借金を背負った職場の美人な熟女
- 2020/09/04
- 20:55
僕は不動産や金融などを手広くやってる中小企業に就職して5年になるけど、職場にとても綺麗な人がいる。
年齢はかなりいってるけど、見た目がかなり清楚で、僕のストライクゾーンど真ん中だ。
彼女の美しさをどの様に表現すれば上手く伝えられるか分からないが、体型は細身で身長も高く、僕の好みであるモデル体型。
髪は清楚で、スタイリッシュなショートボブがとても良く似合っている。
顔や年齢、全体的な雰囲気的に女優の賀来千香子さんをイメージして貰えると近いかもしれない。
実際、職場でも彼女は賀来千香子さんに似ていると言われている。
なので、ここでも千香子さんと呼ぶ事にする。
同僚達と飲むと、悪いと思いながらも話題はいつも職場の女性の事になる。
職場には若い女性も多くいるが、千香子さんの人気は結構高く、夏場などは胸元を覗けたとか、細い足が堪らんとか、そんな話でよく盛り上がる。
念のため述べておくが、当社に熟女好きが多くいるというわけでは断じてない。
千香子さんには熟女特有のむっちり感がないので、熟女好きというより貧乳、清楚系を好む者達が僕と同好の士であると言えよう。
いずれにしろ、見た目清楚なモデル系熟女というのが千香子さんを表現するのに適切であると思う。
その日も職場の仲間と飲んでいて、いつものように千香子さんの話題で盛り上がった。
本人の前では毎度しどろもどろになるくせに、僕も酒の力を借りて
「あの貧乳いつか拝んでみたい」
なんて言ったのを覚えている。
良い感じに酔いが回って最初の店を切り上げようという時になって、財布を会社の机に忘れてきた事に気づいた。
その居酒屋は会社を出てすぐの場所にあったので、戻って取ってくる事にした。
今思えば22時を過ぎていたので、そんな時間に社内に明かりが点いている事に疑問を持つべきだったのだが、その時は何も考えずに何気なくドアを開けた。
その瞬間、ドアを開けたまま固まってしまった。
僕の目には信じられない光景が映っていた。
と言うのも、千香子さんが、あのいつも清楚な千香子さんが社長の丸出しの男根を握ったまま僕の顔を見て固まっていた。
先に我に返った千香子さんは慌てて社長のチンコを放し、身繕いをしたが社長の方はかなり冷静だった。
「見られちゃったか~」
そう言って僕に手招きする。
僕が傍へ行くと、
「お前も嫌いじゃないんだろ?」
と言いながら、おもむろに千香子さんのシャツの中に手を突っ込んだ。
千香子さんは社長の手首を掴んで抵抗しながら、
「社長、許してください。お願いです!」
と叫んだが、社長は構わず揉みながら千香子さんの耳元で何かを囁いた。
その瞬間、千香子さんの瞳が大きく見開かれた。
「ほ、本当ですか!それは本当なんですね!?」
確認するように尋ねる千香子さんに、社長が横柄に頷いた。
すると、さっきまでの抵抗が嘘のように千香子さんは手をだらんと垂らしたまま、されるがままになってしまった。
社長は僕が見ている前で、千香子さんを自分の膝の上に座らせて後ろから抱くような体勢にさせてから、両胸を揉みしだいた。
その間千香子さんは全く抵抗もせず、かと言って喘ぎ声を上げる等もなく、無表情でされるがままになっていた。
「熟女は嫌いか?」
突然、社長は僕に話を振った。
「い、いえ…」
それしか言葉が出てこなかった。
「そうか、それは良かった」
そう言いながら社長は千香子さんのシャツのボタンを外していった。
元々2つくらい外れていたので、すぐに千香子さんらしい水色のブラジャーが露わになった。
社長はお腹の辺りまでボタンを外すと、シャツを左右に押し広げた。
「ふえ?」
僕は興奮しすぎて変な声を漏らしてしまった。
千香子さんはブラジャーだけじゃなく、白い肩までもが丸出しになっていた。
