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エッチな体験談

双子の妹の彼氏と彼氏の友達と罰ゲームで脱衣して、そのまま初体験しちゃったよ~

  
私たち二人は一卵性双生児です。

親でも見間違うくらいよく似ています。

顔やスタイルだけでなく、性格も成績も趣味も似ている。

中学2年の時、ななよが3年のたかし君を好きになった。

そしてたかし君が時々遊びにきていました。

そして中学3年生のある土曜日のお昼、

たかし君がいつものように私たちの家に遊びにくることになった。

私の家は、両親が土曜日も働いているので、家には私たちだけです。

ななよは、たかしが来ると、

私たちの部屋に二人っきりで、ななせはいつも邪魔物扱い。

そして、たかしが帰ったら、

「今日はギュット抱きしめられて、キスしたよ。」

なんて、いいちい報告してくれるの。

ななせは、いつもうらやましくてたまんない。
今日もたかし君がやってきた。

そこにつとむ君も一緒だった。

ななせはつとむ君のことは、特に嫌いなタイプじゃなかった。

どちらかというと、スポーツマンで頭も良い。

ななせから思うと、到底相手なんかしてくれないと思ってた子の一人だった。

私たち4人は、私たちの部屋で、お菓子をたべながらゲームやトランプをして遊んだ。

そこで、たかし君が提案した。

こんどから、「負けたら一枚ずつ服を脱ぐことにしよう。」と

罰ゲームを言い出した。

ななよは、「えー」といいながらも

「まけなきゃいいからやってみよう。」と言いだした。

ななせは、みんながやるならことわれない雰囲気を感じた。

はじめはトランプで、1回目はつとむ君、

2回目はななよ、3回目はたかし君、4回目もたかし君

最初は、みんな靴下からぬいでいった。

何回も繰り返すうち、つとむ君はスボンとパンツ、たかし君は、Tシャツとパンツ

ななせとななよは、ブラウスとスカート姿。

今度だれかが負けると、あぶない状態になる。

今度はゲームになった。

そして、ななよが負けた。

ななよはブラウスを脱いだ。

下には、まだスリップやブラジャーがある。

ふくよかな胸のラインが透けて見える。

また、ななよがまけ、スカートも脱いだ。

男の子2は、私たちを脱がそうと必死でゲームをしている。

今度は、ななせが2回続けて負けた。

ななせもブラウスとスカートを脱いだ。

本当にもうあとがない。

次は、たかし君が負けて、Tシャツを脱いでパンツ一枚になった。

たかし君の股間がさっきよりもっこりしている。

次は、ななせが負けてスリップを脱いだ。あとパンティとブラだけ

ななよが「まだやるの?」「もう恥ずかしいわ」と言い出した。

でも男の子は「あと3回しよう」と言い出しゲームを始めた。

つとむ君が負けた、スボンを脱いで、パンツ一枚だ

また、つとむ君が負けた、つとむ君は部屋から出て、

パンツを脱いで、股間を手で隠しながら戻ってきた。

「キャー」と思わず叫んだ。

「おまえ、隅っこにいってあっちむいてろよ」たかしがつとむに言った。

最後のゲームがスタートしてななせが負けた。

いよいよななせが脱ぐ時がきた。

ななせは両手を後ろに廻し、ブラのホックを外した。

男の子は生つばをゴクンともみこみながら、ななせの方をみた。

「ぽろん」と、わりとふくよなか胸にピンクの汚れをしらない乳頭が披露された。

「これでいいんでしょ」といいながら、すこし涙ぐんだ。

すると、ななよが、「私のも見る?」といいながら、スリップを脱いだ。

そして、ブラも脱いだ。

「ねえ、どう、私たち双子、どっからみてもそっくりでしょう。」

つとむ君が言った「そっくりかどうかは、さわってみなくちゃ。」

たかし君も相づちを打つように、「吸ってみなくちゃわからないかもね。」

そういいながら、男の子が近寄ってきた。

つとむ君は、股間から飛び出そうになっている自分のものを

両手でかくしながら近寄ってきた。

ななよは、たかし君に胸をさわられ始めた。

つとむ君は、ななせに寄って、股間から手を放し、ななせの胸をつかもうとした。

つとむ君の股間のものがななせの目にはいった。

「つとむくんのチ○コ異様におおきくない?」とななせがいった。

「男ってだれでも大人になるとこのくらい普通じゃないか。」

とつとむ君が言い返した。

「たかし、おまえも脱いでみせてやれよ」とつとむ君がさらに付け加えた。

たかしは立ち上がり、パンツを脱ぐと、大きくなったチ○コが皆の目にとまった。

「二人とも大きいね。」

