同僚に淫乱な姿をそっと見せてやった
- 2020/09/04
- 18:54
会社の事務員、佳枝、45歳。バツイチ。
以前にも増してフェロモン放出しまくりな仕上がりとなっている。
最近はトイレでリモコンバイブを仕込んだ後に、俺への書類に紛れてそのリモコンを渡しに来るほどドスケベな熟女になっている。
ある日、同僚の木村(仮名)と酒を飲みながら、エロトークに花が咲いた。
「なぁ、最近佳枝さんすげー色っぺーよな!男でもできたかな?」
「そうか?普通じゃん。元々汚くないよ」
「そうだけど、あれは何かあるぜ!」
「ほっといてやれよ!」
「そうだけど…でも…一度お願いして~っ!」
「お前はホントに俺以上に熟女大好きだな!」
心の中で、俺のザーメンを浴びたおかげだよ!とほくそ笑みながら、1つの作戦が浮かんだ。
「なぁ、次の水曜日さ、俺、名古屋出張になったんだよ。お前も名古屋出張だったよな?ホテルで落ち合わないか?」
「あぁ!」
俺の出張は経理システムの変更に伴う各支店の事務員が集う講習会だ。
佳枝と俺が行くのだが、木村には内緒だ。
講習会も終わり、佳枝と2人で夕食を済ませ、ホテルにチェックインをした。
佳枝は荷物を置くとすぐに俺の部屋に来た。
持参のお気に入り極太バイブと共に。
時刻は20:30。
木村とは仕事が終わったら俺の部屋に来てくれと伝えてある。
あと30分程でで来るはずだ。
佳枝は早速、俺のパンツからチンポを引っ張り出す。
相変わらずエロいフェラ顔だ。
俺も、先走り汁を佳枝のぽってりした唇に塗りたくる。
糸を引くチンポで、いつもの通り顔中をビンタしてやるとさらに興奮が高まる。
ザーメンをこよなく愛する佳枝だが、もちろんまだ出すわけがない。
作戦がそろそろ決行されようとしているのだ。
佳枝には目隠しをして、四つん這いのお尻を高く突き上げさせ、極太バイブでじっくりこねくり回してやった。
もう、3回は絶頂を迎えている。
そこで、木村からメールだ。
『着いたよ』
『俺の部屋まで来てよ』
『何だよ?飲みに行くんだろ?』
『まあ、そう言わずに。絶対面白いもの見せるから』
『面白い?』
『来たら分かるって!』
『鍵空いてるから、絶対静かに入ってきてよ!』
俺は佳枝に極太バイブを突き刺したまま、太いチンポをしゃぶらせた。
もちろん目隠しはしたまま。
ジュポジュポと淫靡な音が聞こえる。
極太バイブが突き刺さったお尻はドアの方に向けている。
静かにドアが開いた。
俺は木村に早く入って来いと手招き。
さらに静かにするようにジェスチャーで合図した。
木村はビックリしたまま、立ち尽くす。
待てと合図してからメールで木村と話す。
『びっくりしたろ?これ、だ~れだ?』
『分かんねえよ!』
『実は、佳枝だよ』
『まじ!?』
俺は頷く。
『細かい事は後で。お前もチンポ出せよ』
木村は服を脱ぎ、チンポを出した。
カリが張った細身のチンポだ。
佳枝に、
「お前の顔にザーメンをかけてくれる仲間が来たぞ!」
と告げると同時に、2本のチンポを顔に突き出す。
「えっ?なになに?誰よ?」
「心配ないって。知ってる奴だよ」
「誰っ?」
「木村だよ」
「木村って営業の?」
木村が言う。
「佳枝さん、ズルいじゃない!こいつだけに気持ちいい事するなんて」
佳枝は目隠しを取り木村を見る。
しかし、両手のチンポは扱き続けたままだ。
「木村君も熟女好きなの?」
「えぇ、大好きですよ!エロい熟女大好き!」
「私、ザーメンたくさん出してくれる人が好きなの。木村君のテストをしていい?」
そう言って、木村のチンポをしゃぶり尽くす。
俺は、極太バイブを抜いて、俺のチンポを嵌める。
騎乗位で腰を振り回しながら木村のチンポをしゃぶり尽くす。
木村は我慢していたが暴発寸前だ。
「佳枝さん、逝きそうっ」
「もう逝くの?ダメね!」
「あぁっ!出ます」
木村のチンポから口を離した佳枝は自分の顔の前でしごく。
どびゅっ…どびゅっ…と2回飛び散るザーメン佳枝には不満足な量だ。
「若いのにこんだけ?不合格!」
俺は、
「全然だな!いつもそんなもんか?まぁ、見てろよ」
佳枝は俺のチンポに食らいつき、凄いディープスロートでしゃぶりつく。
「出すぞ!」
「出してぇ!いつもの凄いザーメン!」
俺は木村の目の前で、7,8回ザーメンを飛ばした。
髪の毛や、瞼、鼻先から、口元まで、俺のザーメンでドロドロだ。
「どうよ?木村。佳枝はこれくらいの量出ないと満足しないんだよ」
「俺には無理だ…」
「木村君、残念ね。私この人のザーメン大好きなの。またね」
「木村、後で連絡するから」
「あぁ…」
木村が出ていった後もしっかり絶叫し、何度も絶頂を迎えた佳枝相変わらずの淫乱熟女だ。
