妻の友人と飲んでたら、欲情してハメちゃいました
- 2020/06/28
- 18:41
妻(恭子)の友達の家に遊びに行った。
妻の友達の幸子(29歳・長谷川京子似・独身)は一人暮らしをしている。
俺はある日の土曜日、家で妻と昼間から酒を飲んでいた。
といっても飲んでるのは俺だけだが・・・妻と話していると幸子の話になった。
「幸子最近どうなんだよ?」俺が言う。
まあ、可愛いとは思っているけど妻と三人で飲む只の友達って関係
「うーん、暇みたいよー、遊んであげれば?」
妻は、俺が妻の友達と遊んでも全然平気。いやマジで。
俺は妻の色んな友達と二人で飲みに行く事なんて日常茶飯事だし、妻は俺も友達も信用してんのか・・全く疑わない。というか俺の酒の相手が嫌なのかもしれない。
で、幸子にメールしてみた。
「おー、どうなんだよ、最近」
「うーん、暇だねー」
「そっかー、いま、飲んでて勢いついちゃったから、そっちいくよ」
「OK―、チュウ杯しかないから、適当になんか買ってきてね」
「あいよ、チーズケーキ買ってくぜ」
「あたしゃ、チーズ食えないんだってばさ」
「ふっふっふっ、まあ、任しとけって。」
そして妻にちょっと行ってくると行って電車に乗り20分。
幸子の家の近くの駅についた。
「おおー、今、駅着いたから迎えにこいよ」
「OK―五分待つべし」
・・・
「おっす」
「ああ、久しぶりだねー、顔真っ赤じゃん。酔っ払いー」
「ああー、おまえに照れてんだよん」
「またまたー」
「よし、部屋行ってのむべ」
「うっすー。」
車で五分幸子の家についた。
「おお、いい匂いするねー」
「まあねー、花の乙女ですから。」
「ほー、んじゃ、まあ、二人の夜に乾杯―」
「まだ、三時だっちゅうの。」
缶―
俺はソファーで飲み、幸子はエプロンつけてつまみを作り出した。ジーパンにタンクトップ、エプロンというお姉さん系の格好。
「おおー、女っぽいじゃん」
「まあねー、裸にエプロンじゃなくてごめんねー」
「あっはっはー」
「どれどれ?」
俺は幸子が台所でニンジンを切ってるところを見に幸子の後ろから近づいた。
「ほー、綺麗だねー」
「まあねー一人暮らし長いもんでニンジンくらいはねー」
俺は幸子の右肩越しから胸元を除いてた
「いやいや、胸がね」
「うわ!もうー」
幸子は驚きながらも包丁を持ってるために動けなかった。
「ちょっとだけ触るぜ」
「駄目だよー」
俺は駄目という言葉の前に後ろから抱くように両方の胸を揉んだ
「おお、やわらけー、ノーブラ?」
「もう、Hなんだからー、家じゃブラつけないの!」
「ふーん」
2分くらい揉んだり乳首コリコリしてると
「はい、おわりー」
と言って、幸子がサラダをテーブルにもっていった。
「ふむー、Aカップだな」
「しかたないだろー、成長しなかったんだから」
「いやいや、綺麗なピンク色でしたよ」
「あー、もう・・そこまで見てるとは。」
ソファーに二人で座り飲んだくれた。俺がサラダを食おうとしたら、幸子もだいぶ酔っ払ってきたらしく
「食べさせてあげようかー。」
「おー、もっちろん!」
「えっらそうにー。」
「はい、あーん」
「あーん」
「あーあー、口にドレッシングついたよ」
「舐めてとってー」
「えー、どうしよっかなー」
「いいじゃん、大したことねえよ。」
「まあね、恭子には内緒だからね」
「OK−OK−」
幸子が可愛い舌をだしペロッと出して舐めてくれた。
「おお、なんか照れるな」
「ねー、へへ」
俺は幸子を見つめた。すると幸子も無言で見つめてきた。俺はそっと唇を合わした。
幸子の小さめの可愛い唇にドキドキした。
・・・
「サラダ味。」
俺は恥ずかしさを誤魔化した。
「ははー、違うよ。サウザン味」
「そっかー。」
俺たちは目線をはずさないで喋った。
「もう一回」
「うん」