「ほら、これ。胸がペッタンコなのが玉に瑕なんだよなぁ」
谷間の全くない胸元を撫でながら、社長が呟いた。
この時初めて千香子さんが僕から顔を背けた。
そして、ついに、その時が来た。
僕の感慨を他所に、社長は何の躊躇いもなくブラのカップを捲くり上げた。
千香子さんの、気持ち膨らんでるか程度の滑らかな乳房と、その先端にある黒っぽい乳首が僕の前に完全に晒された。
ずっと見てみたいと思っていた裸だった。
その裸が目の前にあるというのに…痩せ細った裸身を晒して、辛そうに俯く千香子さんの姿は僕に痛々しさしか感じさせなかった。
社長はそんな僕を見つめながら、容赦なく千香子さんの乳首を弄んだ。
「この身体で、いくらだと思う?」
「え?」
社長は千香子さんの顎を持って顔を上げさせてから、
「こんな顔して、借金まみれなんだよな」
と言った。
何かあるだろうなとは思っていたが、社長の言いなりになっている理由がやっと分かった。
「千香子、お前いくつだっけか?うちの姉ちゃんより上だったよなw風俗行っても、大して稼げないし、借金のカタにしたはいいが・・・」
「この身体で、いくらだと思う?、おい!いくら返すか言ってみろ!」
「はい…8千万です…」
「ばーか、それは元金だろ。利息も入れれば1億超えだ」
「え!?そんなにですか!?」
「たっかい身体だろwどうしても連帯債務者に迷惑かけたくないとかゴネるから困ってんだよ」
それだけの金をうちで借りているとしたら、金利だけでも大変な額になる。
社長に何回か抱かれたくらいで返せるはずもない。
こういう仕事をしていると、時々身体で返します!みたいな事を簡単に言う女性に会う事もあるが、それは非常に甘い考えだ。
「まぁよく頑張ってるから金利を下げてやっても良いってさっき言ったんだけどなwじゃあ、そろそろ全部脱げや。今日はギャラリーもいるし、思いっきり広げるかw」
「しゃ、社長、な、何て事を、ここ、会社ですよ!」
「何だ?お前、見たくないのか?俺は別に構わんけど…千香子は困るんじゃないか?なぁ千香子、金利今のままでいいか?」
なっ…何てひどい事を。
社長の奴、完全に千香子さんで遊んやがる。
内心社長に対する嫌悪感を覚えながらも、僕は千香子さんが慌ててブラを外し、スカートを脱ぐところをしっかりと見ていた。
その場の雰囲気に慣れてきたのか、それまで感じていた千香子さんに対する痛々しさは薄れていた。
「脚が最高なんだよな。細すぎず太すぎず、真っ直ぐ伸びた長い脚、堪りませんw」
居酒屋で同僚が言っていた言葉を思い出しながら、僕は千香子さんの爪先から脚の付け根まで、その全容をじっくり眺めた。
同僚が最高と称したその脚の付け根には、黒々した自己主張の強い陰毛が生い茂っていた。
社長はその陰毛を撫でながら、千香子さんを少し押すようにして、自分の椅子に座らせた。
そして気軽な感じで命じると、千香子さんの顔が一瞬歪んだ。
「これは恥ずかしい…」
僕が思わず漏らしてしまった言葉を耳にして、社長は愉快そうだった。
格調高い社長の椅子その社長の椅子には、いつも上品な物腰の落ち着いた女性社員が座っていた。
彼女の普段からはとても想像出来ない、はしたない格好だった。
千香子さんは、その長い脚を大きく広げて肘掛の上に乗せていた。
剥き出しの股間を覆うものは何もなく、自らの手でくぱぁと広げられたその部分からは赤い柔肉が覗いていた。
「どうだ?恋人でもこんな格好はなかなかしてくれないだろ?」
「は、はい!」
生唾を飲み込んでから、すぐに返事をした。
僕の返事の仕方に気を良くしたのか、社長は
「少し、遊ぶか?」
と聞いてきた。
すぐに返事をすると、
「どうしたい?」
と聞かれた。
僕は誰にも話した事のない、恥ずかしい願望を生まれて初めて口にした。
社長は
「この変態め」
