温泉旅行に行った夜、息子と結ばれました
- 2020/07/20
- 20:04
こんなことになってしまうなんて、息子が小さな頃は思ってもいませんでした。
それどころか、一昨年くらいまでであれば考えただけでも気持ちが悪いと思ったでしょう。
私の名前は直子、世間でいうキャリアウーマン、45才のシングルマザー、息子の和行は20才の学生です。
和行の父とは入籍しないまま同棲していましたが、和行が生まれて間もない頃に関係を解消して以来一度も会っていません。
私は和行を保育園に預けながら働き、親からの援助もほとんど受けずにたった一人で育て上げました。
和行が生まれたばかりの頃はちょうどバブルの終わり頃だったので、女の私でもそこそこのお給料をもらい、貯金もあったので少しの我慢で何とかやってこれました。
私が和行に男を感じてしまったとき、それは昨年の春に高校卒業と大学進学のお祝いを兼ねて二人で行った温泉旅行でした。
子供が高校生にもなれば、いくら同じ家で生活しているからと言って長い時間二人きりで一つの部屋にいることも同じ部屋で寝ることも無く、一緒に行動することもほとんどありません。
でも旅行だとそうなりますから、日頃気付かないでいた和行の成長を目の当たりにして改めて驚いたことがいくつもありました。
私が一番驚いたのは、やはり和行の「身体」の成長でした。
ついこの前まで子供だと思っていた和行が、実はもう立派な男になっているということがはっきりとわかりました。
二人分の荷物が入った重いカバンを軽々と持ち上げる逞しい腕、お弁当や飲み物を買ってきてくれるときの大股で歩く姿。
お風呂上りに短パン一枚で涼んでいるときに見た胸板の厚さ。
そして・・・朝方、私が目を覚まして隣を見ると頬やあごの辺りに薄っすらと伸びた髭。
布団を蹴飛ばし前がはだけた浴衣から覗いた股間の盛り上がり…思わず息を飲むほどでした。
それはもう私の知っていた和行ではなく立派な男以外の何者でもありませんでした。
そんな和行の姿を見た私は旅行から帰った後、それまで抱いたことのない思いに駆られるようになりました。
それは漠然とした興味のようなものでしたが、でも母親としては絶対に許されることのない思いや持ってはいけない興味です。
もちろん、そういう邪念と言うか心の疼きを感じたときには必死に打ち消そうとしました。
でも打ち消そうとすればするほど、その思いは漠然とした興味からある確信へと変わっていきました。
和行に対する思いや興味・・それは夢に現れました。
欲求不満気味のときに淫らな夢を見ることは他の女性の皆さんにも経験があることだと思います。
私も時々そういう夢を見ましたが、今回は少し違いました。
若くて逞しい男性に抱かれて激しく乱れ現実では体験したことの無いような激しく淫らなセックスに溺れる私、そして、その夢の中で私を狂わせる若い男・・・それがあろうことか実の息子の和行なんです。
それはとてもリアルな夢なのですが、いつも「イク」瞬間に目が覚めてしまいます。
最初のうちはただ目覚めてしまうだけだったのですが、ここ何回かは全身に汗をかいて呼吸が乱れ下半身に違和感を感じるようになったので恐る恐る触ってみました。
すると自分でも信じられないくらい、パジャマのズボンの外にまで染みとおるほど濡れていました。
旅行に行く前までは和行のことを性の対象として見ることなんか一度も無く、時々見る淫らな夢に出てくる男性だって顔なんて無いようなものでしたが、帰ってきてからは夜毎夢の中で和行に抱かれるようになりました。
「いったいどうしたの?」
「どうしたらいいの?」
家の中でも和行の顔を見ると変に意識してしまいなかなか話しかけることもできず、逆に和行に話しかけられたり見られたり触れられたりしただけで顔が熱くなるほどどきどきしてしまったり・・・
まるで高校生の頃、片思いだった人と偶然出くわしたり話しかけられたときのような気持ちでした。
「このまま一緒にいたらおかしくなってしまう・・でもどうしたら良いの?」
私は自問自答しました。
でも良い答なんか見つかるはずもありません。
毎日毎晩、淫らな夢を見て悶々としながら和行との生活を送っていました。
「お母さん、来月でいいからこの前行った温泉に行かないか?」
ある日和行が唐突に切り出しました。
「えっ?かまわないけど、どうして急に?」
「訳なんかないよ、都合が良いなら行こうよ」
そんな感じで話を決めて温泉に行くことにしました。
当日、夕方宿に着いたあと別々にお風呂で汗を流し、お部屋で夕食を済ませた後でした。
「お母さん、せっかく露天風呂付きの部屋なんだし久しぶりに一緒に入らない?」
「えっ!?一緒に?」
私は戸惑いましたが
「俺、先に入ってるから良かったら母さんも」
和行はそう言い残してお風呂に行きました。
私は嬉しいやら恥ずかしいやらで、とてもドキドキしながら和行の後を追うようにお部屋の奥にある露天風呂に行きました。
お風呂に行くと和行が背を向けながらしゃがみこんでかけ湯をしていました。
私もかけ湯をしてお風呂に浸かりましたが恥ずかしくて和行の方を見ることが出来ません。
