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エッチな体験談

女癖の悪い大学時代の先輩に彼女を寝取られた

  
「修二か!?」
声の方向を向いたら、そこにいたのは大学時代のサークルの先輩のKだった。
「やっぱ修二かぁ~、久しぶりやなぁ!」
俺は一瞬固まり動揺してしまった。
はっきり言ってKは大の苦手だった。
会いたくもなかった。
Kは強面で体格が良く、身長は170cm位だったが、横幅があってプロセスラーのようなガッチリな体型をしていた。
全く物怖じしない性格で、デリカシーにも欠け、ズカズカと他人の領域に踏み込んでくる奴だった。
おまけに声もデカかった。
俺は25歳で、身長173cm・体重53kgの痩せ型だ。
大食いだが全く太らない。
再会時、Kは俺より2歳上の27歳だった。
俺が大学1年の時、Kは3年だった。


Kはサークルにはあまり顔を出さなかったのでそんなに会う事はなかったが、良くない噂を聞いていた。
Kはかなりの遊び人で、後輩の彼女とやったのが1度や2度ではないという事で、彼女がいるなら気をつけろと言われていた。
とにかく自分からは接触しないようにしていたが、先輩という事もあり、話しかけられれば受け答えはせざるをえなかった。
幸いにもKと同じ3年で、Kに対しても全く引かないGに気に入られ、楽しく過ごしていた。
ただ、Kは4年になってからはちょくちょく顔を出すようになった。
そして噂は噂でなく本当だと分かった。
4年になってからは、Gと揉めているのを見かける事がよくあった。
他の奴に聞いてみると、後輩の彼女をヤリ、自分のモノにしたとか聞いた。
新入生で可愛いと言われてた子が、ほどなくサークルに来なくなり、歓迎会後にKにやられたらしいという事も聞いた。
俺も彼女ができたが、Gと仲良くさせてもらってたからか、ちょっかいは出してこなかった。
ただ、
『合コンをセッテングしろ』
というメールはちょくちょく来た。
何とか躱していたが、Gがいない時に直接話しかけてきて、しつこく言われ、仕方なくセッテングした。
合コンの相手は彼女に頼み、彼女の友達関係だった。
「お前は来なくていいわ」
と言われてしまい、心配で同席したがったができなかった。
数日後にメールが来た。
『Yってお前の知り合いか?まぁまぁだったわ!またセッテング頼むわ!』
まぁまぁってどういう意味だと思ったが、とにかく無事な事を願っていた。
でもすぐに願いは崩れた。
Kが顔を出し、Gがいなくなった時、俺の所に寄って来た。
「よう!
「あ、Kさん、こんにちは」
「この前のY思ったよりええわ」
「付き合ってるとかですか・・?」
恐る恐る聞いてみた。
「いや、セフレや。あいつどMやから、これからどんどん調教していくわw」
やっぱりやられていた。
「それより、次どうなってんの?」
Kにベッドロックをされながら催促された。
「あっ、い、いや~、あまり知り合いいないので・・・」
その時Gが帰ってきて
「メールするわ!!」
と言って離れていった。
「大丈夫か?Kに何言われた?」
「あ、大丈夫です。Gさん、ちょっと合コンセッティングしてほしいとか言われてただけなので・・」
正直に言った。

そか、困ったらすぐ言えよ」
そう言ってくれるGは心強かった。
が、GがKに文句を言うと、メールでやGが居ない時に詰め寄られた。
確かKは実家が関西で会社経営か何かしていて、卒業後は帰ったと噂で聞いていた。
そのKがなぜここに?と思った。
相変わらず、ガニ股で偉そうに踏ん反り返って歩きこちらに向かってきた。
「あっ、Kさんお久しぶりです」
矢継ぎ早に聞いた。
「Kさん、実家の会社で仕事しておられるとか聞きましたけど、旅行か何かですか??」
「誰に聞いた?」
「あ、、あ、、Gさんだったと思います」
誰だったか忘れたがGの名を出しておいた。
「ふ~ん、確かに実家は会社やってるから俺は時期社長やけどな」
「凄いですね~。今日は旅行か何かですか?」
「ちゃうで?俺、こっちに住んでるしな!」
「え??そうなんですか?」
「そや、3年前にまた戻ってきたわ。まぁ、あと何年かしたら帰って会社継ぐ予定やけどな。そんなんより、お前に会ったのがビックリやわ!同じ東京に住んどって、毎日出歩いてても中々会わへんもんやなぁ~。そう言えば、お前メアド変えたやろ?」
「あ、はい」
「また会ったのも何かの縁や、交換しとこか」
断る事もできず連絡先交換。
「おっ?もしかして彼女か?」
「そうです」
「へ~、めちゃめちゃ可愛いやんけ」
「全然そんな事ないですよ」
ヤバいと思い、咄嗟にそう言った。
俺はデート中で彼女と一緒にいた。
俺の彼女は24歳。色白でお嬢様系、手足が細長くてスレンダーな体型(162cmB83(D)w58H85)。
腰の位置が高く、足が長く美脚で、確かに可愛かった。
アナウンサーの三田友梨佳に似ていた。
スレてなくて、素直な性格で明るかった。
「名前教えてや?」
「か、彼女のですか?」
俺は焦っていた。
「他に誰の聞くねんw!!」なぁw?」
カスミの方を見て言い、カスミはクスクス笑っていた。
恥をかかされた気がしてムカついたが、相手はKなので何も言えなかった。
「あ、カスミです」
俺が答えた。
「カスミちゃんかぁ~!お前こんな可愛い子が彼女で羨ましい奴やなぁ~w」
「K、Kさんは今彼女は?」
俺は話を逸らそうと質問した。
「俺もこの前までいてんけどなぁ~カスミちゃんさぁ、友達でカスミちゃんくらい可愛い娘いてへん?いたら紹介してやw」
Kは、俺がいるにも関わらず、俺の彼女であるカスミに初対面でどんどん話しかけてきた。
家から1時間以上はかかるこの辺は普段は来ない場所だったが、今日はカスミとデートできていた。
来るんじゃなかった~と思っていた。
そして、昔と変わらずこちらの領域に土足で踏み込んでくるKに嫌悪感を感じながら、何とか話を逸らそうと焦っていた。
「じゃあ俺行くわ!またな!あ~、そうそう別れたらすぐ教えてくれやw」
そう言ってあっさり引き下がった。
とりあえず助かったと思ったが間違いだった。
Kは何も変わってなかった。
数日後メールが来た。
よう、今度メシ奢ってやるわ、飲み行こうや。
無碍に断る事もできず
予定が会えば・・
いつがいいねん?
しつこく聞いてくるKに仕方なく・・
この日なら・・・
わかった。そういえばお前どこに住んでんねん?
○○です。
そか、じゃあ、時間と場所は○○でええか?
あ、はい・・。
彼女も連れてきてや!
え?あ、すみません、彼女は都合が・・。
じゃあ、2人が来れる日はいつや?
躱し切れずに飲みに。
居酒屋で。
お前らどれくらい付き合ってんの?
もうすぐ2年です。
仲よさそうやなぁ~w
はい、仲はいいと思います。
カスミちゃん、こいつのどこが気にいってんのw?
やさしいし、かっこいいし、一緒にいて楽しいですw
別れる予定なさそうやなぁ~w
別れる予定はないですよ、なぁ、カスミ。
うんw
あちゃぁ~付け入る隙ないなぁ~w
あ、そうそうカスミちゃん、友達でいい子いない?いたらほんま頼むわw
はい、その時は紹介しますよw
Kはそれ以上カスミに変なちょっかいは出さなかった。
それからはKから俺に連絡はなかった。
居酒屋での飲みから3週間くらいたった頃だったか、カスミと部屋で過ごしている時、たまにメールをしているのをみるようになった。
友達とのメールはこれまでもしているようだったが、頻度が多くなっていた。
気になっていた。
そんな時、メールをしながらカスミが言った。
○○なんだって。
何が?
ん?あ、Kさん、○○に住んでるんだって。知ってた?
俺は驚いた。
え??Kさんとメールしてるの??
え?メアド知ってたっけ??
前飲みに行ったでしょ?
あ、、ああ。
その時、修二がトイレに行った時にね、メアド交換しとこうって言われて。
彼氏さがしてる友達を紹介してほしいからって。
それに、もし修二と喧嘩したりしたら相談乗るからって、喧嘩とかしないし大丈夫ですwって言ったんだけどね。
それで交換したのか?
ダメだって!!!
何そんなに怒ってるの?修二がお世話になった先輩でしょ?
いや・・・・・
カスミにはKの事は詳しく言ってはなかった。

さんはさぁ、昔から女癖かなり悪いんだよ。
うそ?
ほんとなんだって!
そんな風に思えないけど・・・外見はちょっと怖い感じだけど。
メールでも楽しい人だし。
確かに口だけは達者だがと思いながら、
そんなにメールしてるのか??
いつもしてないけど、Kさんから来るから返してる感じ。
やばい、カスミは騙されてると思った。
もうやめとけって。
でも無視する訳にはいかないでしょ?
いや・・それくらいでいいと思うよ。
それひどくない??
とにかく自分からはするなよ。
してないから。
これを境にKとのメールをめぐってちょくちょく喧嘩をするようになってしまった。
更に関係ない些細な事でも喧嘩をしてしまう事もあった。
それから1ヶ月くらい経った頃、久しぶりにKから俺に連絡がきた。
非通知着信で出ずにいたら、2度、3度とあり出てみるとKだった。
明日合コンすんねんけど、人数足りへんようになったからお前来てくれへん?
その日はカスミと約束していて断るも、応酬され、強く言われ結局OKするはめになった。
実はその日はカスミと付き合って2年の記念日だった。
ここんとこ喧嘩もしていた事もあり、仲直りをしようと俺はひそかに計画していた。
がKに逆らえず、カスミにはその通り事情を話しドタキャン
翌日、待ち合わせ場所にKの知り合いという合コンメンバーがいて合流した。
Kはいなくて後からくるとの事だった。
Kは現れず、Kの知り合いに連れ出され2次会のカラオケにも行くはめに。
カラオケも終わりカスミにTELした。
出ず、留守電になった。
合コン中も2度程かけたが、鳴るが出ず留守電になった。
以前の喧嘩のない時期ならまだしもだったが、今の状況だと急なドタキャンで怒るのも当然かと思った。
最後にメールだけしておいた。
翌朝、再度お詫びのメールするとすぐ返事がきた。
1週間後、ドタキャン日以来で、始めて彼女が部屋に来た夜だった。
彼女が聞いてきた。
ねぇ、この前の合コンってKさんに誘われたんだっけ?
そうだよ。言ったじゃん。
メールで?
いや、telで。
見てもいい?
何を?
着信履歴あるでしょ?
あるけど、Kさん非通知でかけてきたからなぁ・・・
ほら、これ。
そうなんだぁ。
明らかに疑っていた。
疑ってる?
しょうがないじゃん、非通知だったんだから!
じゃあKさんも一緒だったんだよね?
いや・・Kさんは用事ができたらしくてきてなかったよ。
ふ~ん、用事で?
何そのいい方?疑ってるよな??
うん。
だって、私その時Kさんといたもん。
え???
何だよそれ!!
何で一緒にいんだよ!
俺は気が動転した。
相談してたんじゃない!
彼女が声を荒げはじめまた喧嘩になった。
何をだよ?
俺言ったよな?Kさんに言われて人数合わせで行くって。
聞いたよ、でも修二が行ってからKさんからメールがきて修二が嘘ついてるのが分かったんじゃない!
はぁ?
何?それで暇だから会おうとか言われたの?
Kさんにそんな事言われてないよ。修二と仲良くやってる?っていつもどおり私たちの事気に掛けてくれたのよ。
でもKさんに誘われての合コンって聞いてたから、Kさんに聞いたら知らないっていってたよ。
はぁ?Kに嵌められたと思った。
それで?Kさんに会いに行ったんだ?
会いに行ったって何?会いになんていってないから。
メールでKさんに相談したら、話聞いてくれるっていうから居酒屋で飲みながら聞いてもらってたんじゃない!
