新入社員のすっごい可愛い子の乳首を見れた話
- 2020/09/08
- 22:26
新入社員にすっごい可愛い子がいる。
加藤ローサみたいな可愛い系の外人さんみたいな感じの子。
その子が朝、電車で一緒になる。
一緒になると言っても、通勤途中の混雑する駅から乗り込んでくるだけなんだけど。
今朝、ちょっと早く出てその駅で降りてトイレ行ってホームに並んだら偶然だよ。
偶然にもそのローサっ子がいたんですよ。
「おう○○、おはよう」
「あっおはようございます!あれ?○○駅なんですか~?」
「いや、トイレに行きたくてさ~」
なんて話をしながら電車を待ってたんだけど
「ここ混むんですよね」
「そうなんだよね~いつも大変だよね・・・」
そうこうしてるうちに電車が来る。
グイグイと押し込まれる俺とローサ子ちゃん。
そして偶然にもローサ子ちゃんの左斜め後ろに配置された俺・・・。
「すみません・・靴踏んで・・」
「いや大丈夫大丈夫、いやー凄いね」
前向きなので、こっちの目線は見えてないローサちゃん。
アップにした髪からはシャンプーの良い匂い。(うなじと耳ペロペロしたい)
肩越しにそっと目を落とすと、開いた胸元から薄黄色のブラが丸見え。
そしてカップが浮いてる・・・。(B~くらいかな。真っ白な弾力性のありそうでちょうど良いサイズ)
乳首は・・・ギリギリ隠れて見えない。
ちょうどそんな寸止めのAV見てる感じ。
ムクムクしてきた息子を当たらないように腰をずらすが、その度にローサ子ちゃんのお尻にスリスリしちゃう。
そして、次の停車駅でさらに人が乗り込んでくる。
俺はローサ子ちゃんの左肩をコントロールしながら押し込んだ・・・すると・・・ブラは完全に浮き、ギリギリ隠れていた先っぽがぷっくりと見えた。
「(おおおおお!!)」
本人も丸開きなの気づいてるけど、動くと余計開いちゃうし、ずっとじっとして目を瞑ってました。
そのまま会社のある駅まで延々5分間以上、両乳首を俺と右にいた同業者に晒しながら。
それにしても、知り合いのって興奮度合が違うね。
ああローサ子ちゃんとヤリたいなー。
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加藤ローサみたいな可愛い系の外人さんみたいな感じの子。
その子が朝、電車で一緒になる。
一緒になると言っても、通勤途中の混雑する駅から乗り込んでくるだけなんだけど。
今朝、ちょっと早く出てその駅で降りてトイレ行ってホームに並んだら偶然だよ。
偶然にもそのローサっ子がいたんですよ。
「おう○○、おはよう」
「あっおはようございます!あれ?○○駅なんですか~?」
「いや、トイレに行きたくてさ~」
なんて話をしながら電車を待ってたんだけど
「ここ混むんですよね」
「そうなんだよね~いつも大変だよね・・・」
そうこうしてるうちに電車が来る。
グイグイと押し込まれる俺とローサ子ちゃん。
そして偶然にもローサ子ちゃんの左斜め後ろに配置された俺・・・。
「すみません・・靴踏んで・・」
「いや大丈夫大丈夫、いやー凄いね」
前向きなので、こっちの目線は見えてないローサちゃん。
アップにした髪からはシャンプーの良い匂い。(うなじと耳ペロペロしたい)
肩越しにそっと目を落とすと、開いた胸元から薄黄色のブラが丸見え。
そしてカップが浮いてる・・・。(B~くらいかな。真っ白な弾力性のありそうでちょうど良いサイズ)
乳首は・・・ギリギリ隠れて見えない。
ちょうどそんな寸止めのAV見てる感じ。
ムクムクしてきた息子を当たらないように腰をずらすが、その度にローサ子ちゃんのお尻にスリスリしちゃう。
そして、次の停車駅でさらに人が乗り込んでくる。
俺はローサ子ちゃんの左肩をコントロールしながら押し込んだ・・・すると・・・ブラは完全に浮き、ギリギリ隠れていた先っぽがぷっくりと見えた。
「(おおおおお!!)」
本人も丸開きなの気づいてるけど、動くと余計開いちゃうし、ずっとじっとして目を瞑ってました。
そのまま会社のある駅まで延々5分間以上、両乳首を俺と右にいた同業者に晒しながら。
それにしても、知り合いのって興奮度合が違うね。
ああローサ子ちゃんとヤリたいなー。