「お母さん、下ばっかり向いて何を恥ずかしがってるんだよ?親子だろう?」
和行は笑いながら言いした。
そういわれて和行の方を見ましたが、あの夢を見るようになってからというもの、私は変に意識してしまい顔でさえまともに見ることが出来ないのに裸の和行の事なんかに見れません。
それに和行に裸を見られている、そう思っただけで体中が熱くなってしまいました。
和行は私の裸なんか全く気にしていない素振りで、すぐ隣に来て並ぶように腰を下ろしました。
お互いの肌がわずかに触れ合っただけなのに、私はもうドキドキを通り越して妙に興奮してのぼせそうでした。
私は自分でもわかるくらいに鼻息が荒くなりアソコも熱くなっていましたが、和行の方はタオルで見えませんでしたが何の変化も無いように見えました。
それはそうでしょう、母親とお風呂に入って裸を見たからといって興奮して勃起する息子なんているはずもありません。
和行が湯船から出て体を洗い始めたので、私は和行から見えないところでアソコをこっそり触ってみましたが、それは自分でもビックリするほどヌルヌルになっていました。
和行が体を洗い終わりお風呂に浸かったので入れ替わるように体を洗いに出ると、急いで手桶にお湯を汲んでアソコにかけ流しました。
そしてタオルにボディーソープをつけて体を洗おうとしたときでした。
「お母さん、せっかくだから背中流してやるよ」
和行はいきなり出てきてそう言うと返事も聞かずに私からタオルを取り上げ、そしてボディーソープを泡立ててから背中を撫でるように擦り始めました。
「あぁっ」
背中を洗ってもらっているだけなのに思わず声を漏らしそうになるほど感じてしまい、あそこがジーンとしてきました。
和行に気づかれないようにそっと触ってみると、たった今きれいに流したばかりだというのに再び濡れ始めていました。
が、その時でした。
和行の泡だらけの手が前に。そう、私の胸に回ってきたんです。
「かっ和行っ!?」
私がびっくりして振り向くと和行は後ろから私を抱き寄せるようにして体を密着させてきました。
そして振り向いた私の唇に唇を重ねてきました。
それはチュッと言うような優しいキスではなく、まるで私の唇や舌をむさぼるような激しいものでした。
私の口の中を舌でかき回しながら両手で乳房を愛撫する和行、私は半信半疑のまま身を任せるしかありませんでした。
和行は無言のまま荒い息を吐き、私のうなじや耳をなめたり吸ったりしながら乳房を揉んだり乳首を触ったりしました。
そして、さっきまでは何の変化も無いと思っていたはずの和行の男の子が信じられないくらいに硬く熱くなって私のお尻の上の辺りにグリグリと当たりました。
和行の行為はどんどんエスカレートしていきました。
片腕を私の体に巻きつけるようにして体を密着させると、もう片方の手を股間に伸ばしてきました。
そして指先で私のアソコを器用に広げるとクリトリスを転がすように弄り始めました。
「いやっ!和行、お願い、あぁ、そんな」
私は淫らな吐息を吐きながら拒絶ともおねだりとも取れるような言葉を口にして和行に身を任せていました。
「あああぁっ!」
そして、ついに和行の指が入ってきました。
和行は私の中で指をカギ形に曲げると感じるポイントをグリグリと擦るように指をピストンさせました。
こんな事をされたらひとたまりもありません。
私はあっと言う間にイッてしまい、和行にもたれかかりながら小刻みに震えていました。
少し経つと、和行は私の呼吸が整うのを待っていたかのように私の脇に腕を入れて、そのまま体を持ち上げるようにして立たせました。
私が思わずよろけそうになって壁に手を突くと、和行は私の両足を少し開いて股間に顔を突っ込んできました。
「いやぁ!そんなことダメ!あぁぁ~」
和行は私のアソコに口を密着させると舌や唇を器用に動かして愛撫し始めました。
壁に手を突きながら足元を見ると、私の股間から顔を半分覗かせた和行と目が合いました。
和行はそんな私の目を見入るようにしながらピチャピチャと恥ずかしい音を立てて愛撫していました。
初めて味わう興奮と快感で膝はガクガクし、腰が抜けそうになって何度も足元から崩れ落ちそうになるのをこらえましたが、クリトリスを強く吸われた瞬間に気が遠くなって、本当に膝から崩れ落ちる感じで床にしゃがみこんでしまいました。
和行はしゃがんでぐったりしている私の前に回ると目の前に威きり起った男の子を突きつけました。
言葉では言いませんでしたが、私は和行が何を望んでいるのかすぐにわかりました。
少し恥ずかしい気もしましたが、和行の腰に手を添えて顔を埋めました。
「夢と一緒のことをしている、でもこれは夢じゃ無い、現実なんだ」
私は自分に言い聞かせながら和行の男の子をお口で愛撫しました。
和行はしばらく私の愛撫に身を委ねていましたが、程なく私の口の中で果てました。
私はそれを全部飲み干し、残りを吸い出しながらきれいにしてあげました。
「お母さん、冷えちゃったね」
「うん、少し温まりましょう」
