歓迎会の後に上司とナマで中出しセックスしちゃったOLのエッチ体験
- 2020/09/25
- 18:50
OL1年目のみかです。
先日会社でちょっと遅い歓迎会があり、
かなり飲まされました。
私の会社では、女子新入社員はすべて男性上司達と氷の口移し
ゲームというのがあってゲームで負けると上司達と氷が溶けて
なくなるまで順番に口移ししていかなければなりません。
お酒の弱い私は負けてばかりでした。
中にはわざと口の中で氷が小さくなるまでとかして
「舌で取りなさい」なんて言う人もいて、
私は殆ど全員の上司と舌を絡ませた
ディープキスをしたような感じでした。
その帰りなんとか終電に乗り、他に乗客もいないし私一人なので、
酔って苦しかったのでブラをはずし上着を脱いでキャミソールだけ
で眠ってしまいました。ウトウトしかけた頃、隣に人がすわりました。
他にも沢山空いているのにと思いましたが、あまり気にせず目を
閉じていると、隣の人が私の太ももに触れてきました。ビクッとし
ましたがそのまま寝たふりをしていると今度は手をなで指先で
私の乳首に触れてきました。隣の人が「ノーブラじゃないエッチな
気分なの?」と聞いてきましたが、私は寝たふりを続けました。
男の人は乳首をいやらしく触りつづけ「いい胸だね」といいました。
こっちはどうかな、と言ってスカートに手を入れパンティの上から
指でなぞってきました。「パンストはいてるのか?いいよね」
と言ってパンストを破ってしまいました。そしてパンティの横から
指を入れてきました。「すごく濡れてるよ。大洪水じゃない。」と言って
クリトリスを刺激しながら今度はキャミソールをたくしあげ乳首を
しゃぶってきました。イヤらしい音をたてられ私もすごく感じて
しまいイキそうになりましたかなんとかがまんしました。
「こっちも舐めてあげないとね」と言ったので今度は何をされるんだろう
と思っていると私の足を椅子の上でM字型に立たせ今度はパンティの
横から入れていた指を抜いて今度は舌を入れてきたのです。
「起きてるんでしょ、感じてたら声だしてよ」と言ってきました。しばらく
がまんしていましたが、あまり舌使いが上手いので思わず「あっあっ」
っと声を出してしまいました。「やっぱり起きてたのか、いい声だね、俺も
もうたまらないよと言って、私に抱きつきキスをしてきました。
初めて顔をみると会社の上司でした。今日のゲームで一番しつこく舌を
入れてきた上司で、いつもお尻をさわられたりセクハラされていました。
びっくりしましたが、もう体が言う事を聞かず上司が絡めてきた舌に反応
して私も舌を絡めていました。その時車掌さんが入ってきました。車掌さん
は胸を露出してエッチなキスをしている私達をびっくりした顔をしてしばらく
見ていましたが、すぐに通り過ぎていきました。
上司は「今日の君のキスでエッチな子だと思ったんだ、もうこんなになっちゃ
ったよ」と言いおちんちんを出してきました。すごく元気になっていました。
思わず私が口に含むと、あーいいよっと言って背もたれにもたれかかり
今度は受身の体勢になりました。私がフェラチオを続けていると「君の
舌使いはすごいよ、今度は君も気持ちよくなるんだよ」といって私を上に座らせ
私のおまんこにおちんちんをあてがい「ゆっくり座りなさい」と言いました。
私は「はい」と言い上司の首に抱きつきながらゆっくり腰をおろしおちんちんが
奥まで入った時は思わずはぁーっと吐息をもらしてしまいました。それから
はお互いにむさぼるように腰を振りつづけ上司が「もう出そうだ」と言った時
私は思わず「中にいっぱい下さい」と言ってしまいました。
上司は「いいのか?」といい激しく私を突き上げてきて、上司が射精した時と
ほぼ同時に私もいってしまいました。
そのまましばらくおちんちんをぬかずにお互いの性器が、びくんびくん脈打った
感じをたのしみながらキスしていました。5分位しておちんちんをぬくと上司の
ズボンは精液と私の愛液で汚れていました。
「すみません汚しちゃいましたね」と言うと、「いいよ今日は君の家に泊まるから」
と言ってまたキスしてきました、そのまま後15分位特急が駅に着くまで、
ずっとキスしていました。
電車が駅に着き私の家に向かう途中に
公園で木に手を付かされ後ろから突かれました。
家に着いてからも朝型までエッチし続けました。
体の相性はすごくいいようで、何度でも求め合いました。