俺は舌を出した。すると幸子も舌をだす。そして絡ませた。
「んっ、んーー」
「はあ、んー」
「あー、すげえドキドキする」
「うん」
「なんか、いいな」
「うん」
俺はそう言うと何気に上を見た。
「あれ?」
「うん、ロフトなの」
「へー、初めてみた」
俺は立ち上がり階段を上がった。
「へー、ここで寝るんだ」
布団が引いてありパジャマが布団の上にあった。
「幸子あがってこいよー」
「えー、どうすっかなー」
「おまえに選ぶ権利はない、はよこい」
「えっらそうにー、恭子に言うよー」
「ごめんなさい、はやく来てください♪」
「まったくー」
そういい幸子は上にきた。
「あー、何寝てるのよー」
「すっげー気持ちいい、横こいよー」
「やだよーやられちゃうもん♪」
「馬鹿、何創造してんだよ、やらしいなー、何もしねーよー」
「やらしくないもん」
そういい幸子が俺の左側に入ってきた。
「おお、いいねー、なんか恋人みたいじゃん」
「えへへー。」
幸子は俺が左手を伸ばすとそれを枕代わりにした。
「なあー」
「ん?」
「俺さあ、お前とやりたい」
「んー」
「可愛い子とやりたくなるのっておかしいか?」
「ははは、うまいね」
俺は自分の左手を引き寄せた。幸子が俺の胸の中に納まった。
俺は右足を幸子の脚に絡ませ、幸子の股を開いたり閉じたりした。
もう俺の股間はビンビンだった。
「もうー、しかたないなー、でもさHは駄目」
「・・・」
「恭子の顔見れなくなっちゃうから」
幸子はそういって布団の中に潜ってきた。
「んっ」
下半身に電気が走る。幸子は俺の股間をさすりながらベルトをはずしていた。俺はラッキーと思いながら脱ぎやすいように腰をあげた。スルスルとズボンが膝辺りまで脱げたとき、ひんやりした手の感触が股間を襲った。俺はビクッとなった。
「うっ」
俺は下半身をモゾモゾさせた。
幸子は何も言わずに布団の中で作業をしている。すると
「んっ!」
生暖かい感触が襲った。
「うわっ、んーー」
あの幸子の可愛い唇で俺の息子を咥えているんだろう。
「はあ、はあ」
見えない状況で俺はすげー興奮した。
「あー、すげー」
あまりの興奮に俺は布団の中に手を入れ、幸子の頭を持ち激しく前後させた。
「んー」
幸子が苦しそうに声をだす。俺は手を離し布団をめくった。幸子の長い髪は乱れタンクトップはめくれ上がっていた。
「もうー、苦しいでしょ!」
幸子がちょっと膨れている。それがまた可愛い
「幸子・・もう俺、駄目だ」
幸子はニコッと微笑んだ。俺は幸子を抱きしめ、タンクトップを脱がし乳首を激しく舐めた・・
「あー、んー・・」
「す、すごいよ幸子、乳首たってる、ビンビンだよ」
「恥ずかしい」
俺たちは全裸になった。
「綺麗な体してんなー」
「そんなことないよ」
「なあ、後ろからしようぜ」
幸子は後ろを向き四つんばいになった。俺は慌てて息子を入れた。ものすごい入れたい衝動にかられていた。
「んっ!あっ、入ってる・・あー」
幸子は俺の股間の動きに合わせて声をだした。
「んっ、んっ」
俺はさっきのフェラが利いてて、三分くらい経つとすぐに逝きそうになった。
「あー、もう俺、駄目かも・・」
「んっ、いいよ、いってー」
「んー、どこにだせばいい?」
「口、あたしの口にだして」
「あーーー駄目だ!うっ!」
俺は幸子の口に出しての言葉で中にちょっと出してしまった。慌てて抜いて口にもっていく。俺は息子を懸命にしごく。
「あーーー」
幸子は苦しそうな表情をする。
「んーーー」
俺は息子を口にねじ込み出し入れした。
「おおー、気持ちいいー!」
そして全部出した後に、幸子の口から息子をだし、幸子のホッペで息子の先端をぬぐった。幸子はボーっとした表情で俺を見つめてた。
「ふー、気持ちよかったー」
「・・しちゃったねー」
「ああ」
「子供できてたらどうする?」
「・・・・」