お風呂に入ると私が和行に乗りかかるように抱き合いながら濃厚なキスをしました。
キスをしている最中に、今射精したばかりだというのに若い和行の男の子が私のお尻の下でもう大きくなり始めていました。
「そろそろ出ましょう」
「うん」
お風呂から上がると濡れた体を拭くのもそこそこに、和行に後から抱き寄せられながらお部屋に戻りました。
泊っていたお部屋は二間あって、一間はちょっと広くて贅沢なお茶の間のような感じのお部屋、もう一部屋は小上がりになっていて、お布団が和風のベッドのように敷いてある寝室でした。
布団を用意してくれた仲居さんには親子旅行だと話しましたから、その二人がまさかこんな事をしているとは夢にも思っていないでしょう。
和行と私はそのお布団の上にもつれ合うように倒れこむと、キスと言うよりはお互いの舌をベロベロと舐めあうようなことをしました。
それが終わると和行は私の体中に舌を這わしてきました。
それはまるで飢えた獣、首や乳房を舐め回され乳首を強く吸われているうちに私を食べてしまうのではないかと思ってしまうほど激しく執拗に体をむさぼる和行は夢に出てくる姿そのものでした。
「私も和行が喜ぶことを何かしてあげなきゃ」
私は急にそんなことを思いつくと、和行の愛撫を制して逆に和行の体に舌と唇を這わしていきました。
それはいつも夢の中でしていること、でもこの夜は更に激しく、更に淫らに若い和行の体を味わうように愛撫しました。
そして、いつしか二人はお互いの股間に顔を埋め合いむさぼり合っていました。
しばらくはクンニされる快感に耐えながら和行の男の子を必死にフェラしましたが、アソコばかりではなくお尻の穴のほうまで舐められると、私はもう愛撫を続けてあげる事ができなくなり、和行の男の子を離して淫らな声を上げていました。
すると和行もクンニを止めて体の向きを変えながら私を抱きしめました。
そして私の耳元でこう囁きました。
「ここから先のことも続けて良い?」
私は黙って頷くのが精一杯でした。
和行は軽くキスをすると私の脚の間に体を入れてきました。
そして慣れた感じで腰の位置を決めるとそのままぐっと突き入れてきました。
「あ~っ」
和行の男の子が私の体を勢いよく貫きました。
そのままの勢いで腰をズンズン突き入れてくる和行、私の頭の中は真っ白になって途中からの事をよく覚えていないくらい感じてしまいました。
いやらしい言い方ですが、私は「イキっぱなし」の状態、何度イッたのか全く覚えていません。
「あぁ、お母さん、俺イクよ」
和行の言葉で意識が戻りましたが、直後に和行の射精を子宮で感じてまた気が遠くなりました。
「お母さんがあんなふうになるなんてビックリしちゃったよ」
和行は私から男の子を引き抜きながらそう言いました。
私はその場にいるのが恥ずかしいのと、和行が中に出した精液を洗い流したくてお風呂に行きました。
危険日ではありませんでしたが、やはり中で出された和行の精液をそのままにしておく事が怖いというか、凄くいけない事のように思ったからです。
私がシャワーを使ってアソコを洗っていると和行もお風呂に来ました。
そして私のそばにしゃがむと
「俺に洗わせて」
そう言って私からシャワーを取り上げようとしました。
「嫌よ、そんなこと恥ずかしいからダメ」
私は断りましたが、和行はシャワーを無理矢理奪い取るとお湯の勢いをかなり強めにして私のアソコに当て始めました。
「あぁ、ダメ、お願いだから」
でも和行はシャワーを当てながら私のアソコに指を入れて掻き出すように動かし始めたんです。
「あぁっ!そんなことしちゃだめぇっ」
和行の指の動きがどんどんエスカレートして行きました。
それは洗うのを通り越して完全に責めのモードに入っています。
私は感じてしまい一人でしゃがんでいられずに床に手を突いて和行に寄りかかりましたが一向に止めようとしません。
「はぁぁっ!もう止めて!お願い」
私はそう言いながら絶頂に向かい始めました。
「あぁっ、ダメっ、イクイクゥッ!」
私はとうとう指だけでイかされてしまいましたが、次の瞬間、あろうことか失禁してしまい和行の目の前だというのに凄い勢いでおし*こを噴いてしまいました。
「いや!見ないで!恥ずかしいから見ないでっ!」
でも和行は私のその姿を最後までしっかりと見ていました。
恥ずかしさと快感と気だるさで身動きの取れない私のアソコに和行はシャワーで温かいお湯をかけてきれいに流してくれました。
その後、すこし体が冷えてきたので二人で温まってから部屋に戻りました。
部屋に戻ると和行が再び求めてきました。
私はそんな和行に向かってこんな事はいけないと口では言いましたが、それでも挑んでくる和行の前に一度点いてしまった女の火が再び燃え上がるのに時間はかかりませんでした。
和行は私が曝した熟れた女体を時間をかけて隅々まで観察するように触ったり舐めたりキスしたりしました。
私の体に和行の指や唇や舌が触れるたびに思わず力が入ってしまい、ビクッビクッとなりながら声を漏らしてしまいました。
正直言って、男の人にここまでじっくり愛撫されたことは今まで一度もありませんでしたし、それをしてくれているのは自分が産んだ和行です。
