同期の友達の彼女に買い物に付き合ってと言われて
- 2020/09/08
- 23:26
俺は23才、S男。
高校時代の友達の彼女は職場の同期で23才、H子。ハーフ顔で、色白、痩せ型。
この日、H子が彼氏の誕生日プレゼントが買いたいからちょっと付き合ってと誘われた。
待ち合わせ場所の駐車場に着くとH子からLINE。
『エアコン壊れてるから車乗せて!』
とこちらに向かって歩くH子。
今日の格好は、ショートパンツに白いノースリーブみたいなシャツだ。
助手席に乗ると
「暑いー」
と言いながら、シャツのボタンを2つ開け、パタパタしている。
それ以前に、ショートパンツのまま座ったH子の生太股がたまらない。
思わず見入ってしまう俺。
そんな中パタパタされると、ピンクのブラジャーがチラチラ見える。
H子に会って数秒でドキドキだ。
バレない程度に生太股やブラチラを見ている訳だが、たまによそ見し過ぎて運転が危ういこともあった。
そこは自分で反省し、運転中は見ないことにした。
ショップに着き、二階への階段を上がる。もちろん、彼女を先に歩かせる。
俺は数段下から彼女の生足を堪能する。お尻もプリプリしている。
友達の彼女だが、これはエロい。
プレゼントはなかなか決まらず、ショップは10件ほど回っただろう。
全ての階段や隣で彼女の脚しか見ていないが。
そして、最後の一軒。
床にディスプレイされている靴をしゃがんで見入る彼女。
その真正面に俺もしゃがむと、ショートパンツの隙間からブラジャーとお揃いのピンク色のパンティが見える!
一応ズボンだから見えないと思っていたので、余計にエロく感じる。
ずっと見ていたくて、わざと少し離れた商品も見るように誘導し、足を広げさせる。
それは完璧なM字開脚。
その後立ち上がり再び歩き始めると、服は上に上がり、ショートパンツはローライズ状態。
普通に歩いてても腰の辺りでパンティが見える。
数分堪能し、他人に見られるのはあまり好きじゃないので、さり気なく彼女の身体を自分に引き寄せて服を下ろす。
それに気づいた彼女は、口パクリで"ありがと"としながらショートパンツを上げる。
高い商品棚に手を伸ばした時には、脇の部分からブラジャーが拝見出来た。
そしてプレゼントは決まり、今度は彼女の買い物に付き合うことに。
女性のショップなので、試着室近くにTバックなど派手な色や柄のパンティやブラジャーが勢揃い。
他の女性客は怪しそうに見るので恥ずかしかったが、俺には大役がある。
試着室でワンピースを着ようとしている彼女のファスナーを閉めなければならない。
そうこうしている間に彼女がそっとカーテンを開ける。
すると、お尻の半分近くまであるファスナー。閉める時にどうしても彼女のパンティが見える。
少し引っ張ってみると、ピンク色のTバックだ。生尻も少し見える。
これが友達の彼女だからまたエロい。
アイツとヤル時もこんな下着なのかなーと想像したりして。
ファスナーが上に上がるにつれて気づいた。
ブラジャーを外してる!
そして彼女が俺の方を向いた時、肩紐のないワンピースなので胸が大きく開いている。
そこから少し茶色い物がチラチラ。
彼女の乳輪だった。
それに気づかず、
「どお?」
と彼女。
「あー・・・良いんじゃない?似合ってるよ」
と言い。思わず舐め回すように全身を見てしまう。
結局購入し、彼氏の誕生日で着けるらしい。
彼女の買い物も終え、一息つくためカフェへ。
コーヒーを頼んだのだが、ストローを刺した時の衝撃で彼女の太股にコーヒーが。
俺は何も考えずにペーパーで彼女の太股を拭いた。
少し内股にもこぼれていたので、自然と足を開く彼女。
再度パンティは見えているが、少し手が股間に触れる所まで丁寧に拭いた。
帰り道、やはりどうしても助手席の生太股が気になる。
魔が差した俺は、思わず彼女の太股を素手で触ってしまった。
彼女が嫌がらないため少しさすってみる。
「ふふっ」
とだけ笑う彼女。
内股へ手を滑らせチャレンジ!