おしまい
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妻の友達の幸子(29歳・長谷川京子似・独身)は一人暮らしをしている。
俺はある日の土曜日、家で妻と昼間から酒を飲んでいた。
といっても飲んでるのは俺だけだが・・・妻と話していると幸子の話になった。
「幸子最近どうなんだよ?」俺が言う。
まあ、可愛いとは思っているけど妻と三人で飲む只の友達って関係
「うーん、暇みたいよー、遊んであげれば?」
妻は、俺が妻の友達と遊んでも全然平気。いやマジで。
俺は妻の色んな友達と二人で飲みに行く事なんて日常茶飯事だし、妻は俺も友達も信用してんのか・・全く疑わない。というか俺の酒の相手が嫌なのかもしれない。
で、幸子にメールしてみた。
「おー、どうなんだよ、最近」
「うーん、暇だねー」
「そっかー、いま、飲んでて勢いついちゃったから、そっちいくよ」
「OK―、チュウ杯しかないから、適当になんか買ってきてね」
「あいよ、チーズケーキ買ってくぜ」
「あたしゃ、チーズ食えないんだってばさ」
「ふっふっふっ、まあ、任しとけって。」
そして妻にちょっと行ってくると行って電車に乗り20分。
幸子の家の近くの駅についた。
「おおー、今、駅着いたから迎えにこいよ」
「OK―五分待つべし」
・・・
「おっす」
「ああ、久しぶりだねー、顔真っ赤じゃん。酔っ払いー」
「ああー、おまえに照れてんだよん」
「またまたー」
「よし、部屋行ってのむべ」
「うっすー。」
車で五分幸子の家についた。
「おお、いい匂いするねー」
「まあねー、花の乙女ですから。」
「ほー、んじゃ、まあ、二人の夜に乾杯―」
「まだ、三時だっちゅうの。」
缶―
俺はソファーで飲み、幸子はエプロンつけてつまみを作り出した。ジーパンにタンクトップ、エプロンというお姉さん系の格好。
「おおー、女っぽいじゃん」
「まあねー、裸にエプロンじゃなくてごめんねー」
「あっはっはー」
「どれどれ?」
俺は幸子が台所でニンジンを切ってるところを見に幸子の後ろから近づいた。
「ほー、綺麗だねー」
「まあねー一人暮らし長いもんでニンジンくらいはねー」
俺は幸子の右肩越しから胸元を除いてた
「いやいや、胸がね」
「うわ!もうー」
幸子は驚きながらも包丁を持ってるために動けなかった。
「ちょっとだけ触るぜ」
「駄目だよー」
俺は駄目という言葉の前に後ろから抱くように両方の胸を揉んだ
「おお、やわらけー、ノーブラ?」
「もう、Hなんだからー、家じゃブラつけないの!」
「ふーん」
2分くらい揉んだり乳首コリコリしてると
「はい、おわりー」
と言って、幸子がサラダをテーブルにもっていった。
「ふむー、Aカップだな」
「しかたないだろー、成長しなかったんだから」
「いやいや、綺麗なピンク色でしたよ」
「あー、もう・・そこまで見てるとは。」
ソファーに二人で座り飲んだくれた。俺がサラダを食おうとしたら、幸子もだいぶ酔っ払ってきたらしく
「食べさせてあげようかー。」
「おー、もっちろん!」
「えっらそうにー。」
「はい、あーん」
「あーん」
「あーあー、口にドレッシングついたよ」
「舐めてとってー」
「えー、どうしよっかなー」
「いいじゃん、大したことねえよ。」
「まあね、恭子には内緒だからね」
「OK−OK−」
幸子が可愛い舌をだしペロッと出して舐めてくれた。
「おお、なんか照れるな」
「ねー、へへ」
俺は幸子を見つめた。すると幸子も無言で見つめてきた。俺はそっと唇を合わした。
幸子の小さめの可愛い唇にドキドキした。
・・・
「サラダ味。」
俺は恥ずかしさを誤魔化した。
「ははー、違うよ。サウザン味」
「そっかー。」
俺たちは目線をはずさないで喋った。
「もう一回」
「うん」
