってしまいました。
始めのうちはけっこう悩んだりしましたが、今では私が長男無しでは生きて行けない体になってしまったので、これで良かったと思ってます。