それで電話かけても出なかったわけ?
そのまま朝まで飲んでたのか?
そんな訳ないでしょ!
ほんとか?
誘われてついて行ったんじゃないのか?
ついて行くわけないじゃない!!
それに、誘われたって何?Kさんそういう事言ってきた事ないよ!
信じられない!
もういい・・・
今日はもう帰る。
なんだよ、それ!
19時くらいだったか彼女は帰った。
俺はイライラしていたが次第に落ち着き、あやまって話し合おうと思い電話した。
20時、、21時、、21時30分、、22時、、かけたが出なかった。
メールも1度したが返信はなかった。
23時すぎ位だったかKから電話が入った。
俺はそれどころでなく、Kにもムカついていた俺はでなかった。
何回も連続でかけてきたので仕方なく出た。
おう!俺や!寝てたんか?
いえ・・
なんや!機嫌わるそうやなぁ
あの~何か用ですか?
おお、あやまっとこう思おうてな、この前の合コン、俺が行けんようになって悪かったな!
それはいいんですけどぉ、
Kさんあの日カスミと会いましたよね?
おう!聞いたんか?
はい、あの合コンKさんが俺を誘いましたよね?
そやったな。
カスミに知らないって言ったそうじゃないですか。

おお~、あれなぁ、俺が誘ったっていったらカスミちゃんに俺が怒られると思ってとっさにそう言ってしまったんや!
ほんま悪いなぁ。
あれを、カスミが誤解してて大変なんですよ!
これから気をつけるわ!!ごめんごめん!!ほんまごめん!!
それと・・・カスミと2人で会うのやめてもらえますか?
ああ、分かった、もう会わへん!約束や!
これでええか!!!
あ、は、はい。
Kが急にいつものでかい声をだし始め、俺はややびびってしまった。
あ、す、すみません!
なんや!まだあるんか?
俺は迷ったが聞いてしまった。
カスミ・・Kさんと一緒に飲んでたりしないですよね?
今か?
あ、はい・・
アホか、飲んでるわけないやろ!自分の女を信じんかい!
そ、そうですよね・・
メールとかもきてないですよね?
きてないなぁ~、どうしたんや?
ちょっと喧嘩して電話してもでないんで・・・
そか、俺のせいやったなぁ・・・
ほんまごめんな。
Kはめずらしく妙に親身な感じで謝ってきたので、俺は、
はい、もういいですけど・・・
お前ら仲いいし、明日にはまた元に戻るやろ?
はい、だと思いますけど。
あ、ちょっと待ってくれ。
声が消え数十秒程待ってた。
プープープー
切れた。
待てて言って切ってなんなんだと思ってたら、10分ほどしてまたTELがきた。
悪い!切れたわ!なんやったっけ?
いえ、何も言ってません。Kさんが少し待てって言って・・切れましたけど。
そうやったっけ、わかった!じゃあまた連絡するわ!!
と言ってきたあと、急にこそこそ声になった。
俺、今なぁ、今日ナンパした女とやってるとこなんや、
声が途切れ
パンパンパンパン!
と聞こえ、女の喘ぎ声が遠くから微かに聞こえた。
そういう事や!また電話するわ!!
切られた。
なんなんだ、ナンパの報告か?自分勝手な奴だなぁ!とか思いながら、
そして俺はもう1回だけカスミにかけてみたが出なかった。
元々この日俺は、彼女と付き合って2年目の記念日を、過ぎてはしまったが改めて祝う計画を一緒に考えるつもりでいた。
それを切り出す前にこんな話になってしまっていた。
翌日は彼女の方から朝メールが来た。
この日以後は合コンの事に関してはお互い言わなくなり、少しずつ関係も修復していった。
Kからのメールもなくなったのか部屋に来てる時、彼女はメールをあまりいじらなくなった。
以前のように友達からのメールでのやり取りと同じ様子だった。
俺への連絡もなく一安心していた。
それから2ヶ月くらい経った頃だったかKから俺に連絡がきた。
飲みの誘いだった。
カスミも連れて来るように言われ、連れて行きたくはなかったが仕方なく一緒に行った。
憂鬱だったが、飲み中Kはカスミに対してちょっかいは出してこなかった。
可愛い子を紹介頼むよと言うくらいだった。
お前らが仲直りしてるみたいでよかったわ!
と俺らを気に掛けるふりをしていた。
少なくとも俺はそう思って油断はせず警戒していた。
その後、月に1度くらいKから呼ばれ、Kの奢りで飲んだ。
もちろんカスミも一緒だった。
Kはカスミにちょっかいを出す事なく上手いしゃべりで場を盛り上げた。
普通にいい先輩という感じだった。
Kは少し変わったのか?
4度目、5度目と月1の飲みを重ねるうちに俺はそう思うようになっていた。
そしてこの頃にはカスミとの関係も完全に元通りになっていた。
そんな時、Kから連絡が来た。
明日午後に代引き郵便がくるから受け取ってくれへんかなぁ~という事だった。
Kは明日急用ができ、朝の新幹線で実家に戻る事になったとの事で、最終新幹線でその日のうちには帰るとの事だった。
明後日必要かも知れないから受け取ってくれというものだった。
俺は休みだったが、彼女と会う予定もなかったので暇ではあった。
それに月1くらいでの飲みで、ご馳走になってた事もあり不覚にも恩を感じていてOKした。
住所を聞き、当日朝Kの家に向かった。
俺のとこからKのとこまでは電車を乗り継ぎ1時間30分くらいかかった。
1万円を受け取った。代金は6000円位との事だった。
テレビ見てもいいし、ゲームしてもいいし、まぁ好きにしててくれ。
じゃあ、頼むわ、釣りはやるからメシでもくってくれや。
荷物受け取ったら帰ってええで。
あ、鍵どうしましょう?
おう!、帰るとき郵便受けに入れといてや、こっち合鍵あるしな!
分かりました。
Kを見送り、Kが乗るといってた新幹線の時間を過ぎたらなんだか安心し、ようやくテレビをつけた。
Kは最近変わりつつあるとは思っていても、やはり苦手意識は消えてないようだと感じた。
腹が減り、昼には少し早かったがコンビニで買ってきていた弁当を食べた。
暇だった。
何してもいいと言われていたし、ゲームでも使わせてもらうかと思った。
何があるのか物色した。
テレビ台の収納スペースにいくつかあった。
何があるのかとりあえず出してみると奥にもあるようだった。
よくみると奥のものはDVDか何かのディスクだった
映画かと思ったがディスクに何もかいてなく分からなかった。
もしかしたらAVかとも思い再生してみた。
やはりAVだった。
どうやら隠し撮り系のようだった。
早送りで見ていくと裏物だった。
相手の男は肌が浅黒くかなりの巨根だった。
その巨根は、長さは20cm級という感じで、太さも半端なく、カリの張り具合もすごく、黒光りしていて使い込んでる感が半端なかった。
手馴れた感じでさすがAV男優だなと見ていた。
ハメられていた女性はその巨根で激しく突かれまりく、喘ぎっぱなしで見ている俺のものも勃起してきていた。
暇つぶしにはなるなと見ていると男の顔が画面に映ってる所があった。
Kだった!!

んとKのハメ撮りだった。
同じように何も書いてないディスクが複数枚あった。
もしやと思った。
早送りしながら入れ替え入れ替え見てみた。
思った通りそれらもハメ撮りだった。
もしかしたらこの前のTELで言ってた、ナンパした女性も撮られていて、この中のどれかかとも思って興味津々で見ていた。
テレビ台の収納は2段だったので下も探ってみた。
奥に隠すようにディスクがあった。
やっぱりあった!と思った。
そこには10枚近くあり、ディスクには日付が入っていた。
手持ちで撮ってるもの、明らかに隠さず、三脚か何かで固定して撮ってるものもあった。
おそらくセフレなのだろうなと思っていた。
早送りしながらみていったが日付入りは全て同じ女性だった。
20代後半~30歳前半くらいに見えたその女性は、完全にKに調教されてるようで、Kの肉便器にされていた。
ただ、なかなかの美人だったので俺のチンポはこれ以上ないくらいビンビンになってしまってた。
見ながら、Kは昔よりはマシになってるかもしれないが、やはり女癖はよくさそうで油断できないなと思っていた。
ハメ撮りの場所は、この部屋と思われた。
ここでない部屋のものもあったがKのマンションはもう1つ部屋があったので見にいってみたら大きめベットがあり、ハメ撮りの映像と合致した。
どうやら、リビング、寝室と、カメラを仕込んで隠し撮りしてるようだった。
寝室にもテレビがあり、せっかくなのでそのテレビ台の中も見てみた。
ファイルが奥に1つあった。
取り出すと、ファイルの横にもあったようで何か倒れた。
取り出したものは、不織布のケースに入れられファイリングされてた。
中のディスクには日付が書いてあり、10数枚あった。
倒れたのを取り出してみると不織布に入れられ輪ゴムで止められていた。
それには1~5の数字がかいてあった。
どれからみようか迷った。
最新で2週間程前の日付が書いてあるのがあったのでまずそれにしようと思った。
日付入りのディスクが閉じてあったファイルを持ち、輪ゴムの方は戻しリビングへ戻った。
ディスクを挿入し再生した。
Kに再会して11ヶ月程、合コン出席を命令され、その合コン事でカスミと喧嘩してから9ヶ月程経っていた。
いきなりだった。
画面に映ったのはカスミだった・・・
画面が上下にカスミを嘗め回すように動いた。
カスミ、いつもの一言。
低い声・・・Kの声だ・・・と思った。
当たり前のように呼び捨てにされていた。
カスミは少し恥ずかしそうにしながら照れ笑いを浮かべ
これからKさんとエッチします。
何だこれは!!!???
俺はあまりの驚きとショックで固まり、頭が真っ白になった。
さっきまでギンギンに勃起していた俺のものはパンツの中でみるみる収束していった。
違うだろっ、ハメ撮りされますだろ、カスミw
とKの声が聞こえた。
俺の彼女であるカスミはKに言われるまま、
言うたび修正され最後には・・・
これからKさんにハメ撮り調教されます。
と言っていた。
慣れた感じで、用意していたらしい三脚にカメラをのせ固定映像のまま俺のカスミはKの手に落ちていった。
ただこれは過去の映像であって厳密にはもうとっくに堕ちているという事だけれどもこのときはそんな事は考えられなかった。
Kはカスミの乳房を好き放題に揉みしだいていた。
カスミはKに電マ、バイブを使われ、パンティの上から、また、中に入れられたりなど執拗にマンコを責められ1度ならず、2度、3度といかされていた。
映像が動いた。
かなり濡らしてしまってるようで、色が変わったカスミのパンティがアップで映し出された。
カスミはベットに腰掛けていた。
浅黒いおおきな手、Kの手だ。カスミの太ももを掴かみ、カスミの足を大きく広げた。
そのままカスミのパンティの中に手が入った。
カスミのパンティはKのでかい手で膨れ上がり、中で手が動いてるのがわかった。
やめてくれ・・・もう遅いのだが、そう思ってしまってた。
Kが手を抜きカスミのハンティをずらしよこからバイブを入れピストンしだした。
カスミの喘ぎ声が聞こえてきた。
あっ、あっ、あああぁぁぁぁぁ~~~~~Kさん、、出ちゃう・・・・
カスミの声だ・・・
やめろ!それ以上するな!と思った。
それなのにKはやめるどころか、
ええで!カスミ!ほらほらほら!!!