自分で脚を軽く開いてくれた。
運転中なので、事故っては危ない。人気のない所で車を停める。
ショートパンツの隙間から手を忍ばせる。
マンコ辺りに触れると、既に軽く湿っている。
彼氏(俺の友達)には心の中で“ごめん"と思いながら事を進める。
マン筋をなぞる。そして、キス。
車の中で彼女は自らショートパンツを脱ぐ。シャツも取る。
Cカップはありそうな真っ白で柔らかいおっぱい。
おっぱいも揉みながら、マン筋をひたすらなぞる。
少しずつ息が荒くなる。シートを倒すと、彼女は四つん這いに。
Tバックを引っ張り更に細くする。
ブラジャーを外すと、ポロンとおっぱい登場。手マン開始。
息が荒さから喘ぎ声に変わる。
「あっ、あぁっ気持ちいいっ!」
そして、挿入。
おっぱいはブルンブル揺れ、マンコは比較的締まりが良い。
「あん、あっ、イク・・・イクっ、イクー」
車の中で3回イカせた。
友達には申し訳ないが、セックスも上手くてスタイルも良い、最高の女だ。
この事は絶対に言わないと約束し、ようやく帰ることに。
しかし彼女、下は何も履かずにマンコ丸出しのままレザーシートに座る。
上は、ノーブラでシャツだけ着る格好。
乳首は浮き、透けている。
視線を下げると整えられたおけ毛と生足。
赤信号の度に彼女の太股を舐めたり、手マンして感じさせたり・・・と思い切って遊んだ。
ようやく待ち合わせした駐車場へ到着。
彼女の車の隣につけ、彼女はノーパンのままショートパンツを着る。
「下着は?」
と聞くと、
「今日は最高だったから、お礼に下着はあげる♪」
と一言。
遠慮なく頂きました(笑)
それから定期的にドライブし、カーセックスやラブホでセックスしている。
露出度も増し、ノーパンでミニスカ、ノーブラでキャミ姿で登場することも多くなった。
ちなみに、今でも三角形です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
高校時代の友達の彼女は職場の同期で23才、H子。ハーフ顔で、色白、痩せ型。
この日、H子が彼氏の誕生日プレゼントが買いたいからちょっと付き合ってと誘われた。
待ち合わせ場所の駐車場に着くとH子からLINE。
『エアコン壊れてるから車乗せて!』
とこちらに向かって歩くH子。
今日の格好は、ショートパンツに白いノースリーブみたいなシャツだ。
助手席に乗ると
「暑いー」
と言いながら、シャツのボタンを2つ開け、パタパタしている。
それ以前に、ショートパンツのまま座ったH子の生太股がたまらない。
思わず見入ってしまう俺。
そんな中パタパタされると、ピンクのブラジャーがチラチラ見える。
H子に会って数秒でドキドキだ。
バレない程度に生太股やブラチラを見ている訳だが、たまによそ見し過ぎて運転が危ういこともあった。
そこは自分で反省し、運転中は見ないことにした。
ショップに着き、二階への階段を上がる。もちろん、彼女を先に歩かせる。
俺は数段下から彼女の生足を堪能する。お尻もプリプリしている。
友達の彼女だが、これはエロい。
プレゼントはなかなか決まらず、ショップは10件ほど回っただろう。
全ての階段や隣で彼女の脚しか見ていないが。
そして、最後の一軒。
床にディスプレイされている靴をしゃがんで見入る彼女。
その真正面に俺もしゃがむと、ショートパンツの隙間からブラジャーとお揃いのピンク色のパンティが見える!
