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エッチな体験談

羞恥プレイでピザ屋にエロい格好を見られた話

  
彼からの羞恥プレイで、ピザ配達人にエロい格好を見られた話。


彼氏とは付き合って半年くらい。ものすごく愛し合ってる。

といっても私は結婚してるから、彼氏からしたら都合の良い女扱いかもしれない。

本当に好きだから彼からの要求に応えてあげたいけど、会うのはセックス主体だし、だんだん変態的になってきているから。


私の旦那は一回り以上も年上で、いわゆる親の決めた結婚相手。

父の経営している会社の社員で、後継者候補のひとりだった人。

仕事のできる男なんだろうけど、私との時間はあまり作ってくれない。


私は昼間、暇をもてあましちゃってて、主婦友から教えてもらった出会い系に登録。

そこで初めて会ったのが今の彼氏だった。
恋愛とかあきらめてたから、年の近い彼との秘密の関係にどっぷりのめりこんじゃった。

ぎゅっと抱きしめられるだけで、ものすごく心が安らぐの。

家も近所だから、会いたいときにはすぐに行けるのもよかった。

同級生はみんな忙しくしてて、日中はさみしい思いをしてたんだけど、

彼氏は水曜日が休みだから、その日は彼氏のために空けてる。

今は彼氏との時間が生きがいなのかも。


私のスペック

こんなんでいいかな

・21歳
・154cm 39kg
・Bカップ

処女は旦那さんにあげたよ。

エッチは彼氏が二人目。

彼氏とのエッチで、イクことを覚えた。


ある日の昼間、彼氏から電話で呼び出された。

水曜日じゃなかったから、主婦友とランチの予定だったんだけど、それを断って彼氏のもとへ。

普通に行けばクルマで15分の距離を、近道して10分で行く。

ちっちゃい車だから、せまい路地もへっちゃらなんだ。女だけど、運転には自信あるよ!


彼の家に着いたら、玄関でハグとキス。

キスしながら、彼は私の体を撫でまわす。

すぐに服の中にも手が入ってきて、じかに触られるんだけどね。

彼が自分のジャージをパンツごと下げて、勃起したおちんちんを出す。

何も言わないけど、触って欲しいんだろうなと思って、軽く手コキ、からのフェラへ。

フェラしてると、その行為に女は興奮するんだよね。

「私いまエロいことしてるー」とか
「こんなものが私の中に入ってくるー」

とか想像しちゃって。

そんなことを考えながらカチカチのおちんちんを舐めていたら、彼氏に引っぱり立たされて、靴箱に手をつかされた。

後ろから、彼が私のパンツを横に引っ張っておちんちんをあそこにあてがってくる。

まだそんなに濡れてないはずと思ったけど、フェラで興奮してたせいか角度を合わせてあげたら、先っちょがニュルっと入ってきた。

服を着たままつながっていることに興奮した。まだ靴も脱いでない。

たぶん外に声とかまる聞こえだったと思う。ご近所さん大丈夫だったかな。

入れられたら私も濡れて来て、感じてくる。奥まで入ってくる。

入れられながらも何とか靴を脱いだら、彼氏に腰をがっしりつかまれて、つながったままベッドルームへ連れていかれた。

身長差があるから歩きにくかったし。

その後は、体位を変えて、服もちゃんと脱いで、普通にエッチした。

肌と肌が触れ合うと、ふたりの心の距離も近づくようで、ホッとして幸せな気分になる。

正常位で彼の気持ちよさそうな顔を見ながら射精されるのが最高に幸せ。

低用量ピルを飲んでるから、中に出されても妊娠の心配はない。

妊娠しないとわかってても、心の片隅で、この人の赤ちゃんが欲しいなーとは思うんだけどね。

彼の腰の動きが早まって、私も快感の波が高まっていく。

気持ち良くって、思わず目を閉じそうになるんだけど、我慢して大好きな彼の顔を見る。

彼は私のあそこの気持ち良さに負けてイッてしまうんだ、と思うと、すごく満足感を感じる。

おちんちんが私の中の一番奥でぐっと膨らんだかと思うと、どっくんどっくんと心臓の鼓動のように脈打ちだす。…射精されてる。

このとき、私もイッてしまう。中で射精されているという事実で興奮が最高潮になる。


気がつくと、お互いはぁはぁ言ってた。


彼、私より10歳年上だけど、すごい元気。

うちの旦那だったらイったらエッチは終わりなのに、彼はちょっとしたら復活する。

入れられたまま2回戦に突入。


2回目は、荒々しさは無くて、ゆっくりと私の体を味わうかのように彼はピストンしてくる。

1回目でイかされてるからイキやすくなってて、ちょっと強く動かれるだけで連続でイッてしまう。

4、5回イかされたところで彼が「のどが渇いた」と言いだした。

バックの体制で挿入されてたから、それでおちんちんを抜かれるのかと思ったら、私のことをぐっと抱えて

つながったまま立ち上がって冷蔵庫へむかう。

私はイかされ続けて体に力が入らないから、彼に身を預けたまま振り回されて、

おもちゃにされてるような感覚だった。

彼が歩くたびに、おちんちんが奥まで突き刺さってくるようで、気持ちいいやらツラいやらだった。

その次は彼が「ハラ減ったからピザ頼もう」と言うので私が電話注文。

ダイニングのテーブルに手をついて、チラシを見ながら注文するんだけど、

その最中も立ちバックの体制で彼はゆっくりピストンしてくる。

電話の向こうの店員さんに悟られないように平静を装ったけど、何度も息をついたり言葉に詰まったりしたから聞き取りにくかったかも。


電話を切った途端、彼が高速でピストンしてきて2回目の中出し。

私は携帯を握りしめたままイかされてしまった。脚がガクガクだった。


挿入したままリビングのソファーで彼に抱きかかえられるようにしていちゃいちゃしていると、

玄関ドアの向こうに人の気配がしてチャイムが鳴った。インターフォンで見るとピザ屋さんだった。

返事をして、急いで服を着ようとしたら、彼が自分が来ていたTシャツを渡してきた。

シャツだけ着てノーパンノーブラで受け取れと、嬉しそうに言う。

大柄な彼のTシャツは、私にしてみればミニワンピくらいの丈だったから、

ピザ屋さんには下着を着けていないことはバレないだろう、と思った。

それでもエロい格好には違いないし、なにより体がすーすーして頼りない感じ。


彼がリビングのドアのから覗き見ているのを知りつつ、玄関のドアを開けた。

ピザ屋さんは若い男性だった。たぶん高校生か大学生。

私を見てギョッとしたように感じた。私も自分のエロさにドキドキしていた。

ただ、それも一瞬で、ピザ屋のお兄さんは業務的に淡々と注文したピザの確認をしてくる。

それで私も自分の格好のことは次第に気にならなくなって、

逆に、自意識過剰だったのかも、と違う意味で恥ずかしくなってきた。

お兄さんが金額を告げてきたので、財布からお金を取り出して手渡した。


お兄さんは釣銭を渡そうと、ウエストポーチをごそごそとかき回して小銭を集めてくれた。

それを受取ろうと手を伸ばしたとき、彼が渡そうとした小銭が手のひらからこぼれてしまった。

フローリングの床を小銭がころころと転がっていく。

とっさに足元の小銭を拾おうと手を伸ばす。

しゃがんだら股間を見られそうな気がして、前屈のような姿勢で拾おうとした。

でも、すぐに失敗した!と思った。

だぼっとしたシャツの襟から私の胸やおへそまでお兄さんには見えてしまったと思う。

だってお兄さん、しばらく固まってたもん。

ちょっと間して一緒に小銭を探してくれたけど、私は胸が見えっぱなしなのが恥ずかしくて、

そのまま後ろを向いて散らばった小銭を拾った。

ふと見ると、リビングから覗く彼と眼が合った。笑っていたと思った。

その理由を後で聞いたら、前屈みになった私のお尻が後ろから丸見えだったと教えられた。

配達のお兄さんにも至近距離から肛門や小陰唇を見られたはずだと指摘された。

そのときのことを思い出すと枕に顔を埋めてバタバタしたくなる。

私って、ただの露出狂じゃんか。それか痴女。

そういえば、小銭を全部拾っても、お兄さんは立ち上がらなかった。

それはきっと、勃起してて立てなかったんじゃないかと思う。


恥ずかしいことはまだあって、拾った釣銭の確認をし終えた時に、

さっき彼に中出しされた2回分の精子がじわっと逆流してきた。

あ、やばい!と思っても、あれって止められないんだよね。

膣を締めても流れ出ちゃう。

おもわず「あー!」って声を出しちゃったんだけど、そのせいで余計お兄さんに注目されてしまった。

黙ってたら気付かれなかったかもと思うと、その時の自分を張り倒したくなる。

体が固まっちゃって、流れ出るに任せた精子は、するすると脚を伝って床に溜まっていく。

お兄さんが見てる。うわぁ完全に変態だ。もうここにピザを頼めない。とか考えてると

ピザ屋のお兄さんは中腰のままあいさつをして出て行った。

その目はいやらしく笑っていたような気がして、ちょっとイヤだった。


リビングのドアが開く音がしたので振り向くと、いきなり彼に壁に押し付けられて片脚を上に抱えられたと思ったら

ズルリとおちんちんが入ってきた。

立ったまま正面斜め下から挿入された感じ。

抜き差しの深いストロークで、彼が自分本位の快感だけを求めているのがよくわかった。

私も気持ちいいけど、片足つま先立ちのような体勢はキツい。

私の口に彼の舌が挿しこまれ、唾液が流し込まれる。上も下も犯されているよう。

直後、膣内に射精されじわっと温かくなる感覚があった。



彼とは本当に体の相性がいいと思う。


最初の出会いこそ、出会い系サイトだから不安だったけど

近所にこんなにも相性の良い人がいるなんて思わなかった。

普通にしていたら、きっと出会うこともなかったと思うと私はラッキーだったのかな。
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