調子に乗り更に激しくバイブを抜き差ししてた。
イ・・・イク・・・・・ぅ
カスミの声が聞こえ、同時にKばバイブを抜いた。
びしゃぁ、、びしゃぁ、、、びしゃぁ、、、
か・・カスミ・・・・・・
俺は絶句してしまった。カスミは潮を吹かされてしまってた・・・・。
カスミが潮吹き体質とは俺は知らなかった。
いや、吹かしていないから知らなかったと言う事になるが、実はそうじゃないかなとは思ってはいた。
カスミの感度はいい方だとは思っていた。
カスミとのSEXの時、おもちゃで何度か逝かせた時、また攻め立ててやったら、おしっこでそうだからと止められた事が何度かある。
そのうち1度だけカスミの静止をむししておもちゃで攻め立てた事があるがその時は潮を吹かなかった。
そのうち、おそらく玩具でも使い何度も逝かせれば潮を吹くのだろうと思い、吹かせたかったが、ほんとダメ・・と強く嫌がったのでそれ以後はやってなかった。
そのカスミが・・あれだけ嫌がってたカスミが・・・。Kにいとも簡単に・・・・。おそらく無理やり責められ吹かされてしまったんだろうと思っていた。
そう考えるとやり切れず、こんな事なら無理やりにでも潮を吹くまで、責め続け潮を吹かせておけばよかったと後悔した。
潮を吹かされてすぐ、カスミの白く細い手が伸びてきて潮を吹くマンコを隠したがすぐ浅黒く大きな手がカスミの手首を掴んでどかしていた。
上から浅黒い大きなKの手が、カスミのパンティに入ってきた。
カスミのパンティはKの手でまたふくれあがり、そのパンティの生地の動きで、中では手が激しく動いてるの想像できた。
ピチャピチャピチャピチャ・・・・
すぐに卑猥な音が聞こえてきた。
カスミのビチョビチョのマンコがKの指でかき回されていると思うとやりきれなかった。
パンティの脇からマン汁がにじみ出てきてた。
Kがカスミを立たせたようで画面に足が写った。
Kがいなくなり映像が動きカスミのパンティが映りとまった。
高さをかえたようだった。
Kはカスミの片足を何かの上にのせたようだった。
カスミは再度Kにパンティの中に手を突っ込まれ指でかき回され始めた。
すぐに・・・
んぁ、、ぁ、、ぁ、、あああ゛あ゛あ゛ーーーー
カスミの喘ぎ声が響いた。
直後におしっこでも漏らしたようにパンティの脇からマン汁が染み出し流れ落ちだした。
Kの動きが止まり、手を抜くと、その手はカスミのマン汁でびしょびしょだった。
Kの手からはしずくが落ちているほどだった。
逝ってしまったのか!?、カスミは倒れそうになりKに掴まれ、更にパンティをマンコに擦り付けられてた。
ハハハ!!!
ビショビショやな!!
Kのでかい笑い声が聞こえた。
写ってたカスミの白いパンティは濡れて水分を含みすっかり色が変わり透けていた。
カスミはパンティを取られ、そのままKに四つんばいにされてしまってた。
映像が動いた、Kがカメラを動かしてるようで、四つんばいにしたカスミのマンコに焦点をあわしているようだった。
Kが戻り、指で四つんばいのカスミマンコをかき回し始めた。
カスミの泣き出しそうな甲高い喘ぎが響き
ぅぅぅぅ・・・・ぁ、、ぁ、、ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーーーKさんっ、、ま、、また・・・またでちゃいます・・・・・・
ほらほらほらぁぁ!!!また潮吹けや!!!
言われながら、カスミは、Kに指でまた潮を吹かされてしまっていた。
Kが指をかき出す度
びちゃ、びちゃ、びちゃ・・・・
カスミのマンコからはマン汁が吹き出していた。
カスミは体をガクガクさせていた、同時に逝っていたようだった。
カメラはビチョビチョのカスミのマンコを映し出していた。
Kに指を入れられ思い切り開かれていた。
Kに四つんばいのままマンコを舐められ始めた、
俺は気が動転しながらみていた。
Kの頭で見えないが間違いなく舌で舐められてると思った。
俺のカスミはKの毒牙にかかり潮を吹かされ、マンコを吸われていた。
Kがカメラを持ちベットに腰掛けた。
こい、カスミ!
何呼び捨てにしてんだ!!と思ったがこれはもう過去のものだった・・・
何を言ってももう遅かった・・・
俺のカスミは当たり前のようにKの股の間で膝をついて中腰になった。
調教されかかってる・・そう思った。
ほんとはかかってるではなく完全に調教されてると感じていたがそれは思いたくはなかった。
画面にはカスミの顔が・・・
カスミは自らKのパンツをずらした。
跳ね返るように出てきたKのものは、他のでみたまま相当使い込まれてるであろう、黒光りした巨根だった。
これに堕ちたのか・・でもいつだ?
それを考えていた。
カスミが咥え込んでも半分程までしか無理なようだった。
悔しいが俺のとは全然比べ物にならない大きさだった。
おいしいか?
咥えたままうなずいていた。
修二のよりうまいだろ?
うなずくな!!!!
俺は思った。
がその時にはもううなずいてしまっていた。
ようし、口で言ってみな。
フェラをやめさせ巨根を握らせたまま俺のカスミに。
チンポうまいか?
おいしいです。
おいおい、いつも教えてるやろ?何がおいしいんや?
Kさんのチンポ大きくておいしいです。
と調教されぶりが分かる答えだった。
Kは更に追い討ちをかけていた。
ようし、じゃあ、修二よりもつけてもう1回言ってみ。
ほら!
Kさんのチンポは修二くんのより大きくておいしいです。
カスミ・・・ショックだった。
いいぞ!!
咥えろ!
カスミが咥えた瞬間、Kが片手でカスミの頭をがっしり掴んで前後に動かした。
よほど気をよくしたのか
しっかりしゃぶれw
と上機嫌のようだった。
カスミはカメラを見ながらしゃぶっていた。
いつもの俺なら、カスミに上目使いでフェラされるだけでビンビンに勃起していたが、この時は全く反応しなかった。
俺のカスミは、その後当然のようにKにハメられてしまっていた。
正常位、騎乗位、対面、バックとKによって次々に体位を変えられ、Kの激しい突き上げに体位を変えられては逝かされていた。
Kは、カスミをベットに手をつかせ立ちバックにしてからカメラを動かしていた。
戻ってきたKはカスミのマンコにバックから巨根を突き入れたようだった。
画面はKの汚いケツを含めた後ろ姿だった。
パンパンパンパンパンパンパン!!
卑猥な音が響いた。
俺のカスミはKの巨根でバックから突かれ始めた。
すぐにカスミは喘ぎ声を上げてしまっていた。
しばらくすると股の間から何か飛び散っていた。
おそらくマン汁だった。
カスミはKに立ちバックで突かれながら、巨根によって潮を吹かされていた。
情けないが俺との時は挿入して突いてる時におしっこでそうなど言われた事がなかった。
つまり俺のチンポでは潮を吹きそうになった事はなかったという事になる。
なのにKにはチンポでも潮を吹かされていた。
Kが引き抜くたびびちゃびちゃマン汁が飛び散り始めた。
甲高い喘ぎ声を出していたカスミが、
Kさんっ!Kさんっ!!Kさんっ、、!!
すがる様に懇願し始めた。
どうしたぁ!カスミ、逝きそうか?
い、、、逝っちゃいますっ、、、
ぁんぁんぁんぁん・・・・・
わかった!逝かせたる!!
直後、Kがカスミにトドメをさすかのように激しくカスミを突き上げた。
パンパンパンパンパンパンパン!!!!
物凄い音が響いた。
イ・・イク・・イクイクイクイクぅ~~~~逝っちゃいます・・・!!!!
聞きたくない俺のカスミの屈服宣言だった。
イケや!!カスミ!!!
Kのどでかい声が響きカスミの声が消えた。
Kにバックから突かれ巨根で逝かされたようだった。
なのにKは、間違いなく逝ってると思えるカスミに、逝ったあとも完全にトドメでも刺すかのように数発打ち込んでいた。
ようやくKが巨根を抜いた
びしゃぁ、、、びちゃぁ、、、、・・・・
俺とのSEXでは見た事のない彼女の姿だった。
抜かれたマンコからマン汁、これも潮なのだろう、が大量に吹き出した。
更にKはカスミをベットに四つんばいにした
Kがまたカメラの位置を調整していた。
カメラには横向きで四つんばいのカスミがいた。
Kはすぐ巨根を突き刺した。
ひと突きされるたび、カスミは堪えきれないような喘ぎ声を出しガクガク痙攣していた。
俺の聞いた事のないカスミの喘ぎ声が響いていた。
Kが激しく突き出した。
パンパンパン!!
ぁぁんぁんぁん!!
応えるかのように彼女は喘いでいた。
Kにリズミカルに突かれ続ける中。カスミの声がどんどん大きくなった。
パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!
あっ、あっ、あっ、、ぁぁぁぁぁ~~、、ん、、ぅぅぅぅ、、、ん゛、、ん゛ん゛ん゛・・・・・あひぃぃぃぃ~~ん
カスミが悲鳴のような喘ぎ声をあげ、Kが巨根をカスミのマンコの奥まで突き刺して止まったと思ったら一気に抜いた。
瞬間、
びっちゃぁ、、びちゃぁ・・・
カスミのマンコはまた潮を吹き出してしまっていた。
同じような事を2度、3度と繰り返しKにやられていた。
完全に弄ばれていると思った。
気持いいか?カスミ?
Kの大きな声が響いた。
どうなんだカスミ?
き・・・気持い゛い゛ですっ・・・・
カスミは声を振り絞るように言っていた。
あいつより気持ちええか?
何も言うな!!と思った。
どうした?カスミ?
言いながらカスミを突いていた。
あいつより全然気持ちええやろ?
気持いいですっ、、全然気持い゛い゛ですっ!!
カスミはKに激しく突かれながら叫ぶように応えてしまってた。
そうだろ!!ほらほらほら!!!
パンパンパンパン!!
また激しさを感じさせる物凄い音が響いた。
だめだめだめですぅ~~、、またいっちゃうう~~まだいっち゛ゃいます・・・イクイクイクイク、、、いくぅぅぅ~~~~~~~~~~
甲高く震えるような必死さを感じさせるカスミの声が響いた。
シーツにしがみつきながら、俺の彼女であるカスミはまたもやKの巨根に屈する事を自ら伝えてしまってた。
いけ!!ど淫乱カスミ!!!
とんでもない言葉を浴びせられていた。
ただ、直後、俺のカスミはKの巨根に逝かされ、俺との2年間のSEXでは見せた事のない激しい痙攣絶頂をしてしまった。
K!早く出してくれ。
そう思ってた。
カスミは、Kに途中、途中でしゃぶらせられながら、もう30分以上ハメられていた。
Kにより四つんばいのまま今度は向きを変えられた。
画面には正面向きになった。
Kが満足そうにニヤついているのが見て取れた。
悔しかったがもうどうにもならなかった。
カスミはKに両腕を引っ張られ犯されるようにバックからまた突かれ始めた。
カスミ、カメラに向かってさっきの言ってみようか?
修二より全然気持ええやろ?
き・・・気持いいです・・・
修二よりが抜けてるぞ!
しゅ、、修二、、く゛ん、、、より、、、き、、気゛持いいです・・・・・・
快感の為か、カスミは声を震わせながら言っていた。
よし!ほら!!方びだ!!
パァ~ン!!
あひぃんっ・・・っ・・・・・
Kが突いたであろう音とほぼ同時にカスミは甲高い喘ぎ声を出していた。
もっと突いてほしいか?
突゛いてください・・・・
ほらっ!!
パァ~ン!!
あひぃぃっん、、、、
ちゃんとカメラ見てな、いいな!
カスミは頷いていた。
ええ子や。感じてる顔しっかり撮ってやるからな。
Kが突き始めカスミは俺に見せた事のないアヘ顔になっていた。
ひぃぃぃ、、、ぁ、、ぁ゛、、あ゛ひぃぃぃ、・・・・ぃ゛ぃ゛
俺の時には聞いた事のない悲鳴のような喘ぎ声が何回も響いた。
カスミぃ~~、ここだろ!!
いいながらKに突かれ、
あひぃぃっ、、、ん
カスミは甲高い悲鳴をあげていた。
違うのか?
じゃあここか!!
また言われながらKに突かれ
うくぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・・ん
おいおいどうしたここも違うのか?
俺の彼女は首を振ってた。応える余裕がないのだろうと思った。
そしてKはわざと、分かった上で弄んでると思った。
ここか?じゃあここかw?