一応ズボンだから見えないと思っていたので、余計にエロく感じる。
ずっと見ていたくて、わざと少し離れた商品も見るように誘導し、足を広げさせる。
それは完璧なM字開脚。
その後立ち上がり再び歩き始めると、服は上に上がり、ショートパンツはローライズ状態。
普通に歩いてても腰の辺りでパンティが見える。
数分堪能し、他人に見られるのはあまり好きじゃないので、さり気なく彼女の身体を自分に引き寄せて服を下ろす。
それに気づいた彼女は、口パクリで"ありがと"としながらショートパンツを上げる。
高い商品棚に手を伸ばした時には、脇の部分からブラジャーが拝見出来た。
そしてプレゼントは決まり、今度は彼女の買い物に付き合うことに。
女性のショップなので、試着室近くにTバックなど派手な色や柄のパンティやブラジャーが勢揃い。
他の女性客は怪しそうに見るので恥ずかしかったが、俺には大役がある。
試着室でワンピースを着ようとしている彼女のファスナーを閉めなければならない。
そうこうしている間に彼女がそっとカーテンを開ける。
すると、お尻の半分近くまであるファスナー。閉める時にどうしても彼女のパンティが見える。
少し引っ張ってみると、ピンク色のTバックだ。生尻も少し見える。
これが友達の彼女だからまたエロい。
アイツとヤル時もこんな下着なのかなーと想像したりして。
ファスナーが上に上がるにつれて気づいた。
ブラジャーを外してる!
そして彼女が俺の方を向いた時、肩紐のないワンピースなので胸が大きく開いている。
そこから少し茶色い物がチラチラ。
彼女の乳輪だった。
それに気づかず、
「どお?」
と彼女。
「あー・・・良いんじゃない?似合ってるよ」
と言い。思わず舐め回すように全身を見てしまう。
結局購入し、彼氏の誕生日で着けるらしい。
彼女の買い物も終え、一息つくためカフェへ。
コーヒーを頼んだのだが、ストローを刺した時の衝撃で彼女の太股にコーヒーが。
俺は何も考えずにペーパーで彼女の太股を拭いた。
少し内股にもこぼれていたので、自然と足を開く彼女。
再度パンティは見えているが、少し手が股間に触れる所まで丁寧に拭いた。
帰り道、やはりどうしても助手席の生太股が気になる。
魔が差した俺は、思わず彼女の太股を素手で触ってしまった。
彼女が嫌がらないため少しさすってみる。
「ふふっ」
とだけ笑う彼女。
内股へ手を滑らせチャレンジ!
自分で脚を軽く開いてくれた。
運転中なので、事故っては危ない。人気のない所で車を停める。
ショートパンツの隙間から手を忍ばせる。
マンコ辺りに触れると、既に軽く湿っている。
彼氏(俺の友達)には心の中で“ごめん"と思いながら事を進める。
マン筋をなぞる。そして、キス。
車の中で彼女は自らショートパンツを脱ぐ。シャツも取る。
Cカップはありそうな真っ白で柔らかいおっぱい。
おっぱいも揉みながら、マン筋をひたすらなぞる。
少しずつ息が荒くなる。シートを倒すと、彼女は四つん這いに。
Tバックを引っ張り更に細くする。
ブラジャーを外すと、ポロンとおっぱい登場。手マン開始。
息が荒さから喘ぎ声に変わる。
「あっ、あぁっ気持ちいいっ!」
そして、挿入。
おっぱいはブルンブル揺れ、マンコは比較的締まりが良い。
「あん、あっ、イク・・・イクっ、イクー」
車の中で3回イカせた。
友達には申し訳ないが、セックスも上手くてスタイルも良い、最高の女だ。
この事は絶対に言わないと約束し、ようやく帰ることに。
しかし彼女、下は何も履かずにマンコ丸出しのままレザーシートに座る。
上は、ノーブラでシャツだけ着る格好。
乳首は浮き、透けている。
視線を下げると整えられたおけ毛と生足。
赤信号の度に彼女の太股を舐めたり、手マンして感じさせたり・・・と思い切って遊んだ。
ようやく待ち合わせした駐車場へ到着。
彼女の車の隣につけ、彼女はノーパンのままショートパンツを着る。
「下着は?」
と聞くと、
「今日は最高だったから、お礼に下着はあげる♪」
と一言。
遠慮なく頂きました(笑)
それから定期的にドライブし、カーセックスやラブホでセックスしている。
露出度も増し、ノーパンでミニスカ、ノーブラでキャミ姿で登場することも多くなった。
ちなみに、今でも三角形です。