と言うと、楽しそうに千香子さんの整った顔を撫でた。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
年齢はかなりいってるけど、見た目がかなり清楚で、僕のストライクゾーンど真ん中だ。
彼女の美しさをどの様に表現すれば上手く伝えられるか分からないが、体型は細身で身長も高く、僕の好みであるモデル体型。
髪は清楚で、スタイリッシュなショートボブがとても良く似合っている。
顔や年齢、全体的な雰囲気的に女優の賀来千香子さんをイメージして貰えると近いかもしれない。
実際、職場でも彼女は賀来千香子さんに似ていると言われている。
なので、ここでも千香子さんと呼ぶ事にする。
同僚達と飲むと、悪いと思いながらも話題はいつも職場の女性の事になる。
職場には若い女性も多くいるが、千香子さんの人気は結構高く、夏場などは胸元を覗けたとか、細い足が堪らんとか、そんな話でよく盛り上がる。
念のため述べておくが、当社に熟女好きが多くいるというわけでは断じてない。
千香子さんには熟女特有のむっちり感がないので、熟女好きというより貧乳、清楚系を好む者達が僕と同好の士であると言えよう。
いずれにしろ、見た目清楚なモデル系熟女というのが千香子さんを表現するのに適切であると思う。
その日も職場の仲間と飲んでいて、いつものように千香子さんの話題で盛り上がった。
本人の前では毎度しどろもどろになるくせに、僕も酒の力を借りて
「あの貧乳いつか拝んでみたい」
なんて言ったのを覚えている。
良い感じに酔いが回って最初の店を切り上げようという時になって、財布を会社の机に忘れてきた事に気づいた。
その居酒屋は会社を出てすぐの場所にあったので、戻って取ってくる事にした。
今思えば22時を過ぎていたので、そんな時間に社内に明かりが点いている事に疑問を持つべきだったのだが、その時は何も考えずに何気なくドアを開けた。
その瞬間、ドアを開けたまま固まってしまった。
僕の目には信じられない光景が映っていた。
と言うのも、千香子さんが、あのいつも清楚な千香子さんが社長の丸出しの男根を握ったまま僕の顔を見て固まっていた。
先に我に返った千香子さんは慌てて社長のチンコを放し、身繕いをしたが社長の方はかなり冷静だった。
「見られちゃったか~」
そう言って僕に手招きする。
僕が傍へ行くと、
「お前も嫌いじゃないんだろ?」
と言いながら、おもむろに千香子さんのシャツの中に手を突っ込んだ。
千香子さんは社長の手首を掴んで抵抗しながら、
「社長、許してください。お願いです!」
と叫んだが、社長は構わず揉みながら千香子さんの耳元で何かを囁いた。
その瞬間、千香子さんの瞳が大きく見開かれた。
「ほ、本当ですか!それは本当なんですね!?」
確認するように尋ねる千香子さんに、社長が横柄に頷いた。
すると、さっきまでの抵抗が嘘のように千香子さんは手をだらんと垂らしたまま、されるがままになってしまった。
社長は僕が見ている前で、千香子さんを自分の膝の上に座らせて後ろから抱くような体勢にさせてから、両胸を揉みしだいた。
その間千香子さんは全く抵抗もせず、かと言って喘ぎ声を上げる等もなく、無表情でされるがままになっていた。
「熟女は嫌いか?」
突然、社長は僕に話を振った。
「い、いえ…」
それしか言葉が出てこなかった。
「そうか、それは良かった」
そう言いながら社長は千香子さんのシャツのボタンを外していった。
元々2つくらい外れていたので、すぐに千香子さんらしい水色のブラジャーが露わになった。
社長はお腹の辺りまでボタンを外すと、シャツを左右に押し広げた。
「ふえ?」
僕は興奮しすぎて変な声を漏らしてしまった。
千香子さんはブラジャーだけじゃなく、白い肩までもが丸出しになっていた。
「ほら、これ。胸がペッタンコなのが玉に瑕なんだよなぁ」
