混浴で妻を撮影してたら男性に注意された
- 2020/08/26
- 12:24
妻と混浴に入った時に、趣味で妻の写真を撮ってました。
しばらくすると、奧にいた男性が話しかけてきました。
「撮ってるんですかー?」
ギクッとしました。
なるべく目立たないようにしていたつもりなんですが…。
やはり雰囲気で分かってしまったようです。
男性は、50代くらいで少し体つきのいい人でした。
「は、はい、まぁ…」
誤魔化す事もできず、思わずそう言います。
すると彼は言いました。
「自分とかも映ってます?」
さらにギクッとしました。
確かに映ってます。
というか、男性も含めて画像に入った方が、後から見て嬉しい部分がありましたので、意図的に入れていたところもありました。
すると男性は近づき、すぐ横に来ました。
直前まで笑っていた妻は、思わず表情を硬くします。
確かに温泉で写真を撮るというのが、そんなに誉められた事ではないと思います。
加えて、勝手に撮影されていたら良い気はしないでしょう。
男性は言いました。
「勝手に撮られるとねぇ…。自分は男だからいいけど、女だったら大変だよ~?」
確かにそうです。
「まぁこっちの…彼女さん?」
「…あ、妻です…」
「あぁ、奥さんも女だけど」
男性はそう言いながら、妻の体を見ていました。
自分も妻を見ます。
ここで、こんな事をするのが自分でもおかしいと思いましたが…。
普段は冷静な妻が、少し驚いてる姿が、とても可愛く…。
思わずこっそり、妻にカメラを向けて、無音のままシャッターを押しました。
男性は妻に注目しているため、それには気づかないようでした。
何より、こんな状況になった妻がどう反応するのかを、記録に残したいという気持ちがあったのかもしれません。
自分でも懲りない人間だなぁと思います。
さて、その男性は口調は静かでしたが、結構粘着的で、
「勝手に撮影するのは…」
「迷惑だ…」
など、何度も繰り返していました。
明らかに、謝らないといけない雰囲気になってる気がしました。
自分が謝ろうとすると、男性は妻の体を改て見て言いました。
「ねぇ、奥さん?」
…妻に謝らせようとしてるんだろうか…。
いやでも…自分が謝ろうとしてるんだからそれでいいじゃないか…。
しかし妻も迫力に飲まれていたのでしょうか。
思わず、そのままの体勢で言います。
「す、すみません…」
しかし男性は言いました。
「いや、でもちょっとなぁ…。そんな風に謝られても…。うーん…」
明らかに不満がある顔です。
…いや、もしかして…。
不満があるまま、自分たちのそばにずっといたいだけなんじゃないか…。
もう帰ってほしいなぁ…。
そう思いました。
しかし妻は…。
あまりに粘着的な男性に、少し恐怖があったのかもしれません。
思わず体を起こし…。
頭を下げてしまったのです。
「ほ、本当に…すみませんでした…!」
まさに、全裸での謝罪でした。
こちらからは局部は手で隠れていますが…。
横からはまる見えです。
夫の目の前で、見知らぬ男に、オッパイもアソコも…。
全てを晒し、頭を下げ…。
許しを請うているのです。
こうして思い出すたびに、頭がクラクラしました。
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しばらくすると、奧にいた男性が話しかけてきました。
「撮ってるんですかー?」
ギクッとしました。
なるべく目立たないようにしていたつもりなんですが…。
やはり雰囲気で分かってしまったようです。
男性は、50代くらいで少し体つきのいい人でした。
「は、はい、まぁ…」
誤魔化す事もできず、思わずそう言います。
すると彼は言いました。
「自分とかも映ってます?」
さらにギクッとしました。
確かに映ってます。
というか、男性も含めて画像に入った方が、後から見て嬉しい部分がありましたので、意図的に入れていたところもありました。
すると男性は近づき、すぐ横に来ました。
直前まで笑っていた妻は、思わず表情を硬くします。
確かに温泉で写真を撮るというのが、そんなに誉められた事ではないと思います。
加えて、勝手に撮影されていたら良い気はしないでしょう。
男性は言いました。
「勝手に撮られるとねぇ…。自分は男だからいいけど、女だったら大変だよ~?」
確かにそうです。
「まぁこっちの…彼女さん?」
「…あ、妻です…」
「あぁ、奥さんも女だけど」
男性はそう言いながら、妻の体を見ていました。
自分も妻を見ます。
ここで、こんな事をするのが自分でもおかしいと思いましたが…。
普段は冷静な妻が、少し驚いてる姿が、とても可愛く…。
思わずこっそり、妻にカメラを向けて、無音のままシャッターを押しました。
男性は妻に注目しているため、それには気づかないようでした。
何より、こんな状況になった妻がどう反応するのかを、記録に残したいという気持ちがあったのかもしれません。
自分でも懲りない人間だなぁと思います。
さて、その男性は口調は静かでしたが、結構粘着的で、
「勝手に撮影するのは…」
「迷惑だ…」
など、何度も繰り返していました。
明らかに、謝らないといけない雰囲気になってる気がしました。
自分が謝ろうとすると、男性は妻の体を改て見て言いました。
「ねぇ、奥さん?」
…妻に謝らせようとしてるんだろうか…。
いやでも…自分が謝ろうとしてるんだからそれでいいじゃないか…。
しかし妻も迫力に飲まれていたのでしょうか。
思わず、そのままの体勢で言います。
「す、すみません…」
しかし男性は言いました。
「いや、でもちょっとなぁ…。そんな風に謝られても…。うーん…」
明らかに不満がある顔です。
…いや、もしかして…。
不満があるまま、自分たちのそばにずっといたいだけなんじゃないか…。
もう帰ってほしいなぁ…。
そう思いました。
しかし妻は…。
あまりに粘着的な男性に、少し恐怖があったのかもしれません。
思わず体を起こし…。
頭を下げてしまったのです。
「ほ、本当に…すみませんでした…!」
まさに、全裸での謝罪でした。
こちらからは局部は手で隠れていますが…。
横からはまる見えです。
夫の目の前で、見知らぬ男に、オッパイもアソコも…。
全てを晒し、頭を下げ…。
許しを請うているのです。
こうして思い出すたびに、頭がクラクラしました。