先輩の家で飲み会して、目が覚めたら先輩の彼氏にのしかかられてました
- 2020/07/18
- 23:52
もう何年もたったから、過去の失敗ってことで書きますー。
20代前半の頃、私はアパレルショップで働いていました。といってもバイトだったから、ほかにもバイトやってみたりとか、一番フラフラしていた時期で……そんなとき、アパレルの先輩がすごくしっかりしている人で、よく世話を焼いてくれていたんですよね。
ある日私がお客さんからのクレームでかなり凹んでいて「もうこのバイトやめよかな」って言ったら「明日休みでしょ?今夜、うちで飲みましょう」って誘ってくれて。
仕事が終わって、先輩の家に行ってみると、すごく片付いていて綺麗なお部屋。
「彼氏と同棲してるから、夜帰ってくると思うけど、気にしないでね」
って言われて、何も気にせずお酒を飲んだ。
先輩のつくるおつまみがすごくおいしくって、お酒もめちゃくちゃ進んで……途中で帰ってきた彼氏さんも加わって、またお酒。
フラフラになって、とりあえずソファーを貸してもらって寝てしまったんです……。
明け方くらいだったのかな、体の違和感で目が覚めたんだけど、まだアルコールが抜けきっていないのか、体がうまく動いてくれません。
カーテンから透ける光で部屋の中はぼんやり明るくって、私の上に誰かが乗っているのが分かりました。
目を凝らすと、先輩の彼氏さんが。
「あ、あの…どいてくれませんか?重たいです」
先輩と間違えたのかもしれない。声で私だってわかったら、すぐどいてくれると思ったのに、彼氏さんはそのまま私の首筋に顏をうずめてきたんです。
やめてくださいっていっているのに、
「好みなんだよ」「あいつはまだ寝ているから、静かにしていたらばれないから」「一回だけ、一回だけだから。すぐ終わるから」って、まるで駄目な男みたいなことばっかりいってきます。
呆れて、大声を出してやろうと大きく息を吸いこんだら、
「黙ってろっていってるだろう」
って、手で口をふさがれました。
すぐに手のひらにかみついてやったら、慌てて手を放したんだけど、怒ったらしく、軽く頬を叩かれて……痛みで茫然としてたら、下半身の衣類をずるっと脱がされてパンツを丸めて口の中に詰め込まれました。
自分のものとはいえ、一日履いていたものを口の中に詰め込まれる不快感。吐きそうになりながら睨みつけてやったら、なんだかうれしそうに口元をゆがめて、下半身に鼻をくっつけてきた。
「あぁ……昨日一日働いて、シャワーも浴びていなかったんだよな?すごい蒸れた匂いがする……はぁはぁ」
鼻息荒く、あそこの匂いを嗅いでくる。ぞっとして足で蹴り飛ばそうとしたけれど、先輩の彼氏だし……って迷った一瞬の間に、彼氏さんが私のあそこに顏をうずめてきて……。
いきなり、クリトリスあたりを口に含んでチュウッと吸い付きながら、舌先でタンタンタンってつついてきました。
吸い付かれることでクリの感覚が鋭くなっているのに、そこを舌先でくすぐられるのが、ものすごく気持ちがよくって……下半身の力がすぐに入らなくなってしまいました。
好きな相手じゃなくっても、クンニされちゃったら、女なんてすぐトロトロになってしまうと思います。それくらい、クンニって凶暴な気持ち良さっていうか。
クリばかりを舐め回されて、軽くイッてしまい、ぐったりしているところに彼氏さんがのしかかってきて……あそこに、男性器が押し当てられるのがわかりました。
さすがにこれはまずい……って思って、手を伸ばして、ソファーの側にあったテーブルの上のリモコンを思いっきり投げて、廊下に続くドアにぶつけました。
派手な音がしたから、きっと先輩が助けに来てくれるはず……。
ところが先輩は起きてこないんです。
彼氏さんはゆっくりと挿入してきて……とうとう、奥までずっぽりと入れられてしまいました。
クンニでとろとろにされた膣内は、悔しいくらいすんなりと受け入れてしまって。
ねちっこく腰を動かされ、私の反応がよかった場所を見つけては、すぐにそこばかりを擦るようにされて……
もうイきそうになっていたけれど、イってしまうと、先輩に申し訳ない…そう思って、先輩の助けを待って耐えました。
そのときガチャと廊下へ続くドアが開いて、ようやくパジャマ姿の先輩が部屋に入ってきたんです。
先輩は眠たげに部屋に入ってきて、パチンと明かりをつけました。
そしてソファーの上で犯される私と、私の上に乗っかる自分の彼氏の姿を見つけると、
「もう、また? 私の知り合いを犯すのやめてっていってるでしょう?ちゃんとゴムしてよね~」
っていいながら、キッチンに向かって、お湯を沸かしはじめたのです。ええええ!?