谷間の全くない胸元を撫でながら、社長が呟いた。
この時初めて千香子さんが僕から顔を背けた。
そして、ついに、その時が来た。
僕の感慨を他所に、社長は何の躊躇いもなくブラのカップを捲くり上げた。
千香子さんの、気持ち膨らんでるか程度の滑らかな乳房と、その先端にある黒っぽい乳首が僕の前に完全に晒された。
ずっと見てみたいと思っていた裸だった。
その裸が目の前にあるというのに…痩せ細った裸身を晒して、辛そうに俯く千香子さんの姿は僕に痛々しさしか感じさせなかった。
社長はそんな僕を見つめながら、容赦なく千香子さんの乳首を弄んだ。
「この身体で、いくらだと思う?」
「え?」
社長は千香子さんの顎を持って顔を上げさせてから、
「こんな顔して、借金まみれなんだよな」
と言った。
何かあるだろうなとは思っていたが、社長の言いなりになっている理由がやっと分かった。
「千香子、お前いくつだっけか?うちの姉ちゃんより上だったよなw風俗行っても、大して稼げないし、借金のカタにしたはいいが・・・」
「この身体で、いくらだと思う?、おい!いくら返すか言ってみろ!」
「はい…8千万です…」
「ばーか、それは元金だろ。利息も入れれば1億超えだ」
「え!?そんなにですか!?」
「たっかい身体だろwどうしても連帯債務者に迷惑かけたくないとかゴネるから困ってんだよ」
それだけの金をうちで借りているとしたら、金利だけでも大変な額になる。
社長に何回か抱かれたくらいで返せるはずもない。
こういう仕事をしていると、時々身体で返します!みたいな事を簡単に言う女性に会う事もあるが、それは非常に甘い考えだ。
「まぁよく頑張ってるから金利を下げてやっても良いってさっき言ったんだけどなwじゃあ、そろそろ全部脱げや。今日はギャラリーもいるし、思いっきり広げるかw」
「しゃ、社長、な、何て事を、ここ、会社ですよ!」
「何だ?お前、見たくないのか?俺は別に構わんけど…千香子は困るんじゃないか?なぁ千香子、金利今のままでいいか?」
なっ…何てひどい事を。
社長の奴、完全に千香子さんで遊んやがる。
内心社長に対する嫌悪感を覚えながらも、僕は千香子さんが慌ててブラを外し、スカートを脱ぐところをしっかりと見ていた。
その場の雰囲気に慣れてきたのか、それまで感じていた千香子さんに対する痛々しさは薄れていた。
「脚が最高なんだよな。細すぎず太すぎず、真っ直ぐ伸びた長い脚、堪りませんw」
居酒屋で同僚が言っていた言葉を思い出しながら、僕は千香子さんの爪先から脚の付け根まで、その全容をじっくり眺めた。
同僚が最高と称したその脚の付け根には、黒々した自己主張の強い陰毛が生い茂っていた。
社長はその陰毛を撫でながら、千香子さんを少し押すようにして、自分の椅子に座らせた。
そして気軽な感じで命じると、千香子さんの顔が一瞬歪んだ。
「これは恥ずかしい…」
僕が思わず漏らしてしまった言葉を耳にして、社長は愉快そうだった。
格調高い社長の椅子その社長の椅子には、いつも上品な物腰の落ち着いた女性社員が座っていた。
彼女の普段からはとても想像出来ない、はしたない格好だった。
千香子さんは、その長い脚を大きく広げて肘掛の上に乗せていた。
剥き出しの股間を覆うものは何もなく、自らの手でくぱぁと広げられたその部分からは赤い柔肉が覗いていた。
「どうだ?恋人でもこんな格好はなかなかしてくれないだろ?」
「は、はい!」
生唾を飲み込んでから、すぐに返事をした。
僕の返事の仕方に気を良くしたのか、社長は
「少し、遊ぶか?」
と聞いてきた。
すぐに返事をすると、
「どうしたい?」
と聞かれた。
僕は誰にも話した事のない、恥ずかしい願望を生まれて初めて口にした。
社長は
「この変態め」
と言うと、楽しそうに千香子さんの整った顔を撫でた。