満足した佳枝は部屋に帰って、資料の整理をし始めた。
俺は木村に連絡し、この後の展開を相談していた。
佳枝にはさらなる淫乱熟女になってもらうために。
次は…
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「なぁ、最近佳枝さんすげー色っぺーよな!男でもできたかな?」
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「そうだけど…でも…一度お願いして~っ!」
「お前はホントに俺以上に熟女大好きだな!」
心の中で、俺のザーメンを浴びたおかげだよ!とほくそ笑みながら、1つの作戦が浮かんだ。
「なぁ、次の水曜日さ、俺、名古屋出張になったんだよ。お前も名古屋出張だったよな?ホテルで落ち合わないか?」
「あぁ!」
俺の出張は経理システムの変更に伴う各支店の事務員が集う講習会だ。
佳枝と俺が行くのだが、木村には内緒だ。
講習会も終わり、佳枝と2人で夕食を済ませ、ホテルにチェックインをした。
佳枝は荷物を置くとすぐに俺の部屋に来た。
持参のお気に入り極太バイブと共に。
時刻は20:30。
木村とは仕事が終わったら俺の部屋に来てくれと伝えてある。
あと30分程でで来るはずだ。
佳枝は早速、俺のパンツからチンポを引っ張り出す。
相変わらずエロいフェラ顔だ。
俺も、先走り汁を佳枝のぽってりした唇に塗りたくる。
糸を引くチンポで、いつもの通り顔中をビンタしてやるとさらに興奮が高まる。
ザーメンをこよなく愛する佳枝だが、もちろんまだ出すわけがない。
作戦がそろそろ決行されようとしているのだ。
佳枝には目隠しをして、四つん這いのお尻を高く突き上げさせ、極太バイブでじっくりこねくり回してやった。
もう、3回は絶頂を迎えている。
そこで、木村からメールだ。
『着いたよ』
『俺の部屋まで来てよ』
『何だよ?飲みに行くんだろ?』
『まあ、そう言わずに。絶対面白いもの見せるから』
『面白い?』
『来たら分かるって!』
『鍵空いてるから、絶対静かに入ってきてよ!』
俺は佳枝に極太バイブを突き刺したまま、太いチンポをしゃぶらせた。
もちろん目隠しはしたまま。
ジュポジュポと淫靡な音が聞こえる。
極太バイブが突き刺さったお尻はドアの方に向けている。
静かにドアが開いた。
俺は木村に早く入って来いと手招き。
さらに静かにするようにジェスチャーで合図した。
木村はビックリしたまま、立ち尽くす。
待てと合図してからメールで木村と話す。
『びっくりしたろ?これ、だ~れだ?』
『分かんねえよ!』
『実は、佳枝だよ』
『まじ!?』
俺は頷く。
『細かい事は後で。お前もチンポ出せよ』
木村は服を脱ぎ、チンポを出した。
カリが張った細身のチンポだ。
佳枝に、
「お前の顔にザーメンをかけてくれる仲間が来たぞ!」
と告げると同時に、2本のチンポを顔に突き出す。
「えっ?なになに?誰よ?」
「心配ないって。知ってる奴だよ」
「誰っ?」
「木村だよ」
「木村って営業の?」
木村が言う。
「佳枝さん、ズルいじゃない!こいつだけに気持ちいい事するなんて」
佳枝は目隠しを取り木村を見る。
しかし、両手のチンポは扱き続けたままだ。
「木村君も熟女好きなの?」
「えぇ、大好きですよ!エロい熟女大好き!」
「私、ザーメンたくさん出してくれる人が好きなの。木村君のテストをしていい?」
そう言って、木村のチンポをしゃぶり尽くす。
俺は、極太バイブを抜いて、俺のチンポを嵌める。
騎乗位で腰を振り回しながら木村のチンポをしゃぶり尽くす。
木村は我慢していたが暴発寸前だ。
「佳枝さん、逝きそうっ」
「もう逝くの?ダメね!」
「あぁっ!出ます」
木村のチンポから口を離した佳枝は自分の顔の前でしごく。
どびゅっ…どびゅっ…と2回飛び散るザーメン佳枝には不満足な量だ。
「若いのにこんだけ?不合格!」
俺は、
「全然だな!いつもそんなもんか?まぁ、見てろよ」
佳枝は俺のチンポに食らいつき、凄いディープスロートでしゃぶりつく。
「出すぞ!」
「出してぇ!いつもの凄いザーメン!」
俺は木村の目の前で、7,8回ザーメンを飛ばした。
髪の毛や、瞼、鼻先から、口元まで、俺のザーメンでドロドロだ。
「どうよ?木村。佳枝はこれくらいの量出ないと満足しないんだよ」
「俺には無理だ…」
「木村君、残念ね。私この人のザーメン大好きなの。またね」
「木村、後で連絡するから」
「あぁ…」
木村が出ていった後もしっかり絶叫し、何度も絶頂を迎えた佳枝相変わらずの淫乱熟女だ。
満足した佳枝は部屋に帰って、資料の整理をし始めた。
俺は木村に連絡し、この後の展開を相談していた。
佳枝にはさらなる淫乱熟女になってもらうために。
次は…