混浴に妻をタオル無しで入らせる
- 2020/08/05
- 23:13
妻が自家用車をぶつけてしまった罰で、混浴にノータオルで入らせました。
最初はちょっとした罰ゲームのつもりでした。
しかし、今は後悔しています。
そこにいた男の一人が、ジロジロとこちらを見始めました。
隠すものもなく、妻のオッパイが、白日のもとに晒されています。
自分は妻と出会ってから、ブラを外してこの胸を見るまでかなりの期間を要しましたが…。
この男は、出会って5分もかからずに、妻の胸も、乳首までも見てしまってんだ…と思うと、情けない気持ちになりました。
妻に罰ゲームをさせているはずが、自分が罰ゲームを受けている気分になります。
そんな中。
男は図々しくも、すぐ真横の湯船に移動してきました!
さらに男は、我々に話しかけてくる始末。
「どこから来たんですかー?」
など、他愛もない話が続きます。
たぶん我々がどこから来たかとか、正直興味ないよね君。
そう思いますが、話しかけられては、そうカンタンに移動することもできません。
困りつつも話を続けているうちに、妻が身につけているタオルに手を伸ばしました。
………そうでした!
男の前では、可能な限りタオルをつけない。
そう指示していたのを忘れていました。
いや、だからといって、こんな男の目の前で!
こんなギリギリの距離で、タオルを外さなくても!
それに最初から裸ならまだしも、これではストリップと同じじゃないか…。
そう思いつつも、言葉にできません。
あっと思うまもなく、妻はタオルをはずし、湯船のワキに、置いてしまいました。
妻の体を隠すものがまったくなくなり…、男の目の前で、全裸になってしまいました。
出会って数分の男の前で、タオル一枚だけのストリップショーが行われてしまったのです…。
早く別のところに移動しよう…と思ったとき、男はさらにニヤニヤして、質問を投げかけてきました。
「よく温泉来るんですか?(笑)」
この会話が終わるまで、妻の裸を隠せない。
そう思いながら、軽い絶望と悦びを感じていました。
さらに男は、湯船のこちらサイドに、ズズッと寄っかかってきました。
たぶん距離は1メートル前後になっていると思います。
そして私にたいして、さらにエンドレスで会話を始めました。
「どこから?」
「○○には行ったことありますか?」
「ここは何回目?」
など、他愛もない会話ばかりです。
聞かれたら、答えないわけにはいきません。
それゆえに、移動することもできません。
特に多少なりとも会話で関係性ができると、なおさら動きづらくなります。
またそんなに広い温泉でもないため、移動はよりしづらいです。
そのまま、10分くらい、ずっと会話をしていました。
そのあいだ、真ん中に挟まれた妻は、全裸を晒しっぱなしです。
罰ゲームもあり、体を隠すこともできていません。
自分の指示ではあるんですが、こうして見ると、かわいそうだったかもしれません…。
妻の陰毛と男が真横にならんでいます。
ある意味シュールな光景です。
そういえば昔、アダルトな深夜番組で、二人の男が、トップレスの女を真ん中にして、サブカルトークをする番組がありました。
女の必然性はないんですが、ある意味、「会話のサカナ」みたいなものだったかもしれません。
男たちはそれを見て、ニヤニヤしながら会話をしており、一種オトナの世界だと思った記憶があります。
今の構造は、それと一緒でした。
ただ違う点が二つ…。
それは、女がトップレスどころではなく、全裸であるところ。
胸だけでなく、局部まで含めて、晒しています。
そしてそれ以上に、その女が、自分自身の妻であること。
目の前の男は、夫である私の前で、その妻の全裸をサカナにして、のうのうと夫と会話をしているのです。
大切な妻の全裸は、ただ場を盛り上げるための、ツマミに過ぎないように思えました。
言いようのない劣等感でした。
途中、男が言った言葉が、今も記憶に残ってます。
「実は自分、彼女がいるんですよ。
でもこういう混浴に、彼女連れてこれないじゃないですか」
妻は、それを聞いて、少し引きつった愛想笑いを浮かべました。
この男が、彼女を連れてこられない混浴に。
妻は、全裸で入っている。
この男に、すべてを見られながら。
「いい奥さんで、うらやましいなぁ」
その目からは、決して羨望などではなく。
いやらしさと優越感、そして嘲笑が感じられました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
最初はちょっとした罰ゲームのつもりでした。
しかし、今は後悔しています。
そこにいた男の一人が、ジロジロとこちらを見始めました。
隠すものもなく、妻のオッパイが、白日のもとに晒されています。
自分は妻と出会ってから、ブラを外してこの胸を見るまでかなりの期間を要しましたが…。
この男は、出会って5分もかからずに、妻の胸も、乳首までも見てしまってんだ…と思うと、情けない気持ちになりました。
妻に罰ゲームをさせているはずが、自分が罰ゲームを受けている気分になります。
そんな中。
男は図々しくも、すぐ真横の湯船に移動してきました!
