客室乗務員になりたくて、面接官に生挿入させてしまった結果・・・
- 2020/07/20
- 18:03
子供の頃から、客室乗務員になるのが夢で、そのために頑張って来ました。
大学4年の就職活動までに、語学関係の資格を取得したり、教養系の資格を取得したり、頑張ってきたつもりです。
容姿も、身長は164cm、ファミレスでアルバイトしてる時にお客さんから連絡先を渡されることが多くて、いいほうだと思います。
ただ、英語、特にスピーキングが苦手で、自分なりに努力はしたんですが、そこだけは自信がありませんでした。
客室乗務員志望者は、長期留学とか帰国子女とかも多くて、狭き門です。
なので、子供の頃からの夢でしたけど、厳しいかな、と思ってました。
ただ、努力の甲斐あってある航空会社の最終面接まで残りました。
でも、そこまで残ってるコは、どのコも外見も良くて、学歴とか資格とかも私以上です。
私にはスピーキングが苦手という欠点があるので、焦ってました。
そんな時に、その航空会社の四次試験の面接官だった人から電話が掛かって来ました。
ここだけの話だけど、一人くらいなら合格にねじ込めるよ、○○ホテルで会えないかな、そんな感じの電話です。
その時点でいくつかの航空会社には落ちてて、そこと、あと二社しか残ってなくて、その時の私はどうしても合格したくて。
身体の関係は断るつもりでいました。
でも、合格したかったから呼び出されたホテルに、スーツで行きました。
ホテルは、シンプルなビジネスホテルでした。
ロビーで待ち合わせして、私が来たのを見て、「よく来てくれたねぇ」と、笑顔で、だけど私の身体をじろじろ観察するみたいに出迎えて、ロビーの隅にあったソファ、その隣に座らせました。
「今までの面接の成績だと、美里くん、キミはほぼ落選上にいるんだよ」
部外者に見せてはいけない書類だと思います、面接の合格ラインと評価が乗っていて、私は不合格者の三人目のラインでした。
ショックでした、でも、ショックを受ける暇もなく、書類を説明するフリをして、私に密着して、膝とかふとももとかをさわってきます。
気持ち悪いと思いました、ですが、言うとおりにしたら子供の頃からの夢が叶うかもしれない、そう考えると、動けなくて。
そんな私の心理を読んだかのように、その人は言いました。
「ここで帰ってもいいよ、だけど、受かりたいなら、そのための方法をホテルの部屋でゆっくり説明するよ」
気付いたら、その人と一緒に、私はホテルの部屋にいました。
まるで自分が出来の悪いドラマの登場人物になったみたいでした。
部屋に入ると、私はベッドに座らされて、太ももを撫でられていました。
ストッキング越しに気持ち悪い指の感触がします。
「若い女の子の太ももはいいねぇ、直接触れたいから、ストッキング脱がせてもいいかい?」
……ここまで来て、嫌とは言えなくて、されるがままでした。
上はスーツ姿のまま、下はストッキングとスカートも脱がされて、下着だけになりました。
ニヤニヤとしながら、べたべたと私の足が好き勝手にさわられて、気持ち悪くて。
だけど、必死になって笑顔を保ちました。
そして、下着越しにアソコをさわられます。
「柔らかいねぇ、だけど、今時これだけ可愛いコなら、大学の時も経験豊富なのかな?」
「…………そんなことありません」
経験は……大学二年生の時に付き合ってた彼氏、一人だけでした。
こういうことになれてるわけじゃなくて、でも、選択肢がなくて。
「じゃあ、確かめさせてもらうかな」
上はスーツ姿のまま、下は何もはいてない状態で男の人の前で大胆に足を開かされて、舐められました。
お股の間から、ニヤニヤした中年の男の人の顔が気持ち悪く私の反応を伺いながらアソコを舐めてきて。
気持ち悪くて、吐きそうで、我慢できずに、目を閉じました。
早く終わって欲しい、そう思いながら。
だけど、それを勘違いしたのか、
「恥ずかしがってるのかなぁ? 可愛いねぇ」
耳元でそう囁かれて、ベッドに押し倒されて……キス、されました。