俺は舌を出した。すると幸子も舌をだす。そして絡ませた。
「んっ、んーー」
「はあ、んー」
「あー、すげえドキドキする」
「うん」
「なんか、いいな」
「うん」
俺はそう言うと何気に上を見た。
「あれ?」
「うん、ロフトなの」
「へー、初めてみた」
俺は立ち上がり階段を上がった。
「へー、ここで寝るんだ」
布団が引いてありパジャマが布団の上にあった。
「幸子あがってこいよー」
「えー、どうすっかなー」
「おまえに選ぶ権利はない、はよこい」
「えっらそうにー、恭子に言うよー」
「ごめんなさい、はやく来てください♪」
「まったくー」
そういい幸子は上にきた。
「あー、何寝てるのよー」
「すっげー気持ちいい、横こいよー」
「やだよーやられちゃうもん♪」
「馬鹿、何創造してんだよ、やらしいなー、何もしねーよー」
「やらしくないもん」
そういい幸子が俺の左側に入ってきた。
「おお、いいねー、なんか恋人みたいじゃん」
「えへへー。」
幸子は俺が左手を伸ばすとそれを枕代わりにした。
「なあー」
「ん?」
「俺さあ、お前とやりたい」
「んー」
「可愛い子とやりたくなるのっておかしいか?」
「ははは、うまいね」
俺は自分の左手を引き寄せた。幸子が俺の胸の中に納まった。
俺は右足を幸子の脚に絡ませ、幸子の股を開いたり閉じたりした。
もう俺の股間はビンビンだった。
「もうー、しかたないなー、でもさHは駄目」
「・・・」
「恭子の顔見れなくなっちゃうから」
幸子はそういって布団の中に潜ってきた。
「んっ」
下半身に電気が走る。幸子は俺の股間をさすりながらベルトをはずしていた。俺はラッキーと思いながら脱ぎやすいように腰をあげた。スルスルとズボンが膝辺りまで脱げたとき、ひんやりした手の感触が股間を襲った。俺はビクッとなった。
「うっ」
俺は下半身をモゾモゾさせた。
幸子は何も言わずに布団の中で作業をしている。すると
「んっ!」
生暖かい感触が襲った。
「うわっ、んーー」
あの幸子の可愛い唇で俺の息子を咥えているんだろう。
「はあ、はあ」
見えない状況で俺はすげー興奮した。
「あー、すげー」
あまりの興奮に俺は布団の中に手を入れ、幸子の頭を持ち激しく前後させた。
「んー」
幸子が苦しそうに声をだす。俺は手を離し布団をめくった。幸子の長い髪は乱れタンクトップはめくれ上がっていた。
「もうー、苦しいでしょ!」
幸子がちょっと膨れている。それがまた可愛い
「幸子・・もう俺、駄目だ」
幸子はニコッと微笑んだ。俺は幸子を抱きしめ、タンクトップを脱がし乳首を激しく舐めた・・
「あー、んー・・」
「す、すごいよ幸子、乳首たってる、ビンビンだよ」
「恥ずかしい」
俺たちは全裸になった。
「綺麗な体してんなー」
「そんなことないよ」
「なあ、後ろからしようぜ」
幸子は後ろを向き四つんばいになった。俺は慌てて息子を入れた。ものすごい入れたい衝動にかられていた。
「んっ!あっ、入ってる・・あー」
幸子は俺の股間の動きに合わせて声をだした。
「んっ、んっ」
俺はさっきのフェラが利いてて、三分くらい経つとすぐに逝きそうになった。
「あー、もう俺、駄目かも・・」
「んっ、いいよ、いってー」
「んー、どこにだせばいい?」
「口、あたしの口にだして」
「あーーー駄目だ!うっ!」
俺は幸子の口に出しての言葉で中にちょっと出してしまった。慌てて抜いて口にもっていく。俺は息子を懸命にしごく。
「あーーー」
幸子は苦しそうな表情をする。
「んーーー」
俺は息子を口にねじ込み出し入れした。
「おおー、気持ちいいー!」
そして全部出した後に、幸子の口から息子をだし、幸子のホッペで息子の先端をぬぐった。幸子はボーっとした表情で俺を見つめてた。
「ふー、気持ちよかったー」
「・・しちゃったねー」
「ああ」
「子供できてたらどうする?」
「・・・・」
おしまい