ななよは、そういいながら、たかしのチ○コに手をあてて、こすりはじまた。

「ななせ、つとむ君のもこうやってこすってあげてよ。男の人こうするとよろこぶんだら。」

ななよは、なれた口調でななせに言った。

ななせは、つとむ君のチ○コにそっと手をあて、見様見真似でさすった。

つとむ君は「きもちいい」を連発しながら、ななせの胸を揉み始めた。

つとむの目には、むこうのななよは、たかし君のチ○コをくわえている姿が見えた。

「ななせ。ななよのようにおれのチ○コを咥えてくれないか。」

ななせはななよの姿をみて、ビックリしながらも、つとむのチ○コを咥えた。

つとむは、「おれもうガマンできない。でる。でる。でる。」といいながら、

ななせの口いっぱいににドクドクと放出した。

「こめんよ、あまりにも気持ちいいもんで出ちゃったよ。」

とつとむはななせに謝った。

ななせは、机のそばにあるティシュペーパーを数枚とると、

口の中のものを吐き出した。

ななよとたかしはまだやってる最中だ。

ななせとつとむは向うでやっているのをじっとみている。

すると、たかしは、ななよのパンティにてをかけ、脱がせようとする。

ななよも、それを拒むしぐさもなく、するりと、脱いだ。

たかしの手は、ななよの股間にてを廻し、

局部をいじり始めると、ななよの口から声が出始めた。

つとむの股間は再びおおきくなり、つとむはななせを押し倒した。

ななせは、少し振るえながら、目をとじた。

つとむがパンティに手をかけると、そっと腰をうかし、

パンティは滑るようにとりのぞかれた。

「いたくしないでね」ななせがいった。

つとむはななせにおおいかぶさると、初めてキスしてやった。

そして、かぶりつくように胸に吸い付いた。

胸を吸われるだけで、ななせは、わずかに「あ~」と声をだす。

つとむは、ななせの大事なところに手をやった。

既にかなりぬれている。

「おまえかなりHがすきなんだね。もうこんなにぬれてるぞ。」

といいながら、チ○コを当てがった。

部屋のなかは、ななよの喘ぎ声がうるさいくらい聞こえてくる。

「いい?いれるよ?」つとむが確認するように聞く

ななせは、声は出さないが、首を少しだけ縦に振った。

「あ~痛い。」

「ガマンできる?」

「うん」ななせの体の中に痛みがはしった。

「入ったの?」

「ああ、はんぶんくらいな」

つとむは腰を揺らし始めた。

「どう、大丈夫?痛くない?」

「ちょっと痛いけど、大丈夫よ」

つとむは激しく突いてきた。

「どのくらいはいったの?」

「もう一番根元まではいったよ。」

「えっ。ほんと」

そう言いながらも腰をうごかいている。

「もう出そうだ。もういいかい。」

「うん」

つとむは思いっきり腰を動かしたと思うとすぐに抜き、

ななせの腹の上にドクドクと出した。

「気持ちよかったか?」

「おれ、本当にきもちよかったよ。」

「痛いのが半分で、気持ち良いのが半分よ」とななせが答えた。

「最初は痛いらしいけどだんだん痛く無くなるよ。」

ななせは、つとむの股間をみた。

さっきまであんなにおおきなチ○コが股間の林の中に小さく隠れていた。

「不思議ね男の人のもの。」

「いつもいつも、おおきいままだと邪魔だからね。」

向うでは、ななよとたかしがクライマックにかりかけていた。

たかしが一生懸命に腰を動かすと、それにあわせ、ななよの喘ぎ声が出る。

ななせにもすごくセクシーな声に思えた。

たかしが起き上がると、チンコを右手に持ち、

手コキしながら、ななよの方にちかずけた。

すぐに、ななよがおきあがると、たかしのチ○コを咥えた。

たかしは口の中にたっぷりとだした。

ななよは、それを、ゴクンと一気にのみほした。

するとななよは、ななせに聞いた。

「ななせ、きゃんとできた?」

「ちょっと痛かったけど、ちゃんとできたよ。」なかせが答えた。

「たかし君がとっても上手にしてくれるから、私すごっく感じちゃったよ。」

「Hしたのは、今日でもう10回目くらいかな。」

「私も最初はいたかったけど、3回目くらいから痛くなくなったよ。」

「そして、8回目くらいから、自分がわからなくなるくらいすっごく感じちゃったよ。」

その日は、それで男の子たちは帰った。

「ねえねえ、ななせ。つとむ君どうだった。」

「彼、ななせが好きらしいよ。たかし君がそう言ってた。」

「えっ、本当?」

「じゃ、また来てくれるよね。」
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