何度も、1発、1発、強く、思い切り突かれてた。
途中でカスミは必死で喘ぎを抑え、、
んひぃ、そ、そこ゛です・・・・・Kさん・・・・Kさん・・・・そ・・こ゛・・です・・・
ハハハッ!!
ここかぁ!!
パァン!!!!
そ・・・ご・・・・・ぉ゛・・・・
何とか応えていた。
ここだろ!!!
Kが彼女を腕を引き激しく突き始めた
パンパンパンパンパンパン!!!!
あっ、あっ、あっ、あっ、、、あああぁぁぁぁぁ~~~
いい、、い、、、、い、、、、い゛っち゛ゃうぅぅぅぅぅううう~~~
またもや悲鳴にも泣き声にも似た甲高い声を部屋中に響かせ最後を告げてしまってた。
Kのどでかい声が響いた。
イケ!!カスミーーー!!!!
いっく゛ぅぅぅ~~~~~~~~~んっあっはぁぁ・・・・ん・・・・・・・・・あはぁ・・あはぁ・・・あはぁんっ・・・・
俺の彼女は顎を跳ね上げ腕を引っ張られるまま、後ろに仰け反ってしまった。
前に突き出でたカスミの乳房。乳首はこれ以上ない位尖っていた。
俺の彼女であるカスミは、感じてる顔、逝き顔はおろか、Kの巨根に沈んで完全に逝かされた姿をカメラに撮られていた。
その後、Kはカメラを手に取り正常位でカスミを嵌めたおしていた。
映像がブレブレで激しさが伝わってきた。
カメラをベットに置いたと思われカスミの喘ぎ声と行為の音だけが聞こえた。
出すぞ!!
Kの声が聞こえた、カスミは喘ぎっぱなしだった。
途中、カスミの甲高い呻き声が聞こえ、消えた。おそらくまたKの巨根に逝かされたと俺は思った。
Kが出すぞいってからKが抜くまでにもカスミはまたいかされてしまってるようだった。
映像が動いた、Kが立ち上がったようだった。
中出しじゃないようだった。
俺は安心した。ただ冷静に考えればもうそういう問題ではなかった。
カスミ!!
Kの声が響いた。
カスミは自ら口を開け、ピンク色の舌を自ら出し、Kの巨根を迎え入れる準備をしてしまってた。
Kに巨根を口にいれられカメラでしっかり撮られていた。
Kはカスミの後頭部を片手で掴み巨根をよりしっかり咥えさせていた。
出すぞ!カスミ!!
カスミは咥えたままカメラに向かってしきりに頷いていた。
もう分かっていた事だが、この時点では俺のカスミはKに完全に調教されていた。
カスミが少し顔をしかめた。
口にだされてしまったのがわかった。
Kは抜く事なくカスミの頭を前後し掃除までさせていた。
抜いた瞬間、カスミの口元からはKの精液が少し零れ落ちた。
ほら、カスミ!!
Kがいうとカスミはカメラに向け口を開けた。
どこまで調教されてるんだ・・と思った。
Kの濃い精液が俺のカスミの口のいっぱいにたまっていた。
飲め!
やめろ!!
と思ったがこれは今じゃない。もう遅い。
俺はカスミに口内発射は決めていたが飲ませた事はなかった。
促したが抵抗あるというのでやめていた。
それが・・・・
目を閉じ辛そうな顔をしながらもカスミはKの精液を飲んでしまった・・。
これが初めてでない事が分かった、俺のカスミはKに毎回精液を飲まされてしまっているのか・・・と思った。
時計をみると15時前だった。
荷物はまだだったが急がないとと思った。
万が一きても最悪22時くらいまでは大丈夫だと考えてもいた。
このファイルの日付入りは全てカスミの可能性が高いと思った。
俺は気になってた、いつからか・・。
一番古い日付を探した、7ヶ月程前の日付だった。
動揺しながらも見てみた。
やはりカスミのハメ撮りだった。
カスミは目隠しされKの巨根をフェラしてるとこから始まった。
カスミ~、今日はハメ撮りしてみようや!
しゃぶり続けてるカスミの目隠しをKがとった。
カメラに気づいたカスミはフェラをやめ手で顔を隠した。
なんで撮ってるの~?
驚いた様子だった。
この日初めてハメ撮りされたのかと思った。
7ヶ月前というと・・と考えていた、合コン事件から2ヶ月後くらいだった。
そしてKの奢りで月1くらいの飲みが始まった頃だった。
これもどうやら初めてやられている感じではなかった。
Kは嫌がるカスミの頭を掴み再度フェラをさせていた。
カスミは咥えながらもカメラに手をあて遮っていたがやがてKの命令に従ってしまってカメラ目線でKの巨根を咥えてしまっていた。
いつもなら上目遣いで俺のをフェラするカスミを見てるだけで、カスミの口の中で俺のチンポはビンビンになった。
なのにこの時も全くたたなかった。
正常位でハメられ撮られてるときも、カスミはカメラを遮ろうとしきりに手を開いて上にのばしながら
Kさん撮らないで・・撮らないで・・
と言っていた。
それまでに見た激しい責めではなくゆっくりしていた、
クソッ!!こいつカスミの反応を楽しんでる・・・悔しかった、カスミは完全にKのペースで好きにされてると思った。
思った通りだった。
上からカスミを撮りながら画面が激しく揺れだした。
カスミはさっきまで、撮らないで、Kさんお願いです、、と懇願していたのにいつの間にか喘ぎ声だけになってた。
カメラを遮ってた手はシーツを握り締めている。
カスミ~、どうしたw?撮っていいのかw?感じてる顔しっかりとってるでww!!
パンパンパンパン!!
音が聞こえてきた。
ほどなくカスミは逝ってしまい、カメラに逝く姿を撮られてしまってた。
バックでは、Kはカスミに自分でカメラを持つようにいって持たせていた。
初めてハメ撮りされてしまった上、カスミは自らカメラでバックで突かれる自分を撮らされてしまっていた。
嫌がっていたが持たされカスミの顔がアップで映った。
行くで!カスミ!!
Kのでかい声が聞こえ。
パンパンパンパンパン!!!
部屋中に音が響いた。Kは物凄い勢いでカスミを突いてきた。
あっ、あっ、、ああぁぁ、、あひぃ、ぃ、ぃ、ぃ、んひぃぃぃ、、ぃぃ、、、、
甲高い喘ぎ声を発し、カスミは下を向いた。カスミの頭、カスミの腰をしっかりもってるKの手が揺れ動く画面の中に写ってた
激しい打ち込みが止まった。
カスミの頭を手が掴んだ、Kだった。
シーツに顔をつけてるカスミの頭を掴んでうえに起こした。
写ったカスミは口を半開きにし、恍惚の表情を浮かべていた
ちゃんと前向いてな、ええな!
Kに突かれるたびカスミの顔は小刻みに上下していた。
また音が聞こえてきた、音が大きくなりカスミはまた顔をシーツにつけた。
画面が大きく揺れ被写体は定まらなくなった。
白いもの、おそらくシーツが写り真っ暗になった。
どうしたぁ~w!カスミ~w!
勝ち誇ったようなKのでかい声が聞こえた。
ハメ撮りされて逝くんか?
い、、いっち゛ゃう、、い゛っち゛ゃいます・・・・・
カスミの今にも泣き出しそうな切ない声が聞こえた。
パンパンパンパンパンパン!!!
音が大きく早くなった。
んぅぅぅぅぅぅぅ、、、、ん、、、ん、、、ん、、、、んひぃぃぃぃっ、、、い、、、い゛っち゛ゃ、、ぅ、、、う~~~~~
カスミの呻き声が聞こえた後、泣き声のような甲高い喘ぎ声が響いた。
直後にKのでかい声が、
ハメ撮りされて逝け!!カスミ!!!
直後、痙攣し、逝ってしまったと思えるカスミを、更に突く音が数発聞こえようやく止まった。
ガチャガチャ音がしてカメラに映像が出てきた、
Kがカメラを持ったようだった。
上からカスミを写していた。
カスミは両手を万歳のようにのばしてシーツを握り締めていた。
もうカメラは持つ事もできなくなってたようだった。
Kにはめられたままでお尻は高く突き上げられたまま、上半身は完全に脱力してベットにひれ伏してしまってた。
ハハハ!!嵌め撮りされて逝ったんか?え?カスミw?
Kの勝ち誇ったような声が笑い声と一緒に聞こえた。
パァン!!!
音と同時にカスミの体がビクビク痙攣した。
ビクビクよう痙攣するのぉw俺のチンポそんなに気持ちええか?カスミw?
またKの声が聞こえた。
何回かやられていてその度ビクビク痙攣していた。
カスミの体に力が入りだした。またシーツを握りだした。
画面も揺れだした。
今度は俺が撮ったるわw!
さっきより音はちいさく激しさはないようだった、が、俺よりは全然激しいと思った。
リズミカルに突かれ続け、堪えきれずカスミはまた逝ってしまってた。
ハハハ、しっかり撮ったでぇ~、カスミ~w
上機嫌なKの声が聞こえた。
画面が動きカスミの顔が映った。
カメラに報告しようか?
バックでKさんにハメ撮りされてチンポで逝かされましたってなw
カスミは息をきらしていた。
Kに何度か促され、修正されながら最後には言ってしまっていた。
カスミは、Kさんに初めてのハメ撮りをされて、修二くんより大きいKさんのチンポでバックから突かれて逝かされました。
と。俺は絶句した。俺のものは完全に沈黙し以前全く立ってもいなかった。
寝取られるのを想像すると興奮するやつもいるようだが、どうやら俺には寝取られ趣味はないと分かった。
ええぞwwww!!ハハハ!!!!
Kの勝ち誇ったような笑い声が聞こえた。
カスミがKにいつやられてしまったが、ずっと気になっていた。
日付はこれ以上古いのがなかった。
寝室にあったもう1つの塊、数字のが怪しいと思いすぐとりに行った。
5枚あり、1~5と数字が書いてあった。
1から見てみる事にした。
服を着た男が写った。Kだと思った、覗き込むように顔が映った、やはりKだった。
画面から消え、ビールか何かを2本もって帰ってきてソファーに座った。
画面にはKだけだった。場所は間違いなくここ、リビングだった。
隠し撮りのようだった。
誰か来た。
カスミだった。
カスミ、今日はと事ん飲もうや。
いつの時かは分からないがかなり前のはず、呼び捨てにしてるのにムカついた。
Kの奢りの飲みの時、いつもちゃんづけでカスミを呼んでいた・・俺は騙されていたという事が分かった。
居酒屋もいいけどこうやって部屋でゆっくりもええやろ。
はい、でも彼氏に言ったらまた喧嘩になりそう。
そうやな、2人の秘密にしとかんとなw
はい、でも、今日も付き合ってもらってすみません。
なんかここんとこ頼ってばかりですね・・・。
何だこれ?いつだ?と思ったが日付がなく分からなかった。
ええよ、ええよ、可愛い後輩の彼女やからな。
ありがとうございます。
その後、喧嘩した事や愚痴をカスミがKに話し、Kが親身なふりをみせていた。
Kは全然関係のない日常の話などもし、カスミは笑ってたりし、完全に気を許しリラックスし始めてるのが分かった。
Kは突っ込むフリをしてカスミにボディタッチをもしていた。少なくともおれにはフリに見えた。
時間が気になり途中から倍速でみた。
1時間以上話した頃かまた喧嘩の話になった。
合コンに行った話だった。
あの頃のか?かなり前だぞと思ってた。
その中でKがとんでもない事をカスミに言い出した。
カスミ~、あいつが浮気してたらどうする?
え?
いやぁ~、俺の心の中だけに置いといた方がええかとも思ったんやけどな・・・
やっぱカスミに隠しとくんは心痛いわ・・
浮気ってなんですか?
カスミはかなり取り乱してる様子だった。
何言ってるんだこいつは?と俺は思った。
この前、あいつ合コン行ったやろ?
はい。
カスミから相談あった翌日、あいつに電話して色々聞いたんや。
カスミの心配をなくしたろ思ってな。
合コン行くだけならなぁ、まぁ、男やし、これから行かへんように誓えばまぁええかと思っててな。
そうはいってもカスミは気分悪いやろうけどな。
そうですよ~。
ただそれがなぁ~。
浮気・・してたとかですか??