和行は汗びっしょりになり、私は自分の汗と和行の唾で体がふやけてしまうのではないかと思うほどびっしょりと濡れていました。
そして私の脚を大きく広げて止めを刺すかのようにクンニを始める和行、長い時間をかけて周りから中から、複雑な形をしている女性器を舐めるところがなくなるくらいじっくりとクンニしてくれました。
私は最初から最後まで背中を仰け反らせたままイキっぱなしの状態で頭を強く打ったときに見える星のようなものが見えるほど感じきっていました。
和行はクンニをやめると、大きく硬くなった男の子をそのまま私の中に突き入れてきました。
和行は既に2度も射精していたので、余裕があるのか凄く激しく突き上げてきました。
そして途中で何度か体位を変えながら、母親である私の体を楽しんでいるように腰を突き入れていました。
かなり長い時間でしたが再び私の中に熱いものをほとばしらせて果てました。
和行は私から男の子を抜いて余韻に浸っている私に寄り添うように横になりました。
時計を見ると12時過ぎ、それでももう4時間近くも休憩無しで絡み合っていたことになります。
「どうして?どうしてこんなことを?」
私は和行に尋ねました。
和行は私の問いかけに正直に打ち明けてくれました。
それによると、小学校の高学年の頃から私を女性として意識し始めて、私が仕事に言ってる間にショーツやブラジャーを使ってオナニーしたり、いろいろと悪戯していたそうです。
そして学校の授業や雑誌などでセックスのことがわかり始めると、いつかは母親の私とセックスしたいと思うようになり、それが高じて二人きりで夫婦のように暮らしたいと考えるようになったそうです。
和行曰く、私とこういう関係になった時に困らないように、すぐにセックスさせてくれる女の子と付き合うことでいろいろと勉強したそうで、中には私と同じ年代の女性と付き合っていろんなことを教わったと聞き、さすがにちょっとショックを覚えました。
「でも、まさかお母さんがほとんど抵抗もしないで俺のしたいようにさせてくれるとは思わなかったよ」
和行は最後に言いました。
私はさすがに夢のことを言えませんでしたが
「お母さんも和行が大好き。だから和行ならいいと思ったの。もう外でバカなことはしないで」
と言いました。
この夜は、このあと朝方まで求め合い二人とも腰に力が入らなくなるほどフラフラになりました。
当然のことながらこの夜がきっかけで、二人は毎晩セックスするようになりました。
本当に毎晩、それも2~3回です。
20才の和行には疲れたり飽きたりする事は無いのでしょうか?
私は若い和行との母子*姦という禁断の愛欲生活に完全に溺れきっています。
生理でできない日でも全裸でじゃれあった後にフェラチオで抜いてあげるんですが、1度では満足してくれません。
今はしなくなりましたが、生理の時に二人でじゃれあっているうちにお互いしたくなってしまって、お風呂場の薄いマットの上でしたことも何度かあるくらいです。
私の帰宅するのは夕方6時過ぎです。
そのあと二人で食事を済ませお風呂から出ると、まるで条件反射のように男の子を威きり起たせて私の体を求めてきます。
私も私で、そんな和行が愛しくなって思い切り淫らになって応えてしまいます。
女性雑誌のセックス記事を読んで男の人の悦ばせ方を覚えたり、それはもう母親が息子に対してすることではありません。
日曜祝日といった休日は、よく二人でランチと買物をかねて車で出かけたりしますが、大抵買物はそこそこに済ませてラブホテルに行ってしまいます。
外での和行は一段と激しいんですが、それでも夕食を摂った後に家でもしてしまう。
どこにも出かけなくても、ソファや床に座りながらテレビを見たり音楽を聴いたりしながら抱きあったりキスしあったりしているうちに、どちらからもなく始めてしまう事も多いです。
隣同士寄り添って座るとお互いの手は自然と股間に向かってしまい、私は和行の硬くなった男の子に触れただけで我慢できなくなってしまうんです。
和行との新しい関係が始まってから、もちろん毎日とても幸せだし充実していますが、一方では実の母親と息子ですからいろいろ悩んだり考えたりもしました。
それでわかったことは、お互い世の中で一番性欲を感じる相手が、たまたま母親であり息子だっただけと言うことです。
母と子でも一皮剥けばただの男と女、性欲が旺盛で五体満足な男女が一つ屋根の下で暮らしているんですからこういう仲になっても不思議ではありませんし、むしろ今まで何もなかったことが不思議なくらいです。
避妊は危険日にコンドームをつけることくらいしかしていません。
本当はもっとちゃんとしないといけないんですが、私自身が和行が私の中で射精する時に子宮の中を満たしていくようなあの感じがたまらなく好きなんです。
今一番怖いのは、和行が私を必要としなくなる事です。
和行にとって、もしも私よりも魅力的な女性が現れたらどうしよう、そう考えると時々凄く不安になることがあります。
和行といつまでも愛し合いたい、その思いだけで生きています。