タバコ臭い舌が口の中に入って来て、口の中をまさぐられます。
必死になって、嫌悪感を出さないように我慢しました。
密着されて、鼻息が顔にかかって気持ち悪くて、胸も揉まれて。
相手は興奮が我慢できなくなったのか、私にキスしながら、多分カチャカチャいっていたのでズボンを脱いだんだと思います。
そして……私の中に、入って来ました。
前の彼のことは本当に好きで、その人とするときは、幸せな気分になりました。
でも今は、気持ち悪くて、吐きそうでした。
見たくなくて、必死になって目を閉じてました。
ただ、モノみたいに勝手に私の身体が使われるのを、他人事みたいに考えながら、必死に我慢しました。
しばらく動かれた後、私があまりに無反応だから面白くなかったんだと思います。
途中で、強引に身体をひっくり返されて、後ろからの体勢にされました。
それでも、ひたすら我慢して。
お尻に叩きつけるパンパンみたいな音が、部屋に響いて、泣きたくなりました。
だけど、それだけじゃ許してくれなくて。
「マンコの中、すごくキツキツだねぇ、本当にほとんど経験がないみたいだねぇ」
「それにしても、いやらしいデカ尻だねぇ。アナルもヒクついているよ」
「大人の男とのセックスの味はどうかなぁ?」
「ご両親はいくつくらいかい? 娘が自分と同じくらいの男にセックスされてるって知ったら、ご両親はどう思うのかなぁ?」
ひとつひとつの言葉に答えさせられて、ひどいことを言わされながら、恥ずかしい体勢でセックスされて。
お尻に出されて、やっと終わりました。
引き抜かれた後、ティッシュを使うみたいに、お尻の肉の部分にこすり付けて、気持ち悪いものを吐き出して。
……終わる頃には、必死に吐き気を我慢している自分がいました。
幸いなことに、それは一度で終わってくれて、後を引くことはありませんでした。
採用通知も来ました。
でも、結局、その会社には行きませんでした。
そういうことをした自分に、自己嫌悪と後悔を覚えて。
今は、そこまで大きくない会社の受付をしています。
自分の夢とは全く関係がない業種です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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容姿も、身長は164cm、ファミレスでアルバイトしてる時にお客さんから連絡先を渡されることが多くて、いいほうだと思います。
ただ、英語、特にスピーキングが苦手で、自分なりに努力はしたんですが、そこだけは自信がありませんでした。
客室乗務員志望者は、長期留学とか帰国子女とかも多くて、狭き門です。
なので、子供の頃からの夢でしたけど、厳しいかな、と思ってました。
ただ、努力の甲斐あってある航空会社の最終面接まで残りました。
でも、そこまで残ってるコは、どのコも外見も良くて、学歴とか資格とかも私以上です。
私にはスピーキングが苦手という欠点があるので、焦ってました。
そんな時に、その航空会社の四次試験の面接官だった人から電話が掛かって来ました。
ここだけの話だけど、一人くらいなら合格にねじ込めるよ、○○ホテルで会えないかな、そんな感じの電話です。
その時点でいくつかの航空会社には落ちてて、そこと、あと二社しか残ってなくて、その時の私はどうしても合格したくて。
身体の関係は断るつもりでいました。
でも、合格したかったから呼び出されたホテルに、スーツで行きました。
ホテルは、シンプルなビジネスホテルでした。
ロビーで待ち合わせして、私が来たのを見て、「よく来てくれたねぇ」と、笑顔で、だけど私の身体をじろじろ観察するみたいに出迎えて、ロビーの隅にあったソファ、その隣に座らせました。
「今までの面接の成績だと、美里くん、キミはほぼ落選上にいるんだよ」
部外者に見せてはいけない書類だと思います、面接の合格ラインと評価が乗っていて、私は不合格者の三人目のラインでした。
ショックでした、でも、ショックを受ける暇もなく、書類を説明するフリをして、私に密着して、膝とかふとももとかをさわってきます。
