息子のオナニーをみて欲情してしまい・・・
- 2020/07/04
- 18:45
私は49才の主婦です。
主人は、2年前に亡くなりまして、今は15才の息子と二人暮らしです。
主人の看病でそれどころではなく、夫婦生活も何年もありませんでした。
お恥ずかしい話ですが、私はそのころから性欲が強くなり、一人で慰める日も多くなる一方でした。そんなある日、息子の部屋からいやらしい声が聞こえてきました。
アダルトビデオでも見ているのでしょうか?
息子も年頃ですから、オナニーもするでしょうが、頭ではわかっていても、認めたくはないのが母親です。
魔が差したとでも言うのでしょうか。
私は、どうしても気になって、息子の部屋の前に行ってみたのです。
息子が、ビデオを見ながら、オナニーをしているかもしれないと思うと、なんとも言えない気持ちになりました。
その時は、いやらしい気持ちではなく、息子が男になってゆくのが、なんとなく嫌だったのかもしれません。
ドアが少し開いていました。
そこから、いけないとは思いながら、ついつ覗いてしまったのです。
「ハッ」としました。
想像はしていましたが、やはり息子はオナニー中だったのです。
そして、もっとびっくりしたのは、息子のペニスです。
とても大きいのです。
主人のとは比べ物になりません。結婚前に経験した男性たちにも、こんな大きい人はいませんでした。
主人の倍はありそうです。500CCのペットボトルぐらいの長さがあります。
太さはさすがにそこまでありませんが、5センチくらいありそうな感じでした。
大げさに聞こえるかもしれませんが、あとで測ったら、長さ26センチ、太さ4,7センチありました。
その時は、大きさに本当にびっくりして、覗いているのも忘れて、そこを動けませんでした。
そのうち、息子は、しごいている手の動きを急に早めると。「ウッ」とうめいて射精しました。
若いからでしょうか、すごい勢いで、2、3メートルは飛んだでしょう。
しかも、何回もビュービューと出るのです。
男の人の射精をはっきり見たのは初めてでしたが、その迫力に圧倒されました。
私は腰が抜けたようになって、よろよろと部屋に戻りました。
初めて経験と、息子に男を見たショックで、しばらく、気の抜けたようにベッドに倒れ込んでいました。
そのとき、突然、息子が部屋に入ってきました。
「お母さん、部屋覗いただろ。なんでそんなことするんだよ」
叫びながら、私を責めます。
「ごめんなさい・・」
私は、後ろめたさで、そういうのが精一杯でした。
「お母さんが俺のを見たんだから、お母さんのも見せろよ」
「なに、言ってんの、馬鹿じゃないの」
私は、相手にしませんでした。
ところが、息子は急に無言になり、温厚な普段とは違い、乱暴に私の足をつかんで、広げようとしたのです。
「やめなさいっ」私が叫んでも、息子は無言で力を入れてきます。
抵抗しても、息子の力にはかないません。
ついに、足を広げられ、下着も剥ぎ取られてしまったのです。
なんとか息子に恥ずかしいところは見られないようにもがきましたが、そのうち体に力が抜けてしまいました。
実は、先程から、私のアソコは意思とは裏腹にずいぶん濡れていたのです。
それを見た息子は、無言のまま、パンツを下ろしました。
間近に見た息子の勃起したペニスは、先程よりさらに大きく見えました。
息子は、そのペニスを、私の濡れたアソコにゆっくりと挿入してきました。
「アーーーーーー」
私は、歓喜とも悲鳴とも言えない叫びをいつまでも上げていました。
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主人は、2年前に亡くなりまして、今は15才の息子と二人暮らしです。
主人の看病でそれどころではなく、夫婦生活も何年もありませんでした。
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息子も年頃ですから、オナニーもするでしょうが、頭ではわかっていても、認めたくはないのが母親です。
魔が差したとでも言うのでしょうか。
私は、どうしても気になって、息子の部屋の前に行ってみたのです。
息子が、ビデオを見ながら、オナニーをしているかもしれないと思うと、なんとも言えない気持ちになりました。
その時は、いやらしい気持ちではなく、息子が男になってゆくのが、なんとなく嫌だったのかもしれません。
ドアが少し開いていました。
そこから、いけないとは思いながら、ついつ覗いてしまったのです。
「ハッ」としました。
想像はしていましたが、やはり息子はオナニー中だったのです。
そして、もっとびっくりしたのは、息子のペニスです。
とても大きいのです。
主人のとは比べ物になりません。結婚前に経験した男性たちにも、こんな大きい人はいませんでした。
主人の倍はありそうです。500CCのペットボトルぐらいの長さがあります。
太さはさすがにそこまでありませんが、5センチくらいありそうな感じでした。
大げさに聞こえるかもしれませんが、あとで測ったら、長さ26センチ、太さ4,7センチありました。
その時は、大きさに本当にびっくりして、覗いているのも忘れて、そこを動けませんでした。
そのうち、息子は、しごいている手の動きを急に早めると。「ウッ」とうめいて射精しました。
若いからでしょうか、すごい勢いで、2、3メートルは飛んだでしょう。
しかも、何回もビュービューと出るのです。
男の人の射精をはっきり見たのは初めてでしたが、その迫力に圧倒されました。
私は腰が抜けたようになって、よろよろと部屋に戻りました。
初めて経験と、息子に男を見たショックで、しばらく、気の抜けたようにベッドに倒れ込んでいました。
そのとき、突然、息子が部屋に入ってきました。
「お母さん、部屋覗いただろ。なんでそんなことするんだよ」
叫びながら、私を責めます。
「ごめんなさい・・」
私は、後ろめたさで、そういうのが精一杯でした。
「お母さんが俺のを見たんだから、お母さんのも見せろよ」
「なに、言ってんの、馬鹿じゃないの」
私は、相手にしませんでした。
ところが、息子は急に無言になり、温厚な普段とは違い、乱暴に私の足をつかんで、広げようとしたのです。
「やめなさいっ」私が叫んでも、息子は無言で力を入れてきます。
抵抗しても、息子の力にはかないません。
ついに、足を広げられ、下着も剥ぎ取られてしまったのです。
なんとか息子に恥ずかしいところは見られないようにもがきましたが、そのうち体に力が抜けてしまいました。
実は、先程から、私のアソコは意思とは裏腹にずいぶん濡れていたのです。
それを見た息子は、無言のまま、パンツを下ろしました。
間近に見た息子の勃起したペニスは、先程よりさらに大きく見えました。
息子は、そのペニスを、私の濡れたアソコにゆっくりと挿入してきました。
「アーーーーーー」
私は、歓喜とも悲鳴とも言えない叫びをいつまでも上げていました。