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それどころか、一昨年くらいまでであれば考えただけでも気持ちが悪いと思ったでしょう。
私の名前は直子、世間でいうキャリアウーマン、45才のシングルマザー、息子の和行は20才の学生です。
和行の父とは入籍しないまま同棲していましたが、和行が生まれて間もない頃に関係を解消して以来一度も会っていません。
私は和行を保育園に預けながら働き、親からの援助もほとんど受けずにたった一人で育て上げました。
和行が生まれたばかりの頃はちょうどバブルの終わり頃だったので、女の私でもそこそこのお給料をもらい、貯金もあったので少しの我慢で何とかやってこれました。
私が和行に男を感じてしまったとき、それは昨年の春に高校卒業と大学進学のお祝いを兼ねて二人で行った温泉旅行でした。
子供が高校生にもなれば、いくら同じ家で生活しているからと言って長い時間二人きりで一つの部屋にいることも同じ部屋で寝ることも無く、一緒に行動することもほとんどありません。
でも旅行だとそうなりますから、日頃気付かないでいた和行の成長を目の当たりにして改めて驚いたことがいくつもありました。
私が一番驚いたのは、やはり和行の「身体」の成長でした。
ついこの前まで子供だと思っていた和行が、実はもう立派な男になっているということがはっきりとわかりました。
二人分の荷物が入った重いカバンを軽々と持ち上げる逞しい腕、お弁当や飲み物を買ってきてくれるときの大股で歩く姿。
お風呂上りに短パン一枚で涼んでいるときに見た胸板の厚さ。
そして・・・朝方、私が目を覚まして隣を見ると頬やあごの辺りに薄っすらと伸びた髭。
布団を蹴飛ばし前がはだけた浴衣から覗いた股間の盛り上がり…思わず息を飲むほどでした。
それはもう私の知っていた和行ではなく立派な男以外の何者でもありませんでした。
そんな和行の姿を見た私は旅行から帰った後、それまで抱いたことのない思いに駆られるようになりました。
それは漠然とした興味のようなものでしたが、でも母親としては絶対に許されることのない思いや持ってはいけない興味です。
もちろん、そういう邪念と言うか心の疼きを感じたときには必死に打ち消そうとしました。
でも打ち消そうとすればするほど、その思いは漠然とした興味からある確信へと変わっていきました。
和行に対する思いや興味・・それは夢に現れました。
欲求不満気味のときに淫らな夢を見ることは他の女性の皆さんにも経験があることだと思います。
私も時々そういう夢を見ましたが、今回は少し違いました。
若くて逞しい男性に抱かれて激しく乱れ現実では体験したことの無いような激しく淫らなセックスに溺れる私、そして、その夢の中で私を狂わせる若い男・・・それがあろうことか実の息子の和行なんです。
それはとてもリアルな夢なのですが、いつも「イク」瞬間に目が覚めてしまいます。
最初のうちはただ目覚めてしまうだけだったのですが、ここ何回かは全身に汗をかいて呼吸が乱れ下半身に違和感を感じるようになったので恐る恐る触ってみました。
すると自分でも信じられないくらい、パジャマのズボンの外にまで染みとおるほど濡れていました。
旅行に行く前までは和行のことを性の対象として見ることなんか一度も無く、時々見る淫らな夢に出てくる男性だって顔なんて無いようなものでしたが、帰ってきてからは夜毎夢の中で和行に抱かれるようになりました。
「いったいどうしたの?」
「どうしたらいいの?」
家の中でも和行の顔を見ると変に意識してしまいなかなか話しかけることもできず、逆に和行に話しかけられたり見られたり触れられたりしただけで顔が熱くなるほどどきどきしてしまったり・・・
まるで高校生の頃、片思いだった人と偶然出くわしたり話しかけられたときのような気持ちでした。
「このまま一緒にいたらおかしくなってしまう・・でもどうしたら良いの?」
私は自問自答しました。
でも良い答なんか見つかるはずもありません。
毎日毎晩、淫らな夢を見て悶々としながら和行との生活を送っていました。
「お母さん、来月でいいからこの前行った温泉に行かないか?」
ある日和行が唐突に切り出しました。
「えっ?かまわないけど、どうして急に?」
「訳なんかないよ、都合が良いなら行こうよ」
そんな感じで話を決めて温泉に行くことにしました。
当日、夕方宿に着いたあと別々にお風呂で汗を流し、お部屋で夕食を済ませた後でした。
「お母さん、せっかく露天風呂付きの部屋なんだし久しぶりに一緒に入らない?」
「えっ!?一緒に?」
私は戸惑いましたが
「俺、先に入ってるから良かったら母さんも」
和行はそう言い残してお風呂に行きました。
私は嬉しいやら恥ずかしいやらで、とてもドキドキしながら和行の後を追うようにお部屋の奥にある露天風呂に行きました。
お風呂に行くと和行が背を向けながらしゃがみこんでかけ湯をしていました。
私もかけ湯をしてお風呂に浸かりましたが恥ずかしくて和行の方を見ることが出来ません。