朝起きて私が朝ご飯を作っているときも後ろから突かれました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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かなり飲まされました。
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お酒の弱い私は負けてばかりでした。
中にはわざと口の中で氷が小さくなるまでとかして
「舌で取りなさい」なんて言う人もいて、
私は殆ど全員の上司と舌を絡ませた
ディープキスをしたような感じでした。
その帰りなんとか終電に乗り、他に乗客もいないし私一人なので、
酔って苦しかったのでブラをはずし上着を脱いでキャミソールだけ
で眠ってしまいました。ウトウトしかけた頃、隣に人がすわりました。
他にも沢山空いているのにと思いましたが、あまり気にせず目を
閉じていると、隣の人が私の太ももに触れてきました。ビクッとし
ましたがそのまま寝たふりをしていると今度は手をなで指先で
私の乳首に触れてきました。隣の人が「ノーブラじゃないエッチな
気分なの?」と聞いてきましたが、私は寝たふりを続けました。
男の人は乳首をいやらしく触りつづけ「いい胸だね」といいました。
こっちはどうかな、と言ってスカートに手を入れパンティの上から
指でなぞってきました。「パンストはいてるのか?いいよね」
と言ってパンストを破ってしまいました。そしてパンティの横から
指を入れてきました。「すごく濡れてるよ。大洪水じゃない。」と言って
クリトリスを刺激しながら今度はキャミソールをたくしあげ乳首を
しゃぶってきました。イヤらしい音をたてられ私もすごく感じて
しまいイキそうになりましたかなんとかがまんしました。
「こっちも舐めてあげないとね」と言ったので今度は何をされるんだろう
と思っていると私の足を椅子の上でM字型に立たせ今度はパンティの
横から入れていた指を抜いて今度は舌を入れてきたのです。
「起きてるんでしょ、感じてたら声だしてよ」と言ってきました。しばらく
がまんしていましたが、あまり舌使いが上手いので思わず「あっあっ」
っと声を出してしまいました。「やっぱり起きてたのか、いい声だね、俺も
もうたまらないよと言って、私に抱きつきキスをしてきました。
初めて顔をみると会社の上司でした。今日のゲームで一番しつこく舌を
入れてきた上司で、いつもお尻をさわられたりセクハラされていました。
びっくりしましたが、もう体が言う事を聞かず上司が絡めてきた舌に反応
して私も舌を絡めていました。その時車掌さんが入ってきました。車掌さん
は胸を露出してエッチなキスをしている私達をびっくりした顔をしてしばらく
見ていましたが、すぐに通り過ぎていきました。
上司は「今日の君のキスでエッチな子だと思ったんだ、もうこんなになっちゃ
ったよ」と言いおちんちんを出してきました。すごく元気になっていました。
思わず私が口に含むと、あーいいよっと言って背もたれにもたれかかり
今度は受身の体勢になりました。私がフェラチオを続けていると「君の
舌使いはすごいよ、今度は君も気持ちよくなるんだよ」といって私を上に座らせ
私のおまんこにおちんちんをあてがい「ゆっくり座りなさい」と言いました。
私は「はい」と言い上司の首に抱きつきながらゆっくり腰をおろしおちんちんが
奥まで入った時は思わずはぁーっと吐息をもらしてしまいました。それから
はお互いにむさぼるように腰を振りつづけ上司が「もう出そうだ」と言った時
私は思わず「中にいっぱい下さい」と言ってしまいました。
上司は「いいのか?」といい激しく私を突き上げてきて、上司が射精した時と
ほぼ同時に私もいってしまいました。
そのまましばらくおちんちんをぬかずにお互いの性器が、びくんびくん脈打った
感じをたのしみながらキスしていました。5分位しておちんちんをぬくと上司の
ズボンは精液と私の愛液で汚れていました。
「すみません汚しちゃいましたね」と言うと、「いいよ今日は君の家に泊まるから」
と言ってまたキスしてきました、そのまま後15分位特急が駅に着くまで、
ずっとキスしていました。
電車が駅に着き私の家に向かう途中に
公園で木に手を付かされ後ろから突かれました。
家に着いてからも朝型までエッチし続けました。
体の相性はすごくいいようで、何度でも求め合いました。
朝起きて私が朝ご飯を作っているときも後ろから突かれました。