「大丈夫、ちゃんとゴムはしてるよ」
彼氏さんもそういって、私の中で動くのをやめようとしません。
私はイキそうになってるけどずっと堪えていたら、太ももとか腰がびくびくと動くのを止められません。
先輩はお湯を沸かしてコーヒーを淹れていたようで、マグカップにフーフーと息をふきかけながらこちらを見ています。
「芳恵ちゃん、ごめんね。私、彼がほかの子とセックスしているの見るの、けっこう好きなんだよね。だから助けてあげられないけど……でも我慢しないで、気持ちよくなっていいからね?」
そういって、ケータイを取り出して、写真を撮ったりしはじめたの。ええええええ!?
やめてくださいって言いたくっても、口がふさがれていて、しゃべれない。彼氏さんは容赦なく動き回るし……とうとう、あっけなくイってしまいました。
その後先輩がシャワーをすすめてくれて、フラフラしながらシャワーを浴びて……始発も動き出す時間だったので、帰ることにしました。
その後も職場で先輩は前と変わらず。でも、度々、家に遊びにおいでって誘われて……もうそれが怖くって、仕事を変えることにしたんです。
それからは本気で転職して正社員に。あの先輩とは、もう何年もあっていません。
もしあのあとも何度も先輩の彼氏と関係を持って、しかも妊娠でもしていたら……って思うと、今でも怖いです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
20代前半の頃、私はアパレルショップで働いていました。といってもバイトだったから、ほかにもバイトやってみたりとか、一番フラフラしていた時期で……そんなとき、アパレルの先輩がすごくしっかりしている人で、よく世話を焼いてくれていたんですよね。
ある日私がお客さんからのクレームでかなり凹んでいて「もうこのバイトやめよかな」って言ったら「明日休みでしょ?今夜、うちで飲みましょう」って誘ってくれて。
仕事が終わって、先輩の家に行ってみると、すごく片付いていて綺麗なお部屋。
「彼氏と同棲してるから、夜帰ってくると思うけど、気にしないでね」
って言われて、何も気にせずお酒を飲んだ。
先輩のつくるおつまみがすごくおいしくって、お酒もめちゃくちゃ進んで……途中で帰ってきた彼氏さんも加わって、またお酒。
フラフラになって、とりあえずソファーを貸してもらって寝てしまったんです……。
明け方くらいだったのかな、体の違和感で目が覚めたんだけど、まだアルコールが抜けきっていないのか、体がうまく動いてくれません。
カーテンから透ける光で部屋の中はぼんやり明るくって、私の上に誰かが乗っているのが分かりました。
目を凝らすと、先輩の彼氏さんが。
「あ、あの…どいてくれませんか?重たいです」
先輩と間違えたのかもしれない。声で私だってわかったら、すぐどいてくれると思ったのに、彼氏さんはそのまま私の首筋に顏をうずめてきたんです。
やめてくださいっていっているのに、
「好みなんだよ」「あいつはまだ寝ているから、静かにしていたらばれないから」「一回だけ、一回だけだから。すぐ終わるから」って、まるで駄目な男みたいなことばっかりいってきます。
呆れて、大声を出してやろうと大きく息を吸いこんだら、
「黙ってろっていってるだろう」
って、手で口をふさがれました。
すぐに手のひらにかみついてやったら、慌てて手を放したんだけど、怒ったらしく、軽く頬を叩かれて……痛みで茫然としてたら、下半身の衣類をずるっと脱がされてパンツを丸めて口の中に詰め込まれました。