「お母さん、下ばっかり向いて何を恥ずかしがってるんだよ?親子だろう?」
和行は笑いながら言いした。
そういわれて和行の方を見ましたが、あの夢を見るようになってからというもの、私は変に意識してしまい顔でさえまともに見ることが出来ないのに裸の和行の事なんかに見れません。
それに和行に裸を見られている、そう思っただけで体中が熱くなってしまいました。
和行は私の裸なんか全く気にしていない素振りで、すぐ隣に来て並ぶように腰を下ろしました。
お互いの肌がわずかに触れ合っただけなのに、私はもうドキドキを通り越して妙に興奮してのぼせそうでした。
私は自分でもわかるくらいに鼻息が荒くなりアソコも熱くなっていましたが、和行の方はタオルで見えませんでしたが何の変化も無いように見えました。
それはそうでしょう、母親とお風呂に入って裸を見たからといって興奮して勃起する息子なんているはずもありません。
和行が湯船から出て体を洗い始めたので、私は和行から見えないところでアソコをこっそり触ってみましたが、それは自分でもビックリするほどヌルヌルになっていました。
和行が体を洗い終わりお風呂に浸かったので入れ替わるように体を洗いに出ると、急いで手桶にお湯を汲んでアソコにかけ流しました。
そしてタオルにボディーソープをつけて体を洗おうとしたときでした。
「お母さん、せっかくだから背中流してやるよ」
和行はいきなり出てきてそう言うと返事も聞かずに私からタオルを取り上げ、そしてボディーソープを泡立ててから背中を撫でるように擦り始めました。
「あぁっ」
背中を洗ってもらっているだけなのに思わず声を漏らしそうになるほど感じてしまい、あそこがジーンとしてきました。
和行に気づかれないようにそっと触ってみると、たった今きれいに流したばかりだというのに再び濡れ始めていました。
が、その時でした。
和行の泡だらけの手が前に。そう、私の胸に回ってきたんです。
「かっ和行っ!?」
私がびっくりして振り向くと和行は後ろから私を抱き寄せるようにして体を密着させてきました。
そして振り向いた私の唇に唇を重ねてきました。
それはチュッと言うような優しいキスではなく、まるで私の唇や舌をむさぼるような激しいものでした。
私の口の中を舌でかき回しながら両手で乳房を愛撫する和行、私は半信半疑のまま身を任せるしかありませんでした。
和行は無言のまま荒い息を吐き、私のうなじや耳をなめたり吸ったりしながら乳房を揉んだり乳首を触ったりしました。
そして、さっきまでは何の変化も無いと思っていたはずの和行の男の子が信じられないくらいに硬く熱くなって私のお尻の上の辺りにグリグリと当たりました。
和行の行為はどんどんエスカレートしていきました。
片腕を私の体に巻きつけるようにして体を密着させると、もう片方の手を股間に伸ばしてきました。
そして指先で私のアソコを器用に広げるとクリトリスを転がすように弄り始めました。
「いやっ!和行、お願い、あぁ、そんな」
私は淫らな吐息を吐きながら拒絶ともおねだりとも取れるような言葉を口にして和行に身を任せていました。
「あああぁっ!」
そして、ついに和行の指が入ってきました。
和行は私の中で指をカギ形に曲げると感じるポイントをグリグリと擦るように指をピストンさせました。
こんな事をされたらひとたまりもありません。
私はあっと言う間にイッてしまい、和行にもたれかかりながら小刻みに震えていました。
少し経つと、和行は私の呼吸が整うのを待っていたかのように私の脇に腕を入れて、そのまま体を持ち上げるようにして立たせました。
私が思わずよろけそうになって壁に手を突くと、和行は私の両足を少し開いて股間に顔を突っ込んできました。
「いやぁ!そんなことダメ!あぁぁ~」
和行は私のアソコに口を密着させると舌や唇を器用に動かして愛撫し始めました。
壁に手を突きながら足元を見ると、私の股間から顔を半分覗かせた和行と目が合いました。
和行はそんな私の目を見入るようにしながらピチャピチャと恥ずかしい音を立てて愛撫していました。
初めて味わう興奮と快感で膝はガクガクし、腰が抜けそうになって何度も足元から崩れ落ちそうになるのをこらえましたが、クリトリスを強く吸われた瞬間に気が遠くなって、本当に膝から崩れ落ちる感じで床にしゃがみこんでしまいました。
和行はしゃがんでぐったりしている私の前に回ると目の前に威きり起った男の子を突きつけました。
言葉では言いませんでしたが、私は和行が何を望んでいるのかすぐにわかりました。
少し恥ずかしい気もしましたが、和行の腰に手を添えて顔を埋めました。
「夢と一緒のことをしている、でもこれは夢じゃ無い、現実なんだ」
私は自分に言い聞かせながら和行の男の子をお口で愛撫しました。
和行はしばらく私の愛撫に身を委ねていましたが、程なく私の口の中で果てました。
私はそれを全部飲み干し、残りを吸い出しながらきれいにしてあげました。
「お母さん、冷えちゃったね」
「うん、少し温まりましょう」
お風呂に入ると私が和行に乗りかかるように抱き合いながら濃厚なキスをしました。