気持ち悪いと思いました、ですが、言うとおりにしたら子供の頃からの夢が叶うかもしれない、そう考えると、動けなくて。
そんな私の心理を読んだかのように、その人は言いました。
「ここで帰ってもいいよ、だけど、受かりたいなら、そのための方法をホテルの部屋でゆっくり説明するよ」
気付いたら、その人と一緒に、私はホテルの部屋にいました。
まるで自分が出来の悪いドラマの登場人物になったみたいでした。
部屋に入ると、私はベッドに座らされて、太ももを撫でられていました。
ストッキング越しに気持ち悪い指の感触がします。
「若い女の子の太ももはいいねぇ、直接触れたいから、ストッキング脱がせてもいいかい?」
……ここまで来て、嫌とは言えなくて、されるがままでした。
上はスーツ姿のまま、下はストッキングとスカートも脱がされて、下着だけになりました。
ニヤニヤとしながら、べたべたと私の足が好き勝手にさわられて、気持ち悪くて。
だけど、必死になって笑顔を保ちました。
そして、下着越しにアソコをさわられます。
「柔らかいねぇ、だけど、今時これだけ可愛いコなら、大学の時も経験豊富なのかな?」
「…………そんなことありません」
経験は……大学二年生の時に付き合ってた彼氏、一人だけでした。
こういうことになれてるわけじゃなくて、でも、選択肢がなくて。
「じゃあ、確かめさせてもらうかな」
上はスーツ姿のまま、下は何もはいてない状態で男の人の前で大胆に足を開かされて、舐められました。
お股の間から、ニヤニヤした中年の男の人の顔が気持ち悪く私の反応を伺いながらアソコを舐めてきて。
気持ち悪くて、吐きそうで、我慢できずに、目を閉じました。
早く終わって欲しい、そう思いながら。
だけど、それを勘違いしたのか、
「恥ずかしがってるのかなぁ? 可愛いねぇ」
耳元でそう囁かれて、ベッドに押し倒されて……キス、されました。
タバコ臭い舌が口の中に入って来て、口の中をまさぐられます。
必死になって、嫌悪感を出さないように我慢しました。
密着されて、鼻息が顔にかかって気持ち悪くて、胸も揉まれて。
相手は興奮が我慢できなくなったのか、私にキスしながら、多分カチャカチャいっていたのでズボンを脱いだんだと思います。
そして……私の中に、入って来ました。
前の彼のことは本当に好きで、その人とするときは、幸せな気分になりました。
でも今は、気持ち悪くて、吐きそうでした。
見たくなくて、必死になって目を閉じてました。
ただ、モノみたいに勝手に私の身体が使われるのを、他人事みたいに考えながら、必死に我慢しました。
しばらく動かれた後、私があまりに無反応だから面白くなかったんだと思います。
途中で、強引に身体をひっくり返されて、後ろからの体勢にされました。
それでも、ひたすら我慢して。
お尻に叩きつけるパンパンみたいな音が、部屋に響いて、泣きたくなりました。
だけど、それだけじゃ許してくれなくて。
「マンコの中、すごくキツキツだねぇ、本当にほとんど経験がないみたいだねぇ」
「それにしても、いやらしいデカ尻だねぇ。アナルもヒクついているよ」
「大人の男とのセックスの味はどうかなぁ?」
「ご両親はいくつくらいかい? 娘が自分と同じくらいの男にセックスされてるって知ったら、ご両親はどう思うのかなぁ?」
ひとつひとつの言葉に答えさせられて、ひどいことを言わされながら、恥ずかしい体勢でセックスされて。
お尻に出されて、やっと終わりました。
引き抜かれた後、ティッシュを使うみたいに、お尻の肉の部分にこすり付けて、気持ち悪いものを吐き出して。
……終わる頃には、必死に吐き気を我慢している自分がいました。
幸いなことに、それは一度で終わってくれて、後を引くことはありませんでした。
採用通知も来ました。
でも、結局、その会社には行きませんでした。
そういうことをした自分に、自己嫌悪と後悔を覚えて。
今は、そこまで大きくない会社の受付をしています。
自分の夢とは全く関係がない業種です。