まぁ、そやな・・
色々問い詰めたらなぁ・・
ただな!!1回切りの行きずりみたいなもんやと思うわ。
カスミと喧嘩してむしゃくしゃしてて、ちょうど合コンで意気投合した子おって、その流れでってやつみたいやな。
おいおいなんだと思った。俺は浮気はしていなかった。Kの作り話だ。
うそ・・・・
カスミはかなりショックを受けてる様子だった。
まぁ、でもそれからは会ってへんらしいし、連絡もとってないねんて。
そやからこれはカスミの胸の中だけに止めといて知らんふりしておいたってや。
カスミは黙っていた。
簡単にはムリやわな。
ショックです・・・
分かるわ、ほらカスミ、今日は飲みぃ!
カスミはアルコールには強い方だったが結構飲んでた。
少し酔ってきたのか、
男の人ってそうなんですか?
何で浮気しちゃうんですか?
とか色々Kに聞き始めてた。
男だけやないで、女やって浮気するしな。
男だけ浮気して女は泣き寝入りやったら不公平やろ?
カスミもおあいこになったらあいつの事も許せると思うで。
今むしゃくしゃしてるやろ?
カスミも浮気したったらええんや、ただし1回だけやで。
そしたらあいつを怒るわけにもいかへんし、許せるやろ?
困惑してるカスミにKは畳み掛けていた。
合コン行って持ち帰られてみてもええし、ナンパについていってもええ。
でもなぁ、カスミは俺の大事な後輩の彼女やからなぁ・・・・
カスミが訳の分からんやつにやられるのはみてられんわ・・・・
もしそれやったら・・・
Kはカスミの肩を抱いてきた。
なぁ、カスミ、俺がなぐさめたろか・・・
Kは異様にやさしく接していた。
Kはこんな奴じゃない!騙されるな!と思ったが・・・・もう遅いのは分かってもいた。
もちろん今晩1回だけやで。
2回はカスミから言ってきてもなぐさめへんでw
困惑して強張ってたようすのカスミが少し笑った。
カスミがKの口車に乗せられかけてた。
Kはカスミを口説きながらカスミの体を触り始めてた。
カスミは抵抗しながらもKに体を触られてた。
服はぬがされてなかったが服の上からKに触られ胸をもまれキスまで許してしまってた。
途中で映像が途切れた。終わったようだった。
急いで、ディスクに2と書いてあるのを見た。
17時前になってた。
一旦止め、万が一Kが帰ってきたらやばいと思い、荷物もまだだったのでKに電話してみた。
出なかったがすぐ折り返してきた。
ムカツイていたが、俺はすでにカスミをKに寝取られていて、負け犬とかしている状態なのでKに言ってもどうなる訳でもなかった。
冷静に、荷物まだなんですけど今日くるんですよね?
おう、来るはずや。
Kさんもう新幹線ですか?
まだや!最終言うたやろ?それでも帰れるかどうかや。
分かりました。荷物待ちます。
頼むわ!
切れた。とりあえずKの所在も確認し安堵し続きを見ようとすると、インターホンがなった。
一瞬あせったが郵便で、Kの言ってた代引きだった。
荷物を受け取り、言ってた通り6000円程だった。
割りにあわないが、釣りはもちろんもらった。
急いで再生した。
男の裸の体が写った。Kだと思った、また覗き込むように顔が映った、やはりKだ。
なぜか裸だった、さっきのはあれからどうなったんだ?これはいつのものだ?と思って考えてた。
Kが画面から消えた。写っていたのはベットルームだった。誰もいなかった。
話し声が聞こえKが来た、手を引かれた女も一緒だった、カスミだった。
カスミは下はパンティだけ、上は、はずされたと思われるブラを胸にあて片手でおさえ乳房をかくしていた。
Kはベットに腰掛け股の間にカスミを座らせ後ろからカスミを攻めはじめた。
カスミはすこし困惑した様子で抵抗しているようだった。
さっきの続きなのか・・?服を脱がされてしまったのか・・・・。と色々考えていた。
浮気したあいつも悪いけど今日でおあいこにして許してやりな。
どうやらさっきの続きのようだった。向こうであれから下着までにされたようだった。
Kはまだ大嘘を言っていた。
でもKさん・・・。修二くんの先輩のKさんとこんな事したら・・わたし・・・
俺やからええねん。全く関係ないやつよりいいやろ?
あいつが浮気したからって通りすがりのやつとエッチしたいか?
カスミは首を振っていた。
そうやろ、もしカスミがそんなんしたら俺ほんま辛いわ。
カスミがあいつ以外の全然知らん奴に抱かれるのムカツクしな。
俺、カスミのファンやしw
あいつの先輩の俺やったら後腐れもないしな。
それに今晩だけや、俺とカスミだけの秘密やしな。
これであいつとあいこになるし怒る必要もなくなるやろ?
Kは、同じような事を何回も言いながらカスミの抵抗をものともせずカスミの乳房をずっともんでいた。
実際はKの手は手首からさきは見えなかった。
カスミは前かがみで外れたブラを胸にあて、手を交差してブラを押さえててKの手首からさき、手はブラの中に差し込まれてた。
が、間違いなく揉まれてると思った。
そのうちカスミはブラを取り上げられてしまい、パンティだけのままお尻を軸にベットに仰向けに寝転がされてしまった。
膝を立てられ閉じてた足をKに開かされていた。
パンティの上に両手があった。カスミは手で隠していた。
カスミが何か言ってるようだったが聞こえない。
Kが心配せんでもええで、大丈夫や。
と言ってた。
何が大丈夫だ!!と思った。
Kがカスミの手をどかそうとするとカスミが足を閉じた。
またKに開かされた。
何度か同じようなやりとりがあったが、
Kの言葉に言いくるめられてしまい観念したように足の力を抜いてしまってた。
隠しすようにパンティーを覆ってた手をKにずらすようにどけられてもそのままになった。
Kの指が俺のカスミのワレメをパンティの上から指で攻撃しだした。
カスミが足を閉じたが、Kにまた広げられ、広げられた片膝にKに膝を乗せられ抑えられてしまった。
更に、もう片方、奥の片足は膝を手で押さえるように広げられそのまま押さえつけられてしまってた。
Kがこっちを見た。カメラの位置を確認でもしたようだった。
口元が笑っているように見えた。
そのままカスミはKにパンティの上からワレメを好き放題にいじられていた。
Kは、かなりの時間、執拗にパンティの上からワレメ、クリ辺りを指で触っていた。
前儀ではKに1度逝かされてしまったようだった。
フェラも躊躇していたがKの出任せの口車に騙されしゃぶってしまってた。
Kはカスミの頭をなでたり妙にやさしく接していた。
カスミは完全に騙され罠に嵌ってた。
挿入時もカスミは幾度となく躊躇していたが結局Kに押し切られハメられてしまってた。
カスミはゴムを要求し、以外にもKはすんなりとつけた。
俺との時はいつも生でしている。カスミには俺に悪いという気持ちがあるのが分かった。
それに話を考えると俺が浮気しているとKに吹き込まれて信じているようで、その当てつけにKに抱かれようとしてる風だった。
Kは正常位で巨根をカスミに嵌めた。これまでに見ていたのと違い、妙にやさしく激しさもなかった。
どうや?気持ええか、カスミ?
たまには違うのもいいもんやろ?
今は、喧嘩した事とか、あいつが浮気した事全部忘れて気持ちようなったらええ。
俺が全部忘れさせたるからな。
妙にやさしい変だと思った。
カスミはKに巨根をハメられた瞬間から体をくねらせ、俺の時には見せない反応をしていた。
Kがカスミの両足を担ぎ上に乗るようにしながら上から巨根を打ち下ろし始めた。
Kはカスミをハメながらたまにこちらを見ていた、ちょくちょくカメラの位置を確認しているようだった。
カスミの甲高い声が響きだした、Kが打ち下ろす強さを変えているのか時折悲鳴のように大きくもなった。
Kの思うままになりつつある俺のカスミがいた。
カスミ、気持いいやろ?
Kは何回も言っていた。
正常位でKは細かく体位をかえカスミを弄んぶように突いていた。
上に乗るのをやめ、カスミの腰を浮かすように持ち上げ下から突き上げるようにリズミカルに突き出した。
んぁ、ぁ、、ぁ、ぁ、、ぁぁぁ~~~
カスミは喘ぎながらブリッジでもするようにえびぞりに体をそらせていた。
腰を下ろし今度は片足を担ぎカスミをカメラ方に横向けにしまた突いていた。
ぅ、、ぅ、、ぅぅぅ、、ん、、ん゛ぐう゛ぅ゛う・・・・・・
カスミの必死の呻き声が聞こえた。
また普通の正常位に戻し突いた。
俺なら持続を考えて途中でピストンをやめ休憩を挟んだりしている。
これほど連続でつかれるのはカスミにとって少なくともこの2年俺とのSEXでは体験していない。
俺の見た事もない反応、あきらかに必死の喘ぎ、うめき声を出してしまうのも仕方なかったと思った。
俺がカスミに挿入してる時、カスミは、修二くん気持ちいいよぉ~、といい、ぁんぁん!と感じてくれてはいた。
もちろん、演技とも思えなかったし事実演技ではなかったと思う。
でもKの巨根で初めて突かれているカスミは俺の知ってるカスミと全然違った。
どうにもならないという感じ、必死、というのが分かった。
そのうち、これまでに見できたKの激しさはないがパンパンパンと音が聞こえ始めた。
Kはまたカスミの両足を片にかつぎ、カスミの上から打ち下ろしていた。
俺のカスミがKにトドメを刺されてしまう・・チンポで逝かされてしまうと思った。もちろんもう過去のものだが・・
カスミ、逝きそうか?
逝っていいんやで。
言いながらカスミの頭に手をやりなでたりしていた。
カスミの顔がこっちを向いた、両目を閉じ顔を快感で引きつらせていた。
そのまま突かれ続け俺のカスミはとうとうKの巨根で逝ってしまったようだった。
Kはカスミの頭をなでながら
逝ったんやな
とやさしく声をかけていた。
おかしい・・やさしすぎると思った
カスミは騎乗位でも、ゆるめられたり早められたりを繰り返され、下から散々突き上げられたあげくまた逝ってしまったようだった。
Kは逝ったカスミの頭をまたもや撫で、やさしく接していた。
Kはこんな奴じゃないと俺は思って見ていた。
行為が進むにすれKは本性をあらわしてきた。
Kはカスミを貫いたまま抱きながら移動しベットの端に腰掛けた。
こんどは対面座位のようだった。
カスミのお尻を下から掴み高く上げ下に打ち下ろしていた。
カスミが持ち上げられた時みえる、Kの巨根にはカスミのマン汁が白く泡立ちついていた。
打ち下ろされる度にカスミの喘ぎ声が聞こえた。
ゆっくりから徐々に早くなった。
スピードとともに卑猥な音も大きくなり、カスミの喘ぎ声に悲鳴のような声が混じってきた。
カスミの肩腰にKの顔が見えた、完全に笑っていた。
カスミは四つんばいにされてしまった。
Kがこっちをみて、カスミの腰をひっぱり後ろにずらした。
やはり位置を確認していた。
カスミはバックでも嵌められてしまってた。
俺との時は逝く時、逝きそうとかイクイクというがこの時は言ってはいなかった。
が、カスミはイクイクを口にしてないだけであって、ここまでに何回も逝っていたのは間違いなかった。
カスミは俺とのエッチではだいたい3回くらい逝っていた。
前儀で1回、チンポで2回くらいだった。
俺の持続がいい時はチンポで3回逝かせた事もほんとにまれにあったが・・。
いずれにしても俺のチンポではカスミは3回が最高だった。
情けないが、俺がもたず限界になってしまうからだ。
カスミは俺のチンポでは3回が最高だったのにもうそれを超えていかされていたようだった。
でもカスミを責めるわけにはいなかった。俺ならもうとっくに発射していた。
それにすべての現況はカスミを騙しているKだった。
バックで突きはじめKが本性を現し始めた。
今までとは全く違う激しい突きが始まった。
俺のカスミがKの毒牙にかかり逝かされまくるところを見る事になった。
最初はゆっくり始まった。
カスミ~、バックは好きか?