自分のものとはいえ、一日履いていたものを口の中に詰め込まれる不快感。吐きそうになりながら睨みつけてやったら、なんだかうれしそうに口元をゆがめて、下半身に鼻をくっつけてきた。
「あぁ……昨日一日働いて、シャワーも浴びていなかったんだよな?すごい蒸れた匂いがする……はぁはぁ」
鼻息荒く、あそこの匂いを嗅いでくる。ぞっとして足で蹴り飛ばそうとしたけれど、先輩の彼氏だし……って迷った一瞬の間に、彼氏さんが私のあそこに顏をうずめてきて……。
いきなり、クリトリスあたりを口に含んでチュウッと吸い付きながら、舌先でタンタンタンってつついてきました。
吸い付かれることでクリの感覚が鋭くなっているのに、そこを舌先でくすぐられるのが、ものすごく気持ちがよくって……下半身の力がすぐに入らなくなってしまいました。
好きな相手じゃなくっても、クンニされちゃったら、女なんてすぐトロトロになってしまうと思います。それくらい、クンニって凶暴な気持ち良さっていうか。
クリばかりを舐め回されて、軽くイッてしまい、ぐったりしているところに彼氏さんがのしかかってきて……あそこに、男性器が押し当てられるのがわかりました。
さすがにこれはまずい……って思って、手を伸ばして、ソファーの側にあったテーブルの上のリモコンを思いっきり投げて、廊下に続くドアにぶつけました。
派手な音がしたから、きっと先輩が助けに来てくれるはず……。
ところが先輩は起きてこないんです。
彼氏さんはゆっくりと挿入してきて……とうとう、奥までずっぽりと入れられてしまいました。
クンニでとろとろにされた膣内は、悔しいくらいすんなりと受け入れてしまって。
ねちっこく腰を動かされ、私の反応がよかった場所を見つけては、すぐにそこばかりを擦るようにされて……
もうイきそうになっていたけれど、イってしまうと、先輩に申し訳ない…そう思って、先輩の助けを待って耐えました。
そのときガチャと廊下へ続くドアが開いて、ようやくパジャマ姿の先輩が部屋に入ってきたんです。
先輩は眠たげに部屋に入ってきて、パチンと明かりをつけました。
そしてソファーの上で犯される私と、私の上に乗っかる自分の彼氏の姿を見つけると、
「もう、また? 私の知り合いを犯すのやめてっていってるでしょう?ちゃんとゴムしてよね~」
っていいながら、キッチンに向かって、お湯を沸かしはじめたのです。ええええ!?
「大丈夫、ちゃんとゴムはしてるよ」
彼氏さんもそういって、私の中で動くのをやめようとしません。
私はイキそうになってるけどずっと堪えていたら、太ももとか腰がびくびくと動くのを止められません。
先輩はお湯を沸かしてコーヒーを淹れていたようで、マグカップにフーフーと息をふきかけながらこちらを見ています。
「芳恵ちゃん、ごめんね。私、彼がほかの子とセックスしているの見るの、けっこう好きなんだよね。だから助けてあげられないけど……でも我慢しないで、気持ちよくなっていいからね?」
そういって、ケータイを取り出して、写真を撮ったりしはじめたの。ええええええ!?
やめてくださいって言いたくっても、口がふさがれていて、しゃべれない。彼氏さんは容赦なく動き回るし……とうとう、あっけなくイってしまいました。
その後先輩がシャワーをすすめてくれて、フラフラしながらシャワーを浴びて……始発も動き出す時間だったので、帰ることにしました。
その後も職場で先輩は前と変わらず。でも、度々、家に遊びにおいでって誘われて……もうそれが怖くって、仕事を変えることにしたんです。
それからは本気で転職して正社員に。あの先輩とは、もう何年もあっていません。
もしあのあとも何度も先輩の彼氏と関係を持って、しかも妊娠でもしていたら……って思うと、今でも怖いです。