キスをしている最中に、今射精したばかりだというのに若い和行の男の子が私のお尻の下でもう大きくなり始めていました。
「そろそろ出ましょう」
「うん」
お風呂から上がると濡れた体を拭くのもそこそこに、和行に後から抱き寄せられながらお部屋に戻りました。
泊っていたお部屋は二間あって、一間はちょっと広くて贅沢なお茶の間のような感じのお部屋、もう一部屋は小上がりになっていて、お布団が和風のベッドのように敷いてある寝室でした。
布団を用意してくれた仲居さんには親子旅行だと話しましたから、その二人がまさかこんな事をしているとは夢にも思っていないでしょう。
和行と私はそのお布団の上にもつれ合うように倒れこむと、キスと言うよりはお互いの舌をベロベロと舐めあうようなことをしました。
それが終わると和行は私の体中に舌を這わしてきました。
それはまるで飢えた獣、首や乳房を舐め回され乳首を強く吸われているうちに私を食べてしまうのではないかと思ってしまうほど激しく執拗に体をむさぼる和行は夢に出てくる姿そのものでした。
「私も和行が喜ぶことを何かしてあげなきゃ」
私は急にそんなことを思いつくと、和行の愛撫を制して逆に和行の体に舌と唇を這わしていきました。
それはいつも夢の中でしていること、でもこの夜は更に激しく、更に淫らに若い和行の体を味わうように愛撫しました。
そして、いつしか二人はお互いの股間に顔を埋め合いむさぼり合っていました。
しばらくはクンニされる快感に耐えながら和行の男の子を必死にフェラしましたが、アソコばかりではなくお尻の穴のほうまで舐められると、私はもう愛撫を続けてあげる事ができなくなり、和行の男の子を離して淫らな声を上げていました。
すると和行もクンニを止めて体の向きを変えながら私を抱きしめました。
そして私の耳元でこう囁きました。
「ここから先のことも続けて良い?」
私は黙って頷くのが精一杯でした。
和行は軽くキスをすると私の脚の間に体を入れてきました。
そして慣れた感じで腰の位置を決めるとそのままぐっと突き入れてきました。
「あ~っ」
和行の男の子が私の体を勢いよく貫きました。
そのままの勢いで腰をズンズン突き入れてくる和行、私の頭の中は真っ白になって途中からの事をよく覚えていないくらい感じてしまいました。
いやらしい言い方ですが、私は「イキっぱなし」の状態、何度イッたのか全く覚えていません。
「あぁ、お母さん、俺イクよ」
和行の言葉で意識が戻りましたが、直後に和行の射精を子宮で感じてまた気が遠くなりました。
「お母さんがあんなふうになるなんてビックリしちゃったよ」
和行は私から男の子を引き抜きながらそう言いました。
私はその場にいるのが恥ずかしいのと、和行が中に出した精液を洗い流したくてお風呂に行きました。
危険日ではありませんでしたが、やはり中で出された和行の精液をそのままにしておく事が怖いというか、凄くいけない事のように思ったからです。
私がシャワーを使ってアソコを洗っていると和行もお風呂に来ました。
そして私のそばにしゃがむと
「俺に洗わせて」
そう言って私からシャワーを取り上げようとしました。
「嫌よ、そんなこと恥ずかしいからダメ」
私は断りましたが、和行はシャワーを無理矢理奪い取るとお湯の勢いをかなり強めにして私のアソコに当て始めました。
「あぁ、ダメ、お願いだから」
でも和行はシャワーを当てながら私のアソコに指を入れて掻き出すように動かし始めたんです。
「あぁっ!そんなことしちゃだめぇっ」
和行の指の動きがどんどんエスカレートして行きました。
それは洗うのを通り越して完全に責めのモードに入っています。
私は感じてしまい一人でしゃがんでいられずに床に手を突いて和行に寄りかかりましたが一向に止めようとしません。
「はぁぁっ!もう止めて!お願い」
私はそう言いながら絶頂に向かい始めました。
「あぁっ、ダメっ、イクイクゥッ!」
私はとうとう指だけでイかされてしまいましたが、次の瞬間、あろうことか失禁してしまい和行の目の前だというのに凄い勢いでおし*こを噴いてしまいました。
「いや!見ないで!恥ずかしいから見ないでっ!」
でも和行は私のその姿を最後までしっかりと見ていました。
恥ずかしさと快感と気だるさで身動きの取れない私のアソコに和行はシャワーで温かいお湯をかけてきれいに流してくれました。
その後、すこし体が冷えてきたので二人で温まってから部屋に戻りました。
部屋に戻ると和行が再び求めてきました。
私はそんな和行に向かってこんな事はいけないと口では言いましたが、それでも挑んでくる和行の前に一度点いてしまった女の火が再び燃え上がるのに時間はかかりませんでした。
和行は私が曝した熟れた女体を時間をかけて隅々まで観察するように触ったり舐めたりキスしたりしました。
私の体に和行の指や唇や舌が触れるたびに思わず力が入ってしまい、ビクッビクッとなりながら声を漏らしてしまいました。
正直言って、男の人にここまでじっくり愛撫されたことは今まで一度もありませんでしたし、それをしてくれているのは自分が産んだ和行です。