カスミは応えてなかったが、お構いなしのようだった。
徐々に強くなる突き上げが、途中で急に
パンパンパンパンパン!!!!!
これまでの映像で見たKの怒涛の突き上げがきた。
んっ、んっ、、あっ、、、あっ、、あひぃぃぃっ、、ぃ、、ぃ、、、、、
カスミが俺の時には1度も発した事のない悲鳴をあげ、シーツにしがみついてしまった。
やむ事がない激しい突き上げ、突き上げられるたびカスミのお尻がはじかれていた。
パンパンパンパンパンパンパン!!!、、パンッッ!!!!
カスミの子宮に突き刺すように巨根を突き上げ止まった。
瞬間、カスミの体がビクビク激しく痙攣した。
俺とのSEXでは見た事のない激しい痙攣絶頂をしてしまってた。
すぐに、
パンッ!!!
パンッ!!!
と1発、2発とKに突き上げられ、その度ビクビク、、ビクビク、、とカスミは痙攣していた。
Kは完全に笑っていた。
クソ!!!と思ったがもうどうしようもなかった。
Kは動きを止めたと思うと、またすぐ波状攻撃を繰り返していた。
カスミ、あいつよりきもちいいやろ?
全部忘れさせたるさかいな!!
カスミは、その後もKにバックで突かれ続け、悲鳴のような喘ぎ声を響かせながら、おそらく2度、3度と連続昇天していた。
カスミは感度はわるくなく、むしろいい方とは思っていたが、そんなに簡単に絶頂してしまうような体質でもないはずだった。
少なくとも俺との時はそうだった。
そのカスミが・・と思った。
カスミを初めて抱いた時、おれのちんぽを今までで1番大きいと言っていた。
おそらく、俺より長さも太さも上の今まで体験した事のないKの巨根に、気持ちとは裏腹に体が感じてしまってるのだろうと思った。
更に、それまでにKに何度も逝かされ、体験した事がない未知の領域に入り、カスミ自身どうしようもなくなったのだろうと思った。
俺はカスミを責められなかった。
Kがカスミの腰を後ろに引くように引っ張りまた突き上げようとした。
カスミは抵抗なのかKの手首を掴んで押しのけようとしてきた。
カスミの抵抗をあざ笑うかのようにまたKが突き上げた。Kの顔は完全に笑っていた。
も・・・・もう突かないで・・・くださ・・・・い・・・・・・・K・・さ・・・ん・・・・・・・K・・・・さ・・・ん・・・・・
カスミの必死さをかんじさせる声が部屋に響いた。
Kは無視して突き上げ続けた、直後だった。
パンパンパンパンパンパンパンパン!!パァ~ン!!!
あっ、あっ、あっ、あっ、、、も、、もう突かないでぇ~~~、い、いっやぁ、あ、あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛~~~
カスミの悲鳴が響き、声が消え、Kが巨根をカスミの子宮に突き刺し動きを止めた
カスミは今までで1番激しく痙攣していた。
すぐKが巨根を抜いた。
俺のカスミが壊された瞬間だった。
びっしゃぁ、、びちゃぁ、、、びしゃぁ、、、
カスミはKの巨根で潮を吹いてしまった。
繰り返すが俺とのSEXではチンポで突いてる時に潮を吹きそうになった事は1度もなかった。
なのに事もあろうにKに、チンポで突かれて潮を吹かされてしまっていた。
最初に見たディスク、1番最近ので吹かされていた・・でも初めて嵌められた時から潮を吹かされていた事が今分かった。
潮吹いたなぁ~!カスミ!
カスミは気づいてないが、カメラに写ってるKの顔は勝ち誇ったようにニヤケていた。
あいつの時もいつも潮吹いてんのか?
カスミが答えないのをみて
吹いてなかったんやなw
初めてか?カスミ?
カスミは恥ずかしさからかシーツに顔をつけたたままKの質問に身動きせずいた。
Kは再度巨根でカスミを貫き、
パンパンパンパン!!!、、、パァン!!!!、、パァン!!!!
とカスミを弄ぶように突き上げた。
最後の突き上げでまたもビクビク痙攣するカスミに、
カスミ、そのまま待ってな。
知り合いに連絡するの忘れてたわ!
と言ってカスミから離れた。
カスミは何度も逝き動けないのか、潮を吹いてしまった恥ずかしさで動けないのか顔をシーツにつけ四つんばいのままだった。
Kがテーブルの携帯をとりどこかにかけてるようだった。
何度かかけてるようで、
おう!俺や!
相手につながったらしくKは電話しながら画面から消えた。どこかに行ったようだった、
声も聞こえなかった。
顔を隠すようにシーツにつけたまま、四つんばいでお尻は高く突き上げられたままベットにひれ伏すのカスミだけが写ってた。
Kが携帯をもったまま帰ってきた。
Kは携帯をテーブルに置いて、カスミの前に回った。
ひざをついて中腰になりゴムをとった。
おいおい、大丈夫かぁ?カスミ起きれるか?
カスミは顔を上げ、なんとか両手で上半身をささえ体を起こした。
口開けてみ。
カスミは言われたとおり口を開けてしまった。
Kに巨根を口に突っ込まれ、後頭部を掴まれ腰を前後に振られていた。
カスミは両手で上半身をささえる形で口だけで咥えさせられていた。
カスミ、おいしいか?あいつのより大きいんちゃうか?
とか言いながらしゃぶらせていた。
フェラのあとまた後ろにまわり、バックからカスミを突き刺した。
ゴムを付けてない!!俺は思った。
カスミは気づいてないのか、そこまで意識がもういってないようだった。
Kは再度携帯を取りかけていた。
悪い!切れたわ!なんやったっけ?
そうやったっけ、わかった!じゃあまた連絡するわ!!
携帯で誰かに言ってた。
そのあと聞こえないが何か言ってるようだった。
Kが携帯を下に置いた。
カスミの腰をもったと思うと、
パンパンパンパン!
激しく数回突いた。
んぁ、ぁ、、ぁ、、ぅ、、ぅ、、
カスミの喘ぎ声が聞こえた。
そういう事や!また電話するわ!!
Kが携帯をとりそう言っていた。
切ったあと携帯でカスミを上から撮っていたがカスミは気づいていないようだった。
Kが携帯を置きまた突き出した。
カスミが後ろを向いてKに何かいってるようだった。
声が聞こえた。
ゴム・・Kさんゴムは?
前後に揺れながら必死で確認している。
カスミ、どうした?
今の電話なら、心配せんでええで、今のは俺のつれや。用事あってTELするゆうて忘れててな。
Kは完全にとぼけていた。
ゴ・・ゴムです・・・Kさん・・・Kさんっっ・・・・
カスミは泣き出しそうな声で言っていたがパンパンという音でさえぎられかけてた。
そしてKは、容赦なくピストンの嵐を送り続け、カスミの声を完全に打ち消すように激しく突き上げ物凄い音が部屋に響いた。
パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!!!
K、、Kさ、、ん、、ゴ、、ム、、、、ゴム・・・・・
必死なカスミだったが巨根の突き上げに耐え切れず前に向き直り同時にシーツを掴んで喘ぎだしてしまってた。
んっ、んっ、んっ、、あっ、、んっ、ん、んぅぅぅ、、、ぁんぁんぁんぁんぁんっっっ・・・・・・はあぁぁん!!!
Kの突き上げが止まりカスミの下半身がブルブル震えた。
カスミ・・・また逝かされたのか・・・と思ってみていた。
そして俺は、
ん?と思っていた。同じ事をKに言われた記憶があった・・・
カスミと喧嘩した日だった。カスミに何度TELしても出なかった。
そしてKからなぜかTELがあった。
こそこそ声で、確か・・ナンパした女をやってるって言ってた・・
やられてたのはカスミだったのか・・・?
あの時に、カスミは騙されKにやられていたのか?
まさかそれがこの日か・・・?
映像を戻し言ってる事を確認した。
間違いないと思った。
全てが繋がった。
これはあの日、喧嘩した日だった。
あの日にカスミは初めてKにやられてしまってた。
Kがカスミに覆い被さって顔を覗き込んだ。
カスミ、どうしたんや?
泣いてんのか?
どうやらカスミは泣いてるようだった。
どうしたんや?
もしかして、ゴム付けずに入れたからか?
ごめんな。付けようとも思うたんやけど。この方がカスミを気持ちよくさせてやれる思うてな・・・
気持ちよくなかったか?
気持ちよかったやろ?
そか、気持ちはいいけど、あいつ以外の奴に生でされて悲しくなったんやろ?
でも今だけ、今晩だけやって言ったやろ。
あいつが先に浮気したんや、カスミは悪くないで。
今だけは全部忘れて気持ちようなったらええと思うで?
俺はカスミに気持ちようなってほしいしな。
Kはカスミの気持ちを都合よく考え、カスミの為と言って自分を正当化しながら一方的に話してるようだった。
それとも、カスミ、もしかしてあいつの時より感じてんちゃうか?
あいつの時より気持ちええんやろ?
それでどうしていいかわからへんようになって涙でたんちゃうか?
そうやろ?
涙でるって事は、あいつの事が好きって事やな。ええ事や。
でも男は一人一人エッチの仕方もちゃうし、チンポの大きさも違うからな、それは分かるやろ?
あいつの時より感じてしまってもしゃ~ない。
カスミが悪いんちゃうで。
たまたま俺のチンポがあいつより大きかって、カスミは気持ちようなったんやって。
まぁ、あえてわるもん誰かいうたらたまたまチンポがでかかった俺やなw
ごめんごめんカスミ。
頭をなでながらKがシーツに顔をつけてるカスミを覗き込み言ってた。
なんや今度は笑ってるんかw!?
どうやらカスミはKの口八丁に引っかかり泣きながら笑ってしまったようだった。
ごめんなぁ、でもあいつのより俺のがでかかったんやろw?
正直になったらええ、今はあいつはおらへんし、今日だけの2人の秘密やしな。
それに中には出さへんからな。
カスミはいつも逝く時はイクイクいうてるんか?
どうなんや?みんな言うけどカスミも言うやろ?
カスミは頷いたようだった。
そうか、ならそういうたらええ、その方がもっと気持ちようなれる。
ええな、カスミ。
あいつに悪い思もうて今まで我慢してたんやろ?
素直になってええんやで。
また頭をなでながら言ってた。
騙されるなカスミ!と思ってももう遅いのは分かってた。
このまま生でええな。
Kに何度か促され、カスミは頷いてしまってた。
Kは完全に笑っていた。
Kはバックでまたカスミを突き始めた。
逝く時はイクイクいうたらええからな。
はずかしがらんでええ、声おさえんでええで、ええなカスミ。
Kは突きながらそう言ってた。
カスミは早くもシーツにしがみつくようになっていた。
どうや、生チンポは気持ちええやろ?
カスミ、どうや?
きもちぃぃ・・・・
カスミの小さい声だった。
ええで、それでええ、思ったまま口にしたらええ、気持ちようなれるで。
Kはリズミカルにカスミを突いていてそれにあわせるようにカスミの喘ぎ声が響いてた。
カスミ、、どうや?あいつのチンポより気持ちええんやろ?
どうなんや?カスミ?正直に言うてみ?
あいつのチンポより気持ええか?
今、頷いたんか?カスミ?
口で言わんと分からへんで。
口で言ってみ、カスミ!俺のチンポの方が気持ちええんか?
き・・・気持いいです・・・
誰のが気持ちええんや?カスミ?
K・・さん・・です・・・・
カスミは声を震わせながらいってしまった。
ええで、カスミ、正直でええ!
今度は生チンポで逝かせたる!
同時にKが本気をだし始め音が大きくなった。
パンパンパンパンパンパン!!!
