酔っ払った同僚といつの間にかセックスフレンドの関係になってた
- 2020/09/19
- 11:20
会社の飲み会で泥酔した同僚を送る事になった。
見た目はそこそこ可愛いんだけど、
性格が悪いというよりはキツイ子で正直自分は苦手だった。
自分で歩く事も出来ないくらい酔っ払ってたので、
抱えながら歩いているうちに右手が胸へ当たる。
着やせするタイプなのか、
意外と大きいオッパイを酔った勢いもあって鷲掴み。
タクシーに乗っている間も俺がひざ枕してる状態だったので
服の中に手をいれてブラをずらして乳首を弄っていると、
少しづつ感じ始めた。
彼女のアパートに着いて、
玄関先まで抱えてったが我慢出来なかった俺はキスをした。
彼氏とでも勘違いしているのか、
彼女はものすごい勢いで舌を入れてきた。
しかも俺のビンビンになったチンコを服の上から触り始めた。
俺は彼女のバッグをから鍵取り出し、
彼女の部屋に入りベットで服を脱がせる。
上下黒の下着をむしり取って、
乳首に吸い付くとメチャ大きな声を出した。
マンコを触ると糸が引くほど既に濡れまくってる。
クリトリスを弄ると、
自分からバックの体勢になったので
びちゃびちゃに濡れたマンコに指を入れた。
「あぁ~、気持ちいっ」
間違いなく隣の住人に聞こえるくらいの大声で
喘いでいるのを見て、
俺も服を脱いだ。
四つん這いになった彼女の顔に
チンコを近づけると迷わずフェラし始めた。
「なんでコイツこんなに上手いの?」
ってくらい気持ちいいバキュームフェラだったが、
基本酔っ払っているので時々吐きそうになりながらも
しばらくフェラしてくれていた。
既にフェラで逝きそうだった俺の上に乗ってくると、
チンコを握って自分のマンコへ騎乗位で挿入。
さっきまで自分で歩けなかった子が
バンバン腰を振っている。
俺も下から突き上げていると、
突然彼女の動きが止まった。
「えぇぇ、どうしよう」
何か知らんが騎乗位で腰を振ってる最中に
素に戻ったみたい。
チンコは抜かずに入ったまま。
「恥ずかしい」
止めた方がいいかなと思ったが本能には勝てず、
彼女を抱きかかえるように押し倒し、
正常位でパコパコ突いているうちに、
彼女が
「バックでやってぇ~」
ってまた喘ぎだした。
希望通りバックにしてあげたが、
すぐに発射、外へだけど。
週明けに会社で顔を会わせたが、
かなり気まずかった。
でもその後、
会社の飲み会のたびに、
彼女泥酔→送っていく→エッチというパターンになった。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
見た目はそこそこ可愛いんだけど、
性格が悪いというよりはキツイ子で正直自分は苦手だった。
自分で歩く事も出来ないくらい酔っ払ってたので、
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着やせするタイプなのか、
意外と大きいオッパイを酔った勢いもあって鷲掴み。
タクシーに乗っている間も俺がひざ枕してる状態だったので
服の中に手をいれてブラをずらして乳首を弄っていると、
少しづつ感じ始めた。
彼女のアパートに着いて、
玄関先まで抱えてったが我慢出来なかった俺はキスをした。
彼氏とでも勘違いしているのか、
彼女はものすごい勢いで舌を入れてきた。
しかも俺のビンビンになったチンコを服の上から触り始めた。
俺は彼女のバッグをから鍵取り出し、
彼女の部屋に入りベットで服を脱がせる。
上下黒の下着をむしり取って、
乳首に吸い付くとメチャ大きな声を出した。
マンコを触ると糸が引くほど既に濡れまくってる。
クリトリスを弄ると、
自分からバックの体勢になったので
びちゃびちゃに濡れたマンコに指を入れた。
「あぁ~、気持ちいっ」
間違いなく隣の住人に聞こえるくらいの大声で
喘いでいるのを見て、
俺も服を脱いだ。
四つん這いになった彼女の顔に
チンコを近づけると迷わずフェラし始めた。
「なんでコイツこんなに上手いの?」
ってくらい気持ちいいバキュームフェラだったが、
基本酔っ払っているので時々吐きそうになりながらも
しばらくフェラしてくれていた。
既にフェラで逝きそうだった俺の上に乗ってくると、
チンコを握って自分のマンコへ騎乗位で挿入。
さっきまで自分で歩けなかった子が
バンバン腰を振っている。
俺も下から突き上げていると、
突然彼女の動きが止まった。
「えぇぇ、どうしよう」
何か知らんが騎乗位で腰を振ってる最中に
素に戻ったみたい。
チンコは抜かずに入ったまま。
「恥ずかしい」
止めた方がいいかなと思ったが本能には勝てず、
彼女を抱きかかえるように押し倒し、
正常位でパコパコ突いているうちに、
彼女が
「バックでやってぇ~」
ってまた喘ぎだした。
希望通りバックにしてあげたが、
すぐに発射、外へだけど。
週明けに会社で顔を会わせたが、
かなり気まずかった。
でもその後、
会社の飲み会のたびに、
彼女泥酔→送っていく→エッチというパターンになった。