和行は汗びっしょりになり、私は自分の汗と和行の唾で体がふやけてしまうのではないかと思うほどびっしょりと濡れていました。
そして私の脚を大きく広げて止めを刺すかのようにクンニを始める和行、長い時間をかけて周りから中から、複雑な形をしている女性器を舐めるところがなくなるくらいじっくりとクンニしてくれました。
私は最初から最後まで背中を仰け反らせたままイキっぱなしの状態で頭を強く打ったときに見える星のようなものが見えるほど感じきっていました。
和行はクンニをやめると、大きく硬くなった男の子をそのまま私の中に突き入れてきました。
和行は既に2度も射精していたので、余裕があるのか凄く激しく突き上げてきました。
そして途中で何度か体位を変えながら、母親である私の体を楽しんでいるように腰を突き入れていました。
かなり長い時間でしたが再び私の中に熱いものをほとばしらせて果てました。
和行は私から男の子を抜いて余韻に浸っている私に寄り添うように横になりました。
時計を見ると12時過ぎ、それでももう4時間近くも休憩無しで絡み合っていたことになります。
「どうして?どうしてこんなことを?」
私は和行に尋ねました。
和行は私の問いかけに正直に打ち明けてくれました。
それによると、小学校の高学年の頃から私を女性として意識し始めて、私が仕事に言ってる間にショーツやブラジャーを使ってオナニーしたり、いろいろと悪戯していたそうです。
そして学校の授業や雑誌などでセックスのことがわかり始めると、いつかは母親の私とセックスしたいと思うようになり、それが高じて二人きりで夫婦のように暮らしたいと考えるようになったそうです。
和行曰く、私とこういう関係になった時に困らないように、すぐにセックスさせてくれる女の子と付き合うことでいろいろと勉強したそうで、中には私と同じ年代の女性と付き合っていろんなことを教わったと聞き、さすがにちょっとショックを覚えました。
「でも、まさかお母さんがほとんど抵抗もしないで俺のしたいようにさせてくれるとは思わなかったよ」
和行は最後に言いました。
私はさすがに夢のことを言えませんでしたが
「お母さんも和行が大好き。だから和行ならいいと思ったの。もう外でバカなことはしないで」
と言いました。
この夜は、このあと朝方まで求め合い二人とも腰に力が入らなくなるほどフラフラになりました。
当然のことながらこの夜がきっかけで、二人は毎晩セックスするようになりました。
本当に毎晩、それも2~3回です。
20才の和行には疲れたり飽きたりする事は無いのでしょうか?
私は若い和行との母子*姦という禁断の愛欲生活に完全に溺れきっています。
生理でできない日でも全裸でじゃれあった後にフェラチオで抜いてあげるんですが、1度では満足してくれません。
今はしなくなりましたが、生理の時に二人でじゃれあっているうちにお互いしたくなってしまって、お風呂場の薄いマットの上でしたことも何度かあるくらいです。
私の帰宅するのは夕方6時過ぎです。
そのあと二人で食事を済ませお風呂から出ると、まるで条件反射のように男の子を威きり起たせて私の体を求めてきます。
私も私で、そんな和行が愛しくなって思い切り淫らになって応えてしまいます。
女性雑誌のセックス記事を読んで男の人の悦ばせ方を覚えたり、それはもう母親が息子に対してすることではありません。
日曜祝日といった休日は、よく二人でランチと買物をかねて車で出かけたりしますが、大抵買物はそこそこに済ませてラブホテルに行ってしまいます。
外での和行は一段と激しいんですが、それでも夕食を摂った後に家でもしてしまう。
どこにも出かけなくても、ソファや床に座りながらテレビを見たり音楽を聴いたりしながら抱きあったりキスしあったりしているうちに、どちらからもなく始めてしまう事も多いです。
隣同士寄り添って座るとお互いの手は自然と股間に向かってしまい、私は和行の硬くなった男の子に触れただけで我慢できなくなってしまうんです。
和行との新しい関係が始まってから、もちろん毎日とても幸せだし充実していますが、一方では実の母親と息子ですからいろいろ悩んだり考えたりもしました。
それでわかったことは、お互い世の中で一番性欲を感じる相手が、たまたま母親であり息子だっただけと言うことです。
母と子でも一皮剥けばただの男と女、性欲が旺盛で五体満足な男女が一つ屋根の下で暮らしているんですからこういう仲になっても不思議ではありませんし、むしろ今まで何もなかったことが不思議なくらいです。
避妊は危険日にコンドームをつけることくらいしかしていません。
本当はもっとちゃんとしないといけないんですが、私自身が和行が私の中で射精する時に子宮の中を満たしていくようなあの感じがたまらなく好きなんです。
今一番怖いのは、和行が私を必要としなくなる事です。
和行にとって、もしも私よりも魅力的な女性が現れたらどうしよう、そう考えると時々凄く不安になることがあります。
和行といつまでも愛し合いたい、その思いだけで生きています。