ひっ、ぃ、ぃぃぃ、ぁ、、あっ、あっ、ぅぅぅぅ~ん、、んひっぃぃぃ、、、、ぁんんんぁん
カスミの悲鳴が聞こえ喘ぎ声がでかくなってきてた。
Kさん!・・・Kさんっ!・・・・・・・
どうしたぁ?カスミ~~?
カスミがKの名を連呼し、Kのでかい声が響いた。
い、、、いっちゃいそう・・・・・・で・・・す
んんんっ、んっ、、ぅ、、ぁ、、ぁ、、ぁ、、ぁぁぁ、、あはぁん、、ぁんぁんぁんぁんぁんぁん・・・・・・
ええよ!生チンポで逝かせたる!!
あいつと付き合ってから、あいつ以外の生チンポで突かれるんは何回目や?あいつには言わへん!正直に言うんやで!
どうなんや?カスミ?初めてか?
カスミは頷いてた。
ほんまか?
また頷いてた。
当たり前だ!カスミはそんな子じゃない!お前に騙されたんだ!と俺は憤ってた。
浮気も初めてか?
頷いてた。
直後に、
Kさん、、もうだめ、、、もうだめです・・・・
逝きそうなんか?
いっちゃいます・・・
わかった!逝かせたる!あいつ以外の生チンポで初めて突かれて思いっきり逝くんやで、カスミ!!
今日だけの秘密やからな!あいつには言わへん、何も気にせんでええ!!
Kが動きを緩め、カスミの腰を持ち直した。
一瞬カスミのあえぎも止まった。
体勢を整えたKが、カスミの腰を後ろに引っ張るようにした。
とどめ刺したるカスミ!!
言うと同時に激しく突き上げてきた。
パンパンパンパンパンパン!!!!
あひぃぃぃ、ぃ、ぃ、ぃ、ぃ、ぃ、、、、ぃぃぃぃぃ~~~~~
油断していたカスミの悲鳴のような喘ぎ声が響いた。
同時に後ろに引っ張られるようにカスミの上半身が起き顎が跳ね上がった。
カスミの腰を引っ張り自分も後ろに体を倒したKにバックで下から突き上げられるような体勢になってた。
カスミの両手はシーツを握りししめていた。
突き上げられるたびカスミは体を仰け反らせ、顎は跳ね上がり、頭が上下に揺れていた。
いっちゃういっち゛ゃう゛、、イクイクイクイク~~~~~~~~~~~~~~~
俺の生チンポでいけぇーーー!!カスミ!!!
Kのどでかい声が響いた。
いっくぅぅぅぅ~~~~~~~~~~~~
Kにイケと言われたとほぼ同時ににカスミはイク~と絶叫してしまってた。
カスミの声が消え突かれるたびに2度、3度頭がガクンガクンしたあと前につんのめるように崩れ落ちてた
パンパンパンパン!!!!・・・・・パンっ!!パァン!!パァ~~ン!!!
Kは、カスミが崩れ堕ちても数発、巨根をもう逝ってると思えるカスミのマンコに打ち込んでた。
もう逝ってる、やめろ!と思った。
カスミはもう完全に逝っていた。
崩れ落ちたカスミは脱力し、体に全く力がはってないのが分かった。Kに突かれるまま前後に揺れていた。
そのカスミをKは完全に完膚なきまでトドメを刺すかのように数発打ち込んでいた。
パァン!!!
音がぴたりと止まった瞬間カスミの体がビクビクビクンと痙攣した。
またもや俺とのSEXでは見た事もない。カスミの激しい絶頂だった。
Kは最後の1発もカスミのマンコを子宮まで貫くほど思いっきり突き上げていた。
最後の突き上げの直後Kが巨根を抜くと、
びしゃぁ、びしゃ、、びしゃ、、
カスミは、Kに生チンポで逝かされた上、またもや潮を吹いてしまってた。
Kはニヤニヤしながらカスミのマンコを舐めマン汁を吸っていた。
再度巨根を入れるとカスミのお尻を両手でスパンキングするように掴んだ。
パシっん!!
と音がするほどだったが、半分失神しているのか、カスミは全然気づいてないようだった。
Kはカスミをバックから貫いたまま抱き上げそのまま器用に移動次第しだした。
またカメラの位置をしきりに確認してるようだった。
カメラ正面にきて止まった。
Kがベットに座ってカスミをハメながら自らの上に座らせ後ろから乳房を揉みしだきだした。
カスミの透明感抜群の真っ白な肌、乳房をKの浅黒い肌が覆い乳房を好き放題に揉んでいた。
まだうすピンク色が残るカスミの乳首をKは遠慮なく摘み引っ張ったりもしていた。
その度カスミは体を仰け反らせたり捩ったりしていた。
Kはカスミごしにちょくちょくこっちをみていたがカスミは気づいてなかった。
Kが後ろに仰向けにたおれ、後ろからだかれてカスミもそのまま倒された。
Kの手がカスミの内股にかかり、そのまま足を大きく開かせた。
Kは自分の足の大きく開いて膝をたてるとカスミの足はKの足で大きくひらかされたまま固定され結合部がまるみえになった。
背面騎乗位のようだった。
Kがカスミの細い腰を掴み少し浮かした次の瞬間
パンパンパンパンパン!!!
一気に下からカスミを突き上げた。
はうぅぅぅん、んっんっ、、、ぅぅぅんっ、、ぁんぁんぁんぁんぁん・・・・・・
カスミの喘ぎ声が聞こえた。
すぐ突き上げは止まった。
ゆっくり突き上げだした。
と思ったらスピードが上がり、またゆっくりとカスミを弄ぶかのようにしていた。
カスミのマン汁は白く泡立ち、Kの巨根にベットりついてきていた。
そのうち突き上げのスピードがどんどん上がり、
パンパンパンパンパン!!!
部屋中に卑猥な音が響きっぱなしになった。
ぁ、、ぁ、、やんっ、、んっんっ、、やん、、やんっ、、、
と甲高く子犬の鳴き声のような呻き声を出しながら体を起こしかけで、少し半身捩ったまま止まってた。
が、すぐにKの容赦ない激しい突き上げの前にカスミは屈してしまった。
体を少し起こし半身で必死で耐えていたけど後ろに仰け反るようにKの上に仰向けになってしまった。
Kに掴まれ持ち上げられた腰を頂点にブリッジのように体が反り返ってしまった。
突かれる度マンコからは汁が飛び散り、尖った乳首が天を向いて写ってた。
一瞬カスミの手が前にのび体も起こしたようで顔がみえた。
前にのびた手は静止をうながしてるようだったが、すぐにまた後ろに仰け反り反り返った。
直後にKのでかい声が響いた。
どうしたぁ?また逝かせたる!!イケ!!カスミ!!!
パン!!!パン!!!パン!!!パン!!!パン!!!パン!!!!パァンっっっ!!!!!
同時に物凄い勢いでカスミのマンコを突き上げてきた。
最後にカスミの子宮まで突き上げたと思ったらKがカスミの腰を持ち上げ巨根が抜けた。
瞬間、
じょばぁ、、びしゃ、びしゃ、、
また潮を吹かされたと思った。
が、これまでと違い黄色っぽい液体に見えた。
またKが巨根をねじ込こんだ。
Kのでかい声が聞こえた。
あったかいけど、カスミ~、しょんべん漏らしたんか?
Kの上に仰向けに乗ってるカスミの上半身をを横にずらしてKは半身を起こしてカスミを覗き込んで言ってた、
カスミは首をKの反対へ向け何も言ってないようだった。
もし失禁までしてしまったら恥ずかしくて何もいえないだろうと思った。
Kは腰を動かしおくまで巨根を入れていた。
そうしながら
お漏らししたんやろ?
気にせんでもええんやで。
気持ちよすぎたらそうなる事もある。
と言ってカスミを気遣うふりをしていた。
Kがゆっくり突き上げていたが奥まで入るたび、結合部から黄色い汁がにじみ出てきてた。
Kはチンポを抜き、仰向けのカスミの足を開きマンコを開いて中を確認していた。
Kはカスミのマンコに指を突っ込み中からマン汁を掬い取るように指を回していた。
指を抜いて舐めていた。
やっぱりお漏らしやったな。
下もビチョビチョになっとるわ。
でも全然気にせんでええ。マンコも綺麗にしといたる。
カスミは失禁したマンコをKに舐められてしまってた。
その後、再度咥えさせられ正常位でハメられていた。
そこでも何度もカスミの悲鳴のような喘ぎが部屋に響いては声が消え、カスミが痙攣していた。
Kは最後は口に出していた。
カスミはもう抵抗も何もしていなかった。
というより意識がはっきりしてないようで思考できてないのだと感じた。
仰向けで動く事もできないようなカスミの口元で
カスミ、口開けてや。
Kはカスミの頭を抱き寄せ巨根をカスミの口に突っ込んだ。
出すで!!
出した後もカスミを解放せず、しゃぶらせていた。
解放されたカスミは口に精液を含んだまま仰向けに転がってしまった。
ゴホ、ゴホ、、、
カスミは咳をして顔を向こうに向けた。
大丈夫か?
Kがカスミをいたわるようにカスミの体を横向きにしていた。
Kに横向きにされたカスミはカメラに対して正面になった。
カスミの口からは濃い白い液体・・Kの精液がシーツにこぼれ落ちてた。
Kはいたわったわけではない、カメラに写るようにしたんだ・・と分かった。
カスミはKの罠にかかり、この時完全に肉便器にされてた。
騙されているカスミは、Kが自分を肉便器にしていたとは思ってもいなかったのだろうと思った。
3と書いてあるものを見た。
飲みながら会話をしていたがKがカスミに手を出してきた。
カスミは抵抗していたが
Kが
2回も3回も同じやでw
と言いながらカスミをソファーに押し倒していた。
どうやら騙されやられてから更にまた1度やられてしまってるようだった。
カスミは服を着たままKに犯されていってた。
カスミはKの巨根で何度もいかされていて、また潮を吹いてしまってた。
嫌がってた割には感じまくっとるやないかw?え?カスミw
潮まで吹いてw俺のチンポがそんなにええんかw?
あいつのでは潮吹いた事もないんやったなw
そやのに俺のチンポでは毎回潮吹いてw
彼氏じゃないチンポでイキまくって潮まで吹いて、カスミはほんま悪い女やなぁ~
そういう女にはお仕置きしてやらんとなw
あいつのかわりに俺がしっかりお仕置きしてやるわw
と言われ攻められていた。
カスミは、Kに攻められ続け、Kの巨根に何度も沈み、イク~~と絶叫する場面も幾度となくあった。
4を見た。
え?またするんですか?ダメですよ・・Kさんもうダメです・・修二に悪いし・・・
と抵抗をみせていたが結局簡単にやられてしまっていた。
カスミが徐々にKの巨根に堕ちていってるのが見ててわかった。
5を見た。
1~5は隠し撮りで、これも隠し撮りだった。
またKが写るところから始まった。
カスミはいない。
カスミが席をはずした時に録画スイッチを入れてるのだろうと思った。
カスミが来た。
話は途中のようで、すでに盛り上がってたのか、カスミは笑顔だった。
Kは下ネタを多用していた。
カスミは嫌がる様子もなく、照れたり笑ったりしていた。
4までとは様子が違った。
4からこれまでにも何度かやられてしまってるのかと思った。
当たり前のようにハメられてしまってる中、
今日はなんで2つ返事できたんやw?え?カスミw?
いつもはなんやかんや言うて、結局俺が強引に誘って悪い事してるみたいやったけどなw
今日はどうしたんやw?全然ゴネへんかったなぁw?
こうされたかったんか?俺のチンポで突かれたい気分やったんかw?
え?そうやろw?カスミw?
カスミはKに巨根で貫かれながらバツが悪そうに少し笑ってた。
なんや、図星かいなw
ハハハ!!!
ならそう言うてくればええ!カスミやったら大歓迎や!いつでも抱いたるで!!!
あいつと別れるんか?
カスミは首を振っているようだった。
なんや、別れんのと違うんか?まだあいつ好きなんか?
Kに貫かれたままKを見てカスミは頷いていた。
ほな、なんや?
あいつの事は好きで別れたないけど、俺のチンポが気にいってしもうたんかw?
どうなんや?正直に言うてみ、カスミ!
Kを見ながらカスミは困ったような顔をしながらも頷いたようだった。
ならセフレにしたろか?
どうや?
なりたいか?
なんや?なりたないんか?
なら今日でもう終わりにするで!ええんやな?
正常位でカスミをハメていたKはカスミの両足を肩にかけて上にのり、そう言いながら上から打ち下ろし始めた。
ええねんな?カスミ?
これで最後やで!!
パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!
大きな音が聞こえてきた。
なんや?よくないんか?
ならセフレになるか?
音が聞こえなくなった。
突きを緩めながら聞いていた。
ちゃんと口で言わなわからへんでw!!
カスミはすぐには言わなかったが、何度もKに追い込まれ、
なんや?聞こえんで!!
して下さい・・・・
俺にも聞こえた・・。
なんにや?
何にしてほしいんや?
セフレ・・・・
その後Kに何度も修正され、最後には、
Kさんのセフレにして下さい・・・
とカスミは言ってしまってた。
ハハハ!!!!
Kの完全に勝ち誇った笑い声が響いていた。
そうか、セフレにしてほしいんか!
ええで!セフレにしたるわ!!
心配せんでもあいつには言わへん。
これから調教していったるわw!ええな!カスミ!!!
パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!
また激しく打ちおろし始め、
あっ、あっ、ひぃ、ぃ、ぃぃ、、ぃ、、、ぃ、、っちゃいそう・・です・・・・
Kがとっさに動きを止め、カスミ足を下ろし正常位でカスミの腰を持ち上げ浮かし、また激しく突き出した。
パンパンパンパンパンパンパン!!!!!
あっひぃぃぃぃぃっ、、ぃ゛、、ぃ゛、、、ぃく、、いくいく、、、ぃ゛、っ、、く、、うううううう~~~~~~
イケや!!淫乱女!!!!
それまでと違いKは完全に強気に出ていた。
カスミがKにセフレ(Kにとっては肉便器なのだろう)にされた瞬間だった。
その後も体位をかえては弄ばれ、
Kさんにこうされたくて来ました。
もっと突いてください。
Kさんのチンポで突かれたくて来ました。
修二くんのより気持いいです。
と色々Kに言わされながら突かれ狂ったように喘ぎKの巨根に逝かされていた。
最後は口内発射され、飲まされていた。
そしてこの時初めて飲まされたのが分かった。
嫌がるそぶりもみせていたが、何度も逝かされ放心状態にもみえた。
Kに口をふさがれ上にむけられ飲まされていた。
ハハハ!!初めてのごっくんやなカスミ!!これから毎回調教したるからなww!!
カスミはそのままベットに倒れぐったりしてた。
Kの笑い声が響いていた。
残りの日付入りも早送りしながら全部見ていった。
延々とフェラだけさせられているものがあった。
縛られ調教されているものもあった。
車の中でのハメ撮り。
野外らしいのもあった。
Kが携帯をとりに行きカスミが慌てた様子で止めてるとこがあり見てみた。
少し戻してみた。
あの着信音は・・・
カスミが俺からの着信で使ってるものだった。
また鳴ってんなぁ~。
あいつやろ?
出た方がええんちゃう?
Kはカスミをハメていたが離れ携帯の方にいき、取った。
カスミが慌てた様子で追ってきてたが足元がふらついてた。
早送りで見ててよくは分からなかったがもう何度か逝かされてしまってるのかと思った。
Kが携帯をとったら着信音が消え、Kはカスミに手渡した。
どうやらKがつなげたようだった。
もしもし。
俺はカスミにはたまにかけるが俺だとするといつのだ?と思ってみていた。
カスミが出ているのにKはカスミをうしろから抱きベットへ連れて行き仰向けに転がしカスミの乳房に吸い付いてた。
カスミは手で携帯を覆い話していて何を話しているか聞こえなかった。
そんなカスミをKは嵌めだした。
正常位でハメカスミは体をよじり横向きになって話していた。
Kがカスミの下半身も横向きにしリズムよく突き出した。
カスミがKを見て目で何か訴えてるのがわかった。
Kはカスミから離れカメラの方へきた。
画面が動きどうやら手にもったようだった。
カメラはベットに置かれたようで、画面にはシーツらしいものが写った。
画面が動きカスミの背中が写った。
Kに四つんばいにされバックからハメられたようだった。
カスミは誰か(おそらくは俺)とまた話してた。
カメラが近くなったからかカスミの声が聞こえた。
また電話するね。
え?うん、大丈夫、またね。
え?何?
カスミは早く切りたそうだったが中々切れないでいるように感じた。
画面が揺れてる、Kは電話中のカスミを突いてるようだった。
また画面が動き電話中のカスミの顔が映った。
カスミの前にカメラを置いたようだ。
カスミの腰をもつKの手が写ってる
カスミはすぐ口をふさげるようにする為か、口元近くに手を当て、顔をひきつらせながらなんとか話しているようだった。
パンパンパンパンパン!!!
いきなりカメラに飛び込んできた激しい音。
カスミがとっさに口をおさえ携帯の話し口を下にしシーツにつけていた。
口元を手でおさえながら後ろを振り向いて片手で、今はダメ・・というように開いた手を後ろに伸ばし、Kに静止をうながしていた。
それなのに、Kはカスミのその手を掴み引っ張り更に突いた。
カスミは上半身の半身を起こされ口元を片手でおさえ両目を強く閉じ快感に必死で耐えてるのが分かった。
パンパンパンパンパンパン!!!
激しい突き上げを感じさせる音が響く中、下にある携帯から着信音がなった。
どうやら切れていたようだった。
着信音はさっきと同じ俺用のだった。
カスミの様子が少し変で、途中で切れた、そしてかけ直した、そういう事があった。なんとなく思い出していた。
着信が入るとKはカスミが口に当てていた手も掴んで引っ張り両方の腕を引っ張りながら滅多つきにしだした。
カメラには仰け反り乳房を前に突き出し喘ぎまくってるカスミがいた。
切れてたみたいでよかったなぁ~カスミw!
K・・Kさん・・・今はしないでください・・しないで・・・
なんでやw!?
しゅ・・しゅうじくんから・・電話・・・・・
いつも鳴っとるやろw?
そこで鳴っとるからか?
はい・・はい・・・
カスミは頷いてた。
修二が近くにおるみたいやなぁw
修二の目の前で俺に突かれとんやでw!カスミ!!
Kさん言わないで・・言わないでください・・・・
言われて感じとんのやろぉ!?淫乱女がw!!
パンパンパンパンパン!!!!
一段と大きな音が響いた。
あはぁ、、あはぁ、、んはっぁ、、あっはぁん、、い、、いっちゃいます・・・・いっちゃいます・・・・・
ハハハ!!あいつからの着信聞きながらいかせたるわ!
パンパンパンパンパンパン!!!!!!
あっ、あ゛っ、、あ゛ひぃぃぃぃ、、い゛っち゛ゃう!い゛っち゛ゃうぅぅ~~イク゛イク゛イグ~~
イケや!!カスミ!!!!
泣きそうな声でイクイクを連呼した後、カスミは激しく逝かされ前に倒れんだ。
カスミの顔の横で俺からの着信音が空しくなってた。
Kが笑いながら、カスミのお尻をスパンキングしてるのが見えた。
しばらくしてカスミが誰か、おそらく俺に電話していた。
思い出した。正確な日は覚えてないが確かにこんな時があった。
あとでtelがあり、確かトイレに行きたくなって、切っちゃったとか言ってた。
おそらくその時だ。
Kに遊ばれていたのか・・くそっ!!!と思った。
ほかにもあった。
音声はKのでかい声。
おう!来週○曜日また飲み行こうや!奢るで。カスミちゃんもな!
電話で誰かと話してると思ったが、おそらく相手は俺だと思った。
月に1度くらいでKには奢ってもらってた、俺の前ではカスミを呼び捨てにせずちゃんづけだった。
画面にはカスミの顔・・・
Kの巨根を口を大きく開けほお張っていた。Kに巨根を咥えさせられていた。
俺はKは変わったかと思っていたが完全にバカにされていた!
奢りの連絡はカスミにフェラさせながらしていた。
電話が終わると携帯をもったままカスミの後頭部を掴み更に咥えさせていた。
同じように飲みの誘いの電話をおそらく俺にしながら、カスミを正常位で嵌めている映像もあった。
カスミは両手で口をふさいでいた。
電話が終わるとそのまま正常位で突かれ、カスミは体をエビゾリにするほど仰け反らせながら激しくKの巨根で逝かされたあげく中出しされていた。
安全日なのか、何か飲ませているのかは分からないがハメ撮りを公言してから撮られたらしいものには中出しをされてるのも何枚かあった。
回数を重ねるにつれカスミはKに調教されていってた。
そして最初にみた一番最近と思われるもの。
カスミはKに完全に調教されていた。
俺はカスミと別れようと思った。
Kの家を出た。
22時近くになっていた。
俺はすぐカスミと別れようと思っていたが帰りながら考えを変えた。
最後に1度やってからにしようと思った。
これ以後で初めてカスミと会った時に即やった。
潮を吹かしてやるつもりだったので、バイブと電マで徹底的に攻めた。
だ、、だめだめ・・・これ以上ダメっ!!
と言ってきたが今回はやめなかった。
何でダメなの?大丈夫どうなるかやってみよう!
と言ってやり続けた。
カスミは潮を吹いた。
おお~!潮だ!カスミ!
やだぁ~、恥ずかしいよぉ・・・・
カスミはとぼけていた。
これまでにはある?
ないよぉ~。びっくりだもん。
白々しい返答だった。
すでにKに調教され毎回潮を吹かされているのはもう知ってる。
ただ、元々は騙されているのでカスミを責める事はできないと思った。
チンポを入れ、突きまくった!
絶対チンポで潮を吹かしてやろうと思った。
中々吹かない・・
更にKにやられている時悲鳴のような喘ぎがない・・・
今思うといつ頃からかカスミのマンコの閉まりも悪くなっていた、特に気にとめなかったけどKの巨根に広げられてたのかと思った。
俺は徐々にテンションが下がり、中折れしていしまった。
カスミにしゃぶらせなんとか復活し再挿入して突きまくった。
が、カスミが潮を吹く事なく俺が発射・・・・
Kの高笑いが聞こえるようだった。
中に出してやり、チンポを抜き口に入れ掃除をさせた。
マンコから流れ出た精液を指ですくってカスミの口に入れ飲ませてもやった。
え~、ほんとに??
と、またもや白々しく躊躇をみせていたが、Kに調教されいつも飲まされているのももう知っている。
俺の促しに観念したふりをしながらごっくん。
飲んだの何回目?
はじめてだよぉ~、にがぁ~いw
と何も知らない俺なら騙されて上機嫌になる演技力だった。
このまま知らないふりをしてこちらはこちらでカスミをセフレとして付き合っておこうかとも思った。
が、数日後カスミに別れを告げた。
カスミは、修二くんが別れたいなら・・とあっさりだった。
翌日夜、KからTELがあった。
俺は出なかったが何度もありしぶしぶ出た。
おう!カスミちゃんと別れたらしいな?
はい。
なら、カスミちゃん、俺がいってもええな?
白々しい奴め!と思いながら
はい、別れたので・・
わかった!ほなもらうで!!
切るわ!
声が聞こえなくなったがTELはつながっていた。
パン!パン!パン!パン!パン!
音が聞こえた。
俺は切らずに聞いていた。
良く聞いていると、女の喘ぎ声も聞こえた。
カスミだろうとは思ったがTELの声でなんとも言えず、はっきりとは断言できなかった。
いっちゃうよ・・またいっちゃうよ!!
離れたところ、遠くから女の声が聞こえた。
イケ!!カスミ!!!
いく~~~ぅん・・・・・
Kのでかい声と甲高い女のイキ声が聞こえた。
やはりカスミだった。
静かになり、TELが切られた。
Kは俺に寝取ったのを見せ付けてきたのだった。
それから1年が経つが、Kからもカスミからも連絡はなく、俺からはもちろんしていない。
俺の方は、新しく可愛い彼女もでき楽しくやっている。
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