さらに男は、我々に話しかけてくる始末。
「どこから来たんですかー?」
など、他愛もない話が続きます。
たぶん我々がどこから来たかとか、正直興味ないよね君。
そう思いますが、話しかけられては、そうカンタンに移動することもできません。
困りつつも話を続けているうちに、妻が身につけているタオルに手を伸ばしました。
………そうでした!
男の前では、可能な限りタオルをつけない。
そう指示していたのを忘れていました。
いや、だからといって、こんな男の目の前で!
こんなギリギリの距離で、タオルを外さなくても!
それに最初から裸ならまだしも、これではストリップと同じじゃないか…。
そう思いつつも、言葉にできません。
あっと思うまもなく、妻はタオルをはずし、湯船のワキに、置いてしまいました。
妻の体を隠すものがまったくなくなり…、男の目の前で、全裸になってしまいました。
出会って数分の男の前で、タオル一枚だけのストリップショーが行われてしまったのです…。
早く別のところに移動しよう…と思ったとき、男はさらにニヤニヤして、質問を投げかけてきました。
「よく温泉来るんですか?(笑)」
この会話が終わるまで、妻の裸を隠せない。
そう思いながら、軽い絶望と悦びを感じていました。
さらに男は、湯船のこちらサイドに、ズズッと寄っかかってきました。
たぶん距離は1メートル前後になっていると思います。
そして私にたいして、さらにエンドレスで会話を始めました。
「どこから?」
「○○には行ったことありますか?」
「ここは何回目?」
など、他愛もない会話ばかりです。
聞かれたら、答えないわけにはいきません。
それゆえに、移動することもできません。
特に多少なりとも会話で関係性ができると、なおさら動きづらくなります。
またそんなに広い温泉でもないため、移動はよりしづらいです。
そのまま、10分くらい、ずっと会話をしていました。
そのあいだ、真ん中に挟まれた妻は、全裸を晒しっぱなしです。
罰ゲームもあり、体を隠すこともできていません。
自分の指示ではあるんですが、こうして見ると、かわいそうだったかもしれません…。
妻の陰毛と男が真横にならんでいます。
ある意味シュールな光景です。
そういえば昔、アダルトな深夜番組で、二人の男が、トップレスの女を真ん中にして、サブカルトークをする番組がありました。
女の必然性はないんですが、ある意味、「会話のサカナ」みたいなものだったかもしれません。
男たちはそれを見て、ニヤニヤしながら会話をしており、一種オトナの世界だと思った記憶があります。
今の構造は、それと一緒でした。
ただ違う点が二つ…。
それは、女がトップレスどころではなく、全裸であるところ。
胸だけでなく、局部まで含めて、晒しています。
そしてそれ以上に、その女が、自分自身の妻であること。
目の前の男は、夫である私の前で、その妻の全裸をサカナにして、のうのうと夫と会話をしているのです。
大切な妻の全裸は、ただ場を盛り上げるための、ツマミに過ぎないように思えました。
言いようのない劣等感でした。
途中、男が言った言葉が、今も記憶に残ってます。
「実は自分、彼女がいるんですよ。
でもこういう混浴に、彼女連れてこれないじゃないですか」
妻は、それを聞いて、少し引きつった愛想笑いを浮かべました。
この男が、彼女を連れてこられない混浴に。
妻は、全裸で入っている。
この男に、すべてを見られながら。
「いい奥さんで、うらやましいなぁ」
その目からは、決して羨望などではなく。
いやらしさと優越感